Star Ocean 3 till the end of time

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<strong>Star Ocean 3 till the end of time</strong><br> &gt;&gt;1-65~66、&gt;&gt;27-295~297<br> <hr> 65 名前:SO3 投稿日:03/11/17 01:09 ID:/D9KlkNR<br> 漏れ自ら修正してやる<br> <br> <br> 主人公家族とヒロインがバカンス中(物語スタート)<br>  ↓<br> 突如、異星人の攻撃を受ける、宇宙船に乗って脱出<br>  ↓<br> その宇宙船が異星人に攻撃されカプセルで宇宙へ脱出、ヒロインと離れ離れに、惑星Aに不時着<br>  ↓<br> 惑星Aのあるダンジョンでイベント、クリフ登場、一緒にボス撃破<br>  ↓<br> クリフと共に宇宙船で惑星A脱出<br>  ↓<br> またしても異星人の攻撃を受け、惑星Bに不時着(この惑星が物語のメインとなる)<br>  ↓<br> 惑星Bでいろいろイベント、とある二国間の戦争で、一方の国に軍事技術提供をすることに<br>  ↓<br> 二国間の交戦中に異星人襲撃、主人公が覚醒、破壊の力で異星人を消滅させる<br>  ↓<br> マリア登場、再び異星人が襲って来るも謎の高密度エネルギー光線(?)により異星人の戦艦一瞬で消滅<br>  ↓<br> 異星人が去ったためマリアの宇宙船に乗り込むことが可能になる。惑星B脱出<br>  ↓<br> 謎の高密度エネルギーは「創造主の使い」のものらしいと言われる。<br>  ↓<br> <br> <br> <br> 66 名前:SO3 投稿日:03/11/17 01:11 ID:/D9KlkNR<br> 実は主人公の父親とヒロインがその異星人に捕まっていたと判明。奪回を試みる。<br>  ↓<br> 主人公とヒロインに不思議な力を施したと言い残し、主人公の父親アボーン。<br> ↓<br> 不思議な力の秘密を求めて月ステーションへ<br>  ↓<br> 月ステーションに創造主の使いと称する者が登場、主人公一向と戦闘になる<br>  ↓<br> 惑星Bでイベント、不思議な力は創造主を倒すためのものであると分かる。<br>  ↓<br> 創造主の使いたちが各惑星で大暴れ、このままでは銀河系が破壊されてしまう<br>  ↓<br> 創造主を倒すべく禁断の惑星Cへ向かう<br>  ↓<br> 惑星Cでヒロイン覚醒、コネクションの力で創造主のいる世界へワープ<br>  ↓<br> 主人公たちがゲームの世界の住人であることが判明<br>  (創造主のいる世界=現実世界、主人公のいる世界=現実世界のゲームの中のデータ)<br>  ↓<br> ヒロインの力、コネクションは、ゲームの世界の物体や人が、現実世界に実態を持つための力であることが判明<br>  ↓<br> 創造主の目的が判明、銀河連邦は創造主にとってよろしくない存在(=バグ)、よって銀河系もろともバグ修正のため削除しる!<br>  ↓<br> 修正されるのを拒否。創造主の部下たちと戦闘、銀河系データの修正に反対する創造主の部下たちと合流<br>  ↓<br> 創造主は主人公のいる世界に存在していると判明、惑星Bに戻る<br>  ↓<br> 惑星Bからファイアーウォール空間へ、そこから創造主のいるエリアに到着する<br>  ↓<br> 創造主と戦闘、倒す(ちなみに創造主の名前はルシファー、ただの人間です)<br>  ↓<br> エンディングスタート、創造主が最後の力で銀河系を削除してしまう、主人公たちも消滅<br>  ↓<br> 画面が真っ暗に、しばらくすると主人公たちが現れる<br>  ↓<br> データーだがデーターじゃない。この世界は消すことができる存在ではなかった(という感じの)シーンが流れる。<br>  ↓<br> ゲーム終了 <hr> <dl> <dt>286 :<a href= "mailto:sage"><b>名無しさん@お腹いっぱい。</b></a>:2006/12/30(土) 14:07:03 ID:XI8Nqa4gO</dt> <dd> スターオーシャン3。マリア加入~教えてくださいm(__)m<br> めっちゃ気になる‥<br> <br></dd> <dt>295 :<a href= "mailto:sage"><b>名無しさん@お腹いっぱい。</b></a>:2006/12/31(日) 03:00:50 ID:iaVOK8jBO</dt> <dd><a href="http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1164788803/286" target= "_blank">&gt;&gt;286</a><br> 覚悟があるなら↓<br> <br> <br> <br> <br> <br> <br> <br> マリアはフェイトに「あなたの父親は銀河連邦で禁止された遺伝子操作による実験に手を出し私とあなたはその実験台」という事実を明らかにし、マリアはその証拠として普通のツボをフェイズガンで撃っても破壊しない強度に変化させた。<br> その後、シランドのアペリス教の聖地、聖殿カナンに侵入者があったことが分かり(バンデーン兵が侵入)彼らの狙いがカナンにあるセフィラというオーパーツ(これは調べて)ということを知り急いでそれを防ぎに行く<br> どうにかバンデーン兵によるセフィア強奪を未然に防いだ一行はシーハーツ女王に「今はアーリグリフと戦っている暇はない。停戦しアーリグリフと共にバンデーンと戦いましょう」と言い女王はこれを承諾。<br> そして停戦協定を結ぶ会談場所に行く前、マリアはフェイトに自分の過去を伝える。<br> 7年前、12歳の時自分と自分の両親が滞在してた基地がアールディオンの攻撃に遭い両親はマリアを逃がすために死んだという事<br> マリアとマリアの両親は血がつながっていなかったということ<br> 脱出ポッドで宇宙を漂流中にクリフ達に拾われたこと<br> そしてクリフ達と共に乗っていた船が攻撃され、絶対絶命になったとき、自分の力が覚醒し、敵艦を消滅(正確には違うが)事<br> <br></dd> <dt>296 :<a href= "mailto:sage"><b>名無しさん@お腹いっぱい。</b></a>:2006/12/31(日) 03:23:45 ID:iaVOK8jBO</dt> <dd> マリアが過去を打ち明けた後、女王は一行に守られ無事に会談場所に到着にアーリグリフと停戦協定を結ぶ<br> <br> その後、マリアは「今いる地上からクォーク(反銀河連邦組織 マリアがリーダー)の母艦へ自分たちを転送したいが上空にいるバンデーン艦が邪魔で出来ない」と言う<br> そこでサンダーアロー(アーリグリフとの戦いで使った兵器)を使いバンデーン艦を引きつけ、その隙にクォークの母艦へ転送するという案が出たが上空にいるバンデーン艦にサンダーアローの射程は届かない。<br> そこでウルザ溶岩洞に住むエアードラゴンの王クロセルの背中にサンダーアローを乗せて上空からサンダーアローを発射しバンデーン艦に届かせるという事になり一行はウルザ溶岩洞へ<br> <br> クロセルと戦い、遂にクロセルはサンダーアローを乗せてバンデーン艦へ攻撃することを承諾した<br> <br> しかしサンダーアローをクロセルの背に乗せバンデーン艦に撃ったはいいがバンデーン艦の分厚いシールドに守られ全く効果なし。<br> もはやこれまでかと思われた瞬間、天から正体不明のエネルギーがバンデーン艦に直撃しバンデーン艦は消滅<br> <br> その後無事クォークの母艦ディプロに乗った一行に銀河連邦最新鋭の戦闘艦アクアエリーの艦長ヴィスコムから通信があ<br> <br></dd> <dt>297 :<a href= "mailto:sage"><b>名無しさん@お腹いっぱい。</b></a>:2006/12/31(日) 03:47:04 ID:iaVOK8jBO</dt> <dd>りバンデーン艦が接近しているという<br> その後バンデーン艦から通信がありフェイトの父ロキシとソフィアをフェイトと交換に返してやる。 カルサア修練場来いとのこと<br> <br> カルサア修練場で敵の要求をのむと見せかけロキシとソフィアを救出したがロキシが凶弾に倒れ絶命<br> <br> 死ぬ直前、ロキシは「ムーンベースに行け」と遺言を残す<br> <br> ムーンベースに行く決意が出来た一行にアクアエリーから通信があり直ぐにアクアエリーに来てほしいという<br> <br> アクアエリーに到着した一行はヴィスコムから「未知の強力なエネルギーが地球に向け発射された。」と伝える<br> <br> 相手はエクスキューショナーという聞いたこともない勢力で自らを神と称す<br> <br> そして既にアールディオンはエクスキューショナーの攻撃により惑星ごと破壊されたと知る<br> <br> その後ムーンベースに到着した一行はスフレと再会し、ムーンベース内のロキシの研究所へ<br> <br> 研究所で一行は考えもつかなかった事実を知る。 ロキシ達研究者が惑星ストリームへ調査に行ったときのこと、そこでタイムゲートやFD人の存在を知ったという<br> <br> FD人とは四次元の人間 <br> わかりやすく言うと二次元がゲームや絵など奥行きが無い世界 <br> 三次元が人間が住む奥行きがある世界<br> ドラえもんのポケットが四次元ポケットであんな小さなポケットから様々な物を出す。<br> ポケットの奥行きは無限大な法則無視の何でもありの世界が四次元の世界 つまり四次元の人間とは通常ありえない存在だと思われてきた<br> <br> しかしそれが実在するという事を知り、更にFD人は人間を遙かに凌ぐ技術を持っている。 そしてタイムゲートはFD人の世界と人間の世界をつなぐ門だという<br> <br> そしてタイムゲートは人間の技術は発達し過ぎた。 いずれ我々に牙を向く可能性があるので執行者(エクスキューショナー)を用いて人間を滅ぼしにいくと警告した<br> タイムゲートの警告によって人類の危機を知ったロキシ達はFD人に対抗するため自分たちの子にFD人と互角に戦える技術を遺伝子に刻み込んだという<br> <br> それがフェイトとマリアとソフィアだという<br> <br> <br> <br></dd> </dl>
<p><strong>Star Ocean 3 till the end of time</strong><br /> &gt;&gt;1-65~66、&gt;&gt;27-295~297</p> <p> </p> <hr /><p>65 名前:SO3 投稿日:03/11/17 01:09 ID:/D9KlkNR<br /> 漏れ自ら修正してやる<br /><br /><br /> 主人公家族とヒロインがバカンス中(物語スタート)<br />  ↓<br /> 突如、異星人の攻撃を受ける、宇宙船に乗って脱出<br />  ↓<br /> その宇宙船が異星人に攻撃されカプセルで宇宙へ脱出、ヒロインと離れ離れに、惑星Aに不時着<br />  ↓<br /> 惑星Aのあるダンジョンでイベント、クリフ登場、一緒にボス撃破<br />  ↓<br /> クリフと共に宇宙船で惑星A脱出<br />  ↓<br /> またしても異星人の攻撃を受け、惑星Bに不時着(この惑星が物語のメインとなる)<br />  ↓<br /> 惑星Bでいろいろイベント、とある二国間の戦争で、一方の国に軍事技術提供をすることに<br />  ↓<br /> 二国間の交戦中に異星人襲撃、主人公が覚醒、破壊の力で異星人を消滅させる<br />  ↓<br /> マリア登場、再び異星人が襲って来るも謎の高密度エネルギー光線(?)により異星人の戦艦一瞬で消滅<br />  ↓<br /> 異星人が去ったためマリアの宇宙船に乗り込むことが可能になる。惑星B脱出<br />  ↓<br /> 謎の高密度エネルギーは「創造主の使い」のものらしいと言われる。<br />  ↓<br /><br /><br /><br /> 66 名前:SO3 投稿日:03/11/17 01:11 ID:/D9KlkNR<br /> 実は主人公の父親とヒロインがその異星人に捕まっていたと判明。奪回を試みる。<br />  ↓<br /> 主人公とヒロインに不思議な力を施したと言い残し、主人公の父親アボーン。<br /> ↓<br /> 不思議な力の秘密を求めて月ステーションへ<br />  ↓<br /> 月ステーションに創造主の使いと称する者が登場、主人公一向と戦闘になる<br />  ↓<br /> 惑星Bでイベント、不思議な力は創造主を倒すためのものであると分かる。<br />  ↓<br /> 創造主の使いたちが各惑星で大暴れ、このままでは銀河系が破壊されてしまう<br />  ↓<br /> 創造主を倒すべく禁断の惑星Cへ向かう<br />  ↓<br /> 惑星Cでヒロイン覚醒、コネクションの力で創造主のいる世界へワープ<br />  ↓<br /> 主人公たちがゲームの世界の住人であることが判明<br />  (創造主のいる世界=現実世界、主人公のいる世界=現実世界のゲームの中のデータ)<br />  ↓<br /> ヒロインの力、コネクションは、ゲームの世界の物体や人が、現実世界に実態を持つための力であることが判明<br />  ↓<br /> 創造主の目的が判明、銀河連邦は創造主にとってよろしくない存在(=バグ)、よって銀河系もろともバグ修正のため削除しる!<br />  ↓<br /> 修正されるのを拒否。創造主の部下たちと戦闘、銀河系データの修正に反対する創造主の部下たちと合流<br />  ↓<br /> 創造主は主人公のいる世界に存在していると判明、惑星Bに戻る<br />  ↓<br /> 惑星Bからファイアーウォール空間へ、そこから創造主のいるエリアに到着する<br />  ↓<br /> 創造主と戦闘、倒す(ちなみに創造主の名前はルシファー、ただの人間です)<br />  ↓<br /> エンディングスタート、創造主が最後の力で銀河系を削除してしまう、主人公たちも消滅<br />  ↓<br /> 画面が真っ暗に、しばらくすると主人公たちが現れる<br />  ↓<br /> データーだがデーターじゃない。この世界は消すことができる存在ではなかった(という感じの)シーンが流れる。<br />  ↓<br /> ゲーム終了</p> <p> </p> <hr /><dl><dt>286 :<a href="mailto:sage"><b>名無しさん@お腹いっぱい。</b></a>:2006/12/30(土) 14:07:03 ID:XI8Nqa4gO</dt> <dd>スターオーシャン3。マリア加入~教えてくださいm(__)m<br /> めっちゃ気になる‥<br />  </dd> <dt>295 :<a href="mailto:sage"><b>名無しさん@お腹いっぱい。</b></a>:2006/12/31(日) 03:00:50 ID:iaVOK8jBO</dt> <dd><a href="http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1164788803/286" target="_blank">&gt;&gt;286</a><br /> 覚悟があるなら↓<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /> マリアはフェイトに「あなたの父親は銀河連邦で禁止された遺伝子操作による実験に手を出し私とあなたはその実験台」という事実を明らかにし、マリアはその証拠として普通のツボをフェイズガンで撃っても破壊しない強度に変化させた。<br /> その後、シランドのアペリス教の聖地、聖殿カナンに侵入者があったことが分かり(バンデーン兵が侵入)彼らの狙いがカナンにあるセフィラというオーパーツ(これは調べて)ということを知り急いでそれを防ぎに行く<br /> どうにかバンデーン兵によるセフィア強奪を未然に防いだ一行はシーハーツ女王に「今はアーリグリフと戦っている暇はない。停戦しアーリグリフと共にバンデーンと戦いましょう」と言い女王はこれを承諾。<br /> そして停戦協定を結ぶ会談場所に行く前、マリアはフェイトに自分の過去を伝える。<br /> 7年前、12歳の時自分と自分の両親が滞在してた基地がアールディオンの攻撃に遭い両親はマリアを逃がすために死んだという事<br /> マリアとマリアの両親は血がつながっていなかったということ<br /> 脱出ポッドで宇宙を漂流中にクリフ達に拾われたこと<br /> そしてクリフ達と共に乗っていた船が攻撃され、絶対絶命になったとき、自分の力が覚醒し、敵艦を消滅(正確には違うが)事<br />  </dd> <dt>296 :<a href="mailto:sage"><b>名無しさん@お腹いっぱい。</b></a>:2006/12/31(日) 03:23:45 ID:iaVOK8jBO</dt> <dd>マリアが過去を打ち明けた後、女王は一行に守られ無事に会談場所に到着にアーリグリフと停戦協定を結ぶ<br /><br /> その後、マリアは「今いる地上からクォーク(反銀河連邦組織 マリアがリーダー)の母艦へ自分たちを転送したいが上空にいるバンデーン艦が邪魔で出来ない」と言う<br /> そこでサンダーアロー(アーリグリフとの戦いで使った兵器)を使いバンデーン艦を引きつけ、その隙にクォークの母艦へ転送するという案が出たが上空にいるバンデーン艦にサンダーアローの射程は届かない。<br /> そこでウルザ溶岩洞に住むエアードラゴンの王クロセルの背中にサンダーアローを乗せて上空からサンダーアローを発射しバンデーン艦に届かせるという事になり一行はウルザ溶岩洞へ<br /><br /> クロセルと戦い、遂にクロセルはサンダーアローを乗せてバンデーン艦へ攻撃することを承諾した<br /><br /> しかしサンダーアローをクロセルの背に乗せバンデーン艦に撃ったはいいがバンデーン艦の分厚いシールドに守られ全く効果なし。<br /> もはやこれまでかと思われた瞬間、天から正体不明のエネルギーがバンデーン艦に直撃しバンデーン艦は消滅<br /><br /> その後無事クォークの母艦ディプロに乗った一行に銀河連邦最新鋭の戦闘艦アクアエリーの艦長ヴィスコムから通信があ<br />  </dd> <dt>297 :<a href="mailto:sage"><b>名無しさん@お腹いっぱい。</b></a>:2006/12/31(日) 03:47:04 ID:iaVOK8jBO</dt> <dd>りバンデーン艦が接近しているという<br /> その後バンデーン艦から通信がありフェイトの父ロキシとソフィアをフェイトと交換に返してやる。 カルサア修練場来いとのこと<br /><br /> カルサア修練場で敵の要求をのむと見せかけロキシとソフィアを救出したがロキシが凶弾に倒れ絶命<br /><br /> 死ぬ直前、ロキシは「ムーンベースに行け」と遺言を残す<br /><br /> 抱き寄せて泣き叫ぶフェイト。その後ディプロの収容所でロキシの亡骸の前で落ち込むフェイト。<br /><br /> ムーンベースに行く決意が出来た一行にアクアエリーから通信があり直ぐにアクアエリーに来てほしいという<br /><br /> アクアエリーに到着した一行はヴィスコムから「未知の強力なエネルギーが地球に向け発射された。」と伝える<br /><br /> 相手はエクスキューショナーという聞いたこともない勢力で自らを神と称す<br /><br /> そして既にアールディオンはエクスキューショナーの攻撃により惑星ごと破壊されたと知る<br /><br /> その後ムーンベースに到着した一行はスフレと再会し、ムーンベース内のロキシの研究所へ<br /><br /> 研究所で一行は考えもつかなかった事実を知る。 ロキシ達研究者が惑星ストリームへ調査に行ったときのこと、そこでタイムゲートやFD人の存在を知ったという<br /><br /> FD人とは四次元の人間 <br /> わかりやすく言うと二次元がゲームや絵など奥行きが無い世界 <br /> 三次元が人間が住む奥行きがある世界<br /> ドラえもんのポケットが四次元ポケットであんな小さなポケットから様々な物を出す。<br /> ポケットの奥行きは無限大な法則無視の何でもありの世界が四次元の世界 つまり四次元の人間とは通常ありえない存在だと思われてきた<br /><br /> しかしそれが実在するという事を知り、更にFD人は人間を遙かに凌ぐ技術を持っている。 そしてタイムゲートはFD人の世界と人間の世界をつなぐ門だという<br /><br /> そしてタイムゲートは人間の技術は発達し過ぎた。 いずれ我々に牙を向く可能性があるので執行者(エクスキューショナー)を用いて人間を滅ぼしにいくと警告した<br /> タイムゲートの警告によって人類の危機を知ったロキシ達はFD人に対抗するため自分たちの子にFD人と互角に戦える技術を遺伝子に刻み込んだという<br /><br /> それがフェイトとマリアとソフィアだという<br /><br /><br />  </dd> </dl>

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