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サービア - (2018/08/24 (金) 01:38:07) の1つ前との変更点
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【種別】
[[神器]]
【初出】
VI巻
【解説】
“不抜の尖嶺”[[ベヘモット]]の意思を表出させていた、[[フレイムヘイズ]]『[[儀装の駆り手]]』[[カムシン・ネブハーウ>カムシン]]の神器。
形状はガラスの飾り紐型で、カムシンの左手に巻かれていた。
最終巻でのカムシンの戦死と共に、褐色の[[炎]]となって燃え尽きて消滅した。
【[[アニメ版]]】
カムシンが別れ際に、付属品らしき赤いガラス球状の物(『アニメ版灼眼の[[シャナ]]ノ全テ』によれば“サービア”のガラス玉の一つ)を[[吉田一美>吉田一美(よしだかずみ)]]に渡しており、彼女を[[封絶>封絶(ふうぜつ)]]内でも動けるようにしていた。
【由来・元ネタ】
中東の古代宗教「サービア星教(as-Sâbi'a)」。太陽や惑星を崇める、一神教の宗教だったらしい。後にミトラ教と習合し、やがてイスラームの一部になったという。
【コメント】
☆[[アニメ第2期]]で吉田一美が[[宝具]]『[[ヒラルダ]]』を入手してからは、“サービア”のガラス玉の一つを手にしている様子が無かった。
☆[[アニメ第3期]]でも、所持している様子は無かった。
☆カムシンの[[戦闘形態>自在法]]『[[瓦礫の巨人]]』とは関係無かった。
☆[[ザムエル・デマンティウス]]の“[[ターボル]]”や[[ティス]]の“[[無銘の金環]]”や[[アーヴィング]]の“[[ルテニアン]]”や[[ファーディ]]の“[[ディスグレイス]]”や[[ボード]]の“[[フォッセ]]"や[[パウラ・クレツキー]]の“[[ロカトール]]”と比べて、どれが一番格好良かったかな。
☆番外編『[[しんでれらのしゃな]]』には登場しなかった。
☆番外編『[[かぐやひめのしゃな]]』でも、異国風の装身具として登場している。
☆番外編『[[おじょうさまのしゃな]]』には登場しなかった。
☆番外編『[[さんじゅうしのしゃな]]』でも、カムシン・ボナシューの腕に巻かれた飾り紐として登場している。
【種別】
[[神器]]
【初出】
VI巻
【解説】
“不抜の尖嶺”[[ベヘモット]]の意思を表出させていた、[[フレイムヘイズ]]『[[儀装の駆り手]]』[[カムシン・ネブハーウ>カムシン]]の神器。
形状はガラスの飾り紐型で、カムシンの左手に巻かれていた。
最終巻でのカムシンの戦死と共に、褐色の[[炎]]となって燃え尽きて消滅した。
【[[アニメ版]]】
カムシンが別れ際に、付属品らしき赤いガラス球状の物(『アニメ版灼眼の[[シャナ]]ノ全テ』によれば“サービア”のガラス玉の一つ)を[[吉田一美>吉田一美(よしだかずみ)]]に渡しており、彼女を[[封絶>封絶(ふうぜつ)]]内でも動けるようにしていた。
【由来・元ネタ】
中東の古代宗教「サービア星教(as-Sâbi'a)」。太陽や惑星を崇める、一神教の宗教だったらしい。後にミトラ教と習合し、やがてイスラームの一部になったという。
【コメント】
☆[[アニメ第2期]]で吉田一美が[[宝具]]『[[ヒラルダ]]』を入手してからは、“サービア”のガラス玉の一つを手にしている様子が無かった。
☆[[アニメ第3期]]でも、所持している様子は無かった。
☆カムシンの[[戦闘形態>自在法]]『[[瓦礫の巨人]]』とは関係無かった。
☆[[ザムエル・デマンティウス]]の“[[ターボル]]”や『[[棺の織手]]』[[ティス]]の“[[無銘の金環]]”や[[アーヴィング]]の“[[ルテニアン]]”や[[ファーディ]]の“[[ディスグレイス]]”や[[ボード]]の“[[フォッセ]]"や[[パウラ・クレツキー]]の“[[ロカトール]]”と比べて、どれが一番格好良かったかな。
☆番外編『[[しんでれらのしゃな]]』には登場しなかった。
☆番外編『[[かぐやひめのしゃな]]』でも、異国風の装身具として登場している。
☆番外編『[[おじょうさまのしゃな]]』には登場しなかった。
☆番外編『[[さんじゅうしのしゃな]]』でも、カムシン・ボナシューの腕に巻かれた飾り紐として登場している。