【種別】 “[[紅世の徒]]”、[[あだ名]] 【初出】 V巻 【解説】 中世の『[[大戦>大戦(おおいくさ)]]』終結後、[[顕現]]を最低限に抑えたために白骨状態だった“[[紅世の王]]”[[メリヒム]]に、[[シャナ]]が付けたあだ名。 『[[天道宮]]』でシャナが幼い頃から、その身体に体術を叩き込んできた。 参照→“虹の翼”[[メリヒム]] 【コメント】 ☆[[アニメ版]]から呼ばれていた。 ☆本当にシャナは、ネーミングセンスが無いな。[[孤児>孤児(シロッツィ)]]や『[[約束の二人>約束の二人(エンゲージ・リンク)]]』のほうがマジだったな。 ☆『[[輝爍の撒き手]]』[[レベッカ・リード]]の『[[爆弾]]』や『[[地雷]]』よりマシだったかな。 ☆[[[革正団>革正団(レボルシオン)]]]とも絡んでいたら面白そうだったのにな。