編成と消化

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編成と消化 - (2010/08/22 (日) 23:47:20) のソース

・編成
まずチームを編成する際、育成から積み上げる際に一番気を付けることは、(とにかくいい選手を引き続けることができればいいが、まずそれは不可能であるだろうから、)全盛期をそろえることである。これも勝つためなら当たり前のようで、できてない人が多い。 
次に総合だが、最近は能力のハイレベル化のため、単に選手を集めたのでは総合NTでも優勝争いはきつくなっている。しかしチーム編成がよければSSS以上くらいから優勝ができることもあるため、この項目は割と重要である。 

野手
野手で最も大切なことは「安定して毎試合得点すること」である。勝つためにはチーム平均防御率を上回る得点率が必要なわけであるが、なぜパワー専門チームは編成が混んだチームより得点率が高いにもかかわらず勝てないのか。それは打てる試合ではげしく意識値を使い切り(意識値は試合で活躍することで減る)、僅差のゲームを落とすからというのが私の見解である。安定して勝つためには、安定して4点以上取れる打線を作ることが望ましい。そのための野手編成ととらえてもらいたい。
 
投手
野手は安定して4点を取ってくれるなら、投手は当然、安定して3点守りきればいいことになる。それを前提にして投手を編成する。投手はあまり選手型によって左右される必要がない。よって強い選手がローテに入れば問題ない。 

また総合S(普通の投手)やSS(やや当たりの投手)の選手だけでも勝つことが可能だということを念押ししたい。大エースは優勝には必要ない。当たり前だが、大エースがいるチームが勝てないというわけではなく、いなくても勝てるという意味である。これは意識値の使い切りによるシーズン後半のへばりは大エースも普通の投手よりも大きく、最終7試合程度の活躍はさほど変わらないことに依拠する。 重要なことは先発投手を7人以上用意することである。

(編集 わるぼう)
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・消化

ここでは全盛期の消化方法の一例を記載します。 
大事な点として 
・相手チームを選ぶ 
・相手投手を選ぶ 
・意識値が落ちてきたところを狙う 
・自分の意識値をできる限り把握する 
などが上げられます。 
当たり前ですが、優勝を狙う際は連敗を避けてください。 
理想は挑んだら勝つ。ですが、最低でも9割は勝ってください。 

(編集 mine)

(総編集 たたた)

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