「ドンナー」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ドンナー - (2018/03/27 (火) 00:53:50) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

【種別】 [[神器]] 【初出】 X巻 【解説】 “払の雷剣”[[タケミカヅチ]]の意思を表出させる、[[フレイムヘイズ]]『震威の結い手』[[ゾフィー・サバリッシュ]]の神器。 形状は、青い四芒星の刺繍を施されたベール型。 【由来・元ネタ】 ワーグナーの楽劇『ニーベルングの指環』に登場する雷神ドンナー(Donner)。 北欧神話における雷神トールのことである(ドイツ民話でも「ドンナー」と呼ばれる)。 【コメント】 ☆十字を象った神器は、ゾフィーが修道女だった名残りだと思われる。また、十字型の神器は他に『[[極光の射手]]』[[サーレ]]の“[[レンゲ&ザイテ]]”がある。 ☆頭に被るタイプの神器は他に[[ファーディ]]の“[[ディスグレイス]]”があった。 ☆[[ティス]]の“[[無銘の金環]]”や[[ファーディ]]の“[[ディスグレイス]]”や[[アーヴィング]]の“[[ルテニアン]]”と大して変わらないな。 ☆[[アニメ第3期]]で登場した。 ☆番外編『[[かぐやひめのしゃな]]』でも、五芒星の刺繍として登場している。 ☆番外編『[[おじょうさまのしゃな]]』には登場しなかった。 ☆番外編『[[さんじゅうしのしゃな]]』でも、赤帽子に刺繍された青い星として登場している。
【種別】 [[神器]] 【初出】 X巻 【解説】 “払の雷剣”[[タケミカヅチ]]の意思を表出させる、[[フレイムヘイズ]]『震威の結い手』[[ゾフィー・サバリッシュ]]の神器。 形状は、青い四芒星の刺繍を施されたベール型。 【由来・元ネタ】 ワーグナーの楽劇『ニーベルングの指環』に登場する雷神ドンナー(Donner)。 北欧神話における雷神トールのことである(ドイツ民話でも「ドンナー」と呼ばれる)。 【コメント】 ☆十字を象った神器は、ゾフィーが修道女だった名残りだと思われる。また、十字型の神器は他に『[[極光の射手]]』[[サーレ]]の“[[レンゲ&ザイテ]]”がある。 ☆頭に被るタイプの神器は他に[[ファーディ]]の“[[ディスグレイス]]”があった。 ☆[[ティス]]の“[[無銘の金環]]”や[[ファーディ]]の“[[ディスグレイス]]”や[[アーヴィング]]の“[[ルテニアン]]”や[[グリンカ]]の“[[プーハチ]]”と大して変わらなかったな。 ☆[[アニメ第3期]]で登場した。 ☆番外編『[[かぐやひめのしゃな]]』でも、五芒星の刺繍として登場している。 ☆番外編『[[おじょうさまのしゃな]]』には登場しなかった。 ☆番外編『[[さんじゅうしのしゃな]]』でも、赤帽子に刺繍された青い星として登場している。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: