総統の精神に導かれてやってきた新参者である。
アッセル(ユプテマス)とは2ヶ月も語り合うほど、とっても仲がいい。
ここに来る前は、箱庭なページを少しやってた。
一人で滅ぼした国:あああ朝、満州国(でち公)、萬興国(うどん)、やど国、帝政エリア連邦(イリス)、自由自由連邦、アストランディア同盟
みんなで滅ぼした国:ヴァルハラリア、アッセルランド
【第一次アッセル包囲(事前1)】
陳は、アッセルが陳公国を攻めようとしているということを知り(注1)包囲に参加した。アッセルランドは東西から挟まれる形となった。アッセルは西側の陳戦線において
東方先生の割譲壁にて一時は進行を食い止める動きに出た。そこで陳は陸地破壊爆弾により穴を開けて突破した。また、包囲側の
農場破壊による兵糧攻めでアッセルランドの食料は底をつき、暴動が多発した。そしてアッセルランドは放棄により滅亡した。
【参加国】これは国(注2)、大パララ帝国、エディン(注3)、陳
注1:実際は諦めて、もともと組んでいた「終焉」を裏切り攻撃し、放棄させた。
注2:アッセルはこれは国から土地を租借していたが、期限までに返さずエディンと組んでこれは国を滅ぼそうとしていた。
注3:アッセルからの、一緒にこれは国を滅ぼそうという話に乗ったふりをしてアッセルを攻めた。
【第二次アッセル包囲(自由1)】
登場人物:雲旗興(陳、M3、ウスティオ)、アッセルフレンズ(アッセルランド、のんな、アルカディア、チェス、
アストラ)、中立(メープル、パララ)
とむ氏が放棄したあと、その遺領をめぐって陳とアッセルは対立していた。マップ全体が膠着状況であった。この時陳は、M3から旗印となってアッセルに立ち向かう意思があるのかどうか、と質問される。対立していた陳は同じ考えを持つ人が少なからずいると感じ雲旗興を結成した。この対抗勢力出現の流れを快く思わなかったアッセルはウンコなどと中傷してきた。
些細なトラブルからM3とアストラが戦争状態に入り、陳はアッセルからM3さんを説得するように言われたがもともとアッセル陣営を倒すために作られた陣営だったのでのれんに腕押し状態であった。業を煮やしたアッセルは陳を無能呼ばわりして陸地破壊爆弾の誤差攻撃を行ってきた。陳は、報復で記帳爆撃をおこなった。これが後にひどく尾を引くのである。
アストラは滅び、アルカディアは多忙、チェスの裏切り、のんなはメープルとの戦争中であった。そんな中M3とウスティオの猛攻を受け本土を全て失ったアッセルは、海堡と引換えにパララ領の一部をもらって340ターンまでその庇護を受けていた。しかし、その口が祟り、メープルを激怒させ、陳とメープルが協力してアッセルランドを滅ぼした。
アッセルは再登録して復活したが、陳と口論になり再び攻められる。運良く今度は終了ターンが来たので2回目の滅亡は避けられた。
最終更新:2015年04月13日 22:07