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【種別】
[[自在法]]
【初出】
II巻
【解説】
自分の姿形を[[炎]]で再現したもので相手を惑わす自在法。いわゆる分身の術に近い。
この自在法を中心に戦う[[フレイムヘイズ]]『愁夢の吹き手』[[ドレル・クーベリック]]を筆頭に、[[マージョリー・ドー]]、[[ラミー]]、[[ゴグマゴーグ]]、[[オセ]]が似たような自在法を使用していた。
【コメント】
☆ドレルは直接的攻撃力に欠くこの自在法でどういう戦いをしていたのだろうか?
☆攻撃自体は[[炎弾]]その他を使っていたのだろうな。作中では相手が[[シュドナイ]]だから瞬殺だったが、幻術は普通の“[[徒>紅世の徒]]”相手にはかなり強力だったと思うな。
☆『[[Eternal song ‐遙かなる歌‐]]』第一話に登場した、“盤曲の台”[[ゴグマゴーグ]]も使用していた。
☆[[アニメ第3期]]では、天山山脈を彷徨う[[ロフォカレ]]を捕捉するために[[フリーダー]]が使用したと誤解される描写があった。
【種別】
[[自在法]]
【初出】
II巻
【解説】
自分の姿形を[[炎]]で再現したもので相手を惑わす自在法。いわゆる分身の術に近い。
この自在法を中心に戦う[[フレイムヘイズ]]『愁夢の吹き手』[[ドレル・クーベリック]]を筆頭に、[[マージョリー・ドー]]や[[ラミー]]や[[[巌楹院>巌楹院(ミナック)]]]の[[ゴグマゴーグ]]や[[[仮装舞踏会>仮装舞踏会(バル・マスケ)]]]の[[捜索猟兵>捜索猟兵(イエーガー)]][[オセ]]が[[似たような自在法>サイクル]]を使用していた。
【コメント】
☆ドレルは直接的攻撃力に欠くこの自在法で、どういう戦いをしていたのだろうか?
☆攻撃自体は[[炎弾]]などの攻撃系自在法を使っていたのだろうな。作中では相手が[仮装舞踏会]の『[[三柱臣>三柱臣(トリニティ)]]』[[シュドナイ]]だから瞬殺だったが、幻術は普通の“[[徒>紅世の徒]]”相手にはかなり強力だったと思うな。
☆[[[巌楹院>巌楹院(ミナック)]]]や[[[とむらいの鐘>とむらいの鐘(トーテン・グロッケ)]]]の[[アシズ]]や『[[九垓天秤]]』[[フワワ]]や[[ニヌルタ]]相手にも使用してほしかったな。
☆外伝漫画『[[Eternal song ‐遙かなる歌‐]]』第一話に登場した、[[[巌楹院>巌楹院(ミナック)]]]の首領“盤曲の台”[[ゴグマゴーグ]]も使用していた。
☆[[アニメ第3期]]では、天山山脈を彷徨う[[ロフォカレ]]を捕捉するために[[フリーダー]]が使用したと誤解される描写があった。