【種別】 [[フレイムヘイズ]]、[[称号]] 【初出】 V巻 【解説】 “不抜の尖嶺”[[ベヘモット]]のフレイムヘイズ。名前は[[カムシン・ネブハーウ>カムシン]]。 【コメント】 ☆[[アニメ版]]から登場していた。 ☆『[[棺の織手]]』[[ティス]]や『玉紋の騎手』[[ナム]]や『焦沙の敷き手』[[ノースエア]]や『[[理法の裁ち手]]』[[ヤマベ]]や[[ピエトロ・モンテベルディ]]や『[[輝爍の撒き手]]』[[レベッカ・リード]]や初代『[[極光の射手]]』[[カール・ベルワルド]]や二代目『極光の射手』[[キアラ・トスカナ]]や[[ゾフィー・サバリッシュ]]や[[アレックス]]や[[ザムエル・デマンティウス]]や『[[大地の四神]]』[[イーストエッジ]]や[[マージョリー・ドー]]とも面識があった。 ☆[[坂井悠二>坂井悠二(さかいゆうじ)]]にしてみれば、『[[万条の仕手]]』[[ヴィルヘルミナ・カルメル]]並みにたちの悪い奴だった。 ☆[[カムシン]]と重複する内容を削除した。