王子さまLv1

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王子さまLv1<br> &gt;&gt;17-400<br> <hr width="100%" size="2"> <br> <dl> <dt><a href="menu:400">400</a> <font color="forestgreen"><b><a href= "mailto:sage">王子さまLv1</a></b></font> <font color="#8080FF" size= "2">sage</font> <font color="#808080" size="2">2005/08/14(日) 16:57:07ID:Bq+SrJK1</font></dt> <dd> 王子さまLv1うろおぼえだけども書いておきます。<br> ノーマルと。ノーマルは、王子様と苦労人の従者の友情?どたばたストーリー。<br> ウホッは、まぁ・・・そのまんまです。会話と一部シーンの絵柄が変わるだけの違い。<br> <br> 王子さまことカナン・ルーキウスは第二王子。王家には召喚獣を呼び出す能力があるが、長男にしか伝えられないため、<br> 兄王子が召喚獣を呼び出すのを見ているだけの退屈な毎日。<br> ある日、冒険者ギルドが街にできる。これ幸いと、カナンは冒険者ギルドに登録にいってしまう。<br> カナンの護衛役で苦労人の騎士セレストは、カナンはギルドを追い返されるだけだと考えていたが、なぜか登録が許可されてしまう。<br> そんなこんなでカナンとセレストは王国で立ち入り禁止だった、いくつかの洞窟へ冒険に向かうことになる。<br> <br> ○冒険者ギルドを開設した二人組みは、実はカナンのご先祖様に倒された魔王?の八つの羽のうちの二枚が具現化したもの。<br> ○立ち入り禁止の洞窟は、カナンのご先祖様が魔王の羽の一枚を封印し、結界を複数の洞窟に分けて張った。←カナンは知らずにすべての結界を解除してしまう。<br> <br> 盗賊が出たり、国王が操られて、カナン達が反逆者扱いされたりとドタバタするが、カナンは最後の結界にたどり着く。<br> ギルドの二人組みはセレストを人質に、最後の結界を解くようにカナンに命令する。<br> カナンが追い詰められたその時、彼の中に眠る召喚獣を操る力が覚醒する。<br> だが、結界により封印されていた羽が暴走してしまう。<br> <br> ラストバトル<br> <br> ギルドの二人組みは、どこかへと去っていった。<br> 王国はもとの姿に戻り、国王も正気を取り戻した。<br> 洞窟はまた結界が張られ、立ち入り禁止となった。<br> <br> セレストがカナンの部屋に行くと、カナンはいない。ベランダから彼を呼ぶ声がする。<br> そこには、冒険者の衣装を着たカナンが木の枝に腰掛けていた。<br> 彼の肩には、召喚獣が乗っている。<br> あわてるセレストにカナンは笑いかける。<br> 「一緒に冒険に行こう!」<br> <br> 終わり。<br> <br> 本気でうろおぼえです。</dd> </dl>
<strong>王子さまLv1</strong><br> &gt;&gt;17-400<br> <hr width="100%" size="2"> <br> <dl> <dt><a href="menu:400">400</a> <font color="forestgreen"><b><a href= "mailto:sage">王子さまLv1</a></b></font> <font color="#8080FF" size= "2">sage</font> <font color="#808080" size= "2">2005/08/14(日)16:57:07ID:Bq+SrJK1</font></dt> <dd> 王子さまLv1うろおぼえだけども書いておきます。<br> ノーマルと。ノーマルは、王子様と苦労人の従者の友情?どたばたストーリー。<br> ウホッは、まぁ・・・そのまんまです。会話と一部シーンの絵柄が変わるだけの違い。<br> <br> 王子さまことカナン・ルーキウスは第二王子。王家には召喚獣を呼び出す能力があるが、長男にしか伝えられないため、<br> 兄王子が召喚獣を呼び出すのを見ているだけの退屈な毎日。<br> ある日、冒険者ギルドが街にできる。これ幸いと、カナンは冒険者ギルドに登録にいってしまう。<br> カナンの護衛役で苦労人の騎士セレストは、カナンはギルドを追い返されるだけだと考えていたが、なぜか登録が許可されてしまう。<br> そんなこんなでカナンとセレストは王国で立ち入り禁止だった、いくつかの洞窟へ冒険に向かうことになる。<br> <br> ○冒険者ギルドを開設した二人組みは、実はカナンのご先祖様に倒された魔王?の八つの羽のうちの二枚が具現化したもの。<br> ○立ち入り禁止の洞窟は、カナンのご先祖様が魔王の羽の一枚を封印し、結界を複数の洞窟に分けて張った。←カナンは知らずにすべての結界を解除してしまう。<br> <br> 盗賊が出たり、国王が操られて、カナン達が反逆者扱いされたりとドタバタするが、カナンは最後の結界にたどり着く。<br> ギルドの二人組みはセレストを人質に、最後の結界を解くようにカナンに命令する。<br> カナンが追い詰められたその時、彼の中に眠る召喚獣を操る力が覚醒する。<br> だが、結界により封印されていた羽が暴走してしまう。<br> <br> ラストバトル<br> <br> ギルドの二人組みは、どこかへと去っていった。<br> 王国はもとの姿に戻り、国王も正気を取り戻した。<br> 洞窟はまた結界が張られ、立ち入り禁止となった。<br> <br> セレストがカナンの部屋に行くと、カナンはいない。ベランダから彼を呼ぶ声がする。<br> そこには、冒険者の衣装を着たカナンが木の枝に腰掛けていた。<br> 彼の肩には、召喚獣が乗っている。<br> あわてるセレストにカナンは笑いかける。<br> 「一緒に冒険に行こう!」<br> <br> 終わり。<br> <br> 本気でうろおぼえです。</dd> </dl>

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