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<p><strong>シャイニング・ウィズダム</strong><br>
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4 名無しさん＠お腹いっぱい。sage
2005/05/05(木)21:49:54ID:+Bmv/R6Y<br>
シャイニング・ウィズダム
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兵卒の青年マルス。先祖伝来の奥義加速の法を身につけた彼は、ダークエルフの王を倒しに向かう。<br>
倒されたダークエルフの王は「お前の魂も連れていく」とマルスを道連れにする。</p>
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マルスの仲間エルフのカズンが最後に見たものは、マルスを残してくずれてゆく王の間だった。<br>
泣きながら王国に帰ったカズンをみた人々は、「カズン様万歳！」と歓呼する。マルスの死を悲しむカズンの前で、<br>
「新兵のくせに生意気だった。」「そういえばマルスもカズン様といっしょに地下に行っていたんだっけ？ 忘れてた」<br>
と死人にむち打つ王国の人々。きれたカズンは、そのまま王国を去ってしまう。反省する人々。</p>
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場の雰囲気が白けたところで、どっこい生きていたタフな主人公が帰還。歓喜のあまり抱きつく王女。<br>
ここでハッピーエンドかと思いきや。王女を残してあてのない旅に出る主人公。</p>
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人間の汚い二面性に嫌気がさしたとかじゃなく、自分の命を助けるかわりに、誰も知らない場所に幽閉された<br>
グドーの妖精を助けにいくらしい。イバラの道を進むマルスに救いはあるのか……マルスの彷徨いの旅は続く （完）</p>
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<p><strong>シャイニング・ウィズダム</strong><br>
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名無しさん＠お腹いっぱい。sage2005/05/05(木)21:49:54ID:+Bmv/R6Y<br>
シャイニング・ウィズダム
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兵卒の青年マルス。先祖伝来の奥義加速の法を身につけた彼は、ダークエルフの王を倒しに向かう。<br>
さらわれた王女を助けたり、オーブの力を手に入れたりしながら敵の四天王を撃破する。 </p>
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そして、最後にダークエルフの王を倒す。が、それには仲間の犠牲があってこそ成し遂げられたものだった。</p>
