<p><strong>侍</strong></p> <p>part39-323~325</p> <hr /><dl><dt>323 :<a href="mailto:sage"><strong>侍~samurai~ 予告編</strong></a>:2008/06/11(水) 03:55:28 ID:b1EWPj1J0</dt> <dd> 導入<br /> 時は明治10年。侍たちが生きた最後の時代・・・<br /> ある山中にある六骨峠にも激動の時代の波が訪れようとしていた。<br /> そこに、1人の侍が流れ着いた・・・<br /><br /><br /> 舞台・六骨峠(ろっこつとうげ)<br /> どこかの山中にある。武家・黒生(くろふ)家が治めており、武家屋敷と<br /> 小さな宿場町がある。かつて黒生が高炉を作らせた時は異国の技術者や労働者でにぎわった。<br /> しかし黒生の財政が苦しくなり操業が停止すると、寂れてしまった。<br /> それに加え、近頃は黒生家と赤玉党の2つの武士勢力が抗争を繰り広げ<br /> 宿場の人はほとんど逃げてしまった。また、明治政府の役人も時々現れるようだ。<br /> 「用心棒」に「ラストサムライ」を足したような感じ。<br /><br /><br /><br /></dd> <dt>324 :<a href="mailto:sage"><strong>侍~samurai~</strong></a>:2008/06/11(水) 03:55:57 ID:b1EWPj1J0</dt> <dd> 注意書き(面倒な人はこのレスを読み飛ばしてください)<br /> 一応説明したいので。このゲームは自由度が高く、1つのフェイズ(時間帯)に複数箇所でイベントが発生。<br /> イベント中も動き回ることができ、その展開や結末を左右します。<br /> また、このゲームのエンディングは全6種類(死ぬ、峠を去るなど除く)。<br /> 内、厳しいフラグ立てが必要なのは隠しエンドのみ。<br /> 通常のエンドは、ぶっちゃけ極端な話、2日目に、特定の人物と協力関係になるだけで見られます。<br /> それまでに、その人物と敵対しようが、辻斬りしまくろーが、裏切りまくって暴れまわろうが、です。<br /><br /> つまり、明確なシナリオがないのです。しかし、最後のイベントとエンディングだけ書いても<br /> わけわかめですし、隠しシナリオの説明もし辛いので、ひとつの指針を立てます。<br /><br /> 例えば黒生家のエンディングを紹介するときは、それまでの滞在中、<br /> 「黒生のシナリオだけを」「まじめにこなした」と言うことにして書きます。<br /> これによってイベントや人物を紹介でき、いろいろな事情も見えてきますので・・<br /><br /> なぜわざわざこんなこと断るのかというと、この書き方ではこのゲーム本来の魅力である<br /> 自由度や無茶な超展開は一切見せられないからです。冗長にならない程度にイベント分岐にも触れたいとは思いますが、<br /> このゲームに興味がある方は、プレイ日記や今流行のプレイ動画を見ることをお勧めします。ネタバレが苦になるゲームじゃないし<br /><br /> 明日からできる限り投稿していきますが、最悪土日待ちもあります。特に隠しシナリオ。<br /> ミニイベントや具体的な会話内容は省きますが、それでも長ったらしくなると思います。<br /> 最小限のあらすじだけだと、一行でハイ終わりってのも可能だけどw<br /> 後、人物名が変なのばかりなので誤字はあるかも。<br /> 質問は歓迎します。<br /><br /></dd> </dl>