【種別】 [[神器]] 【初出】 公式ガイドブック完結編『灼眼の[[シャナ]]ノ全テ 完』 【解説】 [[フレイムヘイズ]]『攪和の打ち手』[[グリンカ]]の神器で、“紀律の按拍”[[ダジボーグ]]の意思を表出させている。形状は眼鏡型。 【由来・元ネタ】 ウクライナ語でミミズクを意味する「プーハチ(Pugač/Пугач)」。 ミミズクの視力と眼鏡をかけたものであろう。 【コメント】 ☆当然として[[アニメ第3期]]には未登場。 ☆眼鏡といえば、『[[儀装の駆り手]]』[[カムシン]]の『[[ジェタトゥーラ]]』がモノクル型[[宝具]]だった。 ☆[[ファーディ]]の“[[ディスグレイス]]”や[[アルマ]]の“[[フォルテー]]”や[[アーヴィング]]の“[[ルテニアン]]”や[[ドレル・クーベリック]]の“[[ブンシェルルーテ]]”や[[フリーダー]]の“[[アンブロシア]]”や[[ボード]]の“[[フォッセ]]”や[[ヤマベ]]の“[[身口意]]”や[[フリーダー]]の“[[アンブロシア]]”や[[オルメス]]の“[[タスラム]]”と比べて、どれが一番格好良かったかな。 ☆文字通りに目の前で喋り散らされたら、かなりうっとうしかっただろうな。[[ダンタリオン]][[教授]]の喋りみたいにな。