<strong>エリーのアトリエ</strong><br> >>12-193~194<br> <hr width="100%" size="2"> <br> <dl> <dt><a href="menu:193">193</a> <font color="forestgreen"><b><a href= "mailto:sage">エリーのアトリエ</a></b></font> <font color="#8080FF" size="2">sage</font> <font color="#808080" size="2">05/02/10 20:47:08ID:dFmbKEIu</font></dt> <dd> 主人公エリーは錬金術を学ぶために王都ザールブルグへとやって来た。<br> エリーの住んでいた村はかつて流行り病に襲われたが<br> 通りすがりの錬金術師に救われたことがあった。瀕死だったエリーが知っているのは<br> その人がマルローネ(=前回の主人公マリー)と言う名前の女性だったということだけ。<br> エリーは王立魔術学校アカデミーに何とか入学することが出来た。<br> しかし学生寮には入れなかったため、工房(アトリエ)で自活していかなければならない。<br> エリーは酒場で依頼を受けたり、冒険者を雇って街の外へ採集に出かけるようになる。<br> <br> ※アカデミーを卒業するとエンディングを迎える。<br> 進め方によっては特定の男性キャラクターと親しくなることもできる(あからさまにラブラブなのはない)。<br> 恋愛関係になれる男性キャラクターは3人で、同時攻略は不可。<br> <br> 【マリー関連イベント】<br> 酒場の踊り子ロマージュと仲良くなると、錬金術師を目指す理由を訊いて来る。<br> ここでマリーに助けられた話をすると、後でロマージュが「その人を港町で見かけたかも」と教えてくれる。<br> この町で聞き込みをすると、マリーは海の向こうの町・ケントニスへ向かったと教えられる。<br> しかし近くの海に海竜が住み着いてしまっているため船を出すことが出来ない。<br> 道具屋の娘ユーリカが海賊の宝探しをしているので、これを手伝ってあげると船を出して貰える。<br> 海竜を倒してケントニスのアカデミーに行くと、マリーに会うことが出来る。<br> エリーがお礼を言うと、大したことはしていないよと応じるマリー。<br> マリーを仲間にしてザールブルグに戻ると、マリーを親友シアが出迎えて再会を祝う。<br> <br> <a name="a194"></a></dd> <dt><a href="menu:194">194</a> <font color="forestgreen"><b><a href= "mailto:sage">名無しさん@お腹いっぱい。</a></b></font><font color="#8080FF" size="2">sage</font> <font color="#808080" size="2">05/02/10 21:19:46 ID:dFmbKEIu</font></dt> <dd>【ラブラブイベント】<br> ダグラス…王室騎士隊で一番の若手。騎士隊長に勝つことを目標にしている。口は悪いが熱血直情型タイプ。<br> 海竜を倒す時に仲間にしているとダグラスが「今年こそは隊長に勝てそうな気がする」と言う。<br> 次の武闘大会で応援に行くと、ダグラスが優勝し、エリーは大はしゃぎする。<br> <br> ノルディス…アカデミーの優等生。エリーと同じ先生の下で学んでいる。穏やかで優しい印象。<br> アイゼル…アカデミーの生徒。貴族の娘。エリーに対して刺々しい。<br> アイゼルと仲良くなると、ノルディスのことが好きだと打ち明けられる。<br> 自分もノルディスが好きだと告白するエリー。以降、アイゼルとは疎遠になる。<br> ノルディスと朝日を見に出かけた後、卒業試験の直前にアイゼルが行方不明になる。<br> マイスターランクに進まず、卒業するとエンディングでアイゼルが登場。<br> (このイベントは見てません。補完お願いしまつ)<br> <br> ルーウェン…前作にも登場した冒険者。人懐っこいお兄さんという感じ。<br> ある程度親しくなると、戦争で家族と生き別れになったという話を聞かされる。<br> 後で家族の消息が分かり、家族の所へ行くべきかどうかと相談される。<br> エリーは行かないで町に残って欲しいと答える。<br> <br> 【エンディング】※似たようなバッドエンドは省略<br> ・エリーは無事にマリーと再会し、お礼を言うことが出来た。武術大会に優勝するほど実力をつけたエリーは、<br> 錬金術を極めようと旅立つ。世界中を旅するエリーのムービー。<br> 壁を叩いてちょっと嘆いているのは、腕力がつき過ぎたせいか?<br> <br> ・エリーは武術大会で優勝し、非常に有名になった。錬金術の知識もあるエリーは<br> 王室に招かれ宮廷魔術師に召し上げられた。王室騎士隊が整列する中、国王の傍らに立つエリーのムービー。<br> <br> ・エリーは錬金術を活かして金を造り出し、大金持ちの貴族になった。心の片隅に引っかかるものを感じながら…。<br> 金貨に囲まれながら、どこかつまらなそうなエリーのムービー。<br> <br> ・チーズケーキが大好きなエリーは、遂にケーキ屋さんになった。心の片隅に引っかかるものを感じながら…。<br> <br> ・エリーは無事にアカデミーを卒業し、生まれ育った村に戻ることにした。<br> エリーの錬金術の知識は、村の人々の助けになることだろう。坂を駆け下り、我が家に戻っていくエリーのムービー。<br> <br> ・楽器の演奏が得意なエリーは、マリーを探しながら踊り子ロマージュと一緒に旅をすることになった。<br> どこかの酒場で踊るロマージュと、側で演奏しているエリーのムービー。<br> <br> ・エリーは何とか卒業できたものの、嫌われ者になってしまい町にいられなくなっていた。<br> エリーは仕方なく生まれ育った村に帰る。<br> <br> ・エリーは錬金術の難しさを痛感し、自主退学することにした。教師に落胆されながら、エリーは村に戻っていく。<br> <br> ・エリーは留年しながらも、何とか卒業することが出来た。しかし錬金術の難しさを痛感したエリーは村に戻ることにした。<br> <br> ・エリーは五年間留年しても、卒業することが出来なかった。エリーは錬金術の難しさを痛感し、泣く泣く村に戻ることに。</dd> </dl>