灼眼のシャナ&A/B用語大辞典内検索 / 「カール・ベルワルド」で検索した結果

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  • カール・ベルワルド
    【種別】 フレイムヘイズ 【初出】 V巻(称号のみ。氏名はX巻) 【解説】 『極光の射手』(きょっこうのいて)の称号を持つ、“破暁の先駆”ウートレンニャヤと“夕暮の後塵”ヴェチェールニャヤのフレイムヘイズ(初代『極光の射手』)。炎の色はオーロラ。神器は、鏃型の“ゾリャー”。 髭を生やし、西洋甲冑を着た青年。強力かつ有能な討ち手ではあるが、誰かの下に付くことを嫌い、人を従えることにも向いていない、一人一党であるフレイムヘイズの一典型。イケイケノリノリな性格でもあり、戦闘を好んだ。 人間であったときは公子であり、女ったらしだったが、生まれて初めて本気で愛したフレイムヘイズの自在師の女性を“紅世の王”に殺された怒りから契約した。 鏃型の神器“ゾリャー”に乗っての高速戦闘を得意としていた。 表面上の態度や、まずはブチ当たってから対処するその戦闘スタイルから考えな...
  • 極光の射手
    ... 参照 →カール・ベルワルド →キアラ・トスカナ 【コメント】 ☆内容を整理し、主な文はカールの項へ移動。この項はV巻当時の情報に準拠した。 ☆『万条の仕手』ヴィルヘルミナ・カルメルや『儀装の駆り手』カムシンや『輝爍の撒き手』レベッカ・リードやゾフィー・サバリッシュ並みに派手だったな。 ☆『理法の裁ち手』ヤマベやピエトロ・モンテベルディや『棺の織手』ティスやノースエアやノーマン・パーセルや『大地の四神』より目立ったな。 ☆S巻にて、二代目確認。XV巻で二代目登場。 ☆つい「きょっこうのしゃしゅ」と読んでしまうのは俺だけか?「魔弾の射手」の印象が強いせいかな? ☆アニメ第3期で登場した。 ☆番外編『かぐやひめのしゃな』では、カール・ベルワルドが猿兵団の一員として登場している。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』では、キアラ・トスカナが招待客の一人として...
  • 輝爍の撒き手
    ...☆初代『極光の射手』カール・ベルワルドや『理法の裁ち手』ヤマベや『儀装の駆り手』カムシンやザムエル・デマンティウスやアレックスやドゥニやナムとは違って、最後まで生き残った。 ☆『万条の仕手』ヴィルヘルミナ・カルメルや二代目『極光の射手』キアラ・トスカナや『昏鴉の御し手』ヒルデガルドとは友人だった。 ☆[巌楹院]や[とむらいの鐘]のアシズとも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆結局、フリーダーとカップルにはなれなかった。 ☆アニメ第3期で登場した。
  • 鬼功の繰り手
    ...や初代『極光の射手』カール・ベルワルドや『理法の裁ち手』ヤマベとは違った性格の討ち手だな。 ☆XXI巻でサーレとぶつかった女フレイムヘイズはアルマなのかな。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]の“棺の織手”アシズや『九垓天秤』フワワやニヌルタやソカルとも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆アニメ第3期で登場した。
  • 万条の仕手
    ...☆初代『極光の射手』カール・ベルワルドや『理法の裁ち手』ヤマベや『輝爍の撒き手』レベッカ・リードとも面識があった。 ☆[宝石の一味]の“瓊樹の万葉”コヨーテやフックスやトンサーイやイナンナや[マカベアの兄弟]のダーインやカルンや[轍]のギータやケレブスや[狂気の城]や『色盗人』のバロメッツとも絡んでいたら面白そうだったのにな。
  • 儀装の駆り手
    ...や初代『極光の射手』カール・ベルワルドや二代目『極光の射手』キアラ・トスカナやゾフィー・サバリッシュやアレックスやドゥニやザムエル・デマンティウスや『大地の四神』イーストエッジやセンターヒルやサウスバレイやウェストショアやマージョリー・ドーとも面識があった。 ☆坂井悠二にしてみれば、『万条の仕手』ヴィルヘルミナ・カルメル並みにたちの悪い奴だった。 ☆カムシンと重複する内容を削除した。 ☆[巌楹院]とも絡んでいたら面白そうだったのにな。
  • カ行
    ガープ カール・ベルワルド 戒禁(かいきん) カイナ カイム 傀輪会 ガヴィダ 我学の結晶 鍵の糸 撹乱 かぐやひめのしゃな カシャ 風の転輪 仮想意思総体 カデシュの血印 カデシュの血脈 カデシュの心室 神 カムシン カラブラン 狩人のフリアグネ カリオペ カリカリモフモフ ガルー カルン 瓦礫の巨人 完全一式 キアラ・トスカナ ギータ ギヴォイチス 揮拳の圏套 揮散の大圏 輝爍の撒き手 儀装の駆り手 ギゾー 季重(きちょう) 木谷椎(きやしい) 窮奇 ギュウキ 狂気の城 教授 強制契約実験 極光の射手 鏡像転移 清めの炎 キラナ キングブリトン 銀 銀沙回廊 金旌符 空気の読み手 クエレブレ 久遠の陥穽 九垓天秤 虞軒 紅世(ぐぜ) 紅世の王 紅世の徒 海魔(クラーケン) 倉蓑笠 グランマティカ グリペンの咆 グリモア 秘匿の聖室(クリュプタ) グリンカ クルワッハ 揺りかごの園(クレ...
  • ドラケンの哮
    ... 【コメント】 ☆カール・ベルワルドとキアラ・トスカナが使用していた。 ☆[とむらいの鐘]の『右翼』メリヒムの『虹天剣』や『大地の四神』イーストエッジの『夜の問い』の方が威力は上だったな。[仮装舞踏会]の『三柱臣』巫女ヘカテーの『星』よりは強力かもな。 ☆何故作者がこの自在法の呼び名を二つに分けたのか気になる。 ☆↑単に“ゾリャー”が二つ組で鏃の両端から出るからってだけだろ。それより、最終巻でグリペンとドラケンが逆になっていたが、これも『昏鴉の御し手』と同じくあの高橋でしたってことでOKかな? ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[百鬼夜行]のギュウキやパラや[仮装舞踏会]の“祭礼の蛇”伏羲相手にも使用してほしかったな。 ☆アニメ第3期で登場・使用された。
  • 見えざる手
    ...ン”や『極光の射手』カール・ベルワルドの“ゾリャー”よりかは有用だったかもな。
  • 四方鬼
    ...シンや『極光の射手』カール・ベルワルドとキアラ・トスカナやザムエル・デマンティウスやゾフィー・サバリッシュやドゥニやアレックスやフランソワや『輝爍の撒き手』レベッカ・リードやフリーダーやピエトロ・モンテベルディや『理法の裁ち手』ヤマベとも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆番外編『かぐやひめのしゃな』には登場しなかった。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』にも登場しなかった。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』にも登場しなかった。
  • 棺の織手
    ...や初代『極光の射手』カール・ベルワルドや二代目『極光の射手』キアラ・トスカナや『鬼功の繰り手』サーレや『儀装の駆り手』カムシンや『輝爍の撒き手』レベッカ・リードや『理法の裁ち手』ヤマベより格好良さそう(もしくは可憐)だったな。 ☆アニメ第3期では、アラストールの回想の中でアシズとティスが姿だけ登場した。 ☆番外編『かぐやひめのしゃな』では、二人とも10話の猿蟹合戦で蟹として登場している。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』では、トーテングロ家の当主と夫人として登場している。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』では、二人とも序幕で観客として登場している。
  • フォッセ
    ...意”や『極光の射手』カール・ベルワルドの“ゾリャー”と、どれが一番役に立ったかな。 ☆箱といえば他にはシャナの秘密の小箱がある。 ☆公式ガイドブック完結編『灼眼のシャナノ全テ 完』で名称と詳細が判明した。
  • アンブロシア
    ...吾』や『極光の射手』カール・ベルワルドの“ゾリャー”ほど、役には立っていなかったな。 ☆シャナとマティルダ・サントメールの“コキュートス”や『儀装の駆り手』カムシンの“サービア”やジョージの“フラガラック”やファーディの“ディスグレイス”やアーヴィングの“ルテニアン”やドレル・クーベリックの“ブンシェルルーテ”やボードの“フォッセ"やパウラ・クレツキーの“ロカトール”やアレックスの“コルタナ”やドゥニの“リュパン”やピエトロ・モンテベルディの“ゴローザ”やノーマン・パーセルの“ヨークトル”やミカロユス・キュイの“見えざる手”と、どれが一番格好良かったかな。
  • 大突破
    ...ヘイズ『極光の射手』カール・ベルワルドとキアラ・トスカナの神器“ゾリャー”による突進があったな。 ☆公式ガイドブック完結編『灼眼のシャナノ全テ 完』で詳細が判明するのかと思われたが、結局は最後まで明かされなかった。 ☆自在法というか、単なる必殺技な気がする。超電磁ス○ンだしな。 ☆↑回転するとは書いてなかった。どっちかというとグラ○ダッシャーだろう。 ☆ゾフィーの落雷蹴りと対決させたかった。って、勝負は見えてたがな。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]の“棺の織手”アシズや『九垓天秤』フワワやニヌルタやソカルやウルリクムミやモレクやチェルノボーグやジャリや『両翼』のメリヒムやイルヤンカや[宝石の一味]の“瓊樹の万葉”コヨーテやフックスやトンサーイやイナンナや[革正団]のサラカエルやドゥーグやハリー・スミスやハリエット・スミスや『棺の織手』ティスやノースエアやカムシ...
  • タスラム
    ...ザ”や『極光の射手』カール・ベルワルドとキアラ・トスカナの“ゾリャー”よりか役に立ちそうだったな。 ☆マージョリー・ドーの“グリモア”や『輝爍の撒き手』レベッカ・リードの“クルワッハ”や『万条の仕手』ヴィルヘルミナ・カルメルの“ペルソナ”やミカロユス・キュイの“見えざる手”の方が役に立ったな。 ☆やっぱり[宝石の一味]のコヨーテたちを捕まえる為に、神器を枷型にしたのかな。 ☆枷といえば、シャナの異能を封じていたブレスレットもそうだったな。
  • 知覚の伝染
    ...シンや『極光の射手』カール・ベルワルドとキアラ・トスカナやザムエル・デマンティウスやゾフィー・サバリッシュやアレックスやドゥニやヤマベ相手にも使用してほしかったな。
  • 羅梭
    ...シンや『極光の射手』カール・ベルワルドとキアラ・トスカナやザムエル・デマンティウスやゾフィー・サバリッシュやアレックスやドゥニやドレル・クーベリックやパウラ・クレツキーやボード相手にも使用してほしかったな。
  • 理法の裁ち手
    ...や初代『極光の射手』カール・ベルワルドや二代目『極光の射手』キアラ・トスカナや『輝爍の撒き手』レベッカ・リードと違って、本編には全く登場しなかった。 ☆『理法の裁ち手』という称号から、先代『炎髪灼眼の討ち手』マティルダ・サントメールの友人の一人である『物事の窮理を探る』ヤマベがそうではないかという意見があったが、公式ガイドブック完結編『灼眼のシャナノ全テ 完』で詳細が判明し、その通りだったことが明らかになった。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]の“棺の織手”アシズや『九垓天秤』フワワやニヌルタやソカルやチェルノボーグやモレクやウルリクムミやジャリや『両翼』のメリヒムやイルヤンカやウルリクムミの副官のアルラウネや[百鬼夜行]のギュウキやパラやゼミナやセムルヴや[革正団]のサラカエルやドゥーグや[仮装舞踏会]の創造神“祭礼の蛇”伏羲とも絡んでいたら面白そうだったのにな。
  • ルテニアン
    ...イの“見えざる手”やカール・ベルワルドの“ゾリャー”や虞軒の『昆吾』や季重の『建木』や笵勲の『丹陽』や劉陽の『羽淵』のほうが格好良かっただろうな。 ☆コインといえば、“紅世の王”フリアグネの『バブルルート』もコイン型の宝具だったな。
  • グリペンの咆
    ...カナも使っていたのでカール・ベルワルド限定ではなく、これが『極光の射手』の本質だと思われる。 ☆『グリペンの咆』、『ドラケンの哮』最後の漢字一時ずつを組み合わせると咆哮になる。 ☆『大地の四神』の一人イーストエッジの『夜の問い』や[とむらいの鐘]の『右翼』メリヒムの『虹天剣』に比べたら、威力は落ちるな。[仮装舞踏会]の『三柱臣』巫女ヘカテーの『星』よりかは威力が上かな。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[革正団]のサラカエルやドゥーグやハリー・スミス相手にも使用してほしかったな。 ☆アニメ第3期で登場・使用された。
  • マーニ
    ...ン”や『極光の射手』カール・ベルワルドとキアラ・トスカナの“ゾリャー”と、どれが一番役に立ったかな。 ☆“マーニ”の注ぎ口から炎や自在法が噴き出したら、面白かっただろうにな。
  • ストマキオン
    ...ゥニや『極光の射手』カール・ベルワルドとキアラ・トスカナやザムエル・デマンティウスやピエトロ・モンテベルディや『理法の裁ち手』ヤマベ相手にも使用してほしかったな。
  • ビト
    ...ソワや『極光の射手』カール・ベルワルドとキアラ・トスカナやゾフィー・サバリッシュやアレックスやドゥニや『理法の裁ち手』ヤマベやザムエル・デマンティウス相手にも使用してほしかったな。 ☆アニメ第3期で登場・使用された。
  • 王の供連
    ...シンや『極光の射手』カール・ベルワルドとキアラ・トスカナやザムエル・デマンティウスやゾフィー・サバリッシュやアレックス相手にも使用してほしかったな。
  • 金切り声(トラッシュ)
    ...ウスや『極光の射手』カール・ベルワルドとキアラ・トスカナやピエトロ・モンテベルディやマティルダ・サントメールやドレル・クーベリックやボードやパウラ・クレツキー相手にも使用してほしかったな。 ☆アニメ第3期には未登場。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』には登場しなかった。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』にも登場しなかった。
  • 星(アステル)
    ...と初代『極光の射手』カール・ベルワルドの『グリペンの咆』『ドラケンの哮』と『大地の四神』の一人イーストエッジの『夜の問い』があった。 ☆笛型宝具『トラヴェルソ』とは違って多用された。 ☆『棺の織手』ティスやノースエアや『儀装の駆り手』カムシンやゾフィー・サバリッシュやアレックスやドゥニやザムエル・デマンティウス相手にも使用してほしかったな。
  • 黒妖犬(モデイ)
    ...ウスや『極光の射手』カール・ベルワルドとキアラ・トスカナやゾフィー・サバリッシュやアレックスやドゥニや『輝爍の撒き手』レベッカ・リードや『理法の裁ち手』ヤマベやザムエル・デマンティウスやピエトロ・モンテベルディ相手にも使用してほしかったな。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』には登場しなかった。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』にも登場しなかった。
  • 盟主
    ...兵団の『極光の射手』カール・ベルワルドやゾフィー・サバリッシュやアレックスやドゥニとも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆高橋弥七郎の新作『カナエの星』でも、『半閉じの目』の首領であるハインが登場している。
  • 倉蓑笠
    ...シンや『極光の射手』カール・ベルワルドとキアラ・トスカナやザムエル・デマンティウスやゾフィー・サバリッシュやアレックスやドゥニやピエトロ・モンテベルディ相手にも使用してほしかったな。 ☆アニメ第3期で登場・使用された。
  • スクレープ
    ...シンや『極光の射手』カール・ベルワルドとキアラ・トスカナやピエトロ・モンテベルディやゾフィー・サバリッシュやアレックスやドゥニ相手にも使用していたら面白そうだったのにな。 ☆公式ガイドブック完結編『灼眼のシャナノ全テ 完』で詳細が判明するかと思われたが、結局は最後まで明かされなかった。
  • 影浸(えいしん)
    ...ロ・モンテベルディやカール・ベルワルドやゾフィー・サバリッシュやアレックスやドゥニやフランソワやドレル・クーベリックやパウラ・クレツキーやボード相手にも使用してほしかったな。
  • 啖牙の種(マールス)
    ...クレツキーやボードやカール・ベルワルド相手にも使用してほしかったな。
  • オストローデ
    ...マベや『極光の射手』カール・ベルワルドがこの地で戦ったのかな。 ☆[巌楹院]や[百鬼夜行]や[革正団]がこの都市に絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆番外編『しんでれらのしゃな』には登場しなかった。 ☆番外編『かぐやひめのしゃな』にも登場しなかった。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』にも登場しなかった。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』にも登場しなかった。
  • 虹天剣
    ...ゥニや『極光の射手』カール・ベルワルドとキアラ・トスカナやドレル・クーベリックやパウラ・クレツキーやボード相手にも使用してほしかったな。
  • パパゲーナ
    ...ル・デマンティウスやカール・ベルワルド相手にも使用してほしかったな。
  • 破約事件
    ...ソワや『極光の射手』カール・ベルワルドとキアラ・トスカナやセシリア・ロドリーゴがこの事件に絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆『強制契約実験』や『冷戦下の事件』より大事だった。作品時列表も参照すべきだ。 ☆この事件も『闘争の渦』の一端だったのかな。
  • ゾリャー
    ... 初代『極光の射手』カール・ベルワルドは、普段はこれを二本の矢という形状で持ち歩いており、戦闘時は巨大な鏃に変えてこれに乗って戦闘を行っていた。外伝漫画『Eternal song ‐遙かなる歌‐』第二話では、[とむらいの鐘]のソカルの防御陣の自在法『碑堅陣』を突破する際の戦闘で、カールが“ゾリャー”を極光の弓矢に変化させて使用する場面が見られた。 二代目『極光の射手』キアラ・トスカナはXV巻終盤までこれを使いこなすことが出来ず、二つの鏃型の髪飾りを両端とする極光の弓矢として使っていた。 巨大な鏃に乗っての大破壊力の高速戦闘こそが『極光の射手』の本領であり、背面からオーロラを噴出することで高速飛行が可能。巨大化したそのサイズは小型の戦闘機ほどにもなる。 “ゾリャー”の両側面にもオーロラを展開して破壊のオーロラの翼を纏い、衝角からの高速の突撃や、翼によって相手を直接攻撃したり...
  • 呪眼(エンチャント)
    ...ールや『極光の射手』カール・ベルワルドとキアラ・トスカナ『輝爍の撒き手』レベッカ・リードやフリーダーやザムエル・デマンティウスやゾフィー・サバリッシュやアレックスやドゥニやフランソワや『万条の仕手』ヴィルヘルミナ・カルメルや『理法の裁ち手』ヤマベやピエトロ・モンテベルディやドレル・クーベリックやパウラ・クレツキーやボード相手にも使用してほしかったな。 ☆公式ガイドブック完結編『灼眼のシャナノ全テ 完』にて、あの眼は自在式であると明記された。
  • 貪恣掌
    ...エアや『極光の射手』カール・ベルワルドとキアラ・トスカナやザムエル・デマンティウスや『理法の裁ち手』ヤマベやピエトロ・モンテベルディやゾフィー・サバリッシュやアレックス相手にも使用してほしかったな。 ☆アニメ第3期で登場・使用された。
  • 幕瘴壁
    ...☆初代『極光の射手』カール・ベルワルドの『グリペンの咆』『ドラケンの哮』や[仮装舞踏会]の『三柱臣』巫女ヘカテーの『星』や『大地の四神』の一人イーストエッジの『夜の問い』との衝突が見たかったな。 ☆『棺の織手』ティスやノースエアや『儀装の駆り手』カムシンやザムエル・デマンティウスやゾフィー・サバリッシュやアレックスやドゥニ相手にも使用してほしかったな。
  • 碑堅陣
    ...ヘイズ『極光の射手』カール・ベルワルドの無謀な指揮・無謀な突撃・無謀な孤立した上での一騎打ちに油断し、カールの力を見誤り本体を出現させた上での直接攻撃を行ってしまったことで、神器“ゾリャー”の力と『グリペンの咆』と『ドラケンの哮』により敗れ、討滅された。 【由来・元ネタ】 「碑」には石に文を刻んで立てたものという意味以外にも、立てるように据えた庭石という意味があり、この自在法の場合はこちらの意味だろう。 自在法の名前全体で「堅牢なる立石の陣」という意味になると思われる。石の木で出来た不破の防御陣には相応しい名前と言えるだろう。 また「碑」には墳墓の標式としての石の意味もあり、この自在法の高い攻撃性も表しているのかも知れないと思われる。付け加えるなら、遣い手ソカルの名の由来は、エジプトの墓場の神である。これもまた、ふさわしい符号と言えよう。 【コメント】 ☆アニ...
  • ノーマン・パーセル
    ...☆初代『極光の射手』カール・ベルワルドと気があったかもしれないな。他にも、ゾフィー・サバリッシュやザムエル・デマンティウスやドレル・クーベリックとは面識があったのかな。 ☆中世の『大戦』にも参戦していたのかな。 ☆[とむらいの鐘]の『九垓天秤』ニヌルタとの氷対決が見たかったな。 ☆後に[革正団]に転向したクロード・テイラーと少し似ていたな。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]の“棺の織手”アシズや『九垓天秤』フワワやソカルやニヌルタやウルリクムミやモレクやチェルノボーグやジャリや『両翼』のメリヒムやイルヤンカやウルリクムミの副官のアルラウネや[百鬼夜行]のギュウキやパラやゼミナやセムルヴや[宝石の一味]のフックスやトンサーイやイナンナや[革正団]のサラカエルやドゥーグや[仮装舞踏会]の“祭礼の蛇”伏羲とも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆番外編『さんじゅうしの...
  • テスカトリポカ
    ...や初代『極光の射手』カール・ベルワルドとも面識があったのかな。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]のアシズや『九垓天秤』ウルリクムミやフワワやニヌルタやチェルノボーグや[仮装舞踏会]の盟主“祭礼の蛇”伏羲や『三柱臣』とも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆アニメ第3期で登場した。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』では、第2幕で護衛隊の一人として登場している。
  • ネサの鉄槌
    ...ソワや『極光の射手』カール・ベルワルドとキアラ・トスカナ相手にも使用してほしかったな。
  • プロビデンス
    ...シンや『極光の射手』カール・ベルワルドとキアラ・トスカナ相手にも使用してほしかったな。 ☆『三柱臣』シュドナイたちが不在の間の指揮権を任せたのも理解できるな。 ☆それだけに、こいつが討滅されたのは痛かったな。その状況を作り出したフレイムヘイズ兵団(主に『万条の仕手』ヴィルヘルミナの功績だが)もすごかったのか。 ☆というかまあ、[仮装舞踏会]側の運が絶望的に悪かったとしか……。 ☆[とむらいの鐘]の『九垓天秤』モレクの『ラビリントス』や[革正団]のサラカエルの『呪眼』や[轍]のケレブスの『ストマキオン』や捜索猟兵レライエの『ニムロデの綺羅』とコラボしたら面白そうだったのにな。 ☆アニメ第3期で登場・使用された。
  • ソカル
    ...。 『極光の射手』カール・ベルワルドに敗れるまでは文字通り負け知らずで、『九垓天秤』の中でも戦功はずば抜けて多く、反りの合わないニヌルタさえも戦闘面においては彼を信頼しており、『戦狩り』と呼ばれる戦いでも多大な戦果を挙げたようだ。 中世の『大戦』の最終決戦序盤において、戦場右翼に『碑堅陣』を展開し、突入してくるフレイムヘイズ兵団ベルワルド集団の兵たちを食い止め続けた。 しかし、カールの挑発を受けて己の姿を晒してしまい、互いの性格と戦い方の相性の悪さから、速攻を受けて討滅された。これが、ソカルの生涯唯一の敗北であった。 彼の死をウルリクムミは怒り、討ち手達への戦意を昂揚させた。 【由来・元ネタ】 名前の元ネタはエジプト神話の葬祭神・ソカル(Seker)と思われる。セケル、ソカリスとも。 墓場や闇を司るメンフィスの神で、鷂(ハイタカ)の姿を取った。 冥界のソカ...
  • 空軍(アエリア)
    ...ゥニや『極光の射手』カール・ベルワルド相手にも使用してほしかったな。 ☆番外編『かぐやひめのしゃな』でも、メリヒムが磨いていた。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』には登場しなかった。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』にも登場しなかった。
  • 五月蝿る風(さばえるかぜ)
    ...ウスや『極光の射手』カール・ベルワルドとキアラ・トスカナやゾフィー・サバリッシュやアレックス相手にも使用してほしかったな。 ☆番外編『かぐやひめのしゃな』には登場しなかった。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』では、使用人一同が食事中だったので空気を読んで蠅ではなく蝶で行ってたが、何分番外編なので本編で出来るかは不明。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』には登場しなかった。
  • B.S.I
    ...ザ”や『極光の射手』カール・ベルワルドとキアラ・トスカナの“ゾリャー”や『鬼功の繰り手』サーレの“レンゲ&ザイテ”や『棺の織手』ティスの“無銘の金環”よりかは有用だったかもな。 ☆そういえば、ミカロユス・キュイの“見えざる手”は筆型の神器だな。 ☆アニメ第3期では、神器の形状だけ登場した。
  • 夜の問い
    ...と初代『極光の射手』カール・ベルワルドと二代目『極光の射手』キアラ・トスカナの『グリペンの咆』『ドラケンの哮』があった。 ☆神話のケツァルコアトル神に夜の属性は無いため、元ネタが不明瞭な自在法(どちらかというとテスカトリポカの方が夜属性持ちである)。太陽信仰のアステカでは夜属性持ちはそう多くなく、強いていえば朝や昼や太陽と戦い続けたという夜の魔神ツィツィミトルが有名である(ケツァルコアトルとも敵対関係ではあるが因縁がある)。 ☆ケツァルコアトル神は、自らを火刑に処した後に金星になったという神話もあるので、そこから発想を膨らませたのかもしれないな。 ☆確かにセンターヒルの『トラロカン』より強力だった。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]の“棺の織手”アシズや『九垓天秤』フワワやニヌルタやソカルやウルリクムミやモレクやジャリやチェルノボーグや『両翼』のメリヒムやイルヤン...
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