概要
交戦勢力
経過
第1回戦
このような観光通信が
帝政ローマ島によって
㊤村上水軍島の観光通信に書かれたことが戦いの発端となった。
1 ターン19042:
哲人皇帝 > だいぶ長い間共闘してきましたね (∀帝政ローマ)
2 ターン19042:哲人皇帝 > いま、その関係も終わりを迎えようとしています (∀帝政ローマ)
3 ターン19042:哲人皇帝 > すぎ去ったときは戻りません (∀帝政ローマ)
4 ターン19042:哲人皇帝 > きょうからは敵同士です (∀帝政ローマ)
1 ターン19042:
村上武吉 > 俺らもこれで終わりだな・・・。 (∀㊤村上水軍)
2 ターン19042:村上武吉 > もうちょっと一緒に居たかった (∀㊤村上水軍)
3 ターン19042:村上武吉 > だけどもう悔いはない! (∀㊤村上水軍)
4 ターン19042:村上武吉 > よねんごにまた会おう! (∀㊤村上水軍)
激しい戦いが繰り広げられたが、艦隊経験値の差と特殊な島の形が要因となって
㊤村上水軍島が優勢のまま停戦した。
その後、
帝政ローマ島は自沈した。(ターン19049~19078)
第2回戦
カレー艦隊島が
㊤村上水軍島に宣戦布告して(覚えていません。情報提供お願いします)第2回戦が始まった。
㊤村上水軍島は連戦で消耗していたが、高経験値の艦隊と独特の形の島をうまく利用し
カレー艦隊島を撃破した。
戦後
開戦理由
おそらく引退試合(?)
その他
㊤村上水軍島の用いた戦法が独特だったため談話室などで盛んに検証、討論された。
- 書きました -- ああああ@GAAB焼く島 (2012-11-02 18:03:49)
最終更新:2015年04月13日 21:04