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ここは、データが多すぎて乾坤Wikiを使うのを躊躇ったGMが、キャンペーン用に作成したSSRS4-Wikiです。
#center(){&sizex(7){&color(orange){B}&color(yellow){Я}&color(orange){EAK The Dawn}}}
#center(){白の帝国と黒の帝国の二大勢力によって統治されてきた大陸 モノグラシア}
#center(){1000年以上続いた均衡は、3年前の白の帝国の降伏により幕が閉じた。}
#center(){大きな時代の流れに垣間見える世界の真実は、さらなる変革を大陸にもたらすのだろうか。}
#region(ハンドアウト)
&bold(){&color(orange){PC1}}
&bold(){1章のクエスト:エルノースの町とミザリーを黒の帝国の侵略から守る。}
シナリオコネクション1:ミザリー・レッドフロウ(女性/19)
シナリオコネクション2:ルテアノ・グラシエッタ(女性/21)
|特徴|&color(yellow){光の加護}|1戦闘に1回、敵の行動によって、バステが付与されるとき、その付与を無効にする。&br()常時〈光〉〈闇〉属性の防御修正+CL|
あなたはモノグラシア大陸の北西に位置する「灰色の島」という島にある町、エルノースで少なくとも3年間ミザリーと共に生活をしている。あなたはミザリーとの生活に満足しており、多少貧しくはあるものの不満のない生活を2人で送っていた。
そんなある日、あなたは自分がミザリーに会う前(つまり3年以上前)のことを思い出すことができないことに気付いた。(今まで思い出せていたかすらわからない。) ミザリーが言うには自分は3年前にエルノースに1人で流れついてきたらしく、町の人々もそのことを覚えていたようだ。ミザリーは今の暮らしに不自由がないのであれば一緒に暮らしていたいというが、自分の生い立ちや経歴について疑問を持ったあなたは、町を出る決意を固め、ミザリーと共に旅に出ることにした。
ところが、条約によって不可侵とされていた「灰色の島」に黒の帝国の兵士が配備されたという情報が町に入り、島全体が緊急事態となってしまう。あなたはお世話になったエルノースの町とミザリーを守るため、自分探しの旅は保留にして義勇兵に志願することにした。
-----
&bold(){&color(orange){PC2}}
&bold(){1章のクエスト:黒の帝国の侵略を阻止する。}
シナリオコネクション:1話開始時点では不明なため非公開
|特徴|&color(yellow){ピンチtoチャンス}|判定の最終的な出目が2のとき、それをクリティカルにして、【TP】を8点回復する。|
あなたは"旧"白の帝国首都、シャネリアの出身である。あなたはモノグラシア大陸にある、エリート養成機関と名高いバトゥーム学院に所属していた経歴を持つ。バトゥーム学院では中の上程度の成績だったが、無事に卒業と共に白の帝国の近衛兵となることが叶った矢先、黒の帝国によって白の帝国は滅亡する。あなたは逃げるように「灰色の島」にある町エルノースへ赴き、密かに白の帝国再建の機会を伺っていた。
しかし、黒の帝国は侵略のためか、島に兵を派遣するという情報が入った。灰色の島の侵略を阻止せんと、あなたは義勇兵に志願し、PC1達と同じ班の所属となることになった。一応は志を同じくするPC1達と共に、あなたは再び黒の帝国へと立ち向かう決意を固めるのだった。
#co(){
-----
&bold(){&color(orange){PC3}}
&bold(){1章のクエスト:灰色の島で、メロウの足取りを追う。}
シナリオコネクション:メロウ・メイホープ(女/23)
|特徴|&color(yellow){クロススクラッチ}|全バッドステータス耐性1を常時持ち、バッドステータス耐性の上限値を5とする。|
あなたは生まれたときから両親を知らず、3年前まで白の帝国首都"シャネリア"のスラムを中心に暗殺を稼業としていた暗殺者だった。3年前あなたは、当時最強の暗殺者と噂された「漆黒のメロウ」の暗殺の任務を受ける。その任務で、あなたはメロウに敗れたが何の気まぐれか、メロウは自分のボディガードになるよう あなたに命じた。メロウは、あなたのことを可愛がっていたが、自分を生かしておいた理由を語ろうとはしなかった。
(ボディガードと言っても任務に同行することはなく、主にメロウの住処の警備等が主。)
その後2年間、メロウのボディガードとして従事していたが、メロウは ある日を最後に家に戻ってこなかった。あなたはメロウの行方を追っていくうちに"灰色の島"にメロウが向かったという情報を得る。あなたは(何のためにかは自分でもよくわからないが)メロウを追って、"灰色の島"のエルノースの町に上陸した。どうやら近々、黒の帝国が侵攻してくるらしい。とりあえずメロウを探すために、あなたは身分証などがなくても島を自由に行動できそうな義勇兵に志願することにした。また、あなたの右腕には元から十字型の傷がある。これが幼い頃に付けられたものなのか生来のものなのかはわからないが、あなた自身は何か意味のあるものだと考えている。
}
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&bold(){&color(orange){PC4}}
&bold(){1章のクエスト:アンリネット城址に向かう}
シナリオコネクション:ニコラ(女/8?)
|特徴|&color(yellow){ブラックフレア}|あなたはフォーススキル使用回数を1回消費して《ブラックフレア》を使用してよい。&br()タイミング:メジャーアクション&br()射程:視界&br()対象:場面(選択)&br()判定値:【術式値】&br()このフォーススキルはマイナーアクションを消費しないメインプロセスでのみ使用できる。&br()対象に[CL×6+CLD6]点の〈無〉属性ダメージを与える術式攻撃を行なう。&br()この攻撃における対象の回避判定の達成値には-100の修正が発生する。&br()《ブラックフレア》を使用した戦闘では、本来のフォーススキルは使用できない。(本来のとブラックフレアを合わせて1戦闘1回とする。)|
あなたはエルノースの島で平凡な生活を送る住民であったが、人生に楽しみを見出せず ただ生きるために働き、寝るだけの孤独な日々を送っていた。3ヵ月ほど前、あなたの家の前で8歳くらいの少女が倒れているのを発見した。ニコラと名乗る少女は順調に回復したが 身元が不明で両親がどこにいるかも不明だったため、保護先が見つかるまでニコラを預かることにした。孤独で楽しみのない生活を送っていたあなたにとってニコラの存在は生活にとても大きな影響を与えた。
そんな中、黒の帝国が島の東部にあるアンリネット城址に軍を派遣したという情報によって町は非常事態となった。ニコラはその話を聞いて、アンリネット城址に行ったことがあるという話をし始め、連れて行って欲しいという無理難題を突きつけてきた。あなたは困惑しながらも、自分の生きる希望となっているニコラのため、アンリネット城址に向かうため義勇兵に志願し、ニコラと共にアンリネット城址を目指すことにした。
あなたは戦闘経験のない一般人であるが、以前ニコラが渡してくれた黒いネックレスを媒介にして、特殊な魔法「ブラックフレア」が放てるようになった。こんなネックレスを所持しているニコラは、本当にただの少女なのか疑問は尽きないが、あなたは今をニコラと共に生きていくことにした。
※PC4は最初から以下のアクセサリを所持している。
|ブラックスター|アクセサリ(PC4限定)|このアクセサリを装備しているときのみ、《ブラックフレア》を使用できる。&br()あなたは〈無〉属性ダメージによって【HP】が0となるとき、直ちに【HP】を1にする。|
-----
&bold(){&color(orange){PC5}}
(※裏ハンドアウト有)
&bold(){1章のクエスト:目的の人物を見つける}
シナリオコネクション:α-33 (女性?/??)
|特徴|&color(yellow){プラスアビリティ}|あなたはクレスタのセットに「追加枠」を1つ持つ。(下記クレスタのルール参照)|
あなたは、モノグラシア大陸のどこかにあるという"忘れ去られし緑の渓谷"に位置するフラウの町の住人である。フラウの町の住人は『蒼天の民』と呼ばれ、それぞれが固有の特殊能力を持っている点で一般の人間とは異なるとされている。(あなたの固有能力はクレスタ1つ多くセットできることである。)
あなたは5年ほど前までフラウの町から出ることなく生活をしていたが、初めて町の外へ出た際に白黒戦争に巻き込まれて黒の帝国に攫われてしまう。その後、幽閉生活が続くが、3年前の白黒戦争終結によって解放されることとなった、あなたはフラウの町へと戻ろうとするが、フラウの町の所在がわからないため帰れなくなってしまう。
あなたは解放された際に、あなたが攫われた際に元々持っていたらしい(PC5自身は見たこともないが)α-33という端末を返却(?)してもらう。あなたには、フラウの町の場所を知っていると思われる人物に1人心当たりがある。話によれば、その人物は灰色の島にいるらしい。あなたは謎の会話可能な端末α-33と共に灰色の島へと向かうことにした。
※α-33の能力
勝利した戦闘で戦闘不能にした通常エネミーのステータス(能力値,BS耐性,弱点等)を公開する。ボスエネミーは同一であっても公開しない。またエネミーにレアドロップ条件などがある場合も開示する。
(セッションを跨いでデータが変わっても公開する。)
#endregion()
-----
#region(レギュレーション)
初期レベル 3
(大体15~17話想定 最終CL23を想定)
各PC200enずつ持ってスタート。(実質、パーティ初期資産が1000en)
初期常備化点:1000点
常備化点は「各セッションで戦闘によって獲得した素材・アイテム/3(切り捨て)」点とし、1点1enで購入できる。
常備化点で購入した装備については「○○[PC番号]」という名称となる。(《ナイフ》をPC1が常備化点で購入したら ナイフ[1]となる。)
[n]が付いている装備は、PCnにしか装備できないものとして扱う。
また、この[n]は後述する装備能力引継ぎルールにおいて同じく引き継がれるものとする。
また、能力消去によって削除することは可能である。
CLの上昇に必要な経験点
従来通り、LvXからLvX+1に上がるための経験点については
Xが9までの場合は、(X+1)×10点
Xが10以降は、 (X+1)^2点
とする。
|CL|必要経験点|累計経験点|
|3|0|0|
|4|30|30|
|5|40|70|
|6|50|120|
|7|60|180|
|8|70|250|
|9|80|330|
|10|100|430|
|11|121|551|
|12|144|695|
|13|169|864|
|14|196|1060|
|15|225|1285|
|16|256|1541|
|17|289|1830|
|18|324|2154|
|19|361|2515|
|20|400|2915|
|21|441|3356|
|22|484|3840|
|23|529|4369|
|24|576|4945|
|25|625|5570|
|26|676|6246|
|27|729|6975|
|28|784|7759|
|29|841|8600|
|30|900|9500|
#endregion
#region(SSRS3以前とのルール変更点)
&color(orange){&bold(){封じ系バッドステータスの効果の変更}}
|頭封じ|「種別:頭」のスキル使用不可&br()命中判定の達成値-5|
|腕封じ|「種別:腕」のスキル使用不可&br()与えるダメージ-3D6&br()&bold(){アイテムの使用不可、通常攻撃不可}|
|足封じ|「種別:足」のスキル使用不可&br()防御判定の達成値-10&br()&bold(){移動不可、逃走不可}|
-----
&color(orange){&bold(){セットアビリティシステム:クレスタの導入}}
クレスタは以下の4種類に大別される。(全種類、今作用の完全オリジナルデータです!)
|緑|ステータス上昇系統|108種類|
|青|常時効果系統|162種類|
|黄|特殊効果系統|54種類|
|赤|スペル系統|126種類|
クレスタは&bold(){各プリプレイ時}に変更が可能。また、クレスタは1種類1つまで所持でき、購入や売却することはできない。
(イベントなどで購入や交換をすることはある。)
クレスタのセット可能数は6で、各枠には以下の制限がある。
|緑青枠A|緑青枠B|緑青枠C|黄色枠|赤色枠|黄赤枠|
緑青枠:緑or青クレスタをセットできる。ただし、A,B,C全てを同色にすることはできない。
黄色枠:黄クレスタのみセット可能。
赤色枠:赤クレスタのみセット可能。
黄赤枠:黄or赤クレスタをセットできる。
※PC5のみ
|緑青枠A|緑青枠B|緑青枠C|黄色枠|赤色枠|黄赤枠|追加枠|
の7枠となる。追加枠にはどの色のクレスタをセットしてもよい。
#region(※8話までのクレスタルール)
クレスタのセット可能数は3で、各枠には以下の制限がある。
|自由枠A|自由枠B|自由枠C|
注意:自由枠A、B、Cは全て異なる色のクレスタをセットしなければならない。
※PC5のみ
|自由枠A|自由枠B|自由枠C|追加枠|
の4枠となる。追加枠にはどの色のクレスタをセットしてもよい。
なお、CL12以降は、このクレスタ枠に「赤枠」が追加される。「赤枠」には赤クレスタのみをセットできる。
#endregion()
※スペルについて
スペルのルールについて以下にまとめる。
1.&bold(){&color(yellow){スペルは特記がない限りは、全て&bold(){2ラウンドにつき1回 1戦闘につき2回}までしか使用できない回数制限を持つ。}}
2.スペルはスキルでもフォーススキルでもない。
3.[フォーススキル]という記載があるものは、フォーススキル使用回数を1回消費する。
(使用後、その戦闘で本来のフォーススキルは使用できず、本来のフォーススキルを既に使用している戦闘では使用できない。)
4.スペルは常時スキルの効果によってダメージ量が変動しない。
(武器で攻撃する系統のスペルは、武器攻撃が【攻撃力】を参照するため、マスタリーの効果などは適用される。)
-----
&color(orange){&bold(){斬刺殴+8属性制の復活}}
属性は斬・刺・殴に加えて、炎・氷・水・雷・風・土・光・闇属性 + 無属性 +etc..とし、
主に防御修正を上昇できるものが、斬~闇属性までとする。
-----
&color(orange){&bold(){武器・防具・アクセサリの完全刷新}}
武器・防具・アクセサリについては全て今回SSRS4用に用意したものを使用する。(全部作り直しました!)
装備枠は従来通り、武器(左・右) 防具(頭・腕・鎧・足) アクセサリ3枠(同一アクセサリ複数装備不可)とする。
-----
&color(orange){&bold(){装備可能武器の見直し}}
装備可能な武器については、SSRSで追加されたクラスについてはWikiを参照。従来のクラスについては以下を参照する。
(全クラス装備可能武器は誰でも装備できる。)
|ソードマン|剣、斧、盾|
|レンジャー|弓|
|パラディン|剣、盾|
|ダークハンター|剣、鞭|
|メディック|棍|
|バード|弓|
|アルケミスト|棍|
|ブシドー|刀|
|カースメーカー|棍|
-----
&color(orange){&bold(){エネミーのBS付与系スキルの書式統一}}
エネミーの攻撃によるバッドステータスの付与は、特別な記述・説明がない場合は&bold(){リアクションに失敗した対象}に付与されるものとして扱う。
-----
&color(orange){&bold(){装備の追加能力について}}
今作でも錬金システムを導入しており、武器などの素材に対して追加能力を付与することが可能となっている。追加能力を付与した場合、その能力毎に割り当てられたアルファベット1文字が付随する。(例えば「ナイフ」が追加能力セット後に「ナイフA」となる等。)
同じアルファベットの効果は2つ以上セットすることはできない。例えば「ナイフA」にAのアルファベットが付随する追加能力を与えることはできない。(上書きも不可)
※ここからが変更点
追加能力の付与をする錬金には「Aクリスタル」が必要になる。「Aクリスタル」は既に所持しているクレスタを入手するような状況になった際に自動取得するアイテムであり売却は不可とする。(その他の入手方法も存在する。)この際に入手できる「Aクリスタル」の個数は「(入手しようとしたクレスタのレア度)×2」個とする。
能力の引継ぎが可能に。引継ぎに関しては、錬金による追加能力全てを引き継ぐという形となる。この際に[n]も引き継ぐこととなる。
武器は武器、防具は防具、アクセサリはアクセサリにのみ引き継ぐことができる。
ソードABC[1]をロングソードに引き継ぐ場合、錬金後はソードとロングソードABC[1]となる。
能力の削除も可能に。能力の削除は個別の追加能力に対して行なうことが可能である。
&color(orange){&bold(){追加ルール:武器プラスルール}}
武器プラスルールは、特定の町でのみ行うことのできる錬金である。一定数のAクリスタル(後術)を消費することで、武器のステータスを上昇させることができる。(上限値:+5)
ステータスを+1するごとに、武器の攻撃力が+3され、その武器によって+の修正が発生する防御修正の修正値も+2される。
※例
#ref(変化+1.png)
また、ロングソードABC[1]を+1した場合、ロングソードABC[1]+1という名称となる。
|錬金の内容|必要なAクリスタル(個)|
|錬金(追加能力付与以外)|1|
|追加能力の付与|2|
|追加能力の引継ぎ|1つにつき5|
|能力の削除|2|
|[n]の削除|10|
|武器+nから+(n+1)への強化|(n+1)×5|
-----
#endregion
&bold(){&color(orange){PCデータ}}
&bold(){&color(yellow){PC1}:}[[ホープ・エトラント>SSRS4-PC1]]
&bold(){&color(yellow){PC2}:}[[ナシラ>SSRS4-PC2]]
#co(){&bold(){&color(yellow){PC3}:}[[エスト>SSRS4-PC3]]}
&bold(){&color(yellow){PC4}:}[[ヴルスト男爵>SSRS4-PC4]]
&bold(){&color(yellow){PC5}:}[[シュゼット・ブルースフィア>SSRS4-PC5]]
[[所持アイテム・素材]]
-----
[[SSRSのページ(乾坤wikiへ)>https://www35.atwiki.jp/trpgken/pages/1780.html]]
[[NPCリスト]]
[[世界設定]]
[[Quad-Elementのルール]]
-----
&bold(){&color(orange){オリジナルデータ類}}
[[武器データ一覧>SSRS4/武器]]
[[防具・アクセサリデータ一覧>SSRS4/防具]]
[[入手クレスタまとめ]]
------
|>|>|>|&bold(){&color(orange){各話リスト}}|
|>|>|>|&bold(){第1章:灰色事変}|
|&bold(){&color(yellow){1話}}|&bold(){&color(red){G}ray storm}|&color(yellow){エルノース}→&color(lightblue){試練の洞窟}→&color(yellow){スタヴォ}||
|&bold(){&color(yellow){2話}}|&bold(){&color(red){E}ternal sealed}|&color(yellow){スタヴォ}→&color(yellow){アメイル}→&color(lightblue){アンリネット城址}||
|>|>|>|&bold(){第2章:シャネリアへの道}|
|&bold(){&color(yellow){3話}}|&bold(){&color(red){T}reatment and ill-treatment}|&color(lightgreen){山奥の集落}→&color(lightblue){フロンティアトンネル}→&color(yellow){ジェッツ}||
|&bold(){&color(yellow){4話}}|&bold(){&color(red){B}lazing desert}|&color(yellow){ジェッツ}→&color(lightgreen){砂漠の神殿}→&color(yellow){ルティア}→&color(yellow){ザジャ}→&color(lightgreen){砂漠の古城}→&color(yellow){ザジャ}||
|&bold(){&color(yellow){5話}}|&bold(){&color(red){A}berration from sanity}|&color(yellow){ザジャ}→&color(lightblue){セントラルマウンテン}||
|&bold(){&color(yellow){6話}}|&bold(){&color(red){C}onference of Magus}|&color(lightblue){セントラルマウンテン}→&color(yellow){シャネリア}||
|>|>|>|&bold(){第3章:ワルプルギスナハト}|
|&bold(){&color(yellow){7話}}|&bold(){&color(red){K}ingdom incident}|&color(yellow){シャネリア}→&color(yellow){七崎}→&color(lightgreen){マステラ古代文明研究所}→&color(yellow){七崎}|[[ハンドアウト>SSRS4-3章]]|
|&bold(){&color(yellow){8話}}|&bold(){&color(red){T}urning point}|&color(yellow){七崎}→&color(yellow){B.W.O}→&color(yellow){スターシア}|[[ハンドアウト>SSRS4-8話]]|
------
&bold(){&color(orange){サポートツール類}}
#ref(消費アイテム[通常].pdf)
#ref(消費アイテム[特殊].pdf)
#ref(キャラクターシート[SSRS4].xlsx)
#ref(キャラクター検証シート[SSRS4].xlsx)
ここは、データが多すぎて乾坤Wikiを使うのを躊躇ったGMが、キャンペーン用に作成したSSRS4-Wikiです。
#center(){&sizex(7){&color(orange){B}&color(yellow){Я}&color(orange){EAK The Dawn}}}
#center(){白の帝国と黒の帝国の二大勢力によって統治されてきた大陸 モノグラシア}
#center(){1000年以上続いた均衡は、3年前の白の帝国の降伏により幕が閉じた。}
#center(){大きな時代の流れに垣間見える世界の真実は、さらなる変革を大陸にもたらすのだろうか。}
#region(ハンドアウト)
&bold(){&color(orange){PC1}}
&bold(){1章のクエスト:エルノースの町とミザリーを黒の帝国の侵略から守る。}
シナリオコネクション1:ミザリー・レッドフロウ(女性/19)
シナリオコネクション2:ルテアノ・グラシエッタ(女性/21)
|特徴|&color(yellow){光の加護}|1戦闘に1回、敵の行動によって、バステが付与されるとき、その付与を無効にする。&br()常時〈光〉〈闇〉属性の防御修正+CL|
あなたはモノグラシア大陸の北西に位置する「灰色の島」という島にある町、エルノースで少なくとも3年間ミザリーと共に生活をしている。あなたはミザリーとの生活に満足しており、多少貧しくはあるものの不満のない生活を2人で送っていた。
そんなある日、あなたは自分がミザリーに会う前(つまり3年以上前)のことを思い出すことができないことに気付いた。(今まで思い出せていたかすらわからない。) ミザリーが言うには自分は3年前にエルノースに1人で流れついてきたらしく、町の人々もそのことを覚えていたようだ。ミザリーは今の暮らしに不自由がないのであれば一緒に暮らしていたいというが、自分の生い立ちや経歴について疑問を持ったあなたは、町を出る決意を固め、ミザリーと共に旅に出ることにした。
ところが、条約によって不可侵とされていた「灰色の島」に黒の帝国の兵士が配備されたという情報が町に入り、島全体が緊急事態となってしまう。あなたはお世話になったエルノースの町とミザリーを守るため、自分探しの旅は保留にして義勇兵に志願することにした。
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&bold(){&color(orange){PC2}}
&bold(){1章のクエスト:黒の帝国の侵略を阻止する。}
シナリオコネクション:1話開始時点では不明なため非公開
|特徴|&color(yellow){ピンチtoチャンス}|判定の最終的な出目が2のとき、それをクリティカルにして、【TP】を8点回復する。|
あなたは"旧"白の帝国首都、シャネリアの出身である。あなたはモノグラシア大陸にある、エリート養成機関と名高いバトゥーム学院に所属していた経歴を持つ。バトゥーム学院では中の上程度の成績だったが、無事に卒業と共に白の帝国の近衛兵となることが叶った矢先、黒の帝国によって白の帝国は滅亡する。あなたは逃げるように「灰色の島」にある町エルノースへ赴き、密かに白の帝国再建の機会を伺っていた。
しかし、黒の帝国は侵略のためか、島に兵を派遣するという情報が入った。灰色の島の侵略を阻止せんと、あなたは義勇兵に志願し、PC1達と同じ班の所属となることになった。一応は志を同じくするPC1達と共に、あなたは再び黒の帝国へと立ち向かう決意を固めるのだった。
#co(){
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&bold(){&color(orange){PC3}}
&bold(){1章のクエスト:灰色の島で、メロウの足取りを追う。}
シナリオコネクション:メロウ・メイホープ(女/23)
|特徴|&color(yellow){クロススクラッチ}|全バッドステータス耐性1を常時持ち、バッドステータス耐性の上限値を5とする。|
あなたは生まれたときから両親を知らず、3年前まで白の帝国首都"シャネリア"のスラムを中心に暗殺を稼業としていた暗殺者だった。3年前あなたは、当時最強の暗殺者と噂された「漆黒のメロウ」の暗殺の任務を受ける。その任務で、あなたはメロウに敗れたが何の気まぐれか、メロウは自分のボディガードになるよう あなたに命じた。メロウは、あなたのことを可愛がっていたが、自分を生かしておいた理由を語ろうとはしなかった。
(ボディガードと言っても任務に同行することはなく、主にメロウの住処の警備等が主。)
その後2年間、メロウのボディガードとして従事していたが、メロウは ある日を最後に家に戻ってこなかった。あなたはメロウの行方を追っていくうちに"灰色の島"にメロウが向かったという情報を得る。あなたは(何のためにかは自分でもよくわからないが)メロウを追って、"灰色の島"のエルノースの町に上陸した。どうやら近々、黒の帝国が侵攻してくるらしい。とりあえずメロウを探すために、あなたは身分証などがなくても島を自由に行動できそうな義勇兵に志願することにした。また、あなたの右腕には元から十字型の傷がある。これが幼い頃に付けられたものなのか生来のものなのかはわからないが、あなた自身は何か意味のあるものだと考えている。
}
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&bold(){&color(orange){PC4}}
&bold(){1章のクエスト:アンリネット城址に向かう}
シナリオコネクション:ニコラ(女/8?)
|特徴|&color(yellow){ブラックフレア}|あなたはフォーススキル使用回数を1回消費して《ブラックフレア》を使用してよい。&br()タイミング:メジャーアクション&br()射程:視界&br()対象:場面(選択)&br()判定値:【術式値】&br()このフォーススキルはマイナーアクションを消費しないメインプロセスでのみ使用できる。&br()対象に[CL×6+CLD6]点の〈無〉属性ダメージを与える術式攻撃を行なう。&br()この攻撃における対象の回避判定の達成値には-100の修正が発生する。&br()《ブラックフレア》を使用した戦闘では、本来のフォーススキルは使用できない。(本来のとブラックフレアを合わせて1戦闘1回とする。)|
あなたはエルノースの島で平凡な生活を送る住民であったが、人生に楽しみを見出せず ただ生きるために働き、寝るだけの孤独な日々を送っていた。3ヵ月ほど前、あなたの家の前で8歳くらいの少女が倒れているのを発見した。ニコラと名乗る少女は順調に回復したが 身元が不明で両親がどこにいるかも不明だったため、保護先が見つかるまでニコラを預かることにした。孤独で楽しみのない生活を送っていたあなたにとってニコラの存在は生活にとても大きな影響を与えた。
そんな中、黒の帝国が島の東部にあるアンリネット城址に軍を派遣したという情報によって町は非常事態となった。ニコラはその話を聞いて、アンリネット城址に行ったことがあるという話をし始め、連れて行って欲しいという無理難題を突きつけてきた。あなたは困惑しながらも、自分の生きる希望となっているニコラのため、アンリネット城址に向かうため義勇兵に志願し、ニコラと共にアンリネット城址を目指すことにした。
あなたは戦闘経験のない一般人であるが、以前ニコラが渡してくれた黒いネックレスを媒介にして、特殊な魔法「ブラックフレア」が放てるようになった。こんなネックレスを所持しているニコラは、本当にただの少女なのか疑問は尽きないが、あなたは今をニコラと共に生きていくことにした。
※PC4は最初から以下のアクセサリを所持している。
|ブラックスター|アクセサリ(PC4限定)|このアクセサリを装備しているときのみ、《ブラックフレア》を使用できる。&br()あなたは〈無〉属性ダメージによって【HP】が0となるとき、直ちに【HP】を1にする。|
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&bold(){&color(orange){PC5}}
(※裏ハンドアウト有)
&bold(){1章のクエスト:目的の人物を見つける}
シナリオコネクション:α-33 (女性?/??)
|特徴|&color(yellow){プラスアビリティ}|あなたはクレスタのセットに「追加枠」を1つ持つ。(下記クレスタのルール参照)|
あなたは、モノグラシア大陸のどこかにあるという"忘れ去られし緑の渓谷"に位置するフラウの町の住人である。フラウの町の住人は『蒼天の民』と呼ばれ、それぞれが固有の特殊能力を持っている点で一般の人間とは異なるとされている。(あなたの固有能力はクレスタ1つ多くセットできることである。)
あなたは5年ほど前までフラウの町から出ることなく生活をしていたが、初めて町の外へ出た際に白黒戦争に巻き込まれて黒の帝国に攫われてしまう。その後、幽閉生活が続くが、3年前の白黒戦争終結によって解放されることとなった、あなたはフラウの町へと戻ろうとするが、フラウの町の所在がわからないため帰れなくなってしまう。
あなたは解放された際に、あなたが攫われた際に元々持っていたらしい(PC5自身は見たこともないが)α-33という端末を返却(?)してもらう。あなたには、フラウの町の場所を知っていると思われる人物に1人心当たりがある。話によれば、その人物は灰色の島にいるらしい。あなたは謎の会話可能な端末α-33と共に灰色の島へと向かうことにした。
※α-33の能力
勝利した戦闘で戦闘不能にした通常エネミーのステータス(能力値,BS耐性,弱点等)を公開する。ボスエネミーは同一であっても公開しない。またエネミーにレアドロップ条件などがある場合も開示する。
(セッションを跨いでデータが変わっても公開する。)
#endregion()
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#region(レギュレーション)
初期レベル 3
(大体15~17話想定 最終CL23を想定)
各PC200enずつ持ってスタート。(実質、パーティ初期資産が1000en)
初期常備化点:1000点
常備化点は「各セッションで戦闘によって獲得した素材・アイテム/3(切り捨て)」点とし、1点1enで購入できる。
常備化点で購入した装備については「○○[PC番号]」という名称となる。(《ナイフ》をPC1が常備化点で購入したら ナイフ[1]となる。)
[n]が付いている装備は、PCnにしか装備できないものとして扱う。
また、この[n]は後述する装備能力引継ぎルールにおいて同じく引き継がれるものとする。
また、能力消去によって削除することは可能である。
CLの上昇に必要な経験点
従来通り、LvXからLvX+1に上がるための経験点については
Xが9までの場合は、(X+1)×10点
Xが10以降は、 (X+1)^2点
とする。
|CL|必要経験点|累計経験点|
|3|0|0|
|4|30|30|
|5|40|70|
|6|50|120|
|7|60|180|
|8|70|250|
|9|80|330|
|10|100|430|
|11|121|551|
|12|144|695|
|13|169|864|
|14|196|1060|
|15|225|1285|
|16|256|1541|
|17|289|1830|
|18|324|2154|
|19|361|2515|
|20|400|2915|
|21|441|3356|
|22|484|3840|
|23|529|4369|
|24|576|4945|
|25|625|5570|
|26|676|6246|
|27|729|6975|
|28|784|7759|
|29|841|8600|
|30|900|9500|
#endregion
#region(SSRS3以前とのルール変更点)
&color(orange){&bold(){封じ系バッドステータスの効果の変更}}
|頭封じ|「種別:頭」のスキル使用不可&br()命中判定の達成値-5|
|腕封じ|「種別:腕」のスキル使用不可&br()与えるダメージ-3D6&br()&bold(){アイテムの使用不可、通常攻撃不可}|
|足封じ|「種別:足」のスキル使用不可&br()防御判定の達成値-10&br()&bold(){移動不可、逃走不可}|
-----
&color(orange){&bold(){セットアビリティシステム:クレスタの導入}}
クレスタは以下の4種類に大別される。(全種類、今作用の完全オリジナルデータです!)
|緑|ステータス上昇系統|108種類|
|青|常時効果系統|162種類|
|黄|特殊効果系統|54種類|
|赤|スペル系統|126種類|
クレスタは&bold(){各プリプレイ時}に変更が可能。また、クレスタは1種類1つまで所持でき、購入や売却することはできない。
(イベントなどで購入や交換をすることはある。)
クレスタのセット可能数は6で、各枠には以下の制限がある。
|緑青枠A|緑青枠B|緑青枠C|黄色枠|赤色枠|黄赤枠|
緑青枠:緑or青クレスタをセットできる。ただし、A,B,C全てを同色にすることはできない。
黄色枠:黄クレスタのみセット可能。
赤色枠:赤クレスタのみセット可能。
黄赤枠:黄or赤クレスタをセットできる。
※PC5のみ
|緑青枠A|緑青枠B|緑青枠C|黄色枠|赤色枠|黄赤枠|追加枠|
の7枠となる。追加枠にはどの色のクレスタをセットしてもよい。
#region(※8話までのクレスタルール)
クレスタのセット可能数は3で、各枠には以下の制限がある。
|自由枠A|自由枠B|自由枠C|
注意:自由枠A、B、Cは全て異なる色のクレスタをセットしなければならない。
※PC5のみ
|自由枠A|自由枠B|自由枠C|追加枠|
の4枠となる。追加枠にはどの色のクレスタをセットしてもよい。
なお、CL12以降は、このクレスタ枠に「赤枠」が追加される。「赤枠」には赤クレスタのみをセットできる。
#endregion()
※スペルについて
スペルのルールについて以下にまとめる。
1.&bold(){&color(yellow){スペルは特記がない限りは、全て&bold(){2ラウンドにつき1回 1戦闘につき2回}までしか使用できない回数制限を持つ。}}
2.スペルはスキルでもフォーススキルでもない。
3.[フォーススキル]という記載があるものは、フォーススキル使用回数を1回消費する。
(使用後、その戦闘で本来のフォーススキルは使用できず、本来のフォーススキルを既に使用している戦闘では使用できない。)
4.スペルは常時スキルの効果によってダメージ量が変動しない。
(武器で攻撃する系統のスペルは、武器攻撃が【攻撃力】を参照するため、マスタリーの効果などは適用される。)
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&color(orange){&bold(){斬刺殴+8属性制の復活}}
属性は斬・刺・殴に加えて、炎・氷・水・雷・風・土・光・闇属性 + 無属性 +etc..とし、
主に防御修正を上昇できるものが、斬~闇属性までとする。
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&color(orange){&bold(){武器・防具・アクセサリの完全刷新}}
武器・防具・アクセサリについては全て今回SSRS4用に用意したものを使用する。(全部作り直しました!)
装備枠は従来通り、武器(左・右) 防具(頭・腕・鎧・足) アクセサリ3枠(同一アクセサリ複数装備不可)とする。
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&color(orange){&bold(){装備可能武器の見直し}}
装備可能な武器については、SSRSで追加されたクラスについてはWikiを参照。従来のクラスについては以下を参照する。
(全クラス装備可能武器は誰でも装備できる。)
|ソードマン|剣、斧、盾|
|レンジャー|弓|
|パラディン|剣、盾|
|ダークハンター|剣、鞭|
|メディック|棍|
|バード|弓|
|アルケミスト|棍|
|ブシドー|刀|
|カースメーカー|棍|
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&color(orange){&bold(){エネミーのBS付与系スキルの書式統一}}
エネミーの攻撃によるバッドステータスの付与は、特別な記述・説明がない場合は&bold(){リアクションに失敗した対象}に付与されるものとして扱う。
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&color(orange){&bold(){装備の追加能力について}}
今作でも錬金システムを導入しており、武器などの素材に対して追加能力を付与することが可能となっている。追加能力を付与した場合、その能力毎に割り当てられたアルファベット1文字が付随する。(例えば「ナイフ」が追加能力セット後に「ナイフA」となる等。)
同じアルファベットの効果は2つ以上セットすることはできない。例えば「ナイフA」にAのアルファベットが付随する追加能力を与えることはできない。(上書きも不可)
※ここからが変更点
追加能力の付与をする錬金には「Aクリスタル」が必要になる。「Aクリスタル」は既に所持しているクレスタを入手するような状況になった際に自動取得するアイテムであり売却は不可とする。(その他の入手方法も存在する。)この際に入手できる「Aクリスタル」の個数は「(入手しようとしたクレスタのレア度)×2」個とする。
能力の引継ぎが可能に。引継ぎに関しては、錬金による追加能力全てを引き継ぐという形となる。この際に[n]も引き継ぐこととなる。
武器は武器、防具は防具、アクセサリはアクセサリにのみ引き継ぐことができる。
ソードABC[1]をロングソードに引き継ぐ場合、錬金後はソードとロングソードABC[1]となる。
能力の削除も可能に。能力の削除は個別の追加能力に対して行なうことが可能である。
&color(orange){&bold(){追加ルール:武器プラスルール}}
武器プラスルールは、特定の町でのみ行うことのできる錬金である。一定数のAクリスタル(後術)を消費することで、武器のステータスを上昇させることができる。(上限値:+5)
ステータスを+1するごとに、武器の攻撃力が+3され、その武器によって+の修正が発生する防御修正の修正値も+2される。
※例
#ref(変化+1.png)
また、ロングソードABC[1]を+1した場合、ロングソードABC[1]+1という名称となる。
|錬金の内容|必要なAクリスタル(個)|
|錬金(追加能力付与以外)|1|
|追加能力の付与|2|
|追加能力の引継ぎ|1つにつき5|
|能力の削除|2|
|[n]の削除|10|
|武器+nから+(n+1)への強化|(n+1)×5|
-----
#endregion
&bold(){&color(orange){PCデータ}}
&bold(){&color(yellow){PC1}:}[[ホープ・エトラント>SSRS4-PC1]]
&bold(){&color(yellow){PC2}:}[[ナシラ>SSRS4-PC2]]
#co(){&bold(){&color(yellow){PC3}:}[[エスト>SSRS4-PC3]]}
&bold(){&color(yellow){PC4}:}[[ヴルスト男爵>SSRS4-PC4]]
&bold(){&color(yellow){PC5}:}[[シュゼット・ブルースフィア>SSRS4-PC5]]
&bold(){&color(orange){サポートNPC}}
#region(サポートNPCとは)
常時、同行しているNPCを1人サポートNPCを1人選択することが可能。(戦闘時以外であれば変更も可能)
戦闘時、サポートNPCに対応するサポートアビリティが利用可能になる。
#endregion
|>|>|&color(orange){&bold(){選択可能なサポートNPC}}|
|ルテアノ・グラシエッタ|エルニー・ダビド||
||||
[[所持アイテム・素材]]
-----
[[SSRSのページ(乾坤wikiへ)>https://www35.atwiki.jp/trpgken/pages/1780.html]]
[[NPCリスト]]
[[世界設定]]
[[Quad-Elementのルール]]
-----
&bold(){&color(orange){オリジナルデータ類}}
[[武器データ一覧>SSRS4/武器]]
[[防具・アクセサリデータ一覧>SSRS4/防具]]
[[入手クレスタまとめ]]
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|>|>|>|&bold(){&color(orange){各話リスト}}|
|>|>|>|&bold(){第1章:灰色事変}|
|&bold(){&color(yellow){1話}}|&bold(){&color(red){G}ray storm}|&color(yellow){エルノース}→&color(lightblue){試練の洞窟}→&color(yellow){スタヴォ}||
|&bold(){&color(yellow){2話}}|&bold(){&color(red){E}ternal sealed}|&color(yellow){スタヴォ}→&color(yellow){アメイル}→&color(lightblue){アンリネット城址}||
|>|>|>|&bold(){第2章:シャネリアへの道}|
|&bold(){&color(yellow){3話}}|&bold(){&color(red){T}reatment and ill-treatment}|&color(lightgreen){山奥の集落}→&color(lightblue){フロンティアトンネル}→&color(yellow){ジェッツ}||
|&bold(){&color(yellow){4話}}|&bold(){&color(red){B}lazing desert}|&color(yellow){ジェッツ}→&color(lightgreen){砂漠の神殿}→&color(yellow){ルティア}→&color(yellow){ザジャ}→&color(lightgreen){砂漠の古城}→&color(yellow){ザジャ}||
|&bold(){&color(yellow){5話}}|&bold(){&color(red){A}berration from sanity}|&color(yellow){ザジャ}→&color(lightblue){セントラルマウンテン}||
|&bold(){&color(yellow){6話}}|&bold(){&color(red){C}onference of Magus}|&color(lightblue){セントラルマウンテン}→&color(yellow){シャネリア}||
|>|>|>|&bold(){第3章:ワルプルギスナハト}|
|&bold(){&color(yellow){7話}}|&bold(){&color(red){K}ingdom incident}|&color(yellow){シャネリア}→&color(yellow){七崎}→&color(lightgreen){マステラ古代文明研究所}→&color(yellow){七崎}|[[ハンドアウト>SSRS4-3章]]|
|&bold(){&color(yellow){8話}}|&bold(){&color(red){T}urning point}|&color(yellow){七崎}→&color(yellow){B.W.O}→&color(yellow){スターシア}|[[ハンドアウト>SSRS4-8話]]|
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&bold(){&color(orange){サポートツール類}}
#ref(消費アイテム[通常].pdf)
#ref(消費アイテム[特殊].pdf)
#ref(キャラクターシート[SSRS4].xlsx)
#ref(キャラクター検証シート[SSRS4].xlsx)