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隷群 - (2026/08/28 (金) 09:32:58) のソース

【種別】
[[自在法]]

【初出】
S巻

【解説】
“虺蜴の帥”[[ウァラク]]の[[フレイムヘイズ]]『魑勢の牽き手』の自在法。
小動物や虫などの生物を支配して使い魔として操り、数多くの使い魔たちを力の奔流と変えて自在に操る特性を持つ。また、使い魔を通しての伝声や監視、計測を行うことも可能。

歴代の『魑勢の牽き手』は無数の『隷群』を巨大な竜巻のように立ち昇らせたが、[[ユーリイ・フヴォイカ]]の『隷群』は技量不足のため、大雑把かつ人一人を覆うのが限度の小規模な物となっていた。
外伝『グラスプ』で、『虫愛づる姫君』と呼称されていた初代の契約者と契約していたウァラクはこの自在法を『禍疾(まがはや)』と呼称しており、それに巻き込まれながらも耐えきった『[[儀装の駆り手]]』[[カムシン]]の『[[岩石の巨人>瓦礫の巨人]]』の頑丈さに感心していた。

【[[アニメ版>アニメ第2期]]】
公式サイトでは虫を操る自在法とされているが、DVD付属冊子では「蛾などの小動物を自在に操る能力」とされており、より原作に近くなっていた。

【コメント】
☆自然の少なくなった現代では、役に立ちそうになかった自在法である。
☆[[ラハブ]]を討滅した時には無意識に発動していたのかな。
☆ユーリイの短剣型の[[神器]]“[[ゴベルラ]]”よりかは役に立ったかな。
☆相手が少女型の“[[徒>紅世の徒]]”や『[[極光の射手]]』[[キアラ・トスカナ]]だったら、メンタル面でのダメージも期待できそうだった。
☆[[[とむらいの鐘>とむらいの鐘(トーテン・グロッケ)]]]の『[[九垓天秤]]』大斥候[[ジャリ]]の『[[五月蝿る風>五月蝿る風(さばえるかぜ)]]』や[[[仮装舞踏会>仮装舞踏会(バル・マスケ)]]]の[[禁衛員>禁衛員(ヴァッフェ)]][[ウアル]]の『[[ビト]]』に似ていたな。
☆[[ザムエル・デマンティウス]]の自在法『[[ジシュカの丘]]』や『[[ジクムントの門]]』や『[[車両要塞>車両要塞(ヴァーゲンブルク)]]』ほど、役に立たなかったな。
☆[[[巌楹院>巌楹院(ミナック)]]]の[[ゴグマゴーグ]]や[[[とむらいの鐘>とむらいの鐘(トーテン・グロッケ)]]]の“[[棺の織手]]”[[アシズ]]や『[[九垓天秤]]』[[ソカル]]や[[フワワ]]や[[ニヌルタ]]や[[ウルリクムミ]]や[[ジャリ]]や[[チェルノボーグ]]や[[モレク]]や『[[両翼]]』の[[メリヒム]]や[[イルヤンカ]]やウルリクムミの副官の[[アルラウネ]]や[[[百鬼夜行]]]の[[ギュウキ]]や[[パラ]]や[[ゼミナ]]や[[セムルヴ]]や[[[革正団>革正団(レボルシオン)]]]の[[サラカエル]]や[[ドゥーグ]]や[[ハリー・スミス]]相手にも使用してほしかったな。