J4zcLAwD0
672 名前:VIP村人z[] 投稿日:2006/11/23(木) 00:43:01.22 ID:J4zcLAwD0
591 の続き
お、お題に反逆とかじゃないんだからね!
あの日彼方へ伝えようと決めた、たぶんそうしないと後悔するから
女「いつも送ってもらってるけど帰りが遅くなっても大丈夫なの?」
男「ん~、帰っても姉さんと妹ぐらいしかいないからなぁ。親は離れて暮らしてるし」
女「へぇ~、男くんにもお姉さんと妹がいるんだ」
男「ほほう、同じ構成とは奇遇だな。ということは親御さんが離れてくらしてるとか?」
女「一緒に住んでますよ」
男「だよなぁ。ほうっておけないよなぁ」
女「迷惑をかけっぱなしで少し気の毒です・・・・」
男「・・・・・」
女「空気悪くしちゃいましたね・・・そうだ、公園で少し話をしませんか?」
男「いいけど・・・帰り遅れても大丈夫?」
女「平気です。ぴったりした時間に帰ったことないですから。あ、それと●○公園にしませんか?昔あそこによく行ってたので」
男「了解」
長いのでわけわけ
妹絵がすごく良い子に見えるw
674 名前:VIP村人z[] 投稿日:2006/11/23(木) 00:50:58.93 ID:J4zcLAwD0
言えるかな・・・言えるかな・・・もし断られたら・・・・怖い・・・かな
男「相変わらず広いくせに人はいないなぁ」
女「はい。だから選びました」
男「へ?なんで?」
女「えっとそれはですね・・・」
男「あー、静かなほうが落ち着くもんな」
女「・・・好き・・・・です」
男「・・・・え?」
女「男くんのこと好きになっちゃいました」
男「・・・・・」
女「私は目も見えないし。こんなのだからまともなデートもできないと思います・・・」
だめ、あれだけ練習したのに声が震えて・・・男くんの返事がすごく怖いよ・・・
女「でも、ずっと男くんと・・・・」
長くてすみません
675 名前:VIP村人z[] 投稿日:2006/11/23(木) 00:51:36.28 ID:J4zcLAwD0
男「俺でいいの?」
女「え・・・」
男「本当に俺でいいの?俺のできることなんて手を繋いで一緒に帰ったりこうして話すことぐらいしかしらないし・・・」
男くんの言葉・・・それは・・・
男「それでも俺でいいなら、俺も女さんのこと好きだから自分のできること女さんと一緒にいて探していきたい」
私が予想していた言葉じゃなかった、すごく、すごくうれしい言葉
女「手を繋いでくれるだけでもいいです・・・だから一緒にいて・・・ぐす」
男「おんな・・・さん?」
女「ふぇ~~~~ん」
泣きたくないのに・・・嬉しくて・・・嬉しくて・・・
男「わ、だ、大丈夫?」
やさしく抱きしめて撫でてくれる、私が好きになった人
女「だって・・・好きって言って・・・くれるなんて・・・・」
男「告白するならもうすこし脈ありって思ってほしかったなぁ」
女「うぅ・・・ぐす、ごめんなさい」
男「謝ることじゃないって。そうだ明日から登校の時も迎えに行くよ」
女「え、でもそれだと男くんの家から学校が遠く・・・」
男「せっかく恋人同士になったんだし少しでも長くいたい・・・じゃん?」
女「はい・・・・(ギュ」
男「最初からそんなにとばされるとお兄さんの理性ぶっとんじゃいそうです」
女「はぅ(///▽///)」
668上手いなぁwww
679 名前:VIP村人XL[] 投稿日:2006/11/23(木) 01:09:09.62 ID:J4zcLAwD0
675の続き
これの話終わったら寝よう。完結前に1000突破しそうだ
女さんと恋人という関係になって早2週間
告白した次の日に相手の親御さんに挨拶にいった
そしたら女さんに席をたってもらい3人になり女父さんに
女父「恋人の時はまだいい。だがそれ以上進むならわかるな?」
男「・・・・」
下校のときだけの関係だった昨日まででも十分わかる。それがどんなことか
女父「今は答えを出せなくても良い。娘も昨日からずっと笑いっぱなしでな」
女母「あんなに嬉しそうな娘をみるのは視力を失ってから初めてなんですよ」
女父「だからな今は良い娘がそれで幸せならな。だがそれ以上に進むときにはきちんとした答えをだしてきてくれ」
男「はい・・・・」
女父「ただ・・・あの笑顔が一日でも長くみられることを祈っておくよ」
ずっと自分なんかより長い時間女さんと暮らしてたんだ・・・その言葉の重さ・・・
ほんとうに俺なんかで大丈夫なんだろうか
空気よまんで垂れ流してごめんねw
あと1回
680 名前:VIP村人XL[] 投稿日:2006/11/23(木) 01:09:42.74 ID:J4zcLAwD0
女「お父さんとあの時の会話やっぱり気になります」
男「これで通5回目、2週間もたったんだからあきらめてくれ」
女「まだ二週間です。それにあのあと男さんの声すこし震えてたから・・・お父さんになにか言われたんじゃないかと思って」
男「あれは緊張しただけだって」
女「ほんとうですか?それならいいのですが」
男「・・・・・・・なぁ、女」
女「はい、なんでしょう?」
男「いや、なんでもない」
女「変な男さん・・・まだ緊張してるんですか?・・・・あれ?いま名前で・・・」
男「・・・・だ、だめかな?」
女「えっと・・・こ、恋人同士ならやっぱり呼び捨てのほうがいいの・・・かな?」
男「そっちのほうが親近感あるかなぁとか、女にもいってほしいんだけど?」
女「ふぇ!?い、いきなりは恥ずかしいですね・・・」
男「ワクワク」
女「はう・・・・お、おひょこ・・・・あぅ」
男「緊張しすぎだって」
女「だって・・・男の人の名前を呼び捨てにするなんてはじめてで」
男「まぁいまから何回と言い合うんだから慣れていけばいいか」
女「そうですね・・・今から何回も・・・」
少しづつでいい。自分が女と一緒に歩けるぐらい強くなっていけばいいんだ
812 名前:駅前食堂のメグ[] 投稿日:2006/11/23(木) 21:12:46.38 ID:J4zcLAwD0
680 の続き お題しろとか睨まれそうだw
男くんと付き合い始めてもう2ヶ月以上たったかな。毎日がとても早く感じる。
一人でいることが多かったあの日はすごく長かった一日。
呼び捨てで呼ばないとすねたり可愛い一面もいっぱい知りました。
昔と今、比べてみるとお父さんやお母さん、お姉ちゃんや妹から少し距離を置いていた自分がわかる。
ありがとう、私に大切なモノを思い出させてくれて。
女「ついにきました。今日はクリスマスです」
男「今夜は寝かせないぜ!」
女「男がいうと他意が含まれすぎて不安です」
男「男は狼ですから」
女「まだキスもしてないのに(ボソリ」
男「きこえるようにいってくれないとわかりませんよ~」
女「聞こえないように言ったからいいんです」
2ヶ月もたつのにまだ手を繋ぐだけの関係。
もうちょっと大胆になってくれてもいいのになぁ、とたまに思ってる自分が少し恥ずかしい。
だから今日はちょっとだけ私が大胆になってみようと思う。
想像しただけで顔が真っ赤になって何回か男くんに心配させてしまった。
実行できるかな・・・・がんばれ自分。
男「ごちそうさま美味しかったよ。しかし目が見えないのによく料理できるよなぁ」
女「この日のために姉さんと妹が手伝ってくれて特訓したんですよ。それに男姉さんも手伝ってくれました。」
男「え!?あいつ料理できるの!?」
女「知らないんですか?すごく上手で姉さんも一緒に習ってましたよ。」
男「いつも俺か妹が料理させられてたからな・・・できるならしろよ・・・」
女「おねだりしてみてはどうです?」
男「・・・無理だな。めんどくさいとかいって絶対しない」
美味しいっていってくれた。よかった練習してて。
目が見えないからできないと諦めてた。でも男くんが喜んでくれるならもっとがんばろう。
もっと男くんが一緒にいたいと思ってくれるように。
825 名前:高校の女教師[] 投稿日:2006/11/23(木) 22:00:25.98 ID:J4zcLAwD0
812の続き テキストに書けとかつっこまないでよママン これかいたらPCから離れます
ご飯を食べた後一緒に食器を洗って私の部屋へ。
新婚生活ってこんな感じかな?
男「ん~、いつきても女の匂いがいっぱいだ!」
女「それセクハラです・・・・この匂い嫌ですか?」
男「大好きです!もっとにおわせてぇ~」
女「きゃ、だめです髪の匂いなんて嗅がないでください!」
男「はぐはぐ」
女「はぅ」
前言撤回です。すごく大胆です。
行数制限がつらい年頃 続く
826 名前:高校の女教師[] 投稿日:2006/11/23(木) 22:02:25.88 ID:J4zcLAwD0
男「そうだそろそろプレゼントを・・・・これをお納めくださいお姫様」
女「もう、そんな冗談ばっかり・・・開けていいですか?」
男「だめです」
女「・・・(ビリビリ」
男「だめっていったのにー」
女「これは・・・マフラー?」
男「奥にもうひとつ」
女「あ、手袋かなこれは」
男「イエス!マフラーは手作りで手袋は色違いのおそろいを選びました」
女「手作り・・・・意外な特技ってやつですね」
手作りなんだぁ。うぅ、また泣いちゃいそう。
男「女のプレゼントはアレだろ?自分にリボンまいて プレゼントはわ・た・し♪」
女「ち、違います!少し待っててください・・・・はい、これです」
男「マフラー・・・もしかして手作り?」
女「はい」
男「同じものを手作りするなんて俺たち気があうな」
女「あわないと恋人になってませんよ」
男「無理やりでもあわせさせるけどね」
あと180ぐらいあるのにスパートでつかw
827 名前:高校の女教師[] 投稿日:2006/11/23(木) 22:03:06.09 ID:J4zcLAwD0
女「もぉ・・・・それとですねもう一つプレゼントがあるのですが」
男「お、やっぱりプレゼントはわた」
女「違います! えっとですねだすときにみられるとインパクトが下がるので目を瞑っててほしいのですが」
男「ちょっと怖いな・・・まぁ楽しそうだからここは素直に従います」
女「微妙に棘がある良い方ですね・・・ちゃんと瞑ってますか?」
男「たぶん」
女「もう・・・たまには素直になってください。では・・・」
えっと、両手を男くんのほっぺに・・・
男「む?」
ムニュ
男「!?」
ちゃんとできたかな・・・男くん黙ったままだからもしかしたら変なところにしちゃったかな・・・
女「あの・・・その・・・・これがプレゼント・・・・です」
男「・・・・もう1回」
女「え?」
そういって男くんは私の口を塞いできた・・・たぶん10秒ぐらいだったと思う。
でもすごくすごく長く感じて・・・唇が離れたあとも感触が残ってて。
男「女の唇すごい柔らかくて優しいな」
女「は・・・ふぅ・・・」
そしてまたやさしく抱きしめてくれてキスをしてくれた。それがすごい気持ちよくて。
これからもずっと・・・ずっと・・・。
最終更新:2006年12月18日 14:10