<p><strong>レジェンド オブ ドラグーン</strong></p> <p>・簡略なまとめ(色々間違っているとのこと):part9-57,56+補足</p> <hr /><a>57</a><font size="+0"><b><a href="mailto:sage">レジェントオブドラグーン</a></b></font><font color="#8080FF" size="2">sage</font><font color="#808080" size="2">04/07/3115:06ID:oqK/U58k</font> <dl><dd>プロローグが抜けてた…<br /><br /> すべての種族は神木樹から生まれた。<br /> 105番目の種族ドラゴン、106番人間、107番有翼人<br /> 魔法の力を持つ有翼人に対し、人間はドラゴンの力を使い対抗。<br /> ドラゴンの魂と融合した戦士ドラグーンの圧倒的力で戦いは終わった。<br /> そして一万年の時が過ぎた…<br /><br /> ストーリーの駄目さより戦闘システムの駄目さが深刻なゲームだ…<br /><br /></dd> <dt><a>56</a><font size="+0"><b><a href="mailto:sage">レジェントオブドラグーン</a></b></font><font color="#8080FF" size="2">sage</font><font color="#808080" size="2">04/07/3115:03ID:oqK/U58k</font></dt> <dd>主人公の戦士ダートは両親の仇、黒い魔物を倒す旅をしていたが見つからず<br /> 故郷に帰ってくる。ところが故郷は帝国の侵略を受けていた。<br /> さらわれた幼馴染をシェーナを救うため監獄へ潜入。<br /> 中で騎士(実はこの国の王様)を仲間にして帝国を倒す。<br /> 途中でドラグーンに覚醒。父の形見の意思が竜眼石なる変身アイテムだった。<br /> 帝国の背後にいた黒マントの男を追い、ダートは旅を続けることになる。<br /><br /> 黒のドラグーンである謎の美女ロゼ、白のドラグーンになったシェーナ<br /> 王様から緑の竜眼石を受け取りダートを手伝う騎士ラヴィッツが仲間に。<br /><br /> 黒マントの男は有翼人の子孫だった。<br /> 神木樹が産み出す一番新しい種族が世界を支配するルールなのに<br /> 人間のせいで世界が駄目になったみたいなことを考えているらしい。<br /><br /> 色々あって格闘オヤジ、有翼人の少女、巨人族の男が仲間に加わる。<br /> シェーナが攫われたんでとある国の巫女さんが白のドラグーンになる。<br /> ドラグーンってのは竜をぬっ殺して力の源である目を利用する存在と発覚<br /><br /> んでシェーナが108番目の種族かなんかに選ばれたらしく<br /> このままだと神木樹の意思で世界滅亡>再生のコンボになるらしい。<br /><br /> ラスボス前にダートの親父が現れ初代の赤ドラグーンだと発覚。<br /> 一万年前に石化したのが解けて武道家親父の娘と結婚したらしい。<br /> んで黒い魔物は不老不死のまま一万年生き続けておかしくなったロゼ。<br /> 恋人だった親父の面影を主人公に見て仲間になってくれたらしい。<br /><br /> 親父を乗り越えラスボスと戦っていると神竜王のドラグーンになった<br /> 黒マントがこいつを倒すのは俺だーと仲間に。超強い。ドカーン<br /><br /> 青い空、白い雲。海岸には赤と黒の竜眼石がならんでいた。<br /> ダートやシェーナがどうなったとかさっぱりわかんね。<br /> 終わり</dd> </dl><br /><dl><dd>失礼ながら補足をば。でもこの補足もまちがってるかもしんね。</dd> <dd>監獄で仲間にしたのはラヴィッツの方で、謎の黒マント(本名ロイド)<br /> に殺される。その後、ラヴィッツの意志を引き継ぎ王様が仲間に。<br /> つまるところ王とラヴィッツの役割は逆。</dd> <dd><br /> シェーナは108番目の種族の魂が宿っていて、この世界の月は108番目の種族、<br /> 端的に言えば破壊神の器。シェーナが攫われたのは彼女の魂と器を合体させて<br /> 破壊神を呼び出そうとしたから。たしかシェーナは実はどっかの姫。<br /> 幼い頃に行方不明になってどうこう言う話が聞けた気がする。<br /> ダートの故郷に逃れてきて拾われたとかそんな話だったはず。<br /> ちなみにシェーナ攫われるのと白のドラグーンの交代は順序逆。</dd> </dl><br /><dl><dd>ロゼは転生し続ける破壊神(の魂)を世界の崩壊を防ぐためにその都度襲っていた。<br /> 首のチョーカーだっけ?で老化を防いでいるらしい。<br /> ダートとシェーナがもっと小さい頃に住んでいた初代故郷を滅ぼしたのが黒い魔物。<br /> その正体はロゼ。でも育ったシェーナが破壊神の魂を宿していることには<br /> 気づいていなかったらしい。<br /> 物語最初に帰ってきたのは第二の故郷。…だったはず。<br /> 村ごと襲ったのは破壊神の側にいる人間はなんか破壊神の下僕みたくなるかららしい。</dd> <dd>最後の舞台は破壊神の器の月でだったと思う。</dd> <dd><br /> ダートの父はラスボスに取り付かれてて、シェーナを攫ったのは中の人。<br /> ここの展開、攻略本を読んで久しいから微妙だけど<br /> たしかラスボス憑きの親父が赤眼竜のドラグーンスピリッツ(変身アイテム)<br /> をダートから奪って、ロイドが代わりにってことで<br /> 神竜王のドラグーンスピリッツをくれたんじゃなかったっけ。<br /> ラスボスもラスボスで親父達と同じ時代の人。</dd> </dl><br /><dl><dd>父とロゼは「自分たちは一万年前の人間だから」と月=破壊神の器と一緒に殉職。<br /> 帰ってきたダート達はそれぞれの生活へ、みたいなオチ。パーティメンバーは<br /> それなりに幸せな生活をしてる。シェーナはちゃんと?助かる。</dd> </dl>