悪魔城ドラキュラ 漆黒たる前奏曲

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<p> <strong>悪魔城ドラキュラ漆黒たる前奏曲(ダークナイトプレリュード)<br> </strong>&gt;&gt;26-396~397・400・404</p> <hr> <dl> <dt>396 :<a href= "mailto:sage"><b>名無しさん@お腹いっぱい。</b></a>:2006/11/19(日)02:31:04 ID:N62fyUl60</dt> <dd><a href="http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1159390399/389" target= "_blank">&gt;&gt;389</a><br> 漆黒たる前奏曲だけはこの前古本屋でゲットしてクリアしたから書いてみよう<br> クリア後売っちゃって手元に無いからウソ書いちゃうかもしれないけどカンベンな。<br> 特に会話はうろ覚え。でも大筋は合ってるから。<br> <br> <br> 中世のトランシルヴァニア。ソニアという美しい少女が居ました。<br> ソニアは祖父から教わったムチが使えたり一定時間無敵モードになれたり<br> ソウルウェポンという怪しい力が使えたりとなんだかすごい力を持ってます。<br> <br> ソニアが年頃になった頃、ドラキュラ伯爵っていう貴族だか領主だかが<br> 闇との契約かなんかをおこなって、魔族になりました。<br> ソニアはドラキュラをぶっ殺しに、ドラキュラの居城へとムチを携えて侵入します。<br> <br> 城の中はゾンビだの人を襲うコウモリだの、危険な怪物どもでいっぱい。<br> でもソニアは、ロウソクを壊すと出てくる肉とかハートとかのアイテムを取って助けにしながら<br> 怪物どもをムチで叩き消してドラキュラの居るだろう城の奥へと突き進みます。<br> <br> 大コウモリとかメデューサとかドラゴンとかの中ボスを倒して城の中を半分くらい進むと、<br> その一室で美青年と出会います。<br> 美青年「ソニア・・・まさかとは思ったが・・・本当に君なのか・・・」<br> ソニア「アルカード!あなたこそ・・・どうしてここに・・・」<br> どうやら、ソニアはこのアルカードという青年と知り合いのよう。<br> アルカード「いいかソニア、すぐにこの城から出て行くんだ」<br> ソニア「何を言うのアルカード!」<br> アルカード「これは、僕と父の問題なんだ。君が危険を冒す必要は無い」<br> ソニア「いいえ。私の力は、闇の者を倒すために神から与えられたもの・・・」<br> このへんの会話はうろ覚えですが、アルカードはソニアを危険な目にあわせたくないようです。<br> アルカードもソニアの固い意志に負けたのか、一緒にドラキュラの下へ・・・行くのかと思ったら<br> アルカード「わかった・・・しかし、君が本当にそれだけの力を持っているか、僕に見せて欲しい」<br> 危険だから帰れとか言ってたくせにバトルを始めました。アホかこいつら<br> <br></dd> <dt>397 :<a href= "mailto:sage"><b>名無しさん@お腹いっぱい。</b></a>:2006/11/19(日)02:31:50 ID:N62fyUl60</dt> <dd> ソニアがハイパーモードになってびしばしとムチでしばくとアルカードは膝をつきます<br> アルカード「君の力は本物だ・・・これなら父を倒すことが出来るだろう」<br> ソニア「アルカード!」<br> アルカード「ソニア・・・なんとかかんとか」<br> アルカード消えました。手加減とかしなかったのかソニア<br> ソニア「アルカード・・・ありがとう・・・さようなら・・・」<br> <br> そんなバカみたいなエピソードもはさみつつどんどんソニアは進みます。<br> 死神とかミノタウロスとかの中ボスをムチで殺して進みます。<br> そしてついにドラキュラの下にたどりつきました<br> ドラキュラ「よく来た、わが娘よ・・・私、そしてアルカードとともに闇の世界をなんとかかんとか」<br> 息子のアルカードの彼女だから娘とか言ってるんだろうか?気が早い人だ<br> そんな誘いも当然ソニアは断ります。バトル開始。<br> バトル終了。ソニアの勝ち。ドラキュラは嘆いています。<br> ドラキュラ「なぜだ・・・私は人を捨てて何者にも負けない無敵の力を得たはず・・・」<br> ソニア「いいえ・・・人の本当の力は人とのなんとかかんとか<br>     あなたにもあったはずよ。愛する者と過ごした人間としての日々が・・・<br>     それを捨てて闇に魂を売ってしまったとき、あなたは既に自分自身に負けていたのよ」<br> ドラキュラ「ふは、ふはは、ふはっはっは!<br>       愚かな!貴様もアルカードと同じく愚かな者よ。<br>       いいか、私は人が闇の力を求める限り何度でも蘇る。<br>        何度でもな・・・!」<br> そしてドラキュラは消え去った。ソニアはドラキュラの最後の台詞に対して言葉を投げかける<br> ソニア「いいえ・・・人間としての自分を捨て去ってまで闇の力を求めてしまうほど人々は愚かではないわ・・・<br>     もしそうなったとしても、私の血を引くものがなんとかかんとか」<br> 主を失った城は、月光の中、崩れ落ちていく・・・<br> <br> 赤ん坊を抱いて穏やかな顔をしている、普段着のソニアの一枚絵<br> 『光の力と闇の血筋をともにあわせもつこの赤子こそ、後にヴァンパイアハンターとしての<br> ベルモンド家を世に知らしめることになる』、とかそういう感じのテロップが出て終了。<br> 要するにソニアはアルカードの子供を妊娠した状態で戦っていたということ。<br> <br></dd> <dt>400 :<a href= "mailto:sage"><b>名無しさん@お腹いっぱい。</b></a>:2006/11/19(日)03:27:03 ID:RlTxYaZN0</dt> <dd>ドラキュラとGOD OF WARの人乙。<br> 漆黒たる前奏曲が黒歴史扱いの訳をようやく知ることが出来た<br> アルカード消えちゃだめぽw<br> <br></dd> <dt>404 :<a href= "mailto:sage"><b>名無しさん@お腹いっぱい。</b></a>:2006/11/19(日)14:15:02 ID:N62fyUl60</dt> <dd><a href="http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1159390399/400" target= "_blank">&gt;&gt;400</a><br> んー、アルカードは画面上では姿は消えたけど、眠りについただけだったのかもしれん<br> <br> 黒歴史になったのはそれより、コナミ的にはベルモンド家が<br> アルカードの末裔であるという設定が矛盾が多いと考えたからじゃないかな?<br> <br> <a href="http://ime.nu/kousyu.cool.ne.jp/belmondo.html" target= "_blank">http://kousyu.cool.ne.jp/belmondo.html</a><br> この年表見てみると、アルカードはその後のシリーズで<br> 自分の実の息子と共闘してるのに、全然何も言わないどころか<br> 感慨深い様子すら見せなかった、と言う妙なことになっちゃうし。<br> <br></dd> </dl>
<p><strong>悪魔城ドラキュラ 漆黒たる前奏曲(ダークナイトプレリュード)</strong></p> <p> </p> <p>・要約版:要約スレpart3-80</p> <p>・詳細版:part26-396,397,400,404</p> <hr /><dl><dt>80 :<font color="#008000"><b><a href="mailto:sage">ゲーム好き名無しさん</a></b></font>:2009/01/28(水) 19:20:01 ID:3yeouzEs0</dt> <dd>悪魔城ドラキュラ 漆黒たる前奏曲 (GB)<br /><br /> 中世トランシルバニアの少女が、アルカードと知り合いいい仲になるが、少女の家が<br /> 伯爵の下僕に襲われる。少女は祖父の形見となった鞭を手に悪魔城へ向かう。<br /> アルカードにこれは父子の問題だ、と止められるが叩きのめし、わが娘となれ、とか<br /> 言ってきた親父も倒す。<br /> その後少女はベルモンド家と闇の血脈を継ぐ子の母となったが、その伝説は黒歴史に。<br /><br /></dd> <dd> <hr /></dd> <dt>396 :<a href="mailto:sage"><b>名無しさん@お腹いっぱい。</b></a>:2006/11/19(日)02:31:04 ID:N62fyUl60</dt> <dd><a target="_blank" href="http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1159390399/389">&gt;&gt;389</a><br /> 漆黒たる前奏曲だけはこの前古本屋でゲットしてクリアしたから書いてみよう<br /> クリア後売っちゃって手元に無いからウソ書いちゃうかもしれないけどカンベンな。<br /> 特に会話はうろ覚え。でも大筋は合ってるから。<br /><br /><br /> 中世のトランシルヴァニア。ソニアという美しい少女が居ました。<br /> ソニアは祖父から教わったムチが使えたり一定時間無敵モードになれたり<br /> ソウルウェポンという怪しい力が使えたりとなんだかすごい力を持ってます。<br /><br /> ソニアが年頃になった頃、ドラキュラ伯爵っていう貴族だか領主だかが<br /> 闇との契約かなんかをおこなって、魔族になりました。<br /> ソニアはドラキュラをぶっ殺しに、ドラキュラの居城へとムチを携えて侵入します。<br /><br /> 城の中はゾンビだの人を襲うコウモリだの、危険な怪物どもでいっぱい。<br /> でもソニアは、ロウソクを壊すと出てくる肉とかハートとかのアイテムを取って助けにしながら<br /> 怪物どもをムチで叩き消してドラキュラの居るだろう城の奥へと突き進みます。<br /><br /> 大コウモリとかメデューサとかドラゴンとかの中ボスを倒して城の中を半分くらい進むと、<br /> その一室で美青年と出会います。<br /> 美青年「ソニア・・・まさかとは思ったが・・・本当に君なのか・・・」<br /> ソニア「アルカード!あなたこそ・・・どうしてここに・・・」<br /> どうやら、ソニアはこのアルカードという青年と知り合いのよう。<br /> アルカード「いいかソニア、すぐにこの城から出て行くんだ」<br /> ソニア「何を言うのアルカード!」<br /> アルカード「これは、僕と父の問題なんだ。君が危険を冒す必要は無い」<br /> ソニア「いいえ。私の力は、闇の者を倒すために神から与えられたもの・・・」<br /> このへんの会話はうろ覚えですが、アルカードはソニアを危険な目にあわせたくないようです。<br /> アルカードもソニアの固い意志に負けたのか、一緒にドラキュラの下へ・・・行くのかと思ったら<br /> アルカード「わかった・・・しかし、君が本当にそれだけの力を持っているか、僕に見せて欲しい」<br /> 危険だから帰れとか言ってたくせにバトルを始めました。アホかこいつら<br /><br /></dd> <dt>397 :<a href="mailto:sage"><b>名無しさん@お腹いっぱい。</b></a>:2006/11/19(日)02:31:50 ID:N62fyUl60</dt> <dd>ソニアがハイパーモードになってびしばしとムチでしばくとアルカードは膝をつきます<br /> アルカード「君の力は本物だ・・・これなら父を倒すことが出来るだろう」<br /> ソニア「アルカード!」<br /> アルカード「ソニア・・・なんとかかんとか」<br /> アルカード消えました。手加減とかしなかったのかソニア<br /> ソニア「アルカード・・・ありがとう・・・さようなら・・・」<br /><br /> そんなバカみたいなエピソードもはさみつつどんどんソニアは進みます。<br /> 死神とかミノタウロスとかの中ボスをムチで殺して進みます。<br /> そしてついにドラキュラの下にたどりつきました<br /> ドラキュラ「よく来た、わが娘よ・・・私、そしてアルカードとともに闇の世界をなんとかかんとか」<br /> 息子のアルカードの彼女だから娘とか言ってるんだろうか?気が早い人だ<br /> そんな誘いも当然ソニアは断ります。バトル開始。<br /> バトル終了。ソニアの勝ち。ドラキュラは嘆いています。<br /> ドラキュラ「なぜだ・・・私は人を捨てて何者にも負けない無敵の力を得たはず・・・」<br /> ソニア「いいえ・・・人の本当の力は人とのなんとかかんとか<br />     あなたにもあったはずよ。愛する者と過ごした人間としての日々が・・・<br />     それを捨てて闇に魂を売ってしまったとき、あなたは既に自分自身に負けていたのよ」<br /> ドラキュラ「ふは、ふはは、ふはっはっは!<br />       愚かな!貴様もアルカードと同じく愚かな者よ。<br />       いいか、私は人が闇の力を求める限り何度でも蘇る。<br />        何度でもな・・・!」<br /> そしてドラキュラは消え去った。ソニアはドラキュラの最後の台詞に対して言葉を投げかける<br /> ソニア「いいえ・・・人間としての自分を捨て去ってまで闇の力を求めてしまうほど人々は愚かではないわ・・・<br />     もしそうなったとしても、私の血を引くものがなんとかかんとか」<br /> 主を失った城は、月光の中、崩れ落ちていく・・・<br /><br /> 赤ん坊を抱いて穏やかな顔をしている、普段着のソニアの一枚絵<br /> 『光の力と闇の血筋をともにあわせもつこの赤子こそ、後にヴァンパイアハンターとしての<br /> ベルモンド家を世に知らしめることになる』、とかそういう感じのテロップが出て終了。<br /> 要するにソニアはアルカードの子供を妊娠した状態で戦っていたということ。<br /><br /></dd> <dt>400 :<a href="mailto:sage"><b>名無しさん@お腹いっぱい。</b></a>:2006/11/19(日)03:27:03 ID:RlTxYaZN0</dt> <dd>ドラキュラとGOD OF WARの人乙。<br /> 漆黒たる前奏曲が黒歴史扱いの訳をようやく知ることが出来た<br /> アルカード消えちゃだめぽw<br /><br /></dd> <dt>404 :<a href="mailto:sage"><b>名無しさん@お腹いっぱい。</b></a>:2006/11/19(日)14:15:02 ID:N62fyUl60</dt> <dd><a target="_blank" href="http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1159390399/400">&gt;&gt;400</a><br /> んー、アルカードは画面上では姿は消えたけど、眠りについただけだったのかもしれん<br /><br /> 黒歴史になったのはそれより、コナミ的にはベルモンド家が<br /> アルカードの末裔であるという設定が矛盾が多いと考えたからじゃないかな?<br /><br /><a target="_blank" href="http://ime.nu/kousyu.cool.ne.jp/belmondo.html">http://kousyu.cool.ne.jp/belmondo.html</a><br /> この年表見てみると、アルカードはその後のシリーズで<br /> 自分の実の息子と共闘してるのに、全然何も言わないどころか<br /> 感慨深い様子すら見せなかった、と言う妙なことになっちゃうし。<br /><br /></dd> </dl>

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