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王子さまLv1 - (2006/12/06 (水) 18:29:40) の1つ前との変更点
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王子さまLv1<br>
>>17-400<br>
<hr width="100%" size="2">
<br>
<dl>
<dt><a href="menu:400">400</a> <font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">王子さまLv1</a></b></font> <font color="#8080FF" size=
"2">sage</font> <font color="#808080" size="2">2005/08/14(日)
16:57:07ID:Bq+SrJK1</font></dt>
<dd>
王子さまLv1うろおぼえだけども書いておきます。<br>
ノーマルと。ノーマルは、王子様と苦労人の従者の友情?どたばたストーリー。<br>
ウホッは、まぁ・・・そのまんまです。会話と一部シーンの絵柄が変わるだけの違い。<br>
<br>
王子さまことカナン・ルーキウスは第二王子。王家には召喚獣を呼び出す能力があるが、長男にしか伝えられないため、<br>
兄王子が召喚獣を呼び出すのを見ているだけの退屈な毎日。<br>
ある日、冒険者ギルドが街にできる。これ幸いと、カナンは冒険者ギルドに登録にいってしまう。<br>
カナンの護衛役で苦労人の騎士セレストは、カナンはギルドを追い返されるだけだと考えていたが、なぜか登録が許可されてしまう。<br>
そんなこんなでカナンとセレストは王国で立ち入り禁止だった、いくつかの洞窟へ冒険に向かうことになる。<br>
<br>
○冒険者ギルドを開設した二人組みは、実はカナンのご先祖様に倒された魔王?の八つの羽のうちの二枚が具現化したもの。<br>
○立ち入り禁止の洞窟は、カナンのご先祖様が魔王の羽の一枚を封印し、結界を複数の洞窟に分けて張った。←カナンは知らずにすべての結界を解除してしまう。<br>
<br>
盗賊が出たり、国王が操られて、カナン達が反逆者扱いされたりとドタバタするが、カナンは最後の結界にたどり着く。<br>
ギルドの二人組みはセレストを人質に、最後の結界を解くようにカナンに命令する。<br>
カナンが追い詰められたその時、彼の中に眠る召喚獣を操る力が覚醒する。<br>
だが、結界により封印されていた羽が暴走してしまう。<br>
<br>
ラストバトル<br>
<br>
ギルドの二人組みは、どこかへと去っていった。<br>
王国はもとの姿に戻り、国王も正気を取り戻した。<br>
洞窟はまた結界が張られ、立ち入り禁止となった。<br>
<br>
セレストがカナンの部屋に行くと、カナンはいない。ベランダから彼を呼ぶ声がする。<br>
そこには、冒険者の衣装を着たカナンが木の枝に腰掛けていた。<br>
彼の肩には、召喚獣が乗っている。<br>
あわてるセレストにカナンは笑いかける。<br>
「一緒に冒険に行こう!」<br>
<br>
終わり。<br>
<br>
本気でうろおぼえです。</dd>
</dl>
<strong>王子さまLv1</strong><br>
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<dt><a href="menu:400">400</a> <font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">王子さまLv1</a></b></font> <font color="#8080FF" size=
"2">sage</font> <font color="#808080" size=
"2">2005/08/14(日)16:57:07ID:Bq+SrJK1</font></dt>
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王子さまLv1うろおぼえだけども書いておきます。<br>
ノーマルと。ノーマルは、王子様と苦労人の従者の友情?どたばたストーリー。<br>
ウホッは、まぁ・・・そのまんまです。会話と一部シーンの絵柄が変わるだけの違い。<br>
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王子さまことカナン・ルーキウスは第二王子。王家には召喚獣を呼び出す能力があるが、長男にしか伝えられないため、<br>
兄王子が召喚獣を呼び出すのを見ているだけの退屈な毎日。<br>
ある日、冒険者ギルドが街にできる。これ幸いと、カナンは冒険者ギルドに登録にいってしまう。<br>
カナンの護衛役で苦労人の騎士セレストは、カナンはギルドを追い返されるだけだと考えていたが、なぜか登録が許可されてしまう。<br>
そんなこんなでカナンとセレストは王国で立ち入り禁止だった、いくつかの洞窟へ冒険に向かうことになる。<br>
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○冒険者ギルドを開設した二人組みは、実はカナンのご先祖様に倒された魔王?の八つの羽のうちの二枚が具現化したもの。<br>
○立ち入り禁止の洞窟は、カナンのご先祖様が魔王の羽の一枚を封印し、結界を複数の洞窟に分けて張った。←カナンは知らずにすべての結界を解除してしまう。<br>
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盗賊が出たり、国王が操られて、カナン達が反逆者扱いされたりとドタバタするが、カナンは最後の結界にたどり着く。<br>
ギルドの二人組みはセレストを人質に、最後の結界を解くようにカナンに命令する。<br>
カナンが追い詰められたその時、彼の中に眠る召喚獣を操る力が覚醒する。<br>
だが、結界により封印されていた羽が暴走してしまう。<br>
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ラストバトル<br>
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ギルドの二人組みは、どこかへと去っていった。<br>
王国はもとの姿に戻り、国王も正気を取り戻した。<br>
洞窟はまた結界が張られ、立ち入り禁止となった。<br>
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セレストがカナンの部屋に行くと、カナンはいない。ベランダから彼を呼ぶ声がする。<br>
そこには、冒険者の衣装を着たカナンが木の枝に腰掛けていた。<br>
彼の肩には、召喚獣が乗っている。<br>
あわてるセレストにカナンは笑いかける。<br>
「一緒に冒険に行こう!」<br>
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終わり。<br>
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本気でうろおぼえです。</dd>
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