SFPS_Weapons4

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*Etc 上記の分類に該当しないものはここで紹介する。 **クロスボウ[w_crossbow.ltx] ○射撃方法:セミオート ○総弾数:1 ○弾薬:矢 ○アタッチメント:なし 市場に出回っていない、誰かの手作りによる武器。 入手経路から考えて、作ったのはカナテコ大好きな物理学者だろう。合掌。 当然矢も市場に出回っておらずトレーダーからの購入が不可能なので、 本体と同時に手に入る矢50本を使い切ったらそれまでである。 デフォルトで高倍率のスコープが付いており、狙撃も一応は可能。 しかし、 武器の射程が100m、弾速200km/hとARや狙撃銃に比べてかなり極端なので使いどころが難しい。 矢と合わせてもダメージはやたら高いわけではないが、代わりにアーマーなどを 貫通する力がやたらと高い。 これ単体では単なるお遊び要素なのだが…? :■実銃| 実銃に該当するものが存在するかどうかあいまいだが、外観からして弦の張力で矢を飛ばす基本的なものだろう。 狩猟や戦争の場において弓よりも遠くへ正確に飛ばせる武器であり、 第一次世界大戦では矢の代わりに爆発物を投擲する目的で使われていた。 迫撃砲やアタッチメントランチャーの登場で投擲目的での使用もなくなり、現在ではスポーツなどで用いられるのみである。 :■スペック| クロスボウ 基本拡散値 0.015 威力 65 射程 100m 発射速度 60発/分 耐久減少量 0.01%/発 重量 3.50kg クロスボウ.JPG :■SFPS解説| このクロスボウは、色々な部品を寄せ集めて手製の武器だ。 何時、何処で作られたか不明な物である。 **火炎放射器[w_flame.ltx] ○射撃方法:フルオート ○総弾数:300 ○弾薬:火炎放射器用燃料 ○アタッチメント:なし 気の遠くなるようなお使いをこなした末に長い長いお預けをくらって やっと手に入れることができる特殊な性質を持った武器。 詳しい入手方法はここでは割愛する。 まず300発と総弾数がやたらと多いが、火炎放射器は弾薬ではなく燃料を消費する。 また、rpmがちょうど300なので1分間放射し続けると燃料がカラになる計算になる。 この燃料はFreedom基地のScrewにジェリカンと高圧ガスボンベを渡すか、 ウォッカ1本と30000RUを渡すことで再充填してくれる…のだが、 SFPSにおけるFreedom隊員は勝手に基地の外を歩き回る癖がある。 使い切る時までScrewが生きていることは稀…というか、火炎放射器が完成するまでの間に 死んでしまう確率の方が高いかもしれない。 射程が短く、弾速も65km/hとかなり遅いが却って火炎放射器っぽさがよく出ている。 放射後に当たった部位が燃え続ける演出もあり、もはや気分は北●の拳に出てくるモヒカン。 武器および弾の威力は0.65x1.8とそれほど高いわけではないが、 ダメージ判定が燃焼扱いのためミュータントを難なく焼き払うことができる・・・、 と思ったら弾が散弾扱いなので凶悪な威力をたたきだせることが判明した。 ご利用は計画的に。 普通のリロードではなくScrewに燃料の再充填を依頼してもらわなければならないため、 うっかりインベントリで「弾薬を抜き取る」を選んでしまうと燃料が消滅する。注意しよう。 :■実銃| (解説) :■スペック| 火炎放射器 基本拡散値 2.0 威力 65 射程 35m 発射速度 300発/分 耐久減少量 0.0%/発 重量 5.00kg 火炎放射器.JPG :■SFPS解説| 軍用の火炎放射器を元に、Screw が作った手製の火炎放射器。 接近戦以外では使い物にならないが、非道なまでの威力を誇る。 怪物の群れをキツネ色になるまで焼くのに最適。燃料をフル装填した状態で 約1分間の放射が可能。軽量で信頼性の高い武器であるが燃料の燃費が悪い。
#contents *Etc 前項の分類に該当しないものはここで紹介する。 **クロスボウ[w_crossbow.ltx] ○射撃方法:セミオート ○総弾数:1 ○弾薬:矢 ○アタッチメント:なし 市場に出回っていない、誰かの手作りによる武器。 入手経路から考えて、作ったのはカナテコ大好きな物理学者だろう。合掌。 当然矢も市場に出回っておらずトレーダーからの購入が不可能なので、 本体と同時に手に入る矢50本を使い切ったらそれまでである。 デフォルトで高倍率のスコープが付いており、狙撃も一応は可能。 しかし、 武器の射程が100m、弾速200km/hとARや狙撃銃に比べてかなり極端なので使いどころが難しい。 矢と合わせてもダメージはやたら高いわけではないが、代わりにアーマーなどを 貫通する力がやたらと高い。 これ単体では単なるお遊び要素なのだが…? :■実銃| 実銃に該当するものが存在するかどうかあいまいだが、外観からして弦の張力で矢を飛ばす基本的なものだろう。 狩猟や戦争の場において弓よりも遠くへ正確に飛ばせる武器であり、 第一次世界大戦では矢の代わりに爆発物を投擲する目的で使われていた。 迫撃砲やアタッチメントランチャーの登場で投擲目的での使用もなくなり、現在ではスポーツなどで用いられるのみである。 :■スペック| クロスボウ 基本拡散値 0.015 威力 65 射程 100m 発射速度 60発/分 耐久減少量 0.01%/発 重量 3.50kg クロスボウ.JPG :■SFPS解説| このクロスボウは、色々な部品を寄せ集めて手製の武器だ。 何時、何処で作られたか不明な物である。 **火炎放射器[w_flame.ltx] ○射撃方法:フルオート ○総弾数:300 ○弾薬:火炎放射器用燃料 ○アタッチメント:なし 気の遠くなるようなお使いをこなした末に長い長いお預けをくらって やっと手に入れることができる特殊な性質を持った武器。 詳しい入手方法はここでは割愛する。 まず300発と総弾数がやたらと多いが、火炎放射器は弾薬ではなく燃料を消費する。 また、rpmがちょうど300なので1分間放射し続けると燃料がカラになる計算になる。 この燃料はFreedom基地のScrewにジェリカンと高圧ガスボンベを渡すか、 ウォッカ1本と30000RUを渡すことで再充填してくれる…のだが、 SFPSにおけるFreedom隊員は勝手に基地の外を歩き回る癖がある。 使い切る時までScrewが生きていることは稀…というか、火炎放射器が完成するまでの間に 死んでしまう確率の方が高いかもしれない。 射程が短く、弾速も65km/hとかなり遅いが却って火炎放射器っぽさがよく出ている。 放射後に当たった部位が燃え続ける演出もあり、もはや気分は北●の拳に出てくるモヒカン。 武器および弾の威力は0.65x1.8とそれほど高いわけではないが、 ダメージ判定が燃焼扱いのためミュータントを難なく焼き払うことができる・・・、 と思ったら弾が散弾扱いなので凶悪な威力をたたきだせることが判明した。 ご利用は計画的に。 普通のリロードではなくScrewに燃料の再充填を依頼してもらわなければならないため、 うっかりインベントリで「弾薬を抜き取る」を選んでしまうと燃料が消滅する。注意しよう。 :■実銃| (解説) :■スペック| 火炎放射器 基本拡散値 2.0 威力 65 射程 35m 発射速度 300発/分 耐久減少量 0.0%/発 重量 5.00kg 火炎放射器.JPG :■SFPS解説| 軍用の火炎放射器を元に、Screw が作った手製の火炎放射器。 接近戦以外では使い物にならないが、非道なまでの威力を誇る。 怪物の群れをキツネ色になるまで焼くのに最適。燃料をフル装填した状態で 約1分間の放射が可能。軽量で信頼性の高い武器であるが燃料の燃費が悪い。

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