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ZhLowa6OO



862 名前:VIP村人l[] 投稿日:2006/11/24(金) 00:06:06.26 ID:ZhLowa6OO
で、夜男の部屋

男「で、なんでお前まで?」
妹「心配だから」
姉「まぁまぁ。この子だってあんたらの心配してんだよ」
男「はぁ…………」
姉「べつに別れろって言いにきたわけじゃない、ただ、あんたの気持ちを聞きにきただけだから」
男「好きだ。付き合い初めて大体3ヶ月だけど、本気だ」
妹「手は……?」
男「出してねぇよ、俺だって分別くらいある」
姉「分別があるなら……」
男「言っとくけどな、目が見えない子と付き合ってるんじゃない。付き合ってる子の目がたまたま弱かった。そんだけ」
妹「そんなの」
男「全然違う」
姉「で?」
男「なんだよ」
姉「どこまで考えてんのよ?」
男「そりゃぁ、けっこ」
姉「馬鹿じゃない?あんたに何が出来んのよ、あんたで本当に大丈夫なの?あんたがあの子に一生付いてあげられるの?」
妹「お、お姉……?」
男「俺に何が出来るかも、俺で大丈夫かも正直わかんねぇ……でも、一生付いててやるつもりだ」
姉「はぁ……もういいわ、とりあえずまだお父さんとお母さんには黙ってる。今度はあの子の話も聞きたいんだけど。」
男「わかったよ、たた、本気だってのは」
姉「わかった。とりあえず私も少し冷静になりたいから。ほら、あんたも戻るよ」
妹「う、うん…………あ、あの。私は、賛成……かな」


868 名前:VIP村人l[] 投稿日:2006/11/24(金) 00:18:35.23 ID:ZhLowa6OO
BBS噴いた

姉「ごめんね、わざわざ遊びにきてくれたのに」
女「いいえ、私も……必要なことだと思います」
姉「で…………何から聞いたもんかな」
妹「あ、あの、なんでお兄ちゃんなんか……」
女「なんで……。そうですね、優しいですし、さりげなくいつも気遣ってくれますし、何より一緒にいて、とても楽なんです」
男「…………」
姉「それはいいとして、女さんは、コイツと本気で付き合ってくつもり……なのかな?」
女「もちろんです……その、御両親の許しがあればのことですが……」
姉「コイツで大丈夫なの?色々問題あると……」
女「それは誰と付き合っても同じです。それに、男さんはお姉さんが言うほど……その……」
姉「ぷ…………」
男&妹「ぷ?」
姉「あははははっ。なんだなんだ、私が心配することなんか無かったわけだ。本当ならもっと聞くべきことがあるんだろうけど、そんなのアンタ等には関係ないみたいね」
男「姉貴……」
姉「ま、応援してやるから頑張んなさいよ。こんないい娘、あんたにはもったいないんだからね?」
男「あぁ」
姉「女さん、コイツ、馬鹿だしガサツだし良いとこなんか無いんだけどさ。貴方のこと、本気で好きみたいだから、どうか……よろしく」
男「ぶ……あ、姉貴」
女「えぇ、こちらこそ。本当にありがとうございます」



最終更新:2006年12月18日 14:21