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<p><strong>うみねこのなく頃に Episode1 ～Legend of the golden witch～</strong></p>
<p>part33-65,103,109</p>
<hr /><dl><dt>65 ：<a href="mailto:sage"><b>うみねこのなく頃に</b>◆l1l6Ur354A</a>：2007/09/10(月)
20:58:02 ID:VohAa9TD0</dt>
<dd>一大で財を築いた「右代宮 金蔵」も老年には孤島の島に閉じこもり魔術研究に勤しんでいた。<br />
親族会議で集まった４人の子供とその伴侶、孫達。久しぶりの再会を喜ぶ孫世代と<br />
父親の遺産配分を話し合う子供世代。嵐の夜が明けた時、惨劇は始まる。<br />
謎を解けば全てを与えられるという石碑になぞるように行われる連続殺人事件<br />
犯人は「魔女」か「人間」か。父親との確執から数年ぶりに右代宮家に戻った戦人（ばとら）は<br />
魔女などいないという立場に立ち犯人を追うが犠牲者は増えていく。<br /><br />
物語のラスト、生き延びた孫達４人の前に「何か」が現れる。<br />
後に島には警察の調査が入ったが孫の死体だけは見つからなかった。<br />
この物語は浜辺に流れ着いた真里亞の手記に書かれた内容であり<br />
「どうか真実を解き明かして欲しい」と締めくくられる。<br /><br />
作中、真里亞は最年少であり魔女の信奉者。殺害の現場におり、魔女と会話もしていると言う。<br />
「何か」に喜んで飛びついた彼女だが、行方不明者の中で彼女のものと思われる骨が見つかっている。<br />
登場人物が物語を語るお茶会において魔女ベアトリーチェが姿を現し<br />
不可能犯罪を魔術で実演するが本当か嘘かは不明。実在するかも怪しい。<br />
石碑は魔女復活の手順を示しているのに、その過程が魔女の手によるのはあきらかに矛盾している<br /><br /></dd>
<dt>103 ：<font color="#008000"><b>デフォルト名無し変更論議中＠専用スレ</b></font>：2007/09/12(水)
21:23:44 ID:I4Epf+zR0</dt>
<dd><a target="_blank" href="http://game12.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1188972695/65">>>65</a><br />
右代宮 金蔵っていうのは死んでるの？<br />
それとも生きてるうちから遺産の配分について話し合ってるの？<br /><br /></dd>
<dt>109 ：<a href="mailto:sage"><b>デフォルト名無し変更論議中＠専用スレ</b></a>：2007/09/13(木)
08:01:34 ID:Y0C9qFSQO</dt>
<dd><a target="_blank" href="http://game12.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1188972695/103">>>103</a><br />
物語開始時点では生きている。<br />
この話は製作者が推理は成り立つ話なのかから推理してほしいらしい。<br /><br /></dd>
</dl>
