「無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
<p><strong>無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ</strong></p>
<p>part45-60,68,69</p>
<hr /><dl><dt>60 :<a href="mailto:sage"><b>ゲーム好き名無しさん</b></a>:2009/05/30(土) 22:19:25
ID:tSfO6Laa0</dt>
<dd>…いつからだろうか?<br />
この世界が組み上げられ始めたのは。<br />
数千、数万年まえからと言う者もいる。<br />
始めからそうだったと言う者もいる。だが真実を知る者もひとりもいない。<br />
確かなことはひとつだけ。極めて近く限りなく遠い世界どうしがクロスゲートと<br />
呼ばれる門でつながっているということだけだ。<br />
異世界の住人たちの邂逅は大きな混乱を招き、やがては争いを生んだ。<br />
その戦いもいつしか終わり世界は危うくも絶妙な均衡を保ちつつ平穏な時を刻んでいた。<br />
しかし23年まえ。<br />
どこからともなく落下してきた。飛行戦艦とおぼしきものの残骸。<br />
それが世界の歴史を変えることになる。未知なる開拓地の歴史を。<br />
いつからだろうか?<br />
この世界がそう呼ばれ始めたのは。<br />
さまざまな世界があらゆる人がそして刻さえも混ざり合う。<br />
ここが無敵のフロンティア。<br /><br />
バウンティハンターのハーケン・ブロウニングとその部下アシェン・ブレイデルは23年前に何があったのかを<br />
調べるために、「マイティエーラ」と名付けられた飛行戦艦とおぼしきものの残骸に来ていた。<br />
とりあえず扉が開かないのでアシェンはコードDTDでぶち壊して進む。<br />
ハーケンはここで23年前に拾われたことを想い起こす。<br />
レベル1の扉を発見するがカード式なので、カードを探して、とある部屋で寝ていた楠舞神夜を発見する。<br />
神夜は神楽天原の姫で捜索願いが出ているため、報奨金のために同行してもらう。<br />
なぜか、神夜が持っていたレベル1のカードを手に入れる。<br />
レベル1の扉を開けて先に進むと、謎のアンドロイドと戦闘になる。<br />
倒すが、セキュリティがレベル2や3の扉が開けられないため、手詰まりになり、一旦「ツァイト・クロコディール」に戻ることにする。<br />
ツァイトはハーケンの戦艦兼家。<br />
神夜に副艦長のリィ・リーとスミイ・マリオンを紹介する。<br />
そこで、マリオンからファントムという新しい賞金首の話を聞かされる。<br />
しかも、神楽天原の伝統工芸技術「からくり」に近い存在、パーソナルトルーパーであると。<br />
パーソルトルーパーとは隣の世界「エルフェテイル」と「フォルミッドヘイム」の間で3年前に終結した「10年戦争」にときに確認された<br />
中型戦闘ロボットの総称であるとも。<br />
しかも、ファントムは戦時中に確認された「ナハト」、「アーベント」と同タイプであるとのこと。<br />
ここで、神夜が家のしきたりで旅をしていたことあるが、主目的はファントムを探していたことだと語る。<br />
ハーケンは、国にとっちゃ、それで行方不明になれちゃたまらんと言う。<br />
とりあえず、ハーケンは神夜を金に換えてくることにする。<br />
リーからは途中で「ダディ・ジョーン」の所に顔だしてきてください、<br />
マリオンからは「ファントム」を分解したいから捕獲してこいと言われる。<br /><br /></dd>
<dt>68 :<a href="mailto:sage"><b>ゲーム好き名無しさん</b></a>:2009/05/31(日) 11:56:03
ID:Jwj/XPeuO</dt>
<dd>無敵のフロンティアじゃなくて無限のフロンティアじゃね?w<br /><br /></dd>
<dt>69 :<a href="mailto:sage"><b>無限のフロンティア</b></a>:2009/05/31(日) 20:29:01
ID:pArna7S90</dt>
<dd>ツァイトを出て神夜にクロスゲートのレクチャー<br />
ついでにダディ・ジョーンが元賞金稼ぎでロスト・エレンシア、唯一の町、トレイダル・シュタットの代表だと教える。<br />
そしも、ハーケンの育ての親でもあるとも。ちなみにジョーン・モーゼスが本来の名。<br /><br />
トライダル・シュタットについて、ジョーンのところによる。<br />
ジョーンは遅いとこぼし、カグラアマハラの重要人物が行方不明になっているとつげる。<br />
ジョーンは神夜を見て「今日は頼んでいない」という。何かと勘違いしたらしい。<br />
ハーケンはとりあえず紹介する。<br />
ジョーンは問題点が3つあるという。<br />
一つは神夜の保護。<br />
二つ目はミルトカイルの調査、どの世界のものでもないエネルギー物質である。<br />
三つ目はファントムについて。<br />
あの戦争にかかわるなら、カグラアマハラも無関係ではないと神夜は語る。<br />
10年 クロスゲートを閉じて篭国しなければならなかったと。<br />
ジョーンは見つけて始末しろと言った。<br /><br />
とりあえずハーケンは神夜を送り届けながら、いろいろ見てくることにする。<br />
街を出ると神夜の希望でシェラーフェン・セレストによる。<br />
いろいろ省略するが、異世界から流れ着いた船らしい。<br />
船の中でミルトカイルを発見する。いろいろな世界に流れてついていると神夜に語る。<br />
さらに奥にいくと転位装置があり、荒らされていることに気づく。荒らしたのはエスメラルダ城塞のあいつに違いないとハーケンが愚痴る。<br />
途中で謎の黒いからくり(邪神テロス)に出くわして、神夜は近づかない方がいいという。<br />
謎の黒いからくりは無言で最奥に行ってしまう。<br />
あとを追いかけるが、強大な転位装置が起動しているだけだった。<br />
で起動させてみるとゴブリンと戦闘になる。<br />
転位装置は機能を停止をさせてしまう。<br />
アシェンがデータを復元すると転移先が「ドゥルセウス封墓」だとわかる。<br />
ドゥルセウス封墓は戦争で砂漠化したエルフェテイル西部、デューネポリスの北端にある巨大建造物。<br />
悪魔たちの世界、フォルミッドヘイムがエルフェテイルに戦争を仕掛けたときに、使用したクロスゲートが存在する場所。<br />
10年戦争に関するキーワードが出たことに、何が起こってるだとハケンは愚痴る。<br />
アシェンは何かが起こる前に、神夜を送り届けたほうがいう。<br />
一行はカグラアマハラへのクロスゲートに向かう。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /></dd>
</dl>