ザ・ナイトメア・オブ・ドルアーガ 不思議のダンジョン

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ザ・ナイトメア・オブ・ドルアーガ 不思議のダンジョン - (2007/02/21 (水) 02:28:22) のソース

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<strong>ザ・ナイトメア・オブ・ドルアーガ</strong> 不思議のダンジョン</p>
<p>part15-418・423、part28-502</p>
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<dt><a href="menu:418">418</a> <font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">名無しさん@お腹いっぱい。</a></b></font>
<font color="#8080FF" size="2">sage</font> <font color="#808080" size=
"2">2005/05/30(月) 08:24:31 ID:LKLMdyQU</font></dt>
<dd><a href="http://jumpres/read.cgi/gamerpg/1115291661/416"></a><a href=
"http://jumpres/416">&gt;&gt;416</a><br>
もう記憶があやふやになってるのでよければ<br>
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ドルアーガの塔から無事救い出されたように見えたカイ、<br>

だがそれはドルアーガが仕組んだ巧妙な罠であり彼女の体の中には闇の因子が埋め込まれてしまっていた。<br>

また、サキュバスから奪い返したブルークリスタルロッドも又偽物であり、その存在はカイの中にうみこまれた闇の因子と呼応するレッドクリスタルロッドであった。<br>

巫女である間は女神の加護により闇の因子が芽吹く事は無かったが、ギルの妻となった彼女は女神の加護を失い、闇の因子は急速に芽吹き国を滅ぼしてしまい<br>

彼女の愛するギルも又怪物討伐に向かい帰らぬ人となった<br>

全てを失い絶望したカイは最後に泉の前でイシターに祈った、自分はどうなってもいいからギルが無事に生きられる世界を、と。<br>

その結果、カイは仮面の魔導師として次元を渡り歩く存在となり、別の次元のカイとギルの前に現れ、結婚式前日にカイを攫っていったのである。<br>

仮面の魔導師を追って幾つものダンジョンを巡ったギルは別の次元のカイと自分の身に起きた出来事を知る。<br>

そして、イシターの導きによってカイを救う前のドルアーガの塔へと昇り、見事サキュバスから本物のブルークリスタルロッドを奪い返し、<br>

ドルアーガを真に撃ち滅ぼしたのであった。<br>
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ここまでが本編<br>
エキストラダンジョンでは、確かブルークリスタルロッドを人間を見捨ててこの世界から去っていった神様(Notイシター)に返すとかいうストーリーらしいんだが、<br>

俺はクリアしてないっつーか、出来なかったんでここの部分誰か補完頼む<br>

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<dt>502 :<a href=
"mailto:sage"><b>ザ・ナイトメア・オブ・ドルアーガ</b></a>:2007/02/16(金)
15:17:31 ID:76XTVCqw0</dt>
<dd>うろ覚えのドルアーガED後補足。<br>
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結婚式を終えてしばらく。人間は立派に成長したので<br>
ブルークリスタルロッドを神様にお返ししよう、と思い立ったギル君。<br>

さながら立派に成長して親元から離れる新成人の如く<br>
クソみたいに高い塔を上って神様(イシター様の上司か何かじゃ<br>

なかったかと思うけど忘れた)のところに向かいます。<br>
ところがこの神様が空気嫁ない人で、「人間如きが生意気言ってんじゃ<br>

ねーよゴルァ! フルボッコにしてやるよ」とついでに嫌がらせとして<br>

伴侶となったカイに変身して襲ってきちゃいます。<br>
しゃーないので拳で分からせると、神様はロッドの返却を<br>

了承してくれました。よかったよかった。<br>
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とかいう話のはず。ちなみに倒した後にも同じダンジョンに上って<br>

神様と再戦することが可能。何だ、腕試しか? てな感じだったかと。<br>

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余談ですがこれに出て来る仮面の魔術師、スカルドさんはネタとして<br>

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Ω<スカルドを逆から読むとドルカス、つまりこれは<br>
   このゲームがつまらないというスタッフからのメッセージだったんだよ!<br>

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ΩΩΩ<な、なんだってー!<br>
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とかやられます。つまりそういうことです。<br>
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