メトロイドシリーズ

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メトロイドシリーズ - (2009/10/23 (金) 13:12:12) のソース

<p>怪しい知識が多いのでよく知っている方は補完お願いします。<br /><br />
メトロイドシリーズは2Dの「メトロイド・・・」シリーズと、<br />
3DでFPS(FPAとも)の「メトロイドプライム・・・」シリーズに分けられる。<br />
なを現在「METOROID:Otere M」(スペル間違ってたらごめんなさい)が開発中。<br />
アクション画面とFPS画面を切り替えられる模様。(you tubeでトレーラー公開中)<br />
「メトロイドドレッド」は現在開発されていない模様。<br /><br />
年代順<br /><br />
メトロイド FC&METOROID ZEROMISION GBA<br />
コスモ歴20X5年。銀河連邦の調査船は惑星SR388で謎の生命体「メトロイド」を<br />
発見。しかし本部への帰還中にスペースパイレーツに奇襲され、全滅。<br />
メトロイドは敵の要塞ゼーベスにもち去られてしまう・・・。<br />
(とある資料にはこの後連邦艦隊が総攻撃をしかけた、とある)<br />
火力による奪還を断念した連邦は腕利きのバウンティハンター(宇宙戦士と呼んでいる資料も・・・)<br />
サムス(この時点では「サムス」のみアランはついていなかった。)は<br />
単身ゼーベスへ潜入。見事要塞を管理していた「マザーブレイン」をも破壊し脱出したのだった・・・。<br /><br />
本作は装備を集めるため「探索」するスタイルとなっているが実際のところ「諸事情」に<br />
よりこんなスタイルになったらしく、元々は探索型ではなかったとゆう。<br />
(実質製作期間1ヶ月とも)<br /><br />
ZEROMISIONは初代メトロイドのリメイク作。圧倒的に迷いにくくなり、<br />
「しゃがむ」アクションもとれるようになった。(初代ではしゃがめなかったため、地面を這う敵を攻撃できなかった・・・)<br />
さらに惑星脱出後の逃亡劇を描いた新エピソードも。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />
メトロイドプライム<br />
サムス、3Dに進出。前評判をはねとばして予想以上の高評価をファンから得る。<br />
謎のエネルギー、フェイゾンを巡り、ターロンⅣでスペースパイレーツと戦う。<br />
スキャンバイザーで周囲のデータを読み込み可能に。パイレーツの日記や<br />
チョウゾの石碑(?)をよめるようになり、よりメトロイドの世界が深くなった。<br />
サーモバイザーが新たに登場。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />
メトロイドプライム2 ダークエコーズ<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />
メトロイドⅡ GB<br />
前作の事件でメトロイドを危険視した連邦はサムスにSR388のメトロイド掃討を<br />
命ずる。新装備やお約束の装備を集めつつ、地下にもぐってゆくサムス。<br />
最終的にメトロイドの親玉「クイーンメトロイド」を倒すのが目的。<br />
また、攻撃性がないメトロイドが存在する事も判明する。メトロイドを計るメーターも登場。<br />
初の携帯ゲーム用作品。シリーズ中でもなかなかの人気作だとか。<br />
本作からビームを「選んで」戦えるようになった。<br /><br /><br /><br /><br /><br />
スーパーメトロイド SFC<br />
メトロイドシリーズ最高作と称するファンも。<br />
けなげにゼーベスの要塞を復興させていたパイレーツを潰すのが目標。<br />
前作で登場した「べビーメトロイド」を銀河の発展のため(エネルギー吸収の技術?)アカデミーに渡したサムス。<br />
しかしリドリーがアカデミーを強襲。因縁の地ゼーベスへと持ち帰ってしまう。<br />
サムス、再びゼーベスへと降り立つのだった・・・。<br />
Xレイやグラップリングビームが登場。「SFCでもここまでやれるんだ!」とファンは驚かされたそうな。<br />
もうひとつ驚くべき点は値段。当時の価格で9800円!PS2のFF12よりも高いです。</p>