ID:UrvFMK/H0
【なんだかハイテンション杉の女】
+【愛しさと切なさと心強さと、やっぱり女は度胸と愛嬌】
~部屋にて~
女(ソワソワ)
女(今日は男君と一週間ぶりに会える。ああ男くんが愛しい。胸が切なくなる。こういう時は心強さが大切ね)
女(ソワソワ)
女(男君が来たらいっぱいかまってもらわなきゃ)
ガチャリ
男「……よー久しぶり。はぁ……バイト疲れたぁ……寝る」
女「ちょっと!せっかく会えたのにそれじゃ困ります!」
ユサユサ!!ユサユサ!!
男「うるせぇな……まぁもうちょっとしたら遊んでやるよ……」
女(もう待てないー!女は度胸よー!押し倒すわー!!)
女「ええーい!!」
男「うおっ!飛んだ!?」
ガツーン!!!
女「なんで避けるんですか!鼻ぶちました!」
男「おまえが勝手に自爆したんじゃ!狙いが甘いんだよ!」
女「目が見えないのはご愛嬌じゃないですか!わかってるでしょ!ちゃんと受け止めてくださいな!」
お題難しすぎ
【初めての……】
~過去~
女「ちょっと緊張します……やさしくお願いしますね」
男「こういうの初めてなもんで……。じゃあ、行くぜ」
女「きゃっ!いきなり早すぎですよ……もうちょっとゆっくり……」
男「お、おう(ドキドキ)」
女「な、何かきてます……!怖い……!」
男「もうすぐ向こうから自転車がくるから気をつけて……ってうわぁ!そんなに引っ付くなよ」
女「だ、だって///」
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~散歩道にて~
男(スタスタ)
女(スタスタ)
男「お前って一人で歩いても全然大丈夫だよな……」
女「あなたと出会う前から目か見えませんでしたから。慣れてます」
男「初めてお前と歩いた時さ。妙にキャーキャー騒いでたけど、あれわざとだろ……」
女「か弱い乙女を演じつつ、さりげなくえっちな言葉を混ぜたら、ポイント高いかなぁと思いまして」
男「……」
【哀れ乳】
男「うおっ!女!ブラジャーつけろ!シャツ透けてるぞ!!」
女「男さん見てください……」
ブオンブオンブオン
女「どうです男さん。私の胸揺れてますか?」
男「いや……全然」
女「ならさすがにこれなら揺れるでしょう」
ブオンブオンブオンブオン
男「あ……ちょっとだけ動いた」
女「えーそんな!?もっと弾けているはずですよ。すごい胸に震動きてますもん」
男「そうは見えないけどな……」
女「私が貧乳だなんて認めないわ。男君は嘘ついてます」
男「実際に見ている奴がそう言うんだから……間違いないよ」
女「私には見えるもの!豊満な胸の私の姿が!」
ブオンブオンブオンブオン
男「勝手に想像してろ……」
男(しかしちょっとしか揺れない胸ってのも……これはこれで……)
【出来心】
ガサゴソスルスル
女(ドアの向こうからたくさんの衣擦れの音……もしかして男君、着替えてるのでしょうか)
女(うふふ)
ガチャリ
男「だー!女!着替え中に入ってくんな!」
女「あらごめんなさい。鍵が開いていたから入っていいかと思って」
男「じっくり見ながら言うな!!」
女「あらごめんなさい。男君そこにいたんですね。目が見えないもので」
男「悪気なさそうだなぁ!!」
女「というか恥ずかしがることはありませんよ。見えませんから」
男「アホか!さっさと出てけ!!」
女「あらごめんなさい。あら、ドアの取っ手はどこかしら。ええとここでもないそこでもない」
男「ふざけんなぁ!!」
【見えないところで起こっている何かを想像する女(過剰表現ぎみ?)】
海
ザザー……ザッパーン……カァカァ
女「なつかしい海の香り……清清しい風……なんて気持ちのいい」
男「……」
女「カモメたちが優雅に飛び交い、私達二人を祝福している」
男「……」
女「きっと輝かしい光景なのでしょうね……」
男「わりぃ……。ここの海は汚くで誰も入らないとこなんだ……。
カモメ何匹か死んでるし。あ、赤潮浮いてる」
女「……」
【結婚式】
女「壮大な式でなくてもいいんです。大きなホテルででも、小さな教会でも」」
男「……」
女「私は指輪も要りません。ウエディングドレスも結構です」
男「おいおいそんなこと言うなよ」
女「男君も普段の格好で構いません。私に見てくれはいいんです」
男「……」
女「誓いのキスと、これからの幸せを約束してもらえれば、それだけで十分です」
男「……俺のわがままだけど、ウエディングドレスだけは着てくれ。見たい」
女「男君が言うのなら、喜んで」
【触れることでしかわからないもの】
女「あなたの体温。あなたの吐息。あなたのキスの味。それから……」
男「……」
女「目が見えなくても大丈夫なことって、案外たくさんありそうですね」
【女のデート前~ただいまおめかし中】【服】
女「私自分の姿がわかりませんから、男君が着る服選んでください。
露出もお好みでいいです。あ、なんなら着替えも手伝ってくださいな」
男「お姉さん……後は頼みます」
最終更新:2006年11月22日 14:31