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大命 - (2026/01/21 (水) 06:52:34) のソース

【種別】 
計画・目的 

【初出】
IV巻

【解説】 
[[[仮装舞踏会>仮装舞踏会(バル・マスケ)]]]の掲げる究極目標。『[[盟主]]』[[創造神>神]]“[[祭礼の蛇]]”が仮の帰還を果たして構成員に布告するまでは、[仮装舞踏会]でもその存在を知るものは僅かであった。
構成員に『大命』が知らされる前から、数多くの“[[徒>紅世の徒]]”が、自分の任務の意味を知らぬまま、その成就のために動いていた。
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・第一段階:2つの『[[暴君]]』を合一させたものを素体に『盟主』の代行体を構築する。
・第二段階:『[[久遠の陥穽]]』から創造神“[[祭礼の蛇]]”の本体をこの世に帰還させる。
・最終段階:[[両界の狭間]]に新たな世界『[[無何有鏡>無何有鏡(ザナドゥ)]]』を創造し、全ての“徒”を移住させる。
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『大命』完遂の地は[[御崎市>御崎市(みさきし)]]とされた。

新世界『無何有鏡』の創造により、この世の人間が“徒”に喰らわれることもなくなり、[[フレイムヘイズ]]も戦って消えゆくのみという宿命から解放される。
ただし、新たに造られた世界であっても“徒”が放埒を尽くせば[[世界の歪み]]は発生し、最終的に『[[大災厄]]』が起きるという危険性はそのままではあった。

しかし、御崎市決戦において[[シャナ]]たちが改変した『[[大命詩篇]]』を新世界の卵に撃ち込んで「人を喰らえない」理を加えた上、“[[祭礼の蛇]]”と“徒”たちも結局はその理を受け入れたために、そのまま新世界『無何有鏡』は創造されて『大命』は完遂された。

ちなみに、『盟主』の代行体には本来『暴君I』を取り込んだ『暴君II』が使用される予定だったが、実際には盟主の意向で“[[ミステス]]”である[[坂井悠二>坂井悠二(さかいゆうじ)]]の肉体が使用されていた。

【コメント】
☆[[アニメ第2期]]から語られていた。
☆似たような目的は、他に[[[とむらいの鐘>とむらいの鐘(トーテン・グロッケ)]]]の『[[壮挙]]』があった。
☆討ち手と契約した“[[王>紅世の王]]”にとっては存在意義を否定されるような内容だと思うが、“徒”への復讐心で動く契約者は“徒”がこの世から立ち去るとしても復讐を続けそうなのだけど、二度の大命宣布であそこまで士気が崩れるものだろうか?
☆復讐を果たした、もしくは復讐心が冷めてしまった[[フレイムヘイズ]]は「世界のバランスを守るという使命」を生きる目的にしてるものも多かった(古参は特に)。『[[星黎殿]]』攻略用に集められた[[フレイムヘイズ兵団]]の精鋭たちは任務の性質上、少数精鋭であるため古参が多く、故にあそこまで士気が崩れたのだろうな。
☆[[ダンタリオン]][[教授]]の『[[強制契約実験]]』や[[[轍>轍(ラット)]]]の計画とは比べ物にならないほど壮大だった。
☆[[[巌楹院>巌楹院(ミナック)]]]や[[[革正団>革正団(レボルシオン)]]]の[[サラカエル]]や[[ドゥーグ]]が絡んでいたら面白そうだったのにな。
☆[[アニメ第3期]]で完遂された。