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ID:NZZuZjeB0


【あれ?隣にいるのは本当に男君なのでしょうか】

女「Yes,he is by my side.」
男「英語の宿題かよ。…文法、チェックしといた方がいいぞ」
女「I do not know」
男「Rubbish!」


【夜の森】

女「そんな名前の女の子がヒロインの小説、結構好きでした」
男「…乙一な。あの小説を一晩中読んでやった事を思い出したよ」
女「あの時は二人が同じ布団の中にいましたね。まさにピロートーク」
男「うん、殴るぞ?」


【足場の悪いところを歩く】

女「それはどさくさに紛れて押し倒しても構わない、という事なんでしょうか?」
男「絶対違うからな」


【目が治っただと!?】

女「そんな夢を、また見ちゃいました」
男「…あ~、その、なんだ。そんな時くらいなら胸貸してやるから」
女「うん………」
男「…泣いてもいいよ?」
女「うえぇぇぇ………」


【半分こ】

女「私は目が見えなくなって、絶望しました」
男「うん」
女「でも、代わりに貴方が私に抱いていた想いを知ることが出来ました」
男「…うん」
女「嬉しいこと、悲しいことはいつも半分こ」
男「でもさ、俺はお前に出会えてから嬉しいことしかないぜ。これはどうなんだ?」
女「私に出会えなかった期間が、貴方にとっての悲しいこと。だからこの先、私たちは程よく幸せに暮らせるでしょうね」
男「うん、まぁそうなるのかな?」
女「そうなるのですよ」


【君が好きだと叫びたい】

女「…お粗末でした」
男「歌うまいな(アレ以外)、女。アレ、次のこの曲は懐かしのスラムダ…」
女「あ~なただ~け~見つ~めてる~♪けど私は目が見えない~♪」
男「改変するな、ネガティブ風に」


【男を寝取ろうとするライバル女現る】

女「…………ジーッ」
男「布団に潜り込んだ子猫にまでジェラシーですか……」
女「この、泥棒猫…!とか、言ってみたいお年頃なんです」
男「昼ドラの聞きすぎだろ…」


【男が飼い始めた猫(名はうたまる)】

男「よう。ただいま、うたまる」
丸「ミャウン」
女「ミャウン」
男「よしよし、可愛いなぁうたまるは」
丸「ミャァ~ン」
女「ミャァ~ン」
男「さぁ、部屋に行こうな」
丸「フニャァ」
女「フニャァ」

男「…なぁ、女。何でうたまるを飼い始めた次の日から、変なミミのアクセをカチューシャにしてるんだ?」
女「君がかまってくれなくなったから、姉上に借りた。私は自分の姿が見えないが、どうだ、萌えるか?」
男「あの姉、一体何考えてるんだか?…そういうモノは早く取りなさい」

部屋の外にて

男姉「可愛いなぁ、女ちゃん///部屋にお持ち帰りてぇなぁ…アイツが押し倒さないならいっそ私が…」


【優しい手】

女「下品な話ですが…私…優しい手を見るとフフ…その…ぼ」
男「本当に下品じゃねえか!」


【男と女初めての出会い】

女「物凄い勢いで私が痴漢と間違えてしまいました」
男「嘘付け」



最終更新:2006年11月22日 14:33