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第120話「Unlucky Color」まで 死亡者編 ・『死亡者名(搭乗機)/殺害者名(搭乗機)』 キャラ辞典より抜粋&コメント  なお順番は死亡順 ・エクセレン=ブロウニング(搭乗機なし)/アインスト=ノイ=レジセイア(搭乗機なし)  アインスト=ノイ=レジセイアに最初の見せしめにされ首輪を吹き飛ばされ死亡。  このことによりキョウスケはアインスト達を倒しアルフィミィを解き放ちエクセレンを迎えに行くこと  を覚悟する。 ・メルア=メルナ=メイア(ジム・カスタム)/グ=ランドン・ゴーツ(ラフトクランズ)、流 竜馬(大雷凰)  グ=ランドンに機体を串刺しにされ竜馬に機体を爆散されロワ参加者(除くエクセレン)初の死亡者となる。  早々にテニアとの合流を果たすも彼女の目の前で死亡。このことがきっかけでテニアがゲームに  乗ってしまいカティアを殺害、統夜も乗っているので彼女の死は報われない。 ・グ=ランドン・ゴーツ★(ラフトクランズ)/フェステニア=ミューズ(ベルゲルミル)  竜馬の大雷凰に機体をライジングメテオ・インフェルノで真っ二つにされる。  それでも生存していたがテニアを挑発、そのまま彼女に撃ち殺される。  だが彼の言葉は彼女の心に絶望を植えつける。 ・ラクス=クライン EVA零号機)/ヒイロ=ユイ(レイダーガンダム)  EVA零号機を操ってヒイロを追い詰め、説得しようとするも常識外れの攻撃により零号機を破壊され、死亡。  版権作品初の死亡者となる。似た思考の持ち主であるリリーナとは遭遇できなかった。 ・木戸 丈太郎(クロスボーン・ガンダムX2)/相羽 シンヤ(搭乗機なし)  知恵と技術でサイコガンダムを撃破するものの、相羽シンヤがテッカマンに変身できるとは見抜けず、  PSYボルテッカにてコクピットブロックごと蒸発させられる。  彼が放送で名を呼ばれてもたいして影響がないことも考えると可哀想な死に様である。 ・神名 綾人(アルトロンガンダム)/テンカワ=アキト(YF-21)  ロジャーとリリーナを奇襲するも、割り込まれたアキトにマーダーとみなされコクピットに拳を  打ち込まれ死亡。だが、彼との戦闘で凰牙のENがなくなったためリリーナの死にも関与している。 ・カティア=グリニャール(VF22S・Sボーゲル2F)/フェステニア=ミューズ(ベルゲルミル)  テニアと再会するも、すでに彼女はゲームに乗っており絞殺される。テッカマンに殺られたキッドを  除けば当ロワで生身で殺られた人、第一号である。なお、友人に殺されるという最後をとげた一番欝な  死に方である。 ・ジョシュア=ラドクリフ(クインシィ・グランチャー)/ギム=ギンガナム(シャイニングガンダム)  アイビスと行動中に統夜に御大将を擦り付けられる。そのまま戦闘中にクインシィに邪魔され  シャイニングフィンガーを喰らい機体が大破、アイビスと共に逃げるものの既に彼は爆死していた。  なお、彼の死はラキに影響を与えるため彼女の今後が心配である。 ・リリーナ=ドーリアン(セルブースターヴァルハラ)/相羽 シンヤ(搭乗機なし)  機体をばらばらにされ連れ攫われテッカマンにコックピットの ハッチをこじ開けられ首を跳ね飛ばされる。  おとなしく凰牙にENを供給していればもっと違った展開が待っていたかもしれない。 ・ギャリソン時田(ガンダムレオパルド・デストロイ)/ガウルン(マスターガンダム)  ガウルンと再び交戦、激戦を繰り広げるもガウルンの宗介の愛の前に敗れ去る。  すごい執事だけに序盤でおしい人が逝ってしまったのは残念。 <<第一回目の放送で上記10名の死亡が伝達>> ・ユウキ=コスモ(ジガンスクード・ドゥロ) /ジョナサン=グレーン(ガンダムF91)  ギャリソンの死を悲しみバサラの歌に心を癒されている  最中にジョナサンの奇襲を受ける。機動性の高いF91を倒すため広範囲攻撃の  G・サークルブラスターを放とうとするも生きていたバサラがいたため躊躇。  そのままコクピットにヴェスバーを撃ち込まれ蒸発、死亡する。 ・九鬼 正義(ドラグナー2型カスタム)/バーナード=ワイズマン(ブラックゲッター)  ブラックゲッターの強襲を受け、あっさりと撃墜されてしまう。  ラーゼフォン系は全滅、薄氷同盟最初の死者となった。 ・アスラン=ザラ(ファルゲン・マッフ)/カテジナ=ルース(ラーゼフォン)  カテジナに盗られたラーゼフォンと遭遇。  バサラが乗っていると思い込んだまま交戦。だが、ドラグナ-系の力ではデウスエクス・マキナに  一歩及ばずに機体を両断され敗北。最後に思いを親友に託しながら死亡してしまう。 ・神 隼人(YF-19)/クルツ=ウェーバー(ラーズアングリフ)  同行していたクインシィがエイジに襲いかかり、続いて現れた竜馬も加わり混戦状態に陥る。  その中、クインシィ・ガロードに3人目を探せと言い押し切る形で離脱させた。  さらに竜馬の説得を試みるも失敗。最後はクルツの狙撃で被弾、そのまま地表に墜落死となった。 ・アルバトロ=ナル=エイジ=アスカ(ガナドゥール)/流 竜馬(大雷鳳)  消えたラキを探している途中でクインシィに襲われる。  途中乱入してきた竜馬によって一度は気絶するも意識を回復。  壊れたフォルテギガスからガナドゥールを分離して、逃走を試みるが追い詰められる。  最後は大雷鳳と正面からぶつかり合い敗れ去った。 ・ヒイロ=ユイ★★(搭乗機なし)/ベルナルト=モンシア(搭乗機なし)  一度交戦をしたモンシアとG-6基地で再び遭遇する。  モンシアがヘビーアームズを自爆させた結果、機体を失う。  基地の状態を調べ、格納庫へ一応の確認しに行く途中にまたもやモンシアに遭遇。  白兵戦で彼を追い詰めるも自爆に巻き込まれ帰らぬ人となる。  なお彼の死を持って薄氷同盟は全滅となった。   ・ベルナルト=モンシア★(搭乗機なし)/ヒイロ=ユイ(搭乗機なし)  大破したヘビーアームズを有効利用しヒイロの乗るレイダーを破壊。  しかし、外の様子をうかがいに行く途中に実は生きていたヒイロと遭遇する。  子供と舐めた結果追い詰められて、ヒイロを巻きこんで自爆死する。 ・孫 光龍(レプラカーン)/キョウスケ=ナンブ(ビルトファルケン(L))  機体の整備にと立ち寄ったG-6基地でバーニィを発見。これに襲いかかる。  戦闘中、ゼクス・キョウスケが現れて場が複雑化。  そんな中でキョウスケと戦闘となり、念の暴走の果てにオーラコンバーターを貫かれて死亡した。 ・シャア=アズナブル(核ミサイル)/カテジナ=ルース(ラーゼフォン)  アムロとの合流を目指し、F-2補給ポイントで待機中、カテジナと遭遇。  機転を利かせ、一度はカテジナの撃退に成功するもラーゼフォンの長距離狙撃を受けてしまう。  アイビスを逃がし、彗星は地に落ちる。だがその意志は確かに受け継がれていた。  死亡後も、窮地のアムロと共振する、アイビスの悪夢に出てくると大活躍である。 ・相羽 シンヤ★★(テッカマンエビル)/クルツ=ウェーバー(ラーズアングリフ)  ロジャーから受けた痛手を癒すべくD-8にあるコンビニの食糧を根絶やしにする。  続いて機体の奪取を目指し、移動してきていたクルツに戦闘を仕掛ける。  テッカマンの能力を活かし終始優勢に戦闘を進めていたが、最後の最後でクルツの策にかかり死亡。  テッカマンとしての傲りが最大の敗因であったのは間違いない。 ・ゴステロ(スターガオガイガー)/ギム=ギンガナム(シャイニングガンダム)  アムロを追いつめるも、ブンドル、ギンガナムに乱入され、勝機を逃してしまう。  そのままギンガナムと戦闘になるが、彼には「勇気」が足りなかった。  純粋な力比べに負け、死亡。 ・ゼクス=マーキス(メディウス・ロクス)/キョウスケ=ナンブ(ビルトファルケン(L))  キョウスケと共に基地の制圧に成功するも、直後に機体制御をAI1に乗っ取られてしまう。  が、メディウス内部からキョウスケをサポート。  オクスタンライフルに撃ち抜かれ死亡するも、その魂は最後まで気高かった。 ・カズイ=バスカーク(メディウス・ロクス)/キョウスケ=ナンブ(ビルトファルケン(L))  ゼクスの操縦技術をAI1に学習させ、メディウスの制御を奪う。  圧倒的な力でキョウスケを追いつめるが、最後には人の力に破れることとなる。  オクスタンライフルを撃ち込まれ死亡。 ・マサキ=アンドー(アルトアイゼン)/ガウルン(マスターガンダム)  キラたちと共にダイへと戦闘を仕掛ける。  ガウルンと戦闘になり、ボロボロのアルトアイゼンで善戦するも一歩及ばず、コクピットブロックをもぎ取られ死亡。  彼の持っていた小石がある人物の運命を大きく変えることとなる。 ・ミスマル=ユリカ(無敵戦艦ダイ)/ガウルン(マスターガンダム)  Jアーク組と交戦。地盤を崩すという荒技で戦況を一変させたが、その直後にガウルンによってダイの艦橋は大破。  外に投げ出されアキトと再会を果たすも、マスターガンダムに踏まれ圧死。  彼女の死はアキトに多大な影響を及ぼすことになる。 <<第二回目の放送で上記15名の死亡が伝達予定>> 以上、死者の説明を終わりますの。この調子でどんどん増えることを期待しておりますの。 生存者編 ●小隊(最新エピソード時の場所と時刻)状況コメント    ・『生存者名(搭乗機)タイプ分け』備考&一口コメント    自衛協力型(自衛はするが友好的。対マーダー予備軍)    無差別型(見敵必殺・問答無用)    猫被り型(友好的に見えるが、攻撃の機会を狙っている)    策士型(知略戦で漁夫の利狙い。攻撃は最終手段)    対マーダー(マーダーは攻撃。他には協力的)    自衛戦闘型(敵対するなら相手を殺す気あり)    協力暴走型(基本は自衛協力的だが、状況によって暴走してしまう)    平和解決型(攻撃されても話し合いで解決したい) ●バーニィ(G-6/初日20:50)   気絶中。 ・バーナード・ワイズマン★(ブラックゲッター)無差別型   ゲッター線目当てのAI1の攻撃を受けた結果、機体は実質大破。   同時に気絶する。ちなみに彼の気絶は本日二度目、戦績は一勝三敗。   それでも生きているあたり悪運がかなり強い。 ●カテジナ(F-1/初日21:00)   シャアを撃墜し、現在は補給ポイントを探している。 ・カテジナ・ルース★★(ラーゼフォン)自衛戦闘型   バサラから機体を強奪し、アスラン、シャアを殺害。   強化人間の性質がラーゼフォンにどのような影響を与えるかは不明。 ●ラキ(G-8/初日21:00)   目的地は無いが何かできることを求めてアイビスを探している。 ・グラキエース(ネリー・ブレン)自衛戦闘型   ジョシュアの仇であるギンガナム、統夜と立て続けに遭遇。   しかし、仇であることには気付かなかった為か戦闘にまでは及んでいない。   負の感情を吸収する体質の持ち主だが、現在のところ精神は落ち着いている。   放送直後など負の感情を過剰に吸収すればどうなるかはわからない。 ●統夜(G-8/初日21:00)   朝までひとまずは交戦を避けて休憩中。 ・紫雲統夜(ヴァイサーガ)策士型   ラキとの接触で放送後からの迷いがより大きくなり、どう転んでもおかしくない状態になりつつある。   テニアを探すつもりだが、見つけたときどう動くかはまだ決めてはいない。   良機体でもあるのでそこそこ生き残れそう。場所が場所なだけに放送まで動かないかもしれない。 ●リョウ(D-8/初日21:00)   仇敵である隼人と再会。しかし、復讐を果たす寸前に横やりによって隼人を殺され怒り心頭中。 ・流 竜馬★(大雷凰)無差別型   元の世界に戻り隼人や早乙女博士を殺すためマーダーとなる。   現在は体も機体もぼろぼろの状態で、隼人を殺したクルツを追跡中。   真ゲッターはほっといていいのか、竜馬よ。   武蔵との再会した場合どうなるかは未知数である。 ●キョウスケ(G-6 /初日22:10)   マサキ捜索隊・足が速い組。……だったが諸処の戦闘でキョウスケ一人に。   ユーゼス達が来るまで休息予定。 ・キョウスケ・ナンブ★★★(ビルトファルケン(L))自衛協力型   エクセレンを殺されたにも関わらずマーダー化せず、打倒主催者とアルフィミィの開放を目指す。   基地の激戦を生き残るも、カズイの暴走によりメディウスと対決。   辛くもこれを撃破するもその代償は大きかった。 ●クインシィ&ジョナサン(B-4/初日22:30)   再会できたクインシィとジョナサンは真ゲッターに乗り込むことに。   現在はC-6にいるはずのキラとの合流を目指し移動中。 ・クインシィ・イッサー(真ゲッター)協力暴走型   協調性0なので苦労人な人物としか組めない?   エイジを襲い、竜馬と交戦。隼人の言うことをこれぽっちも聞かない。   ジョナサンと合流したがガロードとは別れることに。これがどう影響するのか? ・ジョナサン・グレーン★(真ゲッター)策士型   クインシィとの合流に成功。今度はJアーク目当てにキラとの合流を目指す。   JアークからF-91に乗り換え、鬱憤晴らしに他の参加者を殺すへたれ。 ●ガロード(B-4/初日22:30)   クインシィと別れ、B-1にて神隼人と合流を目指す。 ・ガロード・ラン(ガンダムF91)自衛協力型   クインシィに振り回されてた。原作でもこんな感じ。   現在唯一の、ガンダムに乗るガンダム作品主人公である。   これは活躍フラグとなるのか!? ●カミーユ&ユーゼス&ベガ(B-5/初日22:30)   マサキ捜索隊・足が遅い組。経路はD-6の岩山から西進し深夜0時までにはG-6へ。   カミーユがユーゼスに不信感を持ちつつあるが、ベガが間に入ることで緩和されている。 ・カミーユ・ビダン(VF-22S・SボーゲルⅡ)自衛協力型   ベガは信頼しつつあるが、非人道的なユーゼスの行いを嫌悪している。   Zガンダムと同じく可変機のバルキリーに乗っている。   本人の操縦センスと相まってかなりの戦力になるだろう。 ・ユーゼス・ゴッツォ(アルトアイゼン)自衛戦闘型   スパロワで主催者なのは伊達ではなく、アインストの力を手に入れようと画策中。   サイバスターのラプラスコンピューターにも興味がある様子。   周りの人間は協力ではなく利用するつもりである。   DG細胞感染済みの首輪という爆弾をかかえているのも私だ。 ・ベガ(月のローズセラヴィー)自衛協力型   月のローズセラヴィーを支給されENも満タンなためこの面子では一番攻撃力がある。   ユーゼスのことを信用しているのが彼女にとって吉とでるか凶とでるか。   カミーユに対しては母親的な立場? ●アムロ(B-1/初日23:40)   クルツとの戦闘を終え、ブンドルの応援に行くつもり。 ・アムロ・レイ(ガナドゥール)自衛協力型   エースパイロットとはいえ、機体の状態は良いとはいえない。   もしかしたら目前のストレーガ乗り換えもある?   ブンドルと情報を交換。ギンガナムと交戦しているブンドルの応援に向かうつもり。 ●ブンドル(B-2/初日23:40)   サイバスターを駆り情報の収集中。   ギンガナムと交戦中。ひとまずアムロから離れたところへ連れて行くつもり。 ・レオナルド・メディチ・ブンドル(サイバスター)自衛協力型   美しいサイバスターを駆り、対主催者のため首輪解除の情報を集めている。   彼ではサイバスターの全能力を引き出せないが機動力もあり腕も良いので単独でも大丈夫。 ●ギンガナム(B-2/初日23:40)無差別型   伝説のNT、アムロと出会いテンション最高潮。現在ブンドルと交戦中。 ・ギム・ギンガナム★★(シャイニングガンダム)   アムロと出会い、更にはゴステロさえも撃破するという御大将的には最高の状態。   ブンドルからアムロの居場所を聞き出すつもり。   ゴッドカレーパンを食べ栄養状態も万全だ。 ●アイビス(B-2/初日23:40)   アムロと戦闘中のクルツをアイビスが助け、バイタルジャンプで移動。   アイビスはクルツがアムロを殺害したと勘違いをしている。ラキについての情報を交換予定? ・アイビス・ダグラス(ヒメ・ブレン) 自衛戦闘型   ジョシュア、シャアの死が少し響いているようである。   ラキを探すため、目の前の手がかり(クルツ)から情報を聞き出すつもり。 ●クルツ(B-2/初日23:40)   シンヤを撃破後、エイジの安否を確認しようとB-1へ移動後、アムロと戦闘に。   その最中アイビスに助けられるもアイビスは彼がアムロを殺害したと勘違い。 ・クルツ・ウェーバー★★(ラーズアングリフ)猫被り型   隼人を狙撃で仕留め、エイジの離脱を手伝い、竜馬から逃走中。   シンヤから襲撃されるもなんとかこれを撃破。アムロとの戦闘を経てアイビスと対面している。   赤い色との相性が最悪。 ●キラ&テニア&ムサシ&ソシエ(D-7/二日目00:00)   全体的な関係は基本的には悪くない。ただしキラはテニアを若干疑っている。   相手が同じ対主催派だということを知らないままダイと戦闘、なし崩し的にナデシコとも戦うことに。 ・キラ・ヤマト(Jアーク)対マーダー型   放送後、暴走する事無くロワ脱出を目指す。   半ば無理やりにJアークに乗り換えさせられたが、相性はいい感じ。   ・フェステニア・ミューズ★★(ベルゲルミル(ウルズ機))猫被り型   彼女自身の戦闘能力は高くはないが猫被りマーダーとしての器量に期待できる。   統夜を殺す事も今では構わないと感じている。   現在混乱を極めるD-7において、彼女の行動は大きな鍵ではないだろうか。 ・巴武蔵(RX-78ガンダム)対マーダー型   彼はテニアの涙に騙され利用される運命である。   反応弾にビビッてる。 ・ソシエ・ハイム(なし)自衛協力型   ドスハードを失い、生身で動いていたのが運の尽き、エビルに間違えられ攻撃される。   右足は折れたもののそれでも生きていて、マサキに助けられた。   勝気な性格なので状況によっては怪我を押して飛び出しそうでハラハラする。 ●ロジャー(D-7/二日目00:00)   依頼主は死んだがその依頼は引き継いでいる。しかしシンヤは問答無用で攻撃対象。 ・ロジャー・スミス(騎士凰牙)平和解決型   D-7にてJアーク組、ガウルンと交戦中。現在は瓦礫の下に埋まっている。   実はこのネゴシエイター、関わった人間の死亡率が高すぎる。 ●ガウルン(D-7/二日目00:00)   気力135。アキトの歪みの原因であるユリカの殺害に成功。 ・ガウルン★★★(マスターガンダム)無差別型   カシムへの愛でDG細胞によって癌さえも克服した。   D-7の混乱を大いに楽しむつもり。だが一番の狙いはアキトだろう。 ●シャギア&オルバ&比瑪&甲児&バサラ(D-7/二日目00:00)   フロスト兄弟は比瑪と甲児を利用する気である。現在は甲児達の人のよさが幸いし穏やかムード。   バサラを拾った。その他にも機体をいくつか拾っておりナデシコの格納庫が充実してきている。   現在はD-7にてJアーク及びマスターガンダムと交戦中。 ・シャギア・フロスト(ヴァイクラン)自衛戦闘型   ディバリウムと合体しガドル・ヴァイクランとなることが可能。   オルバと共に生き残るためにゲームには乗らない。ただし、他人は容赦なく利用する。   コスモの頭部を潰すことで首輪を手に入れたが、潰したことは現在甲児達には隠している。   現在D-7にてマスターガンダムと交戦中。 ・オルバ・フロスト(ディバリウム)自衛戦闘型。   兄を裏切った弟の機体に乗せられるも兄弟間の信頼度NO.1である。   MAP兵器持ちであり合体も可能なので強力な機体を運用する。   シャギアと共に生き残るためにゲームには乗らない。ただし、他人は容赦なく利用する。   現在D-7にてマスターガンダムと交戦中。 ・兜甲児(ナデシコ)自衛協力型   熱血単純な主人公。フロスト兄弟の所為で裏切られフラグを持っている。   ナデシコでは実力を発揮できない。甲板に新たに係留された旧ザクをもしかして使う気か?   現在Jアークと交戦中。 ・宇都宮比瑪(ぺガス)平和解決型   とりあえず、ナデシコのオペレーターをやっている。ぺガスは格納庫に収納中。   戦闘を嫌い、出来る限り話し合いで解決したいと思っている様子。   現在Jアークと交戦中。 ・熱気バサラ(プロトガーランド)   シャギアに故障した機体ごと拾われる。   意識がはっきりとしない状態でフロスト兄弟の会話を聞いており、今後どう作用してくるかが見もの。   ただし、現在は喉を潰しており、歌はおろか話すことさえままならない。 ●アキト(不明/二日目1:30)   ユリカを殺害され、蘇生を願う一心でアルフィミィのところまでボソンジャンプ。   新たにアルトアイゼンを支給され、優勝を目指す。 ・テンカワ・アキト★(YF-21)無差別型   現在地不明。どこかにランダムで転送されるらしい。   ユリカの蘇生を目指し、マーダーに転向。   ボソンジャンプの使用が首輪爆破条件に追加されたが、ぼろぼろの身体でも戦闘が可能になる薬を所持。 以上、時系列順に二十九名の紹介と状況説明を終わりますの。
第120話「Unlucky Color」まで 死亡者編 ・『死亡者名(搭乗機)/殺害者名(搭乗機)』 キャラ辞典より抜粋&コメント  なお順番は死亡順 ・エクセレン=ブロウニング(搭乗機なし)/アインスト=ノイ=レジセイア(搭乗機なし)  アインスト=ノイ=レジセイアに最初の見せしめにされ首輪を吹き飛ばされ死亡。  このことによりキョウスケはアインスト達を倒しアルフィミィを解き放ちエクセレンを迎えに行くこと  を覚悟する。 ・メルア=メルナ=メイア(ジム・カスタム)/グ=ランドン・ゴーツ(ラフトクランズ)、流 竜馬(大雷凰)  グ=ランドンに機体を串刺しにされ竜馬に機体を爆散されロワ参加者(除くエクセレン)初の死亡者となる。  早々にテニアとの合流を果たすも彼女の目の前で死亡。このことがきっかけでテニアがゲームに  乗ってしまいカティアを殺害、統夜も乗っているので彼女の死は報われない。 ・グ=ランドン・ゴーツ★(ラフトクランズ)/フェステニア=ミューズ(ベルゲルミル)  竜馬の大雷凰に機体をライジングメテオ・インフェルノで真っ二つにされる。  それでも生存していたがテニアを挑発、そのまま彼女に撃ち殺される。  だが彼の言葉は彼女の心に絶望を植えつける。 ・ラクス=クライン EVA零号機)/ヒイロ=ユイ(レイダーガンダム)  EVA零号機を操ってヒイロを追い詰め、説得しようとするも常識外れの攻撃により零号機を破壊され、死亡。  版権作品初の死亡者となる。似た思考の持ち主であるリリーナとは遭遇できなかった。 ・木戸 丈太郎(クロスボーン・ガンダムX2)/相羽 シンヤ(搭乗機なし)  知恵と技術でサイコガンダムを撃破するものの、相羽シンヤがテッカマンに変身できるとは見抜けず、  PSYボルテッカにてコクピットブロックごと蒸発させられる。  彼が放送で名を呼ばれてもたいして影響がないことも考えると可哀想な死に様である。 ・神名 綾人(アルトロンガンダム)/テンカワ=アキト(YF-21)  ロジャーとリリーナを奇襲するも、割り込まれたアキトにマーダーとみなされコクピットに拳を  打ち込まれ死亡。だが、彼との戦闘で凰牙のENがなくなったためリリーナの死にも関与している。 ・カティア=グリニャール(VF22S・Sボーゲル2F)/フェステニア=ミューズ(ベルゲルミル)  テニアと再会するも、すでに彼女はゲームに乗っており絞殺される。テッカマンに殺られたキッドを  除けば当ロワで生身で殺られた人、第一号である。なお、友人に殺されるという最後をとげた一番欝な  死に方である。 ・ジョシュア=ラドクリフ(クインシィ・グランチャー)/ギム=ギンガナム(シャイニングガンダム)  アイビスと行動中に統夜に御大将を擦り付けられる。そのまま戦闘中にクインシィに邪魔され  シャイニングフィンガーを喰らい機体が大破、アイビスと共に逃げるものの既に彼は爆死していた。  なお、彼の死はラキに影響を与えるため彼女の今後が心配である。 ・リリーナ=ドーリアン(セルブースターヴァルハラ)/相羽 シンヤ(搭乗機なし)  機体をばらばらにされ連れ攫われテッカマンにコックピットの ハッチをこじ開けられ首を跳ね飛ばされる。  おとなしく凰牙にENを供給していればもっと違った展開が待っていたかもしれない。 ・ギャリソン時田(ガンダムレオパルド・デストロイ)/ガウルン(マスターガンダム)  ガウルンと再び交戦、激戦を繰り広げるもガウルンの宗介の愛の前に敗れ去る。  すごい執事だけに序盤でおしい人が逝ってしまったのは残念。 <<第一回目の放送で上記10名の死亡が伝達>> ・ユウキ=コスモ(ジガンスクード・ドゥロ) /ジョナサン=グレーン(ガンダムF91)  ギャリソンの死を悲しみバサラの歌に心を癒されている  最中にジョナサンの奇襲を受ける。機動性の高いF91を倒すため広範囲攻撃の  G・サークルブラスターを放とうとするも生きていたバサラがいたため躊躇。  そのままコクピットにヴェスバーを撃ち込まれ蒸発、死亡する。 ・九鬼 正義(ドラグナー2型カスタム)/バーナード=ワイズマン(ブラックゲッター)  ブラックゲッターの強襲を受け、あっさりと撃墜されてしまう。  ラーゼフォン系は全滅、薄氷同盟最初の死者となった。 ・アスラン=ザラ(ファルゲン・マッフ)/カテジナ=ルース(ラーゼフォン)  カテジナに盗られたラーゼフォンと遭遇。  バサラが乗っていると思い込んだまま交戦。だが、ドラグナ-系の力ではデウスエクス・マキナに  一歩及ばずに機体を両断され敗北。最後に思いを親友に託しながら死亡してしまう。 ・神 隼人(YF-19)/クルツ=ウェーバー(ラーズアングリフ)  同行していたクインシィがエイジに襲いかかり、続いて現れた竜馬も加わり混戦状態に陥る。  その中、クインシィ・ガロードに3人目を探せと言い押し切る形で離脱させた。  さらに竜馬の説得を試みるも失敗。最後はクルツの狙撃で被弾、そのまま地表に墜落死となった。 ・アルバトロ=ナル=エイジ=アスカ(ガナドゥール)/流 竜馬(大雷鳳)  消えたラキを探している途中でクインシィに襲われる。  途中乱入してきた竜馬によって一度は気絶するも意識を回復。  壊れたフォルテギガスからガナドゥールを分離して、逃走を試みるが追い詰められる。  最後は大雷鳳と正面からぶつかり合い敗れ去った。 ・ヒイロ=ユイ★★(搭乗機なし)/ベルナルト=モンシア(搭乗機なし)  一度交戦をしたモンシアとG-6基地で再び遭遇する。  モンシアがヘビーアームズを自爆させた結果、機体を失う。  基地の状態を調べ、格納庫へ一応の確認しに行く途中にまたもやモンシアに遭遇。  白兵戦で彼を追い詰めるも自爆に巻き込まれ帰らぬ人となる。  なお彼の死を持って薄氷同盟は全滅となった。   ・ベルナルト=モンシア★(搭乗機なし)/ヒイロ=ユイ(搭乗機なし)  大破したヘビーアームズを有効利用しヒイロの乗るレイダーを破壊。  しかし、外の様子をうかがいに行く途中に実は生きていたヒイロと遭遇する。  子供と舐めた結果追い詰められて、ヒイロを巻きこんで自爆死する。 ・孫 光龍(レプラカーン)/キョウスケ=ナンブ(ビルトファルケン(L))  機体の整備にと立ち寄ったG-6基地でバーニィを発見。これに襲いかかる。  戦闘中、ゼクス・キョウスケが現れて場が複雑化。  そんな中でキョウスケと戦闘となり、念の暴走の果てにオーラコンバーターを貫かれて死亡した。 ・シャア=アズナブル(核ミサイル)/カテジナ=ルース(ラーゼフォン)  アムロとの合流を目指し、F-2補給ポイントで待機中、カテジナと遭遇。  機転を利かせ、一度はカテジナの撃退に成功するもラーゼフォンの長距離狙撃を受けてしまう。  アイビスを逃がし、彗星は地に落ちる。だがその意志は確かに受け継がれていた。  死亡後も、窮地のアムロと共振する、アイビスの悪夢に出てくると大活躍である。 ・相羽 シンヤ★★(テッカマンエビル)/クルツ=ウェーバー(ラーズアングリフ)  ロジャーから受けた痛手を癒すべくD-8にあるコンビニの食糧を根絶やしにする。  続いて機体の奪取を目指し、移動してきていたクルツに戦闘を仕掛ける。  テッカマンの能力を活かし終始優勢に戦闘を進めていたが、最後の最後でクルツの策にかかり死亡。  テッカマンとしての傲りが最大の敗因であったのは間違いない。 ・ゴステロ(スターガオガイガー)/ギム=ギンガナム(シャイニングガンダム)  アムロを追いつめるも、ブンドル、ギンガナムに乱入され、勝機を逃してしまう。  そのままギンガナムと戦闘になるが、彼には「勇気」が足りなかった。  純粋な力比べに負け、死亡。 ・ゼクス=マーキス(メディウス・ロクス)/キョウスケ=ナンブ(ビルトファルケン(L))  キョウスケと共に基地の制圧に成功するも、直後に機体制御をAI1に乗っ取られてしまう。  が、メディウス内部からキョウスケをサポート。  オクスタンライフルに撃ち抜かれ死亡するも、その魂は最後まで気高かった。 ・カズイ=バスカーク(メディウス・ロクス)/キョウスケ=ナンブ(ビルトファルケン(L))  ゼクスの操縦技術をAI1に学習させ、メディウスの制御を奪う。  圧倒的な力でキョウスケを追いつめるが、最後には人の力に破れることとなる。  オクスタンライフルを撃ち込まれ死亡。 ・マサキ=アンドー(アルトアイゼン)/ガウルン(マスターガンダム)  キラたちと共にダイへと戦闘を仕掛ける。  ガウルンと戦闘になり、ボロボロのアルトアイゼンで善戦するも一歩及ばず、コクピットブロックをもぎ取られ死亡。  彼の持っていた小石がある人物の運命を大きく変えることとなる。 ・ミスマル=ユリカ(無敵戦艦ダイ)/ガウルン(マスターガンダム)  Jアーク組と交戦。地盤を崩すという荒技で戦況を一変させたが、その直後にガウルンによってダイの艦橋は大破。  外に投げ出されアキトと再会を果たすも、マスターガンダムに踏まれ圧死。  彼女の死はアキトに多大な影響を及ぼすことになる。 <<第二回目の放送で上記15名の死亡が伝達予定>> 以上、死者の説明を終わりますの。この調子でどんどん増えることを期待しておりますの。 生存者編 ●小隊(最新エピソード時の場所と時刻)状況コメント    ・『生存者名(搭乗機)タイプ分け』備考&一口コメント    自衛協力型(自衛はするが友好的。対マーダー予備軍)    無差別型(見敵必殺・問答無用)    猫被り型(友好的に見えるが、攻撃の機会を狙っている)    策士型(知略戦で漁夫の利狙い。攻撃は最終手段)    対マーダー(マーダーは攻撃。他には協力的)    自衛戦闘型(敵対するなら相手を殺す気あり)    協力暴走型(基本は自衛協力的だが、状況によって暴走してしまう)    平和解決型(攻撃されても話し合いで解決したい) ●バーニィ(G-6/初日20:50)   気絶中。 ・バーナード・ワイズマン★(ブラックゲッター)無差別型   ゲッター線目当てのAI1の攻撃を受けた結果、機体は実質大破。   同時に気絶する。ちなみに彼の気絶は本日二度目、戦績は一勝三敗。   それでも生きているあたり悪運がかなり強い。 ●カテジナ(F-1/初日21:00)   シャアを撃墜し、現在は補給ポイントを探している。 ・カテジナ・ルース★★(ラーゼフォン)自衛戦闘型   バサラから機体を強奪し、アスラン、シャアを殺害。   強化人間の性質がラーゼフォンにどのような影響を与えるかは不明。 ●ラキ(G-8/初日21:00)   目的地は無いが何かできることを求めてアイビスを探している。 ・グラキエース(ネリー・ブレン)自衛戦闘型   ジョシュアの仇であるギンガナム、統夜と立て続けに遭遇。   しかし、仇であることには気付かなかった為か戦闘にまでは及んでいない。   負の感情を吸収する体質の持ち主だが、現在のところ精神は落ち着いている。   放送直後など負の感情を過剰に吸収すればどうなるかはわからない。 ●統夜(G-8/初日21:00)   朝までひとまずは交戦を避けて休憩中。 ・紫雲統夜(ヴァイサーガ)策士型   ラキとの接触で放送後からの迷いがより大きくなり、どう転んでもおかしくない状態になりつつある。   テニアを探すつもりだが、見つけたときどう動くかはまだ決めてはいない。   良機体でもあるのでそこそこ生き残れそう。場所が場所なだけに放送まで動かないかもしれない。 ●リョウ(D-8/初日21:00)   仇敵である隼人と再会。しかし、復讐を果たす寸前に横やりによって隼人を殺され怒り心頭中。 ・流 竜馬★(大雷凰)無差別型   元の世界に戻り隼人や早乙女博士を殺すためマーダーとなる。   現在は体も機体もぼろぼろの状態で、隼人を殺したクルツを追跡中。   真ゲッターはほっといていいのか、竜馬よ。   武蔵との再会した場合どうなるかは未知数である。 ●キョウスケ(G-6 /初日22:10)   マサキ捜索隊・足が速い組。……だったが諸処の戦闘でキョウスケ一人に。   ユーゼス達が来るまで休息予定。 ・キョウスケ・ナンブ★★★(ビルトファルケン(L))自衛協力型   エクセレンを殺されたにも関わらずマーダー化せず、打倒主催者とアルフィミィの開放を目指す。   基地の激戦を生き残るも、カズイの暴走によりメディウスと対決。   辛くもこれを撃破するもその代償は大きかった。 ●クインシィ&ジョナサン(B-4/初日22:30)   再会できたクインシィとジョナサンは真ゲッターに乗り込むことに。   現在はC-6にいるはずのキラとの合流を目指し移動中。 ・クインシィ・イッサー(真ゲッター)協力暴走型   協調性0なので苦労人な人物としか組めない?   エイジを襲い、竜馬と交戦。隼人の言うことをこれぽっちも聞かない。   ジョナサンと合流したがガロードとは別れることに。これがどう影響するのか? ・ジョナサン・グレーン★(真ゲッター)策士型   クインシィとの合流に成功。今度はJアーク目当てにキラとの合流を目指す。   JアークからF-91に乗り換え、鬱憤晴らしに他の参加者を殺すへたれ。 ●ガロード(B-4/初日22:30)   クインシィと別れ、B-1にて神隼人と合流を目指す。 ・ガロード・ラン(ガンダムF91)自衛協力型   クインシィに振り回されてた。原作でもこんな感じ。   現在唯一の、ガンダムに乗るガンダム作品主人公である。   これは活躍フラグとなるのか!? ●カミーユ&ユーゼス&ベガ(B-5/初日22:30)   マサキ捜索隊・足が遅い組。経路はD-6の岩山から西進し深夜0時までにはG-6へ。   カミーユがユーゼスに不信感を持ちつつあるが、ベガが間に入ることで緩和されている。 ・カミーユ・ビダン(VF-22S・SボーゲルⅡ)自衛協力型   ベガは信頼しつつあるが、非人道的なユーゼスの行いを嫌悪している。   Zガンダムと同じく可変機のバルキリーに乗っている。   本人の操縦センスと相まってかなりの戦力になるだろう。 ・ユーゼス・ゴッツォ(アルトアイゼン)自衛戦闘型   スパロワで主催者なのは伊達ではなく、アインストの力を手に入れようと画策中。   サイバスターのラプラスコンピューターにも興味がある様子。   周りの人間は協力ではなく利用するつもりである。   DG細胞感染済みの首輪という爆弾をかかえているのも私だ。 ・ベガ(月のローズセラヴィー)自衛協力型   月のローズセラヴィーを支給されENも満タンなためこの面子では一番攻撃力がある。   ユーゼスのことを信用しているのが彼女にとって吉とでるか凶とでるか。   カミーユに対しては母親的な立場? ●アムロ(B-1/初日23:40)   クルツとの戦闘を終え、ブンドルの応援に行くつもり。 ・アムロ・レイ(ガナドゥール)自衛協力型   エースパイロットとはいえ、機体の状態は良いとはいえない。   もしかしたら目前のストレーガ乗り換えもある?   ブンドルと情報を交換。ギンガナムと交戦しているブンドルの応援に向かうつもり。 ●ブンドル(B-2/初日23:40)   サイバスターを駆り情報の収集中。   ギンガナムと交戦中。ひとまずアムロから離れたところへ連れて行くつもり。 ・レオナルド・メディチ・ブンドル(サイバスター)自衛協力型   美しいサイバスターを駆り、対主催者のため首輪解除の情報を集めている。   彼ではサイバスターの全能力を引き出せないが機動力もあり腕も良いので単独でも大丈夫。 ●ギンガナム(B-2/初日23:40)無差別型   伝説のNT、アムロと出会いテンション最高潮。現在ブンドルと交戦中。 ・ギム・ギンガナム★★(シャイニングガンダム)   アムロと出会い、更にはゴステロさえも撃破するという御大将的には最高の状態。   ブンドルからアムロの居場所を聞き出すつもり。   ゴッドカレーパンを食べ栄養状態も万全だ。 ●アイビス(B-2/初日23:40)   アムロと戦闘中のクルツをアイビスが助け、バイタルジャンプで移動。   アイビスはクルツがアムロを殺害したと勘違いをしている。ラキについての情報を交換予定? ・アイビス・ダグラス(ヒメ・ブレン) 自衛戦闘型   ジョシュア、シャアの死が少し響いているようである。   ラキを探すため、目の前の手がかり(クルツ)から情報を聞き出すつもり。 ●クルツ(B-2/初日23:40)   シンヤを撃破後、エイジの安否を確認しようとB-1へ移動後、アムロと戦闘に。   その最中アイビスに助けられるもアイビスは彼がアムロを殺害したと勘違い。 ・クルツ・ウェーバー★★(ラーズアングリフ)猫被り型   隼人を狙撃で仕留め、エイジの離脱を手伝い、竜馬から逃走中。   シンヤから襲撃されるもなんとかこれを撃破。アムロとの戦闘を経てアイビスと対面している。   赤い色との相性が最悪。 ●キラ&テニア&ムサシ&ソシエ(D-7/二日目00:00)   全体的な関係は基本的には悪くない。ただしキラはテニアを若干疑っている。   相手が同じ対主催派だということを知らないままダイと戦闘、なし崩し的にナデシコとも戦うことに。 ・キラ・ヤマト(Jアーク)対マーダー型   放送後、暴走する事無くロワ脱出を目指す。   半ば無理やりにJアークに乗り換えさせられたが、相性はいい感じ。   ・フェステニア・ミューズ★★(ベルゲルミル(ウルズ機))猫被り型   彼女自身の戦闘能力は高くはないが猫被りマーダーとしての器量に期待できる。   統夜を殺す事も今では構わないと感じている。   現在混乱を極めるD-7において、彼女の行動は大きな鍵ではないだろうか。 ・巴武蔵(RX-78ガンダム)対マーダー型   彼はテニアの涙に騙され利用される運命である。   反応弾にビビッてる。 ・ソシエ・ハイム(なし)自衛協力型   ドスハードを失い、生身で動いていたのが運の尽き、エビルに間違えられ攻撃される。   右足は折れたもののそれでも生きていて、マサキに助けられた。   勝気な性格なので状況によっては怪我を押して飛び出しそうでハラハラする。 ●ロジャー(D-7/二日目00:00)   依頼主は死んだがその依頼は引き継いでいる。しかしシンヤは問答無用で攻撃対象。 ・ロジャー・スミス(騎士凰牙)平和解決型   D-7にてJアーク組、ガウルンと交戦中。現在は瓦礫の下に埋まっている。   実はこのネゴシエイター、関わった人間の死亡率が高すぎる。 ●ガウルン(D-7/二日目00:00)   気力135。アキトの歪みの原因であるユリカの殺害に成功。 ・ガウルン★★★(マスターガンダム)無差別型   カシムへの愛でDG細胞によって癌さえも克服した。   D-7の混乱を大いに楽しむつもり。だが一番の狙いはアキトだろう。 ●シャギア&オルバ&比瑪&甲児&バサラ(D-7/二日目00:00)   フロスト兄弟は比瑪と甲児を利用する気である。現在は甲児達の人のよさが幸いし穏やかムード。   バサラを拾った。その他にも機体をいくつか拾っておりナデシコの格納庫が充実してきている。   現在はD-7にてJアーク及びマスターガンダムと交戦中。 ・シャギア・フロスト(ヴァイクラン)自衛戦闘型   ディバリウムと合体しガドル・ヴァイクランとなることが可能。   オルバと共に生き残るためにゲームには乗らない。ただし、他人は容赦なく利用する。   コスモの頭部を潰すことで首輪を手に入れたが、潰したことは現在甲児達には隠している。   現在D-7にてマスターガンダムと交戦中。 ・オルバ・フロスト(ディバリウム)自衛戦闘型。   兄を裏切った弟の機体に乗せられるも兄弟間の信頼度NO.1である。   MAP兵器持ちであり合体も可能なので強力な機体を運用する。   シャギアと共に生き残るためにゲームには乗らない。ただし、他人は容赦なく利用する。   現在D-7にてマスターガンダムと交戦中。 ・兜甲児(ナデシコ)自衛協力型   熱血単純な主人公。フロスト兄弟の所為で裏切られフラグを持っている。   ナデシコでは実力を発揮できない。甲板に新たに係留された旧ザクをもしかして使う気か?   現在Jアークと交戦中。 ・宇都宮比瑪(ぺガス)平和解決型   とりあえず、ナデシコのオペレーターをやっている。ぺガスは格納庫に収納中。   戦闘を嫌い、出来る限り話し合いで解決したいと思っている様子。   現在Jアークと交戦中。 ・熱気バサラ(プロトガーランド)   シャギアに故障した機体ごと拾われる。   意識がはっきりとしない状態でフロスト兄弟の会話を聞いており、今後どう作用してくるかが見もの。   ただし、現在は喉を潰しており、歌はおろか話すことさえままならない。 ●アキト(不明/二日目1:30)   ユリカを殺害され、蘇生を願う一心でアルフィミィのところまでボソンジャンプ。   新たにアルトアイゼンを支給され、優勝を目指す。 ・テンカワ・アキト★(YF-21)無差別型   現在地不明。どこかにランダムで転送されるらしい。   ユリカの蘇生を目指し、マーダーに転向。   ボソンジャンプの使用が首輪爆破条件に追加されたが、ぼろぼろの身体でも戦闘が可能になる薬を所持。 以上、時系列順に二十九名の紹介と状況説明を終わりますの。

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