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【種別】
[[自在法]]
【初出】
外伝『アンフィシアター』
【解説】
[[[轍>轍(ラット)]]]の“頒叉咬”[[ケレブス]]が使用する自在法。
本来は一定の法則に従って[[自在式]]を組み上げるだけの力で、せいぜい自在法の効率化程度にしか使えない力である。
しかし、外伝『アンフィシアター』では携帯電話や無線を介して無数の『ストマキオン』の断片を新世界『[[無何有鏡>無何有鏡(ザナドゥ)]]』の伴添町に分配した上に、『[[狭間渡り]]の術』と[[我学の結晶]]『[[伝令の短剣]]』から抽出した誘導の自在法を掛け合わせることで『[[神門]]』の模造品を作り出し、[[両界の狭間]]に追い遣られた[[ダンタリオン]]を新世界へ迎え入れようとしたが、[[シャナ]]と[[坂井悠二>坂井悠二(さかいゆうじ)]]によって阻止された。
【コメント】
☆当然として[[アニメシリーズ>アニメ版]]には未登場。
☆[[坂井悠二>坂井悠二(さかいゆうじ)]]の『[[グランマティカ]]』には遠く及ばなかったな。
【種別】
[[自在法]]
【初出】
外伝『アンフィシアター』
【解説】
[[[轍>轍(ラット)]]]の“頒叉咬”[[ケレブス]]が使用する自在法。本来は一定の法則に従って[[自在式]]を組み上げるだけの力で、せいぜい自在法の効率化程度にしか使えない力である。
しかし、外伝『アンフィシアター』では携帯電話や無線を介して無数の『ストマキオン』の断片を新世界『[[無何有鏡>無何有鏡(ザナドゥ)]]』の伴添町に分配した上に、『[[狭間渡り]]の術』と[[我学の結晶]]『[[伝令の短剣]]』から抽出した誘導の自在法を掛け合わせることで『[[神門]]』の模造品を作り出し、[[両界の狭間]]に追い遣られた[[ダンタリオン]]を新世界へ迎え入れようとしたが、[[シャナ]]と[[坂井悠二>坂井悠二(さかいゆうじ)]]によって阻止された。
【コメント】
☆当然として[[アニメシリーズ>アニメ版]]には未登場。
☆[[坂井悠二>坂井悠二(さかいゆうじ)]]の『[[グランマティカ]]』や[[サラカエル]]の『[[呪眼>呪眼(エンチャント)]]』には遠く及ばなかったな。