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【種別】
“[[紅世の徒]]”、[[通称]]
【初出】
二次小説『[[討滅の獄]]』
【解説】
[[真名>真名(まな)]]は“筆記の恩恵”。[[神器]]と[[炎]]の色は不明。
『末路の語り手』[[シュルス・レルリス]]と契約し、彼に[[フレイムヘイズ]]としての力を与えていた“[[紅世の王]]”。シュルスが『末路の語り手』[[ノトブルガ]]に殺害されたことで、“[[紅世>紅世(ぐぜ)]]”へ帰還したと思われる。
男性の“王”ということ以外の詳細は不明。
【補足】
コミックス第二巻の付属品である、グリモア内小説『[[討滅の獄]]』にて登場。鎌池和馬氏(代表著作:電撃文庫『とある魔術の禁書目録』)による二次創作。
高橋弥七郎氏による執筆ではないため、本編との関係性には疑問が提されていた。
【由来・元ネタ】
名前の元ネタはエノク書において、本来子供達を守護する役目を持ちながら、人間に紙とインクを与えたため堕天させられたと記される悪魔 ペネムエ(Penemue)だと思われる。
【コメント】
☆当然として[[アニメシリーズ>アニメ版]]には未登場。
☆[[ラツィエル]]や[[ベヘモット]]とは顔見知りだったのかな。
☆これは完全な二次創作だった。[[876]]御大が材料出してるならそうとはいいきれないし。まぁでもコミックスの項目作ってそこに記載した方がいいかも。
☆ソースは?>876御大が材料出してる。不確実な情報なら、一旦保留にしておけば良いだけだと思うが。[[ジェヴォーナ]]や[[フェイ]]や[[ルグ]]や[[ザガン]]や[[ダジボーグ]]と同じく、名前だけしか登場しなかった。
☆876氏が脚本を書いた電撃版ドラマCDやゲーム版も、それらのストーリーを匂わせる記述が本編にあった事も付け加えておいた。
☆XVII巻での[[カムシン]]と[[吉田一美>吉田一美(よしだかずみ)]]との会話で、公式扱いされないことはほぼ確定した。
【種別】
“[[紅世の徒]]”、[[通称]]
【初出】
二次小説『[[討滅の獄]]』(非公式)
【解説】
[[真名>真名(まな)]]は“筆記の恩恵”。[[神器]]と[[炎]]の色は不明。
『末路の語り手』[[シュルス・レルリス]]と契約し、彼に[[フレイムヘイズ]]としての力を与えていた“[[紅世の王]]”。シュルスが『潜める追っ手』[[ノトブルガ]]に殺害されたことで、“[[紅世>紅世(ぐぜ)]]”へ帰還したと思われる。
男性の“王”ということ以外の詳細は不明。
【補足】
コミックス第二巻の付属品である、グリモア内小説『[[討滅の獄]]』にて登場。鎌池和馬氏(代表著作:電撃文庫『とある魔術の禁書目録』)による二次創作。
高橋弥七郎氏による執筆ではないため、本編との関係性には疑問が提されていた。
【由来・元ネタ】
名前の元ネタはエノク書において、本来子供達を守護する役目を持ちながら、人間に紙とインクを与えたため堕天させられたと記される悪魔 ペネムエ(Penemue)だと思われる。
【コメント】
☆当然として[[アニメシリーズ>アニメ版]]には未登場。
☆[[ラツィエル]]や[[ベヘモット]]や[[タケミカヅチ]]や[[ウィツィロポチトリ]]や[[ジルニトラ]]や[[ケツアルコアトル]]や[[トラロック]]とも顔見知りだったら面白そうだったのにな。
☆[[[巌楹院>巌楹院(ミナック)]]]の[[ゴグマゴーグ]]や[[[とむらいの鐘>とむらいの鐘(トーテン・グロッケ)]]]の[[アシズ]]や[[フワワ]]とも絡んでいたら面白そうだったのにな。
☆これは完全な二次創作だった。[[876]]御大が材料出してるならそうとはいいきれないし。まぁでもコミックスの項目作ってそこに記載した方がいいかも。
☆ソースは?>876御大が材料出してる。不確実な情報なら、一旦保留にしておけば良いだけだと思うがな。[[ジェヴォーナ]]や[[フェイ]]や[[ルグ]]や[[ザガン]]や[[ダジボーグ]]や[[シャフレワル]]や[[白澤]]や[[窮奇]]と同じく、名前だけしか登場しなかった。
☆876氏が脚本を書いた電撃版ドラマCDやゲーム版も、それらのストーリーを匂わせる記述が本編にあった事も付け加えておいた。
☆XVII巻での『[[儀装の駆り手]]』[[カムシン]]と[[吉田一美>吉田一美(よしだかずみ)]]との会話で、公式扱いされないことはほぼ確定した。