東武スカイツリーライン

基本情報

島名前:東武スカイツリーライン 所有者名:東武鉄道

概要

2012年4月頃?(ターン不明)に島を発見する。
島名・所有者名は東京スカイツリー開業を機に名称を変更した東武スカイツリーライン(旧名:東武伊勢崎線)より。
沿線住民として、東武スカイツリーラインという名前のダサさ・・・もとい!「☆カッコよさ☆」を広めることが目的だった。

島の開発に励んだ後に芙蓉懇談会を結成。当時圧倒的勢力であったPBに対抗しうる勢力を目指して精力的に活動する。
同盟の名称と公式略称「F会」は東武鉄道が所属する企業グループより命名。(ちなみに旧安田財閥系だったりする。)

芙蓉懇談会は10島前後の参加者を集め、PBには及ばないが2位勢力を築くことに成功、東武鉄道も一定の影響力を持つようになる。
しかし、新同盟Veni Vidi Viciがリニアモーターカーの如く急成長し、芙蓉懇談会を抜き去る。芙蓉懇談会も結局は終始2位同盟の地位に甘んずることになった。
そしてVeni Vidi Viciの統一戦争が勃発。7島(?)による集中攻撃の前に半日持たず撃沈され、廃線(敗戦)に追い込まれた。

分散型。形は某A島と某B島をかけ合わせたものを目指してたら結局某A島とソックリさんになってしまったというオチ。

人物

割と慎重派だったようだ。同盟運営は無難にこなしていたが、最終局面ではそれが災いしたのかもしれない。

軍事

空母中心。艦隊の練度も4000ptとそれなりに強かった。

艦隊名称は東武スカイツリーラインにちなんだものであった。
初期:特急列車名
きぬ艦隊・・・浅草と鬼怒川温泉方面を結ぶ主力艦隊。
けごん艦隊・・・浅草と日光を結ぶ、きぬと並ぶ主力艦隊。だが、現実世界では本数が少ないためか影が薄い。
りょうもう艦隊・・・浅草と群馬県の両毛地方を結ぶ準主力艦隊。観光というよりはビジネス色が強い。足回りや座席の一部は1960年(!)〜1972年に作られた電車のお古だったりする。
きりふり艦隊・・・けごん/きぬを補完する列車。だが使われる車両がショボイ(コラ)ため、がっかり特急とも呼ばれたり。駆逐艦・巡洋艦で構成され、現実世界同様渋い役回りをこなす。

後期:列車種別名
Section Semi-Express艦隊・・・区間準急。ラッシュ以外に運行され、他の速達列車を補完。
Semi-Express艦隊・・・準急。ラッシュ時に運行され、地下鉄との直通運転で大手町・渋谷まで運んでくれる主力艦隊。
Section Express艦隊・・・区間急行。ラッシュ時に運行され、浅草から群馬・栃木を結ぶ主力艦隊。
Express艦隊・・・急行。全時間帯で運行され10両編成なので、真の主力艦隊!!・・・のはずが、なぜか駆逐艦・巡洋艦が配備されて地味な仕事をこなすことに・・・

内政

特筆することは無いが、手堅い運営だったようだ。
ただし、艦隊の強化を空母で行っていた時期があり、その頃は度々「運賃」の名のもとにお金を恵んでもらっていた。
なお、現実世界では「スカイツリー債」が発行されているが、中にはスカイツリー債を騙った詐欺も発生しているようなので注意されたし。

コメント


  • (同盟マークを付け忘れてますよ~…) -- ああああ (2012-11-01 22:29:26)
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最終更新:2015年04月13日 20:40
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