真・女神転生~デビルサマナー~

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<p><strong>真・女神転生デビルサマナー</strong></p> <p>part9-191~194</p> <hr> <dl> <dt><a href="menu:191">191</a><font color="forestgreen"><b><a href= "mailto:sage">デビルサマナー その1</a></b></font><font color="#8080FF" size= "2">sage</font><font color="#808080" size="2">04/08/10 16:39 ID:J75gFmCI</font></dt> <dd>デビサマ1作目のダイジェストドゾー。<br> <br> 舞台はICBMの落ちなかった(真女神転生Iのパラレル)日本の某都市。<br> 主人公は市内に住む青年。<br> 都市の名前・主人公の自宅がある区の名前・主人公の氏名や職業はプレイヤーの任意で変更可能。<br> <br> 主人公は市内の北山大学に通う恋人(秦久美子)からデートに誘われる。<br> お金持ちのワガママお嬢様だが本人に悪気はまったく無し。初っ端から<br> あれやこれやとおねだりされることになる。<br> 図書館で『日本古代文明論』という本を借りる際、身分証を忘れた久美子の<br> 代わりに、主人公が自分の身分証を出す。<br> その後、久美子に頼まれてコンサートチケットを取りに行かされる。<br> チケットセンターがある矢東ビルは迷宮化(=異界化)しており、そこで<br> 悪魔と、デビルサマナーである葛葉キョウジに遭遇する。<br> 見ているだけのボス戦が終わると、「今見たことは忘れろ」という感じで<br> さっさと追い出される。結局チケットは手に入らずじまい。<br> 手ぶらで久美子のもとに戻る途中、シド・デイビスと名乗る謎の黒人神父に<br> 工事現場へ連れ込まれ、『日本古代文明論』を出せと脅される。自分は<br> 身分証を貸しただけだと言っても聞いてもらえず、殺されて三途の川送りに。<br> <br> 三途の川の渡し守カロンから「お前は間違って殺された。しかし元の肉体に<br> 戻ることはできない」と言われ、目が覚めると……病院の救急治療室?の中で、<br> しかも葛葉キョウジの肉体で甦っていた。<br> キョウジのパートナーのレイ・レイホゥは主人公を完全に葛葉キョウジだと<br> 思い込んでいる。強引に病院から連れ出され、キョウジの探偵事務所がある<br> 矢来銀座アーケードへ。<br> 占い師・如月マリーの店でキョウジ(幽霊)に再会、「体を返せ!」「返すまで<br> 俺の代役を務めろ」などと一方的に押し付けられる。<br> お馴染みの悪魔合体ができるホテル業魔殿の主人ヴィクターから銃の形をした<br> 悪魔召喚コンピューターを受け取り、主人公のデビルサマナー業が始まる。<br> <br> <a name="a192"></a></dd> <dt><a href="menu:192">192</a><font color="forestgreen"><b><a href= "mailto:sage">デビルサマナー その2</a></b></font><font color="#8080FF" size= "2">sage</font><font color="#808080" size="2">04/08/10 16:42 ID:J75gFmCI</font></dt> <dd>レイは神降ろしの儀式で魔法が使えるようになり、この時選択した悪魔によって<br> 覚える魔法の系統が変わる。一度選択したら変更はできない。<br> 仕事請負人であるマリーの仲介で、市内で起きる悪魔がらみの事件を解決していく。<br> 『日本古代文明論』の著者である北山大学教授・吾妻の自宅が爆破されたり、<br> 本の借り主である久美子が襲われたりと、一連の事件の裏に『日本古代文明論』が<br> 絡んでいるらしいことがわかる。<br> 氷川神社のスサノオの話によると、大和朝廷に殺された王女の呪いが現代まで続き、<br> 呪いの封印が解かれた為に悪魔が出現するようになったという。<br> キョウジが(本来の)キョウジでないことに気づいたレイに不信感を抱かれて<br> 別行動を取らされるが、博物館で石像にされたレイを助けたことで「あなたが誰でも<br> 一緒に仕事をする」と信頼を取り戻す。<br> 市内では次々に呪いの封印が破壊され、このままでは大変なことになる。主人公は<br> まだ破壊されていない封印を探しに行くことになる。<br> 封印を破壊しているのは、悪魔を操って良からぬことを企むある巨大組織の仕業だった。<br> 天童組組長・天童天山は自らヴァンパイアとなって組織の為に働いていたが、主人公に<br> 倒され、組織の殺し屋のシドにトドメを刺される。<br> 天童と通じていた山城議員がいる新市庁舎へ乗り込む主人公。山城議員は藤原市長を<br> 傀儡にし、一連の事件を裏で仕組んでいた。その正体は魔王デミウルゴスである。<br> しかし、天童も藤原も山城も、しょせんは組織の手駒でしかなかった。<br> <br> デミウルゴスを撃破、シドを追って擬似アストラル界へ。<br> キョウジ(の霊)とカロンと再会し、主人公は偶然巻き込まれて死んだのではなく、<br> 2人が仕組んだ作戦であったことを知らされる。シドはキョウジの魂にのみ有効な呪殺<br> が使えるので、代わりに主人公の魂を宿らせて働かせていたらしい。<br> 結局、主人公の魂とキョウジの肉体がイイ具合に融合してしまったので、キョウジの魂は<br> 元の肉体に戻れなくなってしまった。<br> その後、シドと戦闘になるが決着はつかず、現世に帰還。<br> 久美子を人質に取り、『日本古代文明論』を持って地下水道へ来いと要求するシド。<br> 地下水道の先には、呪いの王女が封印された古墳大迷宮が広がっていた。<br> シドは倒すことができたが、王女の復活は避けられなかった。呪いに突き動かされ暴走する<br> 王女イナルナ。決戦の末、イナルナを倒してED。<br> 死んだはずの天童の部下・タカシが途中から人が変わったように主人公を助けていたのは、<br> キョウジの魂が乗り移っていた為だった。<br> 久美子はキョウジ=主人公と薄々感じながらも、病院で眠り続ける主人公(肉体だけの抜け殻)が<br> 目覚めるのを待つという。<br> 主人公は、これからもデビルサマナーとして生きていくことになる。<br> <br> <br> /* かなりNPC省いてます……スミマセン。orz<br></dd> </dl>
<p><strong>真・女神転生~デビルサマナー~</strong></p> <p>part9-191~194</p> <hr /><dl><dt><a>191</a><font size="+0"><b><a href="mailto:sage">デビルサマナー その1</a></b></font><font color="#8080FF" size="2">sage</font><font color="#808080" size="2">04/08/10 16:39 ID:J75gFmCI</font></dt> <dd>デビサマ1作目のダイジェストドゾー。<br /><br /> 舞台はICBMの落ちなかった(真女神転生Iのパラレル)日本の某都市。<br /> 主人公は市内に住む青年。<br /> 都市の名前・主人公の自宅がある区の名前・主人公の氏名や職業はプレイヤーの任意で変更可能。<br /><br /> 主人公は市内の北山大学に通う恋人(秦久美子)からデートに誘われる。<br /> お金持ちのワガママお嬢様だが本人に悪気はまったく無し。初っ端から<br /> あれやこれやとおねだりされることになる。<br /> 図書館で『日本古代文明論』という本を借りる際、身分証を忘れた久美子の<br /> 代わりに、主人公が自分の身分証を出す。<br /> その後、久美子に頼まれてコンサートチケットを取りに行かされる。<br /> チケットセンターがある矢東ビルは迷宮化(=異界化)しており、そこで<br /> 悪魔と、デビルサマナーである葛葉キョウジに遭遇する。<br /> 見ているだけのボス戦が終わると、「今見たことは忘れろ」という感じで<br /> さっさと追い出される。結局チケットは手に入らずじまい。<br /> 手ぶらで久美子のもとに戻る途中、シド・デイビスと名乗る謎の黒人神父に<br /> 工事現場へ連れ込まれ、『日本古代文明論』を出せと脅される。自分は<br /> 身分証を貸しただけだと言っても聞いてもらえず、殺されて三途の川送りに。<br /><br /> 三途の川の渡し守カロンから「お前は間違って殺された。しかし元の肉体に<br /> 戻ることはできない」と言われ、目が覚めると……病院の救急治療室?の中で、<br /> しかも葛葉キョウジの肉体で甦っていた。<br /> キョウジのパートナーのレイ・レイホゥは主人公を完全に葛葉キョウジだと<br /> 思い込んでいる。強引に病院から連れ出され、キョウジの探偵事務所がある<br /> 矢来銀座アーケードへ。<br /> 占い師・如月マリーの店でキョウジ(幽霊)に再会、「体を返せ!」「返すまで<br /> 俺の代役を務めろ」などと一方的に押し付けられる。<br /> お馴染みの悪魔合体ができるホテル業魔殿の主人ヴィクターから銃の形をした<br /> 悪魔召喚コンピューターを受け取り、主人公のデビルサマナー業が始まる。<br /><br /><a name="a192"></a></dd> <dt><a>192</a><font size="+0"><b><a href="mailto:sage">デビルサマナー その2</a></b></font><font color="#8080FF" size="2">sage</font><font color="#808080" size="2">04/08/10 16:42 ID:J75gFmCI</font></dt> <dd>レイは神降ろしの儀式で魔法が使えるようになり、この時選択した悪魔によって<br /> 覚える魔法の系統が変わる。一度選択したら変更はできない。<br /> 仕事請負人であるマリーの仲介で、市内で起きる悪魔がらみの事件を解決していく。<br /> 『日本古代文明論』の著者である北山大学教授・吾妻の自宅が爆破されたり、<br /> 本の借り主である久美子が襲われたりと、一連の事件の裏に『日本古代文明論』が<br /> 絡んでいるらしいことがわかる。<br /> 氷川神社のスサノオの話によると、大和朝廷に殺された王女の呪いが現代まで続き、<br /> 呪いの封印が解かれた為に悪魔が出現するようになったという。<br /> キョウジが(本来の)キョウジでないことに気づいたレイに不信感を抱かれて<br /> 別行動を取らされるが、博物館で石像にされたレイを助けたことで「あなたが誰でも<br /> 一緒に仕事をする」と信頼を取り戻す。<br /> 市内では次々に呪いの封印が破壊され、このままでは大変なことになる。主人公は<br /> まだ破壊されていない封印を探しに行くことになる。<br /> 封印を破壊しているのは、悪魔を操って良からぬことを企むある巨大組織の仕業だった。<br /> 天童組組長・天童天山は自らヴァンパイアとなって組織の為に働いていたが、主人公に<br /> 倒され、組織の殺し屋のシドにトドメを刺される。<br /> 天童と通じていた山城議員がいる新市庁舎へ乗り込む主人公。山城議員は藤原市長を<br /> 傀儡にし、一連の事件を裏で仕組んでいた。その正体は魔王デミウルゴスである。<br /> しかし、天童も藤原も山城も、しょせんは組織の手駒でしかなかった。<br /><br /> デミウルゴスを撃破、シドを追って擬似アストラル界へ。<br /> キョウジ(の霊)とカロンと再会し、主人公は偶然巻き込まれて死んだのではなく、<br /> 2人が仕組んだ作戦であったことを知らされる。シドはキョウジの魂にのみ有効な呪殺<br /> が使えるので、代わりに主人公の魂を宿らせて働かせていたらしい。<br /> 結局、主人公の魂とキョウジの肉体がイイ具合に融合してしまったので、キョウジの魂は<br /> 元の肉体に戻れなくなってしまった。<br /> その後、シドと戦闘になるが決着はつかず、現世に帰還。<br /> 久美子を人質に取り、『日本古代文明論』を持って地下水道へ来いと要求するシド。<br /> 地下水道の先には、呪いの王女が封印された古墳大迷宮が広がっていた。<br /> シドは倒すことができたが、王女の復活は避けられなかった。呪いに突き動かされ暴走する<br /> 王女イナルナ。決戦の末、イナルナを倒してED。<br /> 死んだはずの天童の部下・タカシが途中から人が変わったように主人公を助けていたのは、<br /> キョウジの魂が乗り移っていた為だった。<br /> 久美子はキョウジ=主人公と薄々感じながらも、病院で眠り続ける主人公(肉体だけの抜け殻)が<br /> 目覚めるのを待つという。<br /> 主人公は、これからもデビルサマナーとして生きていくことになる。<br /><br /><br /> /* かなりNPC省いてます……スミマセン。orz<br /></dd> </dl>

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