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「新・ボクらの太陽 ~逆襲のサバタ~」(2010/08/09 (月) 21:30:50) の最新版変更点
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<p><strong>新・ボクらの太陽 ~逆襲のサバタ~</strong></p>
<p>Part52-133~136,167,178,179,247,248,262~267,328~329,338~340,</p>
<hr /><dl><dt>133 :<a href="mailto:sage"><strong>ゲーム好き名無しさん</strong></a>:2010/06/24(木)
19:07:05 ID:lDM5vCJn0</dt>
<dd>まだ出ていないようなので、新・ボクらの太陽 逆襲のサバタ<br /><br />
プロローグ<br />
世紀末・・・ 人々が太陽を忘れた暗黒の時代<br />
闇の一族の出現により世界は恐怖に包まれた<br />
生者は死者となり死者は世界をさまよった<br />
最後の希望たる戦士の活躍により<br />
一時は取り戻されたかに見えた太陽も<br />
戦士が仲間の裏切りに倒れると<br />
二度とその姿を現すことはなかった<br />
破壊の獣は目覚め世界は永遠の暗黒に閉ざされた<br />
太陽の光を得たとき戦士は再び目覚めるという<br />
しかし戦士のいない今<br />
いったいだれに太陽を取り戻すことなどできよう・・・<br /><br /></dd>
<dt>134 :<a href="mailto:sage"><strong>ゲーム好き名無しさん</strong></a>:2010/06/24(木)
19:11:19 ID:lDM5vCJn0</dt>
<dd>黒衣の少年「ここは・・・?」<br />
「夢なのか・・・少なくとも俺の夢ではないようだが」<br />
黒衣の少年の後ろに巨大な怪物がいた<br />
「こいつか、おれをよんだのは?ねむっている?」<br />
「いや、これは・・・月の一族による封印か?」<br />
「だとすれば、なみの怪物ではあるまいが・・・」<br />
黒衣の少年が月光の色(薄紫)に光る<br />
「これは・・・俺の体に流れる月の血が・・・月の一族が警告している!?」<br />
怪物が起きる<br />
黒衣の少年「既に目覚めていたか・・・」<br />
「なるほど」<br />
「お前の復活には俺の血が、月の巫女(月下美人)の力が必要というわけか・・・」<br />
「だが、そうはいかん!」<br />
「おまえにはふたたび、永遠の眠りについてもらうぞ!!」<br /><br /></dd>
<dt>135 :<a href="mailto:sage"><strong>ゲーム好き名無しさん</strong></a>:2010/06/24(木)
19:24:26 ID:lDM5vCJn0</dt>
<dd>怪物と戦闘<br />
しかし怪物のソルの光線を食らい膝をついてしまう。<br />
黒衣の少年「クッ、まさかこいつは・・・」<br />
そして白装束の少年が黒衣の少年の前に現れる<br />
白装束の少年「残念でしたね、サバタさん」<br /><br />
解説 暗黒少年サバタ キングオブイモータルヘルに育てられ、体に暗黒物質ダークマタ-を宿している<br />
暗黒銃ガン・デル・ヘルと高速移動をするゼロシフトを使う<br /><br />
サバタ「闇の一族!?」<br />
白装束の少年<br />
「ウフフフフ・・・<br />
破壊の獣、<br />
ヴァナルガンド 生も死もあたえられず、ただそこに存在するもの、絶対存在エターナル」<br />
「たとえ夢の中であろうとも・・・暗黒少年であるあなたに、たおせる相手ではありません」<br />
「命を持たないものを殺すことなど、できはしない 太陽の力をあやつるあなたの弟太陽少年ジャンゴにもね」<br /><br />
解説 太陽少年ジャンゴ 暗黒少年サバタの弟。前作でヴァンパイアの力を手に入れている。<br />
太陽銃ガン・デル・ソルとソードを使う<br /><br />
サバタ「絶対存在エターナル・・・やはりな<br />
「だがこんな怪物をよみがえらせてどうする?この星に生きる全ての命」<br />
「それをほろぼすことが銀河宇宙の意思だとしても、おまえたち自身をもほろぼすつもりはあるまい?」<br /><br />
白装束の少年「人形使いとよばれるわたくしにも・・・絶対存在(エターナル)であるヴァナルガンドをあやつることなど、できはしない」<br />
「ですが、暗黒少年でありながら月の血を宿したあなたであれば話は別です」<br />
「月の巫女(月下美人)の力をもってすれば、ヴァナルガンドの魂と繋がれる」<br />
「破壊の獣、そのものに成ることができるそう、この大いなる力を手にすることができるのです」<br />
サバタ「フッ・・・俺がそんな事を許すと思っているのか?」<br />
白装束の少年「ウフフフフ・・・わたしにはあなたのゆるしなど必要ありません」<br />
「人形には意思など・・・必要ないのです!!」<br />
サバタの体が暗黒の色(赤黒い)に光る<br />
サバタ「ヌグッ、これは・・・!」<br />
画面が真っ赤になる<br />
サバタ「グワアアアアアアアッ!」<br /><br /></dd>
<dt>136 :<a href="mailto:sage"><strong>ゲーム好き名無しさん</strong></a>:2010/06/24(木)
19:27:52 ID:lDM5vCJn0</dt>
<dd>オープニング1終わり<br /><br />
今日はここまで、セリフが一部間違っていたりするかもしれませんが、大体はあっていると思います<br /><br /><br /></dd>
<dt>167 :<a href="mailto:sage"><strong>ゲーム好き名無しさん</strong></a>:2010/06/26(土)
19:35:08 ID:XlVIv+i10</dt>
<dd>逆襲のサバタ続き<br /><br />
画面が真っ赤になりボクタイ、ゾクタイでのジャンゴとサバタの会話の回想<br />
新・ボクらの太陽 逆襲のサバタとタイトルがでる<br /><br />
赤いマフラーをした少年が倒れている<br />
???「・・・<br />
「ジャンゴ・・・<br />
「ジャンゴ!!<br />
「死ぬんじゃない! 起きるんだ!太陽少年ジャンゴ!<br />
少年が起きる<br />
???「気が付いたか? ふう・・・今回ばかりはヴァンパイアの血に助けられたようだな<br />
「こんなことになろうとは・・・<br />
ジャンゴは???が誰かは分からない<br />
???「何っ!覚えていない? 軽い記憶喪失のようだな・・・<br />
「だがまさか・・・<br />
「共にイモータルと戦ってきた私の事も覚えていないわけではないだろうな?<br />
「わたしは太陽の使者、おてんこだ とにかく・・・<br />
「まずはこの地下牢から脱出するんだ!<br /><br /><br /></dd>
<dt>178 :<a href="mailto:sage"><strong>ゲーム好き名無しさん</strong></a>:2010/06/27(日)
11:56:25 ID:maXAIWsr0</dt>
<dd>逆襲のサバタ続き<br /><br />
話が終わるとダンジョンを進んでいく<br />
チュートリアルダンジョンなので省略<br />
中ボスを倒し出口に行くと暗黒物質が出ている扉がある<br /><br />
おてんこさま「これは・・・闇の封印か?ジャンゴをほうむり、さらに封印までほどこすとは<br />
「これがあいつの本心だとは思えんが・・・<br />
「くそっ、このままでは永遠にこの地下牢獄からぬけだせない!何か方法はないのか!?」<br />
場面が牢獄の外に代わり<br />
???「うわああああああ!<br />
???が墓の上に落ち、墓が崩れ落ちる<br />
青ポンチョの少年「いってぇー!クソッ、ケツが2つにわれちまうぜっ!!<br />
「まったく・・・時間転移(タイムワープ)だかタイムストリップだか知らねーが<br />
「パンの耳ちょろまかしたぐらいでこんな目に会うなんて、割に合わねーぜ<br />
「まさかホントに・・・世紀末世界とやらに来ちまったのか?<br />
「それじゃあ、この世界のどこかに伝説の戦士が・・・<br />
「まさかな・・・あんなのはただのおとぎ話さたとえいたとしても、どうせ死んじまうんだだったらさがすだけムダさ<br />
「まったく、伝説の戦士の子孫だなんて・・・ぬすみの言いわけにしちゃあ、話がデカすぎたぜ<br />
「それにしても・・・ハラへったなぁ<br /><br /></dd>
<dt>179 :<a href="mailto:sage"><strong>ゲーム好き名無しさん</strong></a>:2010/06/27(日)
12:00:11 ID:maXAIWsr0</dt>
<dd>少年が崩れた墓を見る<br />
「・・・太陽少年ジャンゴ、ここに眠る<br />
「ヤバッ!<br />
「待てよ・・・太陽少年?<br />
「あれは・・・太陽?本物の太陽なのか?<br />
「それじゃあやっぱり・・・この世界はまだ闇の一族に支配されていないのか?<br />
「どうやら・・・食い物にこまることだけはなさそうだな<br />
「ま、悪気はなかったんだ化けて出るんじゃあねーぞ、太陽少年!じゃあな!!<br />
場面が元に戻る<br />
おてんこ「闇の封印が弱まった?<br />
「いったいどうして・・・いや、そんなことは後回しだ<br />
「今なら封印をやぶれるかもしれん。撃つんだ!<br />
ジャンゴが太陽銃で封印を破壊する<br />
おてんこさま<br />
「よしっ!!これで地上に出られるぞ!<br />
二人は地上に出る<br /><br />
解説 プロローグの文章の通りジャンゴはここで死ぬはずだったが、青ポンチョの少年が未来から来たので、ジャンゴは脱出する事ができた<br /><br /></dd>
<dt>247 :<a href="mailto:sage"><strong>逆襲のサバタ</strong></a>:2010/07/02(金)
20:29:37 ID:dJa+RDZz0</dt>
<dd>おてんこさま「やれやれ、助かったか・・・」<br />
「いい顔になったな、ジャンゴ!」<br />
ジャンゴ「おてんこさまもね!」<br />
おてんこさま「ふふっそれにしても、やつはなぜこんなことを・・・」<br />
ジャンゴが俯く<br />
「思い出したようだな、ジャンゴ・・・」<br /><br />
場面が変わりサバタの前におてんこさまとジャンゴが倒れている<br />
???「さすがはわれらが主サバタさま・・・」<br />
「大いなる災厄・・・破壊の獣、ヴァナルガンド<br />
「その力を受けつぐ者、暗黒少年・・・<br />
「ヴァナルガンドはまもなく解放される血と大地によって月がそまる時破壊の獣はとき放たれる」<br />
「太陽の季節は終わりを告げ、暗黒の時代がおとずれる」<br />
サバタ「さらばだ・・・太陽少年ジャンゴ<br />
「もはやわれわれのジャマをするものはない 世界は・・・終わる」<br /><br /><br /></dd>
<dt>248 :<a href="mailto:sage"><strong>逆襲のサバタ</strong></a>:2010/07/02(金)
20:33:23 ID:dJa+RDZz0</dt>
<dd>場面が牢獄から外に出たおてんこさまとジャンゴにかわる<br /><br />
おてんこさま「サバタ、どうしてなんだ・・・?<br />
「クイーンに暗黒少年として育てられたとはいえ、おまえもまたジャンゴと同じ太陽と月の血を受けつぐ者<br />
「血を分けた弟をたおし、封印までをもほどこすとは・・・<br />
「その身に宿る暗黒物質(ダークマター)の命ずるままに、世界をほろぼそうというのか?だが・・・<br />
「あのサバタがふたたびイモータルに加わるとは考えられん この裏にはきっと何かある・・・」<br />
???「クックックッ・・・やはり生きていたか、ジャンゴ!!」<br />
おてんこさま<br />
「おまえは伯爵!?またしても復活を果たしたのか!?」<br /><br />
解説 ボクらの太陽でジャンゴが倒した敵。ジャンゴの父を殺した犯人でもある<br />
伯爵「相変わらずのようだな。太陽の使者、おてんこよわすれたわけではあるまい?<br />
「わたしはヴァンパイア・ロード何度でもよみがえるそして破壊の獣、ヴァナルガンドの復活もまた近い急いだ方が良いのではないか?」<br />
おてんこさま<br />
「何が言いたい?言われるまでもなく、おまえたちイモータルの思い通りにさせるつもりはない!」<br />
伯爵「クックックッ・・・ならば教えてやろうヴァナルガンドの復活を止める、ただ一つの方法を」<br />
おてんこさま「なにっ!?」<br />
伯爵「世界の崩壊を止める、ただ1つの方法それは暗黒少年サバタ・・・<br />
「ヴァナルガンドの後継者であるあの男をたおすことだ」<br />
おてんこさま「バカなっ!?あのサバタが・・・ヴァナルガンドの後継者だと!?」<br />
伯爵「どうする、太陽少年?たおせるのか、実の兄を?<br />
「クッカッカッカッカッ!!その覚悟があるのなら・・・われらイモータル四人衆を追って来い!<br />
「東の地で待っているぞ、太陽少年ジャンゴ!!」<br />
おてんこさま「イモータル四人衆・・・ヴァナルガンドの復活がやつらの目的だとすれば<br />
「サバタはやつらにあやつられているのか?それとも・・・」<br />
「ジャンゴ・・・真実がどうであれ、いずれはその決着をつけるときが来る<br />
「そのときまでに、おまえは自らの心を決めておかなければならない<br />
「おまえのその心が、われわれの運命を決することになるだろう だがたとえどんな結末が待っていようとも・・・<br />
「わたしはいつまでも、おまえと共にある・・・とにかく今は伯爵を追うしかない<br />
「行こう、ジャンゴ!!明日もまた日は昇る!」<br /><br /></dd>
<dt>262 :<a href="mailto:sage"><strong>逆襲のサバタ</strong></a>:2010/07/03(土)
19:14:34 ID:YL1O64Ob0</dt>
<dd>サン・ミゲル(ジャンゴの故郷)に戻り各施設に行って施設の説明を聞く<br />
ホームで棺桶バイクを貰え、新しいダンジョンに行く時にバイクレースが始まるようになる<br />
説明が終わったら死灰の街に行き伯爵を追う<br /><br />
街に入るとスケルトンに住民が襲われており、ジャンゴが太陽銃でスケルトンを倒す<br />
おてんこさま「くっ、街中にアンデッドがっ!!<br />
「伯爵の仕業か!?<br />
「ジャンゴ、急いでやつをさがし出すんだ!<br />
「伯爵をたおし、サバタの居所を聞き出すぞ!!<br />
「太陽と共にあらんことを!<br /><br />
ダンジョンを進めると青ぽんちょの少年がいる<br />
???「うわああああああっ!!」<br />
青ポンチョの少年「いってぇーっ!!クソッ、ケツが二つにわれちまうぜっ!<br />
「おいおい、こういう時にはツッコミを入れるのがマナーだろ?<br />
「ところでオメェ、この街の人間じゃあねえな?<br />
「この街はおしまいさ。闇の一族(イモータル)に目をつけられちゃあな<br />
「悪いことは言わねえ、早いトコにげたほうがいいぜ?<br />
「オ、オイラか?オイラはちょっと食い物を・・・<br />
「いや、そうじゃない!!<br />
「オイラはその、あれだ・・・トレジャーハンターなんだ!<br />
「お宝のためなら、多少の危険は覚悟の上さ!<br />
「と、とにかくアンデッドには気をつけろよ!<br />
「じゃあな!!<br /><br />
さらに進めるとまた青ポンチョの少年に会う<br />
青ポンチョの少年「すみません、ついっ!!」<br />
「何だ、オメェか・・・まだこの街にいたのか?」<br />
「まさかオメェ・・・同業者か?」<br />
「悪いことは言わねぇ。早いトコにげたほうがいいぜ?」<br />
「今この街をおそっているのは、伯爵とかいうヴァンパイアらしいからな」<br />
「なに!?その伯爵を追って来た?」<br />
「おいおい、なにマヌケなこと言ってんだ。死にたいのか?」<br />
「いくらお宝のためとはいえ、深追いはよくないぜ」<br />
「何事も引きぎわをわきまえないとな」<br />
「これは数々の危険を乗りこえてきた、センパイからの忠告だ!」<br />
「早くにげろよ、いいな?」<br /><br /><br /></dd>
<dt>263 :<a href="mailto:sage"><strong>逆襲のサバタ</strong></a>:2010/07/03(土)
19:19:27 ID:YL1O64Ob0</dt>
<dd>さらに進めると中ボスの騎士と戦うことになる<br />
しかしとても強く苦戦していると、突然ジャンゴが倒れる<br />
ジャンゴ「うっ・・・!?」<br />
???「ジャンゴ・・・今ふたたび、目覚めたようだな」<br />
「かつてその身に受けたヴァンパイアの血、暗黒の力に・・・」<br />
「だがそれでいい」<br />
「たとえそれが暗黒の力であったとしても、力そのものには正義も悪も無いのだからな」<br />
「大切なのはそれを使う者・・・その者の心だ」<br /><br />
ダークジャンゴの説明を受ける<br />
???「わすれるな光差すところ、影は落ちる<br />
「影なき光など、ないのだということを・・・」<br /><br />
ダークジャンゴの絵が出てジャンゴが暗黒と唸るとヴァンパイアに変身する<br />
ここでトランス・ダークを思い出しヴァンパイアに変身できるようになる<br /><br />
おてんこさま「ジャンゴ・・・地下牢獄における奇跡的な復活<br />
「そしてヴァンパイア・ロードである伯爵との接近<br />
「おさえていたはずのヴァンパイアの血が、目覚めてしまったか・・・<br />
「だがその力をどう使うかは、おまえしだいだ<br />
「わたしは信じているぞ、おまえの心を!!<br />
「太陽と共にあらんことを!<br /><br />
解説???の正体は結局わからないが前作にもヴァンパイアの力を手に入れた時に出てきた<br />
ジャンゴの父だったりとか言われているが真相は不明(ジャンゴの父もヴァンパイアになっている)<br /><br /><br /></dd>
<dt>264 :<a href="mailto:sage"><strong>逆襲のサバタ</strong></a>:2010/07/03(土)
19:21:37 ID:YL1O64Ob0</dt>
<dd>さらに進めるとまた青ポンチョの少年に会う<br />
青ポンチョの少年「また、オメェか・・・<br />
「だがオイラと同じ所に目をつけるたぁ・・・なかなか見どころがあるぜ<br />
「何ならオイラの弟子になるか?<br />
「オイラはトレジャーハンター、未来少年トリニティ!<br />
「おいおい、かんちがいすんなよ?<br />
「トレジャーハンターってのは、れっきとした職業だ<br />
「お宝を求めて世界をさすらう冒険者!<br />
「死の危険をもかえりみない永遠の挑戦者!<br />
「これぞ男のロマンだぜ!!<br />
「そこいらのコソドロといっしょにしてもらっちゃあこまる<br />
「ま、オメェだってにたようなもんだろ?<br />
「ところでオメェ、名前は?太陽少年ジャンゴ?<br />
「どっかで聞いたような名前だな・・・まぁいい、こいつはオメェにゆずってやるよ<br />
「なぁに、これからは師匠と弟子だ。えんりょはいらねーぜ!<br />
「それじゃあオイラは先に行くぜ!じゃあな!<br /><br />
ちなみにトリニティは宝箱を譲ってくれるが、中身は腐った実(ハズレアイテム)<br /><br /></dd>
<dt>265 :<a href="mailto:sage"><strong>逆襲のサバタ</strong></a>:2010/07/03(土)
19:27:44 ID:YL1O64Ob0</dt>
<dd>さらにトリニティに会うが、なぞ解きを任されるだけ<br /><br />
ボス部屋の前に行くとまたトリニティに会う<br />
トリニティ「なんだ、オメェか・・・おどかすなよ<br />
「オメェもこの部屋が気になるのか?<br />
「さすがはオイラの弟子、と言いたいところだが・・・ここだけはあきらめるしかないぜ<br />
「やばいにおいがプンプンしやがる<br />
「例の伯爵とかいうヴァンパイアにちがいない<br />
「引きぎわだな。とっととずらかったほうがいいぜ?<br />
「なに!?伯爵をたおす?<br />
「おいおい、人間がイモータルに勝てるわけないだろ?」<br />
勝てるか分からないの選択肢<br /><br />
分からないの場合<br />
トリニティ「やってみなけりゃ分からない・・・?分かるんだよ・・・未来からやって来たオイラにはな」<br /><br />
勝てるの場合<br />
トリニティ「おいおい、そんなことができんのは伝説の戦士ぐらいだ<br />
「もっともオイラのいた世界にはそんなヤツいなかったけどな<br />
「オイラの生まれた世界、未来世紀・・・<br />
「太陽をうばわれた暗黒の世界。そこにあるのは絶望だけだ・・・<br />
「オイラはそこから、タイムストリップしてやって来たというわけさ<br />
「ま、信じる信じないはオメェの自由だ<br />
「とにかくオイラは行かねぇからな!<br />
「あばよ!<br /><br /></dd>
<dt>266 :<a href="mailto:sage"><strong>逆襲のサバタ</strong></a>:2010/07/03(土)
19:31:00 ID:YL1O64Ob0</dt>
<dd>ボス部屋に入るとトリニティが戻ってくる<br />
トリニティ「アイツ、ホントに行っちまったよ・・・<br />
「伯爵ってのは、そんなにすごいお宝を持ってんのか?<br />
「それに・・・もしかしてこの時代の闇の一族(イモータル)は弱いんじゃないか?<br />
「そうだよ・・・そうにちがいねぇ!!<br />
「でなきゃあ、イモータルと戦おうだなんて思わねぇもんな!<br />
「よーしっ、どれほどのお宝かは知らねぇが・・・<br />
「アイツのひとりじめにはさせねぇぜ!!<br /><br />
部屋に入ると伯爵が立っている<br />
伯爵「アンデッドを使って町々をおそい、<br />
「その住人からエナジーをうばう・・・<br />
「まったく退屈な任務だ<br />
「わたしにいどんでくる者もいなくはなかったが・・・<br />
「勝負の見えている戦いなど、おもしろくはない<br />
「おまえもそうは思わないか、太陽少年ジャンゴ?<br />
「否定するとでもいうのか、わたしの戦いを?<br />
「ヴァンパイア・ロードであるこのわたしの存在を?<br />
「わたしにたおされ、ヴァンパイアと化したおまえの父親、リンゴ・・・<br />
「そのリンゴから受けたヴァンパイアの血が、兄、サバタにたおされたおまえを復活させた<br />
「おまえは暗黒の力によって生き長らえたのだ・・・太陽少年ともあろう者が皮肉なものだな!<br />
「クッカッカッカッカッ!<br />
おてんこさま「伯爵、サバタはどこにいる!?<br />
伯爵「知ってどうする?覚悟はできたのか、ジャンゴ?<br />
「兄をたおす覚悟は?<br />
「クックックッ・・・<br /><br /></dd>
<dt>267 :<a href="mailto:sage"><strong>逆襲のサバタ</strong></a>:2010/07/03(土)
19:33:50 ID:YL1O64Ob0</dt>
<dd>???「ちょっと待ったーっ!!<br /><br />
トリニティが走ってくる<br />
おてんこさま「おまえは・・・<br />
トリニティ「オイラはトレジャーハンター未来少年トリニティ!!<br />
「ヴァンパイア・ロード、伯爵!テメェはオイラがたおす!<br />
ジャンゴ「待て、トリニティ!<br />
トリニティ「ジャンゴ、ここは師匠にまかせておけ!<br /><br />
鉄パイプを持って伯爵に殴りかかるかあっけなくやられる<br />
伯爵「ハンッ、ザコに用はないわ!!<br />
トリニティ<br />
「バカな・・・!?この時代のイモータルは弱いんじゃあ・なかった・・のか・・・」<br />
ジャンゴ「トリニティ!!<br />
伯爵「つまらんジャマが入ったな<br />
「わたしがほっするもの・・・<br />
「それは恐怖だ<br />
「死をともなわない戦いに何の意味がある?<br />
「だがおまえとなら、本当の戦いを味わえる<br />
「わが好敵手ライバル、太陽少年ジャンゴ!!<br />
「共に血の舞踏をまおうではないか!<br /><br />
伯爵と戦闘開始<br /><br /></dd>
<dt>328 :<a href="mailto:sage"><strong>逆襲のサバタ</strong></a>:2010/07/11(日)
16:43:11 ID:qqZqq+TH0</dt>
<dd>伯爵を倒すと棺桶に封印される<br />
おてんこが棺桶についての説明をしてくれる<br />
部屋を出るとトリニティが起きる<br /><br />
トリニティ「・・・」<br />
「・・・んがっ!!もう食べられないよぅ・・・」<br />
「うん・・・はっ、生きてる!?」<br />
「伯爵は!?アイツはどこに行った!?」<br />
「まさかオイラの代わりに・・・うぅ・・・」<br />
「すまない、ジャンゴ」<br />
「だがオメェの死をムダにはしない!お宝はオイラが必ず手に入れてやるからな!!」<br /><br />
棺桶を連れてダンジョンを出る事になる<br />
途中でおてんこから説明を色々と受ける<br /><br /></dd>
<dt>329 :<a href="mailto:sage"><strong>逆襲のサバタ</strong></a>:2010/07/11(日)
16:46:40 ID:qqZqq+TH0</dt>
<dd>ダンジョンから出てパイルドライバーで伯爵を倒すと<br /><br />
おてんこさま「闇の一族(イモータル)の源、暗黒物質(ダークマター)の焼却が完了した」<br />
「これで・・・今度こそ、やつも復活できまい!」<br />
「見事だ、太陽少年ジャンゴ!!」<br />
???「クックックッ・・・これで勝ったつもりかね、太陽少年ジャンゴ?」<br />
倒したはずの伯爵が現れる<br />
おてんこさま<br />
「伯爵!?バカな、たった今浄化したはずだぞ!?」<br />
伯爵「言っただろう、私は何度でもよみがえるこの体が一部でも残っていればな」<br />
おてんこさま「まさか・・・!?」<br />
伯爵「追って来い、ジャンゴ!!ヴァナルガンドの復活を、世界の崩壊を止めたければな!」<br /><br />
おてんこさま「くっ、伯爵め!分身であるヴァンパイアバットをどこかにひそませていたのか」<br />
「わたしとしたことがそれを見のがすとは・・・行こう、ジャンゴ!!」<br />
「これ以上やつの好きにさせるわけにはいかん!」<br />
「一刻も早くサバタをさがし出し、ヴァナルガンドの復活を阻止するんだ!!」<br />
トリニティ「何だ!?あのしゃべるヒマワリは?」<br />
「それに・・・ヴァナルガンド?」<br />
「世界をメチャクチャにしたっていう破壊の獣のことか?まさかアイツが・・・」<br />
「伝説の戦士?」<br />
「はっ、バカバカしい・・・伝説の戦士なんているわけがねぇ」<br />
「たとえいたとしても、どうせ死んじまうんだオイラなんかにゃあ、どうしようもないことだぜ・・・」<br />
「だがアイツには何かある・・・アイツの行く先にはお宝がある」<br />
「そうさ、お宝さえ手に入れりゃあ、ラクしてくらせるんだ!」<br />
「そうと決まれば・・・カネヅルをにがしてたまるか!!」</dd>
<dt>338 :<a href="mailto:sage"><strong>逆襲のサバタ</strong></a>:2010/07/18(日)
10:50:11 ID:9teTA7hV0</dt>
<dd>伯爵を倒すと新しいMAP古の大樹が増える<br />
大樹に行くと<br /><br />
おてんこさま「この巨木は・・・これは大地の精霊、古の太陽樹<br />
「だがこの気配は・・・単に老いているというだけではない。<br />
「何者かに力をうばわれている?<br />
「これも伯爵の仕業なのか・・・<br />
「いずれにせよ油断は禁物だ 心してかかるぞ、ジャンゴ!!<br />
「太陽と共にあらんことを!<br />
後からトリニティが追ってくる<br /><br />
トリニティ「はぁ、はぁ・・・あのヤロウ、師匠を置いていきやがって<br />
「何なんだ、このバカでかい木は・・・昔母ちゃんが話してくれた太陽樹ってやつか?<br />
「それにしちゃあブキミだな<br />
「・・・<br />
「ホントにこんな所に伯爵がいんのか?<br />
「あいつが本物の戦士だとしたらヴァンパイアごときに負けるはずはねぇ<br />
「だが伝説によれば・・・戦士は破壊の獣と戦うことなく死んだという<br />
「仲間のうらぎりによって・・・<br />
「あの変なヒマワリ、見るからにあやしいぜ<br />
「・・・ん?何だ、アレ?<br />
「ぎにゃぁぁぁぁぁぁっ!<br /><br /><br /><br /></dd>
<dt>339 :<a href="mailto:sage"><strong>逆襲のサバタ</strong></a>:2010/07/18(日)
10:57:33 ID:9teTA7hV0</dt>
<dd>ダンジョンを進めると場面が変わり伯爵とかわいい怪物がいる<br />
そのそばでトリニティがつかまっている<br /><br />
???「やぁ、伯爵<br />
伯爵「フレスベルグか・・・エナジーの採取は順調なようだな?<br />
フレスベルグ「こんな老いぼれでも、太陽樹であることに変わりはない。<br />
「それにこの大きさだからね<br />
「あの大砲はおろか、例のお城だって動かせるよ<br />
「そんなことより伯爵、太陽少年ジャンゴ・・・生きていたみたいだね<br />
伯爵「やつはヴァンパイアの血を受けている<br />
フレスベルグ「ふぅん、そういうこと<br />
「でもそれをだまっていたなんて・・・まさかうらぎるつもりじゃあないよね?<br />
伯爵「勝利とは死闘の果てにこそあるべきものだ<br />
フレスベルグ「・・・殺りくの果てに、じゃあないの?<br />
伯爵「きさまと同じにするな、ベルグ<br />
フレスベルグ「キュキュキュキュキュッ!!<br />
伯爵「・・・そのガキは?<br />
フレスベルグ「せっかくの獲物なんだスパイスをきかせなきゃね<br />
伯爵「ハンッ、相変わらず悪シュミだな<br />
フレスベルグ<br />
「ホッグほどじゃあないよ<br />
「とにかくここはボクの領域だ<br />
「カレはボクの獲物・・・<br />
「悪く思わないでね、伯爵<br />
伯爵「好きにするがいい・・・<br />
「だがやつはこのかれ果てた老木とはちがう<br />
「生焼けには注意するんだな<br />
フレスベルグ「手を焼いた獲物ほど食べがいがあるってものさ<br />
「キュキュキュキュキュッ!<br />
トリニティ「うぅ・・・何でオイラがこんな目に・・・<br />
「それにヴァンパイアの血?<br />
「やっぱりアイツは・・・伝説の戦士じゃあなかったのか<br />
「クソッ、他人を当てにするなんてオイラがバカだったぜ!<br /><br /></dd>
<dt>340 :<a href="mailto:sage"><strong>逆襲のサバタ</strong></a>:2010/07/18(日)
11:01:58 ID:9teTA7hV0</dt>
<dd>さらにダンジョンを進めるてボス部屋にて<br /><br />
???「こんにちは、ジャンゴくん<br />
トリニティ「ジャンゴ!<br />
ジャンゴ「トリニティ!!どうしてここに・・・!?<br />
フレスベルグ「ふぅん、やっぱりお友達だったみたいだね?<br />
ジャンゴ「トリニティをどうするつもりだ!<br />
フレスベルグ「何もしないさ<br />
「でもこのまま放っておいたら、風に運ばれて痛い思いをするかもしれないね<br />
トリニティ「チクショーッ、放しやがれーっ!!<br />
フレスベルグ「キェキェキェキェキェッ!!<br />
「ボクはイモータル四人衆の1人・・・<br />
「死の翼フレスベルグ!<br />
「伯爵と追いかけっこのところを悪いんだけど少しだけボクの食事につき合ってくれないかな?<br />
「あぁ、料理の心配ならいらないよ<br />
「ボク・・・好ききらいはしないから!<br /><br />
かわいかったフレスベルグが怪鳥に変身する<br />
フレスベルグ「キシャロロロッ!!<br />
「・・・どこからがいい?好きなところから喰らってやるぞ?<br />
「太陽少年ジャンゴ!!<br /><br />
フレスベルグと戦闘開始</dd>
<dd><br /></dd>
</dl>
<p><strong>新・ボクらの太陽 ~逆襲のサバタ~</strong></p>
<p>
Part52-133~136,167,178,179,247,248,262~267,328~329,338~340、part53-127~130</p>
<hr /><dl><dt>133 :<a href="mailto:sage"><strong>ゲーム好き名無しさん</strong></a>:2010/06/24(木)
19:07:05 ID:lDM5vCJn0</dt>
<dd>まだ出ていないようなので、新・ボクらの太陽 逆襲のサバタ<br /><br />
プロローグ<br />
世紀末・・・ 人々が太陽を忘れた暗黒の時代<br />
闇の一族の出現により世界は恐怖に包まれた<br />
生者は死者となり死者は世界をさまよった<br />
最後の希望たる戦士の活躍により<br />
一時は取り戻されたかに見えた太陽も<br />
戦士が仲間の裏切りに倒れると<br />
二度とその姿を現すことはなかった<br />
破壊の獣は目覚め世界は永遠の暗黒に閉ざされた<br />
太陽の光を得たとき戦士は再び目覚めるという<br />
しかし戦士のいない今<br />
いったいだれに太陽を取り戻すことなどできよう・・・<br /><br /></dd>
<dt>134 :<a href="mailto:sage"><strong>ゲーム好き名無しさん</strong></a>:2010/06/24(木)
19:11:19 ID:lDM5vCJn0</dt>
<dd>黒衣の少年「ここは・・・?」<br />
「夢なのか・・・少なくとも俺の夢ではないようだが」<br />
黒衣の少年の後ろに巨大な怪物がいた<br />
「こいつか、おれをよんだのは?ねむっている?」<br />
「いや、これは・・・月の一族による封印か?」<br />
「だとすれば、なみの怪物ではあるまいが・・・」<br />
黒衣の少年が月光の色(薄紫)に光る<br />
「これは・・・俺の体に流れる月の血が・・・月の一族が警告している!?」<br />
怪物が起きる<br />
黒衣の少年「既に目覚めていたか・・・」<br />
「なるほど」<br />
「お前の復活には俺の血が、月の巫女(月下美人)の力が必要というわけか・・・」<br />
「だが、そうはいかん!」<br />
「おまえにはふたたび、永遠の眠りについてもらうぞ!!」<br /><br /></dd>
<dt>135 :<a href="mailto:sage"><strong>ゲーム好き名無しさん</strong></a>:2010/06/24(木)
19:24:26 ID:lDM5vCJn0</dt>
<dd>怪物と戦闘<br />
しかし怪物のソルの光線を食らい膝をついてしまう。<br />
黒衣の少年「クッ、まさかこいつは・・・」<br />
そして白装束の少年が黒衣の少年の前に現れる<br />
白装束の少年「残念でしたね、サバタさん」<br /><br />
解説 暗黒少年サバタ キングオブイモータルヘルに育てられ、体に暗黒物質ダークマタ-を宿している<br />
暗黒銃ガン・デル・ヘルと高速移動をするゼロシフトを使う<br /><br />
サバタ「闇の一族!?」<br />
白装束の少年<br />
「ウフフフフ・・・<br />
破壊の獣、<br />
ヴァナルガンド 生も死もあたえられず、ただそこに存在するもの、絶対存在エターナル」<br />
「たとえ夢の中であろうとも・・・暗黒少年であるあなたに、たおせる相手ではありません」<br />
「命を持たないものを殺すことなど、できはしない 太陽の力をあやつるあなたの弟太陽少年ジャンゴにもね」<br /><br />
解説 太陽少年ジャンゴ 暗黒少年サバタの弟。前作でヴァンパイアの力を手に入れている。<br />
太陽銃ガン・デル・ソルとソードを使う<br /><br />
サバタ「絶対存在エターナル・・・やはりな<br />
「だがこんな怪物をよみがえらせてどうする?この星に生きる全ての命」<br />
「それをほろぼすことが銀河宇宙の意思だとしても、おまえたち自身をもほろぼすつもりはあるまい?」<br /><br />
白装束の少年「人形使いとよばれるわたくしにも・・・絶対存在(エターナル)であるヴァナルガンドをあやつることなど、できはしない」<br />
「ですが、暗黒少年でありながら月の血を宿したあなたであれば話は別です」<br />
「月の巫女(月下美人)の力をもってすれば、ヴァナルガンドの魂と繋がれる」<br />
「破壊の獣、そのものに成ることができるそう、この大いなる力を手にすることができるのです」<br />
サバタ「フッ・・・俺がそんな事を許すと思っているのか?」<br />
白装束の少年「ウフフフフ・・・わたしにはあなたのゆるしなど必要ありません」<br />
「人形には意思など・・・必要ないのです!!」<br />
サバタの体が暗黒の色(赤黒い)に光る<br />
サバタ「ヌグッ、これは・・・!」<br />
画面が真っ赤になる<br />
サバタ「グワアアアアアアアッ!」<br /><br /></dd>
<dt>136 :<a href="mailto:sage"><strong>ゲーム好き名無しさん</strong></a>:2010/06/24(木)
19:27:52 ID:lDM5vCJn0</dt>
<dd>オープニング1終わり<br /><br />
今日はここまで、セリフが一部間違っていたりするかもしれませんが、大体はあっていると思います<br /><br /><br /></dd>
<dt>167 :<a href="mailto:sage"><strong>ゲーム好き名無しさん</strong></a>:2010/06/26(土)
19:35:08 ID:XlVIv+i10</dt>
<dd>逆襲のサバタ続き<br /><br />
画面が真っ赤になりボクタイ、ゾクタイでのジャンゴとサバタの会話の回想<br />
新・ボクらの太陽 逆襲のサバタとタイトルがでる<br /><br />
赤いマフラーをした少年が倒れている<br />
???「・・・<br />
「ジャンゴ・・・<br />
「ジャンゴ!!<br />
「死ぬんじゃない! 起きるんだ!太陽少年ジャンゴ!<br />
少年が起きる<br />
???「気が付いたか? ふう・・・今回ばかりはヴァンパイアの血に助けられたようだな<br />
「こんなことになろうとは・・・<br />
ジャンゴは???が誰かは分からない<br />
???「何っ!覚えていない? 軽い記憶喪失のようだな・・・<br />
「だがまさか・・・<br />
「共にイモータルと戦ってきた私の事も覚えていないわけではないだろうな?<br />
「わたしは太陽の使者、おてんこだ とにかく・・・<br />
「まずはこの地下牢から脱出するんだ!<br /><br /><br /></dd>
<dt>178 :<a href="mailto:sage"><strong>ゲーム好き名無しさん</strong></a>:2010/06/27(日)
11:56:25 ID:maXAIWsr0</dt>
<dd>逆襲のサバタ続き<br /><br />
話が終わるとダンジョンを進んでいく<br />
チュートリアルダンジョンなので省略<br />
中ボスを倒し出口に行くと暗黒物質が出ている扉がある<br /><br />
おてんこさま「これは・・・闇の封印か?ジャンゴをほうむり、さらに封印までほどこすとは<br />
「これがあいつの本心だとは思えんが・・・<br />
「くそっ、このままでは永遠にこの地下牢獄からぬけだせない!何か方法はないのか!?」<br />
場面が牢獄の外に代わり<br />
???「うわああああああ!<br />
???が墓の上に落ち、墓が崩れ落ちる<br />
青ポンチョの少年「いってぇー!クソッ、ケツが2つにわれちまうぜっ!!<br />
「まったく・・・時間転移(タイムワープ)だかタイムストリップだか知らねーが<br />
「パンの耳ちょろまかしたぐらいでこんな目に会うなんて、割に合わねーぜ<br />
「まさかホントに・・・世紀末世界とやらに来ちまったのか?<br />
「それじゃあ、この世界のどこかに伝説の戦士が・・・<br />
「まさかな・・・あんなのはただのおとぎ話さたとえいたとしても、どうせ死んじまうんだだったらさがすだけムダさ<br />
「まったく、伝説の戦士の子孫だなんて・・・ぬすみの言いわけにしちゃあ、話がデカすぎたぜ<br />
「それにしても・・・ハラへったなぁ<br /><br /></dd>
<dt>179 :<a href="mailto:sage"><strong>ゲーム好き名無しさん</strong></a>:2010/06/27(日)
12:00:11 ID:maXAIWsr0</dt>
<dd>少年が崩れた墓を見る<br />
「・・・太陽少年ジャンゴ、ここに眠る<br />
「ヤバッ!<br />
「待てよ・・・太陽少年?<br />
「あれは・・・太陽?本物の太陽なのか?<br />
「それじゃあやっぱり・・・この世界はまだ闇の一族に支配されていないのか?<br />
「どうやら・・・食い物にこまることだけはなさそうだな<br />
「ま、悪気はなかったんだ化けて出るんじゃあねーぞ、太陽少年!じゃあな!!<br />
場面が元に戻る<br />
おてんこ「闇の封印が弱まった?<br />
「いったいどうして・・・いや、そんなことは後回しだ<br />
「今なら封印をやぶれるかもしれん。撃つんだ!<br />
ジャンゴが太陽銃で封印を破壊する<br />
おてんこさま<br />
「よしっ!!これで地上に出られるぞ!<br />
二人は地上に出る<br /><br />
解説 プロローグの文章の通りジャンゴはここで死ぬはずだったが、青ポンチョの少年が未来から来たので、ジャンゴは脱出する事ができた<br /><br /></dd>
<dt>247 :<a href="mailto:sage"><strong>逆襲のサバタ</strong></a>:2010/07/02(金)
20:29:37 ID:dJa+RDZz0</dt>
<dd>おてんこさま「やれやれ、助かったか・・・」<br />
「いい顔になったな、ジャンゴ!」<br />
ジャンゴ「おてんこさまもね!」<br />
おてんこさま「ふふっそれにしても、やつはなぜこんなことを・・・」<br />
ジャンゴが俯く<br />
「思い出したようだな、ジャンゴ・・・」<br /><br />
場面が変わりサバタの前におてんこさまとジャンゴが倒れている<br />
???「さすがはわれらが主サバタさま・・・」<br />
「大いなる災厄・・・破壊の獣、ヴァナルガンド<br />
「その力を受けつぐ者、暗黒少年・・・<br />
「ヴァナルガンドはまもなく解放される血と大地によって月がそまる時破壊の獣はとき放たれる」<br />
「太陽の季節は終わりを告げ、暗黒の時代がおとずれる」<br />
サバタ「さらばだ・・・太陽少年ジャンゴ<br />
「もはやわれわれのジャマをするものはない 世界は・・・終わる」<br /><br /><br /></dd>
<dt>248 :<a href="mailto:sage"><strong>逆襲のサバタ</strong></a>:2010/07/02(金)
20:33:23 ID:dJa+RDZz0</dt>
<dd>場面が牢獄から外に出たおてんこさまとジャンゴにかわる<br /><br />
おてんこさま「サバタ、どうしてなんだ・・・?<br />
「クイーンに暗黒少年として育てられたとはいえ、おまえもまたジャンゴと同じ太陽と月の血を受けつぐ者<br />
「血を分けた弟をたおし、封印までをもほどこすとは・・・<br />
「その身に宿る暗黒物質(ダークマター)の命ずるままに、世界をほろぼそうというのか?だが・・・<br />
「あのサバタがふたたびイモータルに加わるとは考えられん この裏にはきっと何かある・・・」<br />
???「クックックッ・・・やはり生きていたか、ジャンゴ!!」<br />
おてんこさま<br />
「おまえは伯爵!?またしても復活を果たしたのか!?」<br /><br />
解説 ボクらの太陽でジャンゴが倒した敵。ジャンゴの父を殺した犯人でもある<br />
伯爵「相変わらずのようだな。太陽の使者、おてんこよわすれたわけではあるまい?<br />
「わたしはヴァンパイア・ロード何度でもよみがえるそして破壊の獣、ヴァナルガンドの復活もまた近い急いだ方が良いのではないか?」<br />
おてんこさま<br />
「何が言いたい?言われるまでもなく、おまえたちイモータルの思い通りにさせるつもりはない!」<br />
伯爵「クックックッ・・・ならば教えてやろうヴァナルガンドの復活を止める、ただ一つの方法を」<br />
おてんこさま「なにっ!?」<br />
伯爵「世界の崩壊を止める、ただ1つの方法それは暗黒少年サバタ・・・<br />
「ヴァナルガンドの後継者であるあの男をたおすことだ」<br />
おてんこさま「バカなっ!?あのサバタが・・・ヴァナルガンドの後継者だと!?」<br />
伯爵「どうする、太陽少年?たおせるのか、実の兄を?<br />
「クッカッカッカッカッ!!その覚悟があるのなら・・・われらイモータル四人衆を追って来い!<br />
「東の地で待っているぞ、太陽少年ジャンゴ!!」<br />
おてんこさま「イモータル四人衆・・・ヴァナルガンドの復活がやつらの目的だとすれば<br />
「サバタはやつらにあやつられているのか?それとも・・・」<br />
「ジャンゴ・・・真実がどうであれ、いずれはその決着をつけるときが来る<br />
「そのときまでに、おまえは自らの心を決めておかなければならない<br />
「おまえのその心が、われわれの運命を決することになるだろう だがたとえどんな結末が待っていようとも・・・<br />
「わたしはいつまでも、おまえと共にある・・・とにかく今は伯爵を追うしかない<br />
「行こう、ジャンゴ!!明日もまた日は昇る!」<br /><br /></dd>
<dt>262 :<a href="mailto:sage"><strong>逆襲のサバタ</strong></a>:2010/07/03(土)
19:14:34 ID:YL1O64Ob0</dt>
<dd>サン・ミゲル(ジャンゴの故郷)に戻り各施設に行って施設の説明を聞く<br />
ホームで棺桶バイクを貰え、新しいダンジョンに行く時にバイクレースが始まるようになる<br />
説明が終わったら死灰の街に行き伯爵を追う<br /><br />
街に入るとスケルトンに住民が襲われており、ジャンゴが太陽銃でスケルトンを倒す<br />
おてんこさま「くっ、街中にアンデッドがっ!!<br />
「伯爵の仕業か!?<br />
「ジャンゴ、急いでやつをさがし出すんだ!<br />
「伯爵をたおし、サバタの居所を聞き出すぞ!!<br />
「太陽と共にあらんことを!<br /><br />
ダンジョンを進めると青ぽんちょの少年がいる<br />
???「うわああああああっ!!」<br />
青ポンチョの少年「いってぇーっ!!クソッ、ケツが二つにわれちまうぜっ!<br />
「おいおい、こういう時にはツッコミを入れるのがマナーだろ?<br />
「ところでオメェ、この街の人間じゃあねえな?<br />
「この街はおしまいさ。闇の一族(イモータル)に目をつけられちゃあな<br />
「悪いことは言わねえ、早いトコにげたほうがいいぜ?<br />
「オ、オイラか?オイラはちょっと食い物を・・・<br />
「いや、そうじゃない!!<br />
「オイラはその、あれだ・・・トレジャーハンターなんだ!<br />
「お宝のためなら、多少の危険は覚悟の上さ!<br />
「と、とにかくアンデッドには気をつけろよ!<br />
「じゃあな!!<br /><br />
さらに進めるとまた青ポンチョの少年に会う<br />
青ポンチョの少年「すみません、ついっ!!」<br />
「何だ、オメェか・・・まだこの街にいたのか?」<br />
「まさかオメェ・・・同業者か?」<br />
「悪いことは言わねぇ。早いトコにげたほうがいいぜ?」<br />
「今この街をおそっているのは、伯爵とかいうヴァンパイアらしいからな」<br />
「なに!?その伯爵を追って来た?」<br />
「おいおい、なにマヌケなこと言ってんだ。死にたいのか?」<br />
「いくらお宝のためとはいえ、深追いはよくないぜ」<br />
「何事も引きぎわをわきまえないとな」<br />
「これは数々の危険を乗りこえてきた、センパイからの忠告だ!」<br />
「早くにげろよ、いいな?」<br /><br /><br /></dd>
<dt>263 :<a href="mailto:sage"><strong>逆襲のサバタ</strong></a>:2010/07/03(土)
19:19:27 ID:YL1O64Ob0</dt>
<dd>さらに進めると中ボスの騎士と戦うことになる<br />
しかしとても強く苦戦していると、突然ジャンゴが倒れる<br />
ジャンゴ「うっ・・・!?」<br />
???「ジャンゴ・・・今ふたたび、目覚めたようだな」<br />
「かつてその身に受けたヴァンパイアの血、暗黒の力に・・・」<br />
「だがそれでいい」<br />
「たとえそれが暗黒の力であったとしても、力そのものには正義も悪も無いのだからな」<br />
「大切なのはそれを使う者・・・その者の心だ」<br /><br />
ダークジャンゴの説明を受ける<br />
???「わすれるな光差すところ、影は落ちる<br />
「影なき光など、ないのだということを・・・」<br /><br />
ダークジャンゴの絵が出てジャンゴが暗黒と唸るとヴァンパイアに変身する<br />
ここでトランス・ダークを思い出しヴァンパイアに変身できるようになる<br /><br />
おてんこさま「ジャンゴ・・・地下牢獄における奇跡的な復活<br />
「そしてヴァンパイア・ロードである伯爵との接近<br />
「おさえていたはずのヴァンパイアの血が、目覚めてしまったか・・・<br />
「だがその力をどう使うかは、おまえしだいだ<br />
「わたしは信じているぞ、おまえの心を!!<br />
「太陽と共にあらんことを!<br /><br />
解説???の正体は結局わからないが前作にもヴァンパイアの力を手に入れた時に出てきた<br />
ジャンゴの父だったりとか言われているが真相は不明(ジャンゴの父もヴァンパイアになっている)<br /><br /><br /></dd>
<dt>264 :<a href="mailto:sage"><strong>逆襲のサバタ</strong></a>:2010/07/03(土)
19:21:37 ID:YL1O64Ob0</dt>
<dd>さらに進めるとまた青ポンチョの少年に会う<br />
青ポンチョの少年「また、オメェか・・・<br />
「だがオイラと同じ所に目をつけるたぁ・・・なかなか見どころがあるぜ<br />
「何ならオイラの弟子になるか?<br />
「オイラはトレジャーハンター、未来少年トリニティ!<br />
「おいおい、かんちがいすんなよ?<br />
「トレジャーハンターってのは、れっきとした職業だ<br />
「お宝を求めて世界をさすらう冒険者!<br />
「死の危険をもかえりみない永遠の挑戦者!<br />
「これぞ男のロマンだぜ!!<br />
「そこいらのコソドロといっしょにしてもらっちゃあこまる<br />
「ま、オメェだってにたようなもんだろ?<br />
「ところでオメェ、名前は?太陽少年ジャンゴ?<br />
「どっかで聞いたような名前だな・・・まぁいい、こいつはオメェにゆずってやるよ<br />
「なぁに、これからは師匠と弟子だ。えんりょはいらねーぜ!<br />
「それじゃあオイラは先に行くぜ!じゃあな!<br /><br />
ちなみにトリニティは宝箱を譲ってくれるが、中身は腐った実(ハズレアイテム)<br /><br /></dd>
<dt>265 :<a href="mailto:sage"><strong>逆襲のサバタ</strong></a>:2010/07/03(土)
19:27:44 ID:YL1O64Ob0</dt>
<dd>さらにトリニティに会うが、なぞ解きを任されるだけ<br /><br />
ボス部屋の前に行くとまたトリニティに会う<br />
トリニティ「なんだ、オメェか・・・おどかすなよ<br />
「オメェもこの部屋が気になるのか?<br />
「さすがはオイラの弟子、と言いたいところだが・・・ここだけはあきらめるしかないぜ<br />
「やばいにおいがプンプンしやがる<br />
「例の伯爵とかいうヴァンパイアにちがいない<br />
「引きぎわだな。とっととずらかったほうがいいぜ?<br />
「なに!?伯爵をたおす?<br />
「おいおい、人間がイモータルに勝てるわけないだろ?」<br />
勝てるか分からないの選択肢<br /><br />
分からないの場合<br />
トリニティ「やってみなけりゃ分からない・・・?分かるんだよ・・・未来からやって来たオイラにはな」<br /><br />
勝てるの場合<br />
トリニティ「おいおい、そんなことができんのは伝説の戦士ぐらいだ<br />
「もっともオイラのいた世界にはそんなヤツいなかったけどな<br />
「オイラの生まれた世界、未来世紀・・・<br />
「太陽をうばわれた暗黒の世界。そこにあるのは絶望だけだ・・・<br />
「オイラはそこから、タイムストリップしてやって来たというわけさ<br />
「ま、信じる信じないはオメェの自由だ<br />
「とにかくオイラは行かねぇからな!<br />
「あばよ!<br /><br /></dd>
<dt>266 :<a href="mailto:sage"><strong>逆襲のサバタ</strong></a>:2010/07/03(土)
19:31:00 ID:YL1O64Ob0</dt>
<dd>ボス部屋に入るとトリニティが戻ってくる<br />
トリニティ「アイツ、ホントに行っちまったよ・・・<br />
「伯爵ってのは、そんなにすごいお宝を持ってんのか?<br />
「それに・・・もしかしてこの時代の闇の一族(イモータル)は弱いんじゃないか?<br />
「そうだよ・・・そうにちがいねぇ!!<br />
「でなきゃあ、イモータルと戦おうだなんて思わねぇもんな!<br />
「よーしっ、どれほどのお宝かは知らねぇが・・・<br />
「アイツのひとりじめにはさせねぇぜ!!<br /><br />
部屋に入ると伯爵が立っている<br />
伯爵「アンデッドを使って町々をおそい、<br />
「その住人からエナジーをうばう・・・<br />
「まったく退屈な任務だ<br />
「わたしにいどんでくる者もいなくはなかったが・・・<br />
「勝負の見えている戦いなど、おもしろくはない<br />
「おまえもそうは思わないか、太陽少年ジャンゴ?<br />
「否定するとでもいうのか、わたしの戦いを?<br />
「ヴァンパイア・ロードであるこのわたしの存在を?<br />
「わたしにたおされ、ヴァンパイアと化したおまえの父親、リンゴ・・・<br />
「そのリンゴから受けたヴァンパイアの血が、兄、サバタにたおされたおまえを復活させた<br />
「おまえは暗黒の力によって生き長らえたのだ・・・太陽少年ともあろう者が皮肉なものだな!<br />
「クッカッカッカッカッ!<br />
おてんこさま「伯爵、サバタはどこにいる!?<br />
伯爵「知ってどうする?覚悟はできたのか、ジャンゴ?<br />
「兄をたおす覚悟は?<br />
「クックックッ・・・<br /><br /></dd>
<dt>267 :<a href="mailto:sage"><strong>逆襲のサバタ</strong></a>:2010/07/03(土)
19:33:50 ID:YL1O64Ob0</dt>
<dd>???「ちょっと待ったーっ!!<br /><br />
トリニティが走ってくる<br />
おてんこさま「おまえは・・・<br />
トリニティ「オイラはトレジャーハンター未来少年トリニティ!!<br />
「ヴァンパイア・ロード、伯爵!テメェはオイラがたおす!<br />
ジャンゴ「待て、トリニティ!<br />
トリニティ「ジャンゴ、ここは師匠にまかせておけ!<br /><br />
鉄パイプを持って伯爵に殴りかかるかあっけなくやられる<br />
伯爵「ハンッ、ザコに用はないわ!!<br />
トリニティ<br />
「バカな・・・!?この時代のイモータルは弱いんじゃあ・なかった・・のか・・・」<br />
ジャンゴ「トリニティ!!<br />
伯爵「つまらんジャマが入ったな<br />
「わたしがほっするもの・・・<br />
「それは恐怖だ<br />
「死をともなわない戦いに何の意味がある?<br />
「だがおまえとなら、本当の戦いを味わえる<br />
「わが好敵手ライバル、太陽少年ジャンゴ!!<br />
「共に血の舞踏をまおうではないか!<br /><br />
伯爵と戦闘開始<br /><br /></dd>
<dt>328 :<a href="mailto:sage"><strong>逆襲のサバタ</strong></a>:2010/07/11(日)
16:43:11 ID:qqZqq+TH0</dt>
<dd>伯爵を倒すと棺桶に封印される<br />
おてんこが棺桶についての説明をしてくれる<br />
部屋を出るとトリニティが起きる<br /><br />
トリニティ「・・・」<br />
「・・・んがっ!!もう食べられないよぅ・・・」<br />
「うん・・・はっ、生きてる!?」<br />
「伯爵は!?アイツはどこに行った!?」<br />
「まさかオイラの代わりに・・・うぅ・・・」<br />
「すまない、ジャンゴ」<br />
「だがオメェの死をムダにはしない!お宝はオイラが必ず手に入れてやるからな!!」<br /><br />
棺桶を連れてダンジョンを出る事になる<br />
途中でおてんこから説明を色々と受ける<br /><br /></dd>
<dt>329 :<a href="mailto:sage"><strong>逆襲のサバタ</strong></a>:2010/07/11(日)
16:46:40 ID:qqZqq+TH0</dt>
<dd>ダンジョンから出てパイルドライバーで伯爵を倒すと<br /><br />
おてんこさま「闇の一族(イモータル)の源、暗黒物質(ダークマター)の焼却が完了した」<br />
「これで・・・今度こそ、やつも復活できまい!」<br />
「見事だ、太陽少年ジャンゴ!!」<br />
???「クックックッ・・・これで勝ったつもりかね、太陽少年ジャンゴ?」<br />
倒したはずの伯爵が現れる<br />
おてんこさま<br />
「伯爵!?バカな、たった今浄化したはずだぞ!?」<br />
伯爵「言っただろう、私は何度でもよみがえるこの体が一部でも残っていればな」<br />
おてんこさま「まさか・・・!?」<br />
伯爵「追って来い、ジャンゴ!!ヴァナルガンドの復活を、世界の崩壊を止めたければな!」<br /><br />
おてんこさま「くっ、伯爵め!分身であるヴァンパイアバットをどこかにひそませていたのか」<br />
「わたしとしたことがそれを見のがすとは・・・行こう、ジャンゴ!!」<br />
「これ以上やつの好きにさせるわけにはいかん!」<br />
「一刻も早くサバタをさがし出し、ヴァナルガンドの復活を阻止するんだ!!」<br />
トリニティ「何だ!?あのしゃべるヒマワリは?」<br />
「それに・・・ヴァナルガンド?」<br />
「世界をメチャクチャにしたっていう破壊の獣のことか?まさかアイツが・・・」<br />
「伝説の戦士?」<br />
「はっ、バカバカしい・・・伝説の戦士なんているわけがねぇ」<br />
「たとえいたとしても、どうせ死んじまうんだオイラなんかにゃあ、どうしようもないことだぜ・・・」<br />
「だがアイツには何かある・・・アイツの行く先にはお宝がある」<br />
「そうさ、お宝さえ手に入れりゃあ、ラクしてくらせるんだ!」<br />
「そうと決まれば・・・カネヅルをにがしてたまるか!!」</dd>
<dt>338 :<a href="mailto:sage"><strong>逆襲のサバタ</strong></a>:2010/07/18(日)
10:50:11 ID:9teTA7hV0</dt>
<dd>伯爵を倒すと新しいMAP古の大樹が増える<br />
大樹に行くと<br /><br />
おてんこさま「この巨木は・・・これは大地の精霊、古の太陽樹<br />
「だがこの気配は・・・単に老いているというだけではない。<br />
「何者かに力をうばわれている?<br />
「これも伯爵の仕業なのか・・・<br />
「いずれにせよ油断は禁物だ 心してかかるぞ、ジャンゴ!!<br />
「太陽と共にあらんことを!<br />
後からトリニティが追ってくる<br /><br />
トリニティ「はぁ、はぁ・・・あのヤロウ、師匠を置いていきやがって<br />
「何なんだ、このバカでかい木は・・・昔母ちゃんが話してくれた太陽樹ってやつか?<br />
「それにしちゃあブキミだな<br />
「・・・<br />
「ホントにこんな所に伯爵がいんのか?<br />
「あいつが本物の戦士だとしたらヴァンパイアごときに負けるはずはねぇ<br />
「だが伝説によれば・・・戦士は破壊の獣と戦うことなく死んだという<br />
「仲間のうらぎりによって・・・<br />
「あの変なヒマワリ、見るからにあやしいぜ<br />
「・・・ん?何だ、アレ?<br />
「ぎにゃぁぁぁぁぁぁっ!<br /><br /><br /><br /></dd>
<dt>339 :<a href="mailto:sage"><strong>逆襲のサバタ</strong></a>:2010/07/18(日)
10:57:33 ID:9teTA7hV0</dt>
<dd>ダンジョンを進めると場面が変わり伯爵とかわいい怪物がいる<br />
そのそばでトリニティがつかまっている<br /><br />
???「やぁ、伯爵<br />
伯爵「フレスベルグか・・・エナジーの採取は順調なようだな?<br />
フレスベルグ「こんな老いぼれでも、太陽樹であることに変わりはない。<br />
「それにこの大きさだからね<br />
「あの大砲はおろか、例のお城だって動かせるよ<br />
「そんなことより伯爵、太陽少年ジャンゴ・・・生きていたみたいだね<br />
伯爵「やつはヴァンパイアの血を受けている<br />
フレスベルグ「ふぅん、そういうこと<br />
「でもそれをだまっていたなんて・・・まさかうらぎるつもりじゃあないよね?<br />
伯爵「勝利とは死闘の果てにこそあるべきものだ<br />
フレスベルグ「・・・殺りくの果てに、じゃあないの?<br />
伯爵「きさまと同じにするな、ベルグ<br />
フレスベルグ「キュキュキュキュキュッ!!<br />
伯爵「・・・そのガキは?<br />
フレスベルグ「せっかくの獲物なんだスパイスをきかせなきゃね<br />
伯爵「ハンッ、相変わらず悪シュミだな<br />
フレスベルグ<br />
「ホッグほどじゃあないよ<br />
「とにかくここはボクの領域だ<br />
「カレはボクの獲物・・・<br />
「悪く思わないでね、伯爵<br />
伯爵「好きにするがいい・・・<br />
「だがやつはこのかれ果てた老木とはちがう<br />
「生焼けには注意するんだな<br />
フレスベルグ「手を焼いた獲物ほど食べがいがあるってものさ<br />
「キュキュキュキュキュッ!<br />
トリニティ「うぅ・・・何でオイラがこんな目に・・・<br />
「それにヴァンパイアの血?<br />
「やっぱりアイツは・・・伝説の戦士じゃあなかったのか<br />
「クソッ、他人を当てにするなんてオイラがバカだったぜ!<br /><br /></dd>
<dt>340 :<a href="mailto:sage"><strong>逆襲のサバタ</strong></a>:2010/07/18(日)
11:01:58 ID:9teTA7hV0</dt>
<dd>さらにダンジョンを進めるてボス部屋にて<br /><br />
???「こんにちは、ジャンゴくん<br />
トリニティ「ジャンゴ!<br />
ジャンゴ「トリニティ!!どうしてここに・・・!?<br />
フレスベルグ「ふぅん、やっぱりお友達だったみたいだね?<br />
ジャンゴ「トリニティをどうするつもりだ!<br />
フレスベルグ「何もしないさ<br />
「でもこのまま放っておいたら、風に運ばれて痛い思いをするかもしれないね<br />
トリニティ「チクショーッ、放しやがれーっ!!<br />
フレスベルグ「キェキェキェキェキェッ!!<br />
「ボクはイモータル四人衆の1人・・・<br />
「死の翼フレスベルグ!<br />
「伯爵と追いかけっこのところを悪いんだけど少しだけボクの食事につき合ってくれないかな?<br />
「あぁ、料理の心配ならいらないよ<br />
「ボク・・・好ききらいはしないから!<br /><br />
かわいかったフレスベルグが怪鳥に変身する<br />
フレスベルグ「キシャロロロッ!!<br />
「・・・どこからがいい?好きなところから喰らってやるぞ?<br />
「太陽少年ジャンゴ!!<br /><br />
フレスベルグと戦闘開始</dd>
<dd><br /></dd>
<dt>127 :<a href="mailto:sage"><strong>新ボク</strong></a>:2010/08/05(木) 09:30:48
ID:ADb7JNjQ0</dt>
<dd>前の続き<br /><br />
おてんこさま「ジャンゴ、だいじょうぶか!?」<br />
トリニティ「ジャンゴ・・・オメェなに考えてんだ?」<br />
「礼くらいは言ってやる。」<br />
「けど・・・金なら1ソルだってはらわねぇからな!」<br />
「金はいらない?」<br />
「それじゃあ、そんなになってまで何で・・・何でオイラを助けたりしたんだよ?」<br /><br />
選択肢が出る <br />
・仲間だから<br />
トリニティ「オイラが・・・仲間?」<br />
「師匠だの弟子だの、あんなのジョークに決まってんだろ?<br />
「オイラが仲間だなんて・・・」<br />
「そんなあまい考えじゃあ、これから先・・・未来世紀を生きぬくことはできねぇぜ?」<br />
「最後に信じられるのは自分だけさ」<br />
「他人を信じたところで、いつかはうらぎられる うらぎられるんだ・・・」<br />
「母ちゃんみたいに・・・!!」<br />
「へっ、ヤなこと思い出しちまったぜ!」<br /><br />
・分からない<br />
トリニティ「理由もなく助けたのか?」<br />
「まったく・・・分からないのはコッチだぜ」<br />
「そんなあまい考えじゃあ、これから先・・・未来世紀を生きぬくことはできねぇぜ?」<br />
「大切なのは金だろ?金さえありゃあ、食い物にこまることもねぇからな」<br />
「そうさ、金さえありゃあの時だって・・・」<br />
「母ちゃんだって助かったんだ・・・!」<br />
「へっ、ヤなこと思い出しちまったぜ!」<br />
ジャンゴ「トリニティ・・・」<br />
おてんこさま「・・・さあ、ジャンゴ」<br />
「この棺桶をダンジョンから運び出し、太陽の光で浄化するんだ」<br />
「われわれにはわれわれの、進むべき道ある」<br />
「戦いはまだ、終わっていない・・・」<br /><br /><br /></dd>
<dt>128 :<a href="mailto:sage"><strong>新ボク</strong></a>:2010/08/05(木) 09:42:55
ID:ADb7JNjQ0</dt>
<dd>ダンジョンの外に出てフレスベルグとパイルドライブ開始<br /><br />
フレスベルグ「どういうことだ・・・?オレサマが太陽樹からうばいとったエナジーは・・・」<br />
「こんなものではないはずだ!」<br />
「まさか・・・伯爵か!?」<br />
「くそっ・・・オレサマが好きなのは・・・」<br />
「ミディアムレア(半生なのに!これじゃあウェルダン(よく焼き)、いや・・・黒・コ・・ゲ・・・!!」<br /><br />
倒すとトリニティが現れる<br />
トリニティ(ジャンゴ・・・本当に、イモータルをたおしちまったのか?<br />
オメェはいったい・・・何者なんだ?)<br />
「・・・」<br /><br />
???「さすがだな、ジャンゴ?それとも・・・<br />
「ベルグが弱すぎたかな?」<br /><br />
伯爵が現れる<br /><br />
トリニティ「ぎゃっ!!」<br />
ジャンゴ「伯爵!!」<br />
トリニティ「あわわわわ・・・」<br />
伯爵「ハンッ、ザコに用はない。とっとと失せろ!」<br />
トリニティ「は、はいーっ」<br /><br />
「ジャンゴ!!そんな身体で伯爵と戦うつもりか!オメェもにげろ!!」<br />
伯爵「クックックッ・・・いい覚悟だ<br />
「それでこそわがライバル!!」<br />
「フレスベルグからいただいたエナジー・・・」<br />
「古の大樹から採取された、高純度のエナジーにより、われは大いなる力を得た!」<br />
「もはや今までのようには行かんぞ?」<br />
「さあ、観客も待っている・・・死の舞踏の再演といこうではないか!!」<br /><br />
伯爵と戦闘開始<br /><br /></dd>
<dt>129 :<a href="mailto:sage"><strong>新ボク</strong></a>:2010/08/05(木) 09:47:30
ID:ADb7JNjQ0</dt>
<dd>伯爵と戦闘になるがこちらの与える攻撃は全て1になり絶対に倒せない<br />
少し経つと伯爵はブラッドレイン(血の雨)でジャンゴを攻撃してくる<br />
さらにジャンゴのHPが一定以下になるまでブラッドレインを2重にかけてくる<br />
ジャンゴのHPが一定以下になると、ジャンゴが倒れる<br /><br />
伯爵<br />
「クッカッカッカッカッ!!」<br />
「どうした、太陽少年?もう終わりか?」<br />
おてんこさま「これはダークマターの雨!?いくら太陽と月の血を受けつぐジャンゴでも、この量では身体が持たない!」<br />
「ジャンゴ!!ここはいったん引くんだ!」<br />
ジャンゴ「うっ・・・!?」<br />
おてんこさま「ジャンゴ!!」<br />
トリニティ<br />
(伝説によれば・・・戦士は破壊の獣と戦うことなく死んだという<br />
仲間のうらぎりによって・・・まさか・・・オイラのせいで?<br />
そんなはず・・・ねぇよな?オイラはテメェの仲間なんかじゃあねぇ!<br />
そうだろ、ジャンゴ・・・)<br />
「テメェ!!弟子の分際で・・・勝手に死ぬんじゃねぇ!」<br /><br />
ジャンゴが光に包まれる<br />
おてんこさま「これはいったい・・・」<br />
???「ジャンゴ・・・目覚めなさい、太陽少年ジャンゴ」<br />
「わたしは古の大樹、あなたたちがそうよぶもの・・・」<br />
「永きを生き、老いさらばえたわたしには、もはや世界を浄化する力はありません」<br />
「しかし少年よ、そして太陽の精霊よ」<br />
「あなたたちは、わが力をうばうイモータルをたおし」<br />
「わたしに今一度の生を取りもどしてくれました」<br />
「それだけではありません」<br />
「死の都イストラカン、そして太陽の街サン・ミゲル・・・あなたたちが助けてきたわが息子、わが娘」<br />
「その命の鼓動が、わたしには聞こえます」<br />
「ありがとう、太陽の戦士たちよ」<br />
「今こそ・・・わが大いなる力をあなたたちにたくしましょう!」<br /><br /></dd>
<dt>130 :<a href="mailto:sage"><strong>新ボク</strong></a>:2010/08/05(木) 09:51:47
ID:ADb7JNjQ0</dt>
<dd>ソルジャンゴの説明を受け、ジャンゴとおてんこが合身しソルジャンゴに変身可能になる<br /><br />
古の大樹「あのヴァンパイアが作り出す暗雲はわたしがおさえましょう」<br />
「あなたたちはその力を使い、この世界を、太陽を守るのです」<br />
「ですがわすれてはいけません」<br />
「光が強ければ強いほど、その光が生み出す影もまた強くなるのだということを・・・」<br /><br />
ブラッドレインが止む<br />
伯爵「なにっ!?わが暗雲が・・・」<br />
「わが大いなる力がおさえられている!」<br />
「まさか古の大樹が目覚めたのか!」<br />
「・・・むっ!?」<br /><br />
ソルジャンゴが現れる<br />
伯爵「何者だ、おまえは!?いや・・・ジャンゴ?」<br />
「それにおてんこか!古の大樹より、新たな力をあたえられたとでもいうのか・・・」<br />
「クッカッカッカッカッ!!」<br />
「おもしろい・・・その力とやらがどれほどのものなのか、わたしが試してやろう!!」<br /><br />
伯爵と戦闘開始<br />
ソルジャンゴの持続時間無限なのでほぼ瞬殺<br />
伯爵「これが・・・太陽少年の真なる力なのか?」<br />
「クックックッ・・・この力があればあるいは、ヴァナルガンドの復活を阻止できるやもしれん」<br />
「あの男、人形使いの野望は、今は亡きわがクイーンの意思とはちがう・・・」<br />
「いいだろう、ジャンゴ」<br />
「サン・ミゲルよりはるか北方の地、白き森に向かえ」<br />
「そこで兄、サバタに会うがいい」<br />
「だが覚悟しておくことだ」<br />
「真実がどうであれ、やつは戦士」<br />
「わたしと同じく、戦いの中でしか生きられない男だということを・・・その意味するところをな!」<br />
「クッカッカッカッカッ!!」<br /><br />
伯爵が死ぬ<br /><br /></dd>
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