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<p><strong>リリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士3~</strong></p>
<p>part58-317~320</p>
<hr /><dl><dt>317 :<a href="mailto:sage"><b>リリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士3~</b></a>:2011/07/28(木)
13:00:14.88 ID:8oZTARxf0</dt>
<dd>リリーのアトリエいきます<br /><br />
西の大陸エル・バドールにあるケントニスという学術都市から錬金術を広める為に海を越えてザールブルグへやってきた一行<br />
国王に援助を掛け合うものの聞いたこともない未知の学問に出す金などないと渋られる<br />
しかし産業の乏しいザールブルグでは有力産業の発展に力を入れており、毎年選考会の結果によって国からの援助金を決めている<br />
それに参加する事を許された一行はアカデミーを建てる為に奮闘する<br /><br />
ED<br />
・20年後<br />
アカデミーを建設した後、リリーは南の国へと旅立ってしまう<br />
20年後(エリーの時代あたり)、図書室で本を読むドルニエ<br />
運ばれたお茶にはお茶受けとしてペンデル(ケントニスの伝統菓子でリリーの好物)があった<br />
静かにお茶をすするヘルミーナ。イングリドは「今頃、どこで何をしているのかしら」とリリーに思いを馳せる<br />
少女の顔に画面が変わる。留学を告げられて驚く少女。そこに後姿のリリーが映る<br />
「ええ。ザールブルグっていうの。私の第二の故郷…」<br /><br />
・虹妖精アカデミー<br />
雇った妖精さん全てを虹妖精と呼ばれる究極の妖精さんに育て上げたリリー<br />
その腕を買われて妖精さんの学校をつくった<br /><br />
・宮廷魔術師<br />
選考会、さらに絞られた特選会の全てを勝ち抜いたリリー<br />
金を王宮に提出したリリーは宮廷魔術師として雇われる<br />
後に稀代の宰相として名を残すこととなるだろう<br /><br />
・3人の魔女<br />
アカデミーを建設したあと、旅に出る3人<br />
その恐ろしい力に街の人々は畏怖し、3人の魔女と呼ばれるようになった<br /><br />
・王立アカデミー<br />
国の最重要推進学問へと上り詰めた錬金術<br />
全ての資源を国から捻出されているアカデミーにはドルニエとヴィント国王の肖像画が飾られている<br />
リリーは王立アカデミーの一員として誇りを持ちながら教師をしている<br /><br />
・王立アカデミー2<br />
資源の一部として国からの援助を受けられる事になった錬金術<br />
完全に自由な研究が出来るわけではないものの、リリーは満足しているのだった<br /><br /></dd>
<dt>318 :<a href="mailto:sage"><b>リリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士3~</b></a>:2011/07/28(木)
13:03:23.54 ID:8oZTARxf0</dt>
<dd>・金の工房<br />
選考会で金を提出したリリー<br />
国王に錬金術で生み出した金で財政を潤してほしいといわれ受諾する<br />
量産に成功したリリーだが、それからのシグザールがどうなったかは別の物語<br /><br />
・錬金術のお店<br />
アカデミーは建設したものの、リリーは錬金術の店を開く<br />
不思議な道具が溢れる店は、いつも繁盛している<br /><br />
・錬金術研究工房<br />
アカデミーを無事建設したリリーは錬金術の研究に没頭する<br />
恍惚の表情で新しい理論を完成させたリリーは本を出版するのだった<br /><br />
・私設アカデミー<br />
国の援助を受けずにアカデミーを建設したリリー<br />
やりたい事が自由に出来るわけではないものの、金では買えない豊かな心を育んでいる<br /><br />
・私設アカデミー2<br />
周りの人々に助けられながら無事にアカデミーを建設する事が出来た一行<br />
大変なのはこれからだが、今度は自分たちが周りの人を助けられる様に努力する<br /><br />
・バッドエンド<br />
長年ザールブルグにいたものの、アカデミーを建設することができなかったリリー<br />
一行は一度ケントニスへ戻り、策を練り直す事に<br />
ケントニスに向かう船の中でリリーは後悔するのだった<br /><br />
以上です<br /><br /></dd>
<dt>319 :<a href="mailto:sage"><b>ゲーム好き名無しさん</b></a>:2011/07/30(土) 12:17:42.69
ID:+vbJimcA0</dt>
<dd>乙<br /><br />
でも恋愛部分について詳しく教えてくれ<br /><br /></dd>
<dt>320 :<a href="mailto:sage"><b>リリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士3~</b></a>:2011/07/30(土)
19:22:21.70 ID:zTMZe4VN0</dt>
<dd>ウルリッヒ<br />
どこか影のある王立騎士隊副隊長<br />
数年前の戦争で隊長が自分を庇って戦死した為、隊長に推薦されても辞退している<br />
採取先でエルフの領域に入ってしまい毒矢を受ける<br />
リリーは解毒薬と調合、意識が戻ったウルリッヒは昔隊長に庇われたのを思い出した、死んでもよかったと言ってリリーに諭される<br />
ウルリッヒはリリーといると過去の呪縛から解放されるような気がすると言う<br />
余談だけどマリーの設定で、エンデルクが隊長になる前の騎士隊長はドムハイトとの戦争で戦死している<br /><br />
ゲルハルト<br />
冒険者。武器が好き<br />
武器屋を継いだゲルハルトは冒険者と武器屋のどちらと取るか迷う<br />
冒険者納めとしてヴィラント山で幻の鳥をリリーと一緒に見る<br />
それ以降、武器屋一本に絞り冒険者として雇用できなくなる<br /><br />
テオ<br />
農家出身の駆け出し冒険者<br />
仲良くなっていくうちにピルツの森に誘われる<br />
辺り一帯を見渡せる大きな木に登って、この景色を見ると自分がちっぽけに思える、<br />
いつかリリーを守れるようになる、と言う<br /><br />
ヴェルナー<br />
雑貨屋の主人<br />
仲良くなっていくうちに、これからは自分の足で材料調達すると言って雇用できるようになる<br />
そのうち雑貨屋をやめると言うけど結局続けるようになる<br />
リリーに指輪をあげようとするがその時はくれない。EDの時のイベントで指輪をくれる<br /><br />
クルト<br />
教会の神父<br />
イングリドとヘルミーナがなつく<br />
リリーにどんな人が好みか聞いてきてと言われクルトに聞き出すと既婚してると言われる<br />
エリーに出てくるミルカッセの父<br /><br />
恋愛イベントというか男キャラの紹介みたいになってしまった<br />
うろ覚えなのでもし違っていたら指摘・補足お願いします<br /><br /></dd>
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