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王の供連 - (2020/09/16 (水) 02:21:49) の最新版との変更点
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【種別】
[[自在法]]
【初出】
XX巻(名称は公式ガイドブック完結編『灼眼の[[シャナ]]ノ全テ 完』)
【解説】
[[[仮装舞踏会>仮装舞踏会(バル・マスケ)]]]の[[巡回士>巡回士(ヴァンデラー)]]である“呻の連環”[[パイモン]]が使用していた自在法。読みは「おうのともづれ」。
老若男女を問わない中身のない華美な衣装を供連として、自分の周囲に展開し駆使する。
衣服がそれぞれの袖口から槍や剣や弓を抜き放ち攻撃する、供連がメリーゴーランドのようにパイモンの周囲を周ることで広範囲への自在法を補助する、パイモン本体が攻撃された際の転移場所になるなど、多様な機能を持っていた。
本編では『引潮』作戦の途中で使用され、部下たち全てに浮遊の自在法を掛けたり、[[フレイムヘイズ]]『[[儀装の駆り手]]』[[カムシン]]の攻撃を受けても転移し即反撃に出るなどしたが、パイモンが[[創造神>神]]“[[祭礼の蛇]]”の帰還と[[大命]]宣布、上司である[[布告官>布告官(ヘロルト)]][[デカラビア]]の復仇の念から冷静さを失っていたため、圧倒的破壊力を持つカムシンの[[瓦礫の巨人]]に真正面から何度も突っ込み、供連が全滅したところを[[レベッカ>レベッカ・リード]]に爆砕されてしまった。
【由来・元ネタ】
自在法そのままの名称である。
パイモンがまだ“[[王>紅世の王]]”でないときに使っていたら、微妙だったかもしれない。
【コメント】
☆[[アニメ第3期]]で登場・使用された。
☆何か[仮装舞踏会]の[[オルゴン]]の『[[レギオン]]』や[[マティルダ・サントメール]]の『[[騎士団>騎士団(ナイツ)]]』に似てなかったか。
☆[[捜索猟兵>捜索猟兵(イエーガー)]][[ハボリム]]の『[[熒燎原]]』や[[オロバス]]の『[[鐙の寵]]』とコラボしたら面白そうだったのにな。
☆[[カール・ベルワルド]]相手にも使用してほしかったな。
【種別】
[[自在法]]
【初出】
XX巻(名称は公式ガイドブック完結編『灼眼の[[シャナ]]ノ全テ 完』)
【解説】
[[[仮装舞踏会>仮装舞踏会(バル・マスケ)]]]の[[巡回士>巡回士(ヴァンデラー)]]である“呻の連環”[[パイモン]]が使用していた自在法。読みは「おうのともづれ」。
老若男女を問わない中身のない華美な衣装を供連として、自分の周囲に展開し駆使する。
衣服がそれぞれの袖口から槍や剣や弓を抜き放ち攻撃する、供連がメリーゴーランドのようにパイモンの周囲を周ることで広範囲への自在法を補助する、パイモン本体が攻撃された際の転移場所になるなど、多様な機能を持っていた。
本編では『引潮』作戦の途中で使用され、部下たち全てに浮遊の自在法を掛けたり、[[フレイムヘイズ]]『[[儀装の駆り手]]』[[カムシン]]の攻撃を受けても転移し即反撃に出るなどしたが、パイモンが[[創造神>神]]“[[祭礼の蛇]]”の帰還と[[大命]]宣布、上司である[[布告官>布告官(ヘロルト)]][[デカラビア]]の復仇の念から冷静さを失っていたため、圧倒的破壊力を持つカムシンの[[瓦礫の巨人]]に真正面から何度も突っ込み、供連が全滅したところを[[レベッカ>レベッカ・リード]]に爆砕されてしまった。
【由来・元ネタ】
自在法そのままの名称である。
パイモンがまだ“[[王>紅世の王]]”でないときに使っていたら、微妙だったかもしれない。
【コメント】
☆[[アニメ第3期]]で登場・使用された。
☆何か[仮装舞踏会]の[[オルゴン]]の『[[レギオン]]』や[[マティルダ・サントメール]]の『[[騎士団>騎士団(ナイツ)]]』に似てなかったか。
☆[[捜索猟兵>捜索猟兵(イエーガー)]][[ハボリム]]の『[[熒燎原]]』や[[オロバス]]の『[[鐙の寵]]』とコラボしたら面白そうだったのにな。
☆『[[棺の織手]]』[[ティス]]や[[ノースエア]]や『[[儀装の駆り手]]』[[カムシン]]や『[[極光の射手]]』[[カール・ベルワルド]]と[[キアラ・トスカナ]]や[[ザムエル・デマンティウス]]や[[ゾフィー・サバリッシュ]]や[[アレックス]]相手にも使用してほしかったな。