妄想ネタ保管庫234~231

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---- **ストライクウィッチーズ 第234統合戦闘航空団より ---- ***22 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/09/22(月) 19:18:26 ID:XPZQI7HJ #AA{{「もう、私の知ってるトゥルーデじゃない・・・んっ・・・モソモゾ・・・くちゅ・・・」 ベッドでエーリカが毛布に包まって、昔の思い出に浸り自慰に耽っているとドアをノックする音が聞こえた。 部屋に入ってくるバルクホルンの声に気づき、エーリカは息を殺して気づかれないようにする。 「・・・ギシッ・・・ハルトマン・・・起きているんだろう?・・・ハルトマン・・・?」 ベッドに腰掛けたバルクホルンは、エーリカが小刻みに震えている事に気付き心配する。 「・・・大丈夫だから・・・んっ・・・トゥルーデはもう宮藤の所へ・・・いっ・・・行ってよ・・・」 エーリカの手はやめるどころか、バルクホルンが近くに居る状況に興奮し、その激しさを増していた。 自慰行為に耽り息の荒いエーリカの辛そうな声にバルクホルンは不安に駆られ毛布を剥ぎ取った。 驚きと恥ずかしさでエーリカは、その瞬間にバルクホルンの目の前で絶頂に達してしまう――  ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   O。      _/´  _,_   `丶、    /   ^^  _____   \    ( ,,,r-=ニ@,ニ,,__ ヾ,,   )    `ト,-=7 ̄ ̄  `>ェ=´     Y´ィェ,ャr-=≠ミ| |.|     />イ!::リ`  !::リハ:::リ    ハ;;;;∧  、_   イ:::'' <>>1乙    \;;;;ミ;゙>,,、, ィヾ!/      `ヾ,〉ヾ∧ノ`i        ノ;;;//;;;;イ;;|       /;;;;;;| !;;;;;|.|;;|       |;;;;;;;| ;;;;;;ハソ、       ト--〉ミ--ソト,,`  .     |  | Y  ',ヾヽ       | .|  .',  ', ゙゙゙  .       | . |   ',. ',       .ト-|   ',ノi        ヒソ   ヾソ }} ---- **ストライクウィッチーズ 第233統合戦闘航空団より ---- ***74 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/09/22(月) 04:12:26 ID:XPZQI7HJ #AA{{変わってしまったバルクホルンの心の中に自分の居場所は無いのだと、エーリカは涙を流していた。 ベッドでエーリカが毛布に包まっていると突然、ノックする音が聞こえてバルクホルンが部屋に入って来た。 「・・・ギシッ・・・今日は、どうしてあんな無茶をしたんだ・・・シュトゥルムで先行なんてらしくない・・・」 ベッドで丸くなって顔を見せないエーリカの横に腰掛けてバルクホルンは喋り始めた。 「もう、私の知ってるトゥルーデじゃない・・・ぐすっ・・・ひっく・・・」 抑えきれずに漏れて来るエーリカのすすり泣く声に、堪らずバルクホルンは毛布を剥ぎ取った。 「・・・見ないで・・・ぐすっ・・・トゥルーデは宮藤の所に行ってよ・・・」 目を合わせず、ぼろぼろと涙を流すエーリカの肩を持ちバルクホルンは強引に向き合った。 「ハルトマン・・・お前と一緒に・・・二人で空を飛びたいんだ・・・この先も、ずっと・・・」 お互いの絆を繋ぐ様にバルクホルンはエーリカと確かめ合うように唇を何度も重ねた――  ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   O。      _/´  _,_   `丶、    /   ^^  _____   \    ( ,,,r-=ニ@,ニ,,__ ヾ,,   )    `ト,-=7 ̄ ̄  `>ェ=´     Y´ィェ,ャr-=≠ミ| |.|     />イ!::リ`  !::リハ:::リ    ハ;;;;∧  、_   イ:::'' <私とクリスと宮藤、誰がが大事なの!?    \;;;;ミ;゙>,,、, ィヾ!/      `ヾ,〉ヾ∧ノ`i        ノ;;;//;;;;イ;;|       /;;;;;;| !;;;;;|.|;;|       |;;;;;;;| ;;;;;;ハソ、       ト--〉ミ--ソト,,`  .     |  | Y  ',ヾヽ       | .|  .',  ', ゙゙゙  .       | . |   ',. ',       .ト-|   ',ノi        ヒソ   ヾソ }} ---- **ストライクウィッチーズ 第232統合戦闘航空団より ---- ***200 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/09/21(日) 23:05:26 ID:tO2Aw92P #AA{{           〃   /     /     /        ヘ       ヘ          j/  /    ,′   /            |!       ',      ペリーヌさん、私の作った料理どうでしたか?         /   ′   │     /.|    |`ト、,,.,;;},,..リL.._}    ', |      「え?美味しかった?。」ふふふ、嘘でも嬉しいです           /   ,′  { │  /__′| {   | '{"´ヽ| 厂ヽ|     l | .       .′/     | _,.|;;''"l゙~「  リハ   | ヽ _」Lノ,,、 │   l | |      ペリーヌさんは坂本少佐と離れ離れで寂しくないですか?        l / ,{     f゙'"|ハ |_」、   \|  / fて(バヾ|   | リ 丿      私は芳佳ちゃんに会えなくて少し寂しいです・・・・        l / |/ |     |  , ィ7乙,`         {::::::、リ j!   リ/                 ′|l |   { l V/ {:::::、_j            `ー '゙ /  〃         でも、今はペリーヌさんがいてくれて、とても心強です          |l l {   いハ{, 弋ノり             ...../. イ\                        l八  ゙、 ヘ  .......      ,     ""゙ 八  〉         ペリーヌさんは優しくて、とても一生懸命で・・・・その芳佳ちゃんに似ているなって思うんです                                \  Vハ  ""゛               '  `丶、__     「似ていませんわ!」ですか?。ふふふ、ゴメンなさい              rく\| 丶        ‐  ´     /        i:i: \            /  :i:i.   、`  .._          /   _,.    i:i:   ヽ   でも、私・・・・・そんなペリーヌさんの事・・・・・・・好き・・・・・・・ですよ           〃    i:i:.    ` ‐- `ニ._ー-  ‐ ´ _,.:‐'´     .:i:i   │           {     i:i.         `    ´        .:i:j     |   ペリーヌさんは・・・・私の事、その、どう思ってますか? }} ---- **ストライクウィッチーズ 第231統合戦闘航空団より ----
---- **ストライクウィッチーズ 第234統合戦闘航空団より ---- ***22 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/09/22(月) 19:18:26 ID:XPZQI7HJ #AA{{「もう、私の知ってるトゥルーデじゃない・・・んっ・・・モソモゾ・・・くちゅ・・・」 ベッドでエーリカが毛布に包まって、昔の思い出に浸り自慰に耽っているとドアをノックする音が聞こえた。 部屋に入ってくるバルクホルンの声に気づき、エーリカは息を殺して気づかれないようにする。 「・・・ギシッ・・・ハルトマン・・・起きているんだろう?・・・ハルトマン・・・?」 ベッドに腰掛けたバルクホルンは、エーリカが小刻みに震えている事に気付き心配する。 「・・・大丈夫だから・・・んっ・・・トゥルーデはもう宮藤の所へ・・・いっ・・・行ってよ・・・」 エーリカの手はやめるどころか、バルクホルンが近くに居る状況に興奮し、その激しさを増していた。 自慰行為に耽り息の荒いエーリカの辛そうな声にバルクホルンは不安に駆られ毛布を剥ぎ取った。 驚きと恥ずかしさでエーリカは、その瞬間にバルクホルンの目の前で絶頂に達してしまう――  ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   O。      _/´  _,_   `丶、    /   ^^  _____   \    ( ,,,r-=ニ@,ニ,,__ ヾ,,   )    `ト,-=7 ̄ ̄  `>ェ=´     Y´ィェ,ャr-=≠ミ| |.|     />イ!::リ`  !::リハ:::リ    ハ;;;;∧  、_   イ:::'' <>>1乙    \;;;;ミ;゙>,,、, ィヾ!/      `ヾ,〉ヾ∧ノ`i        ノ;;;//;;;;イ;;|       /;;;;;;| !;;;;;|.|;;|       |;;;;;;;| ;;;;;;ハソ、       ト--〉ミ--ソト,,`  .     |  | Y  ',ヾヽ       | .|  .',  ', ゙゙゙  .       | . |   ',. ',       .ト-|   ',ノi        ヒソ   ヾソ }} ***780 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/09/23(火) 00:51:28 ID:PdCTjOkE #AA{{「みんなして私のことちんちくりんってさあ・・・好きでこんな体してるんじゃないんだよ・・グスン」 「私だって・・・ひっく・・グラマラスとか・・・色良し張り良しとか・・・言われてみたいよ・・ううっ・・・」 目に涙を浮かべ、唇を噛みしめながらいつものように自ら胸を揉みしだく 感情が高ぶっているからか、いつもよりも感じる激しい刺激と快楽に思わず口から漏れる声と鳴咽は大きくなる 「んあっ!・・・ヒック・・・んえっ・あっ・・・・ああっ!」 「おいっ!エーリカどうした!何かあっ・・!!!」 エーリカが絶頂に達した時、廊下にまで声が届いていたのだろうか、心配したバルクホルンが部屋に入ってきたようだった。あられもないエーリカの姿を見た彼女は目の前の状況を理解できていないようだ 「ちょうどいいやトゥルーデ・・私をもっと・・綺麗にして・・・もらえないかな?」 目に涙を浮かべ頬を紅潮させたエーリカの平時からは想像できない色気に、バルクホルンは息を飲む 「決まりだね・・・トゥルーデ・・・元から答えなんて聞くつもり無かったけど・・」 そう言うとエーリカはバルクホルンをベッドに引き込み、慣れた手つきでバルクホルンの神秘の肉壁に指を沈み込ませる エーリカの笑みが月明かりに輝いた、今夜はずいぶんと、明るいようだ・・・  ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   O。      _/´  _,_   `丶、    /   ^^  _____   \    ( ,,,r-=ニ@,ニ,,__ ヾ,,   )    `ト,-=7 ̄ ̄  `>ェ=´     Y´ィェ,ャr-=≠ミ| |.|     />イ!::リ`  !::リハ:::リ    ハ;;;;∧  、_   イ:::'' <私だってセクシーハルトマン・・・そうだよねトゥルーデ?    \;;;;ミ;゙>,,、, ィヾ!/      `ヾ,〉ヾ∧ノ`i        ノ;;;//;;;;イ;;|       /;;;;;;| !;;;;;|.|;;|       |;;;;;;;| ;;;;;;ハソ、       ト--〉ミ--ソト,,`  .     |  | Y  ',ヾヽ       | .|  .',  ', ゙゙゙  .       | . |   ',. ',       .ト-|   ',ノi        ヒソ   ヾソ }} ---- **ストライクウィッチーズ 第233統合戦闘航空団より ---- ***74 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/09/22(月) 04:12:26 ID:XPZQI7HJ #AA{{変わってしまったバルクホルンの心の中に自分の居場所は無いのだと、エーリカは涙を流していた。 ベッドでエーリカが毛布に包まっていると突然、ノックする音が聞こえてバルクホルンが部屋に入って来た。 「・・・ギシッ・・・今日は、どうしてあんな無茶をしたんだ・・・シュトゥルムで先行なんてらしくない・・・」 ベッドで丸くなって顔を見せないエーリカの横に腰掛けてバルクホルンは喋り始めた。 「もう、私の知ってるトゥルーデじゃない・・・ぐすっ・・・ひっく・・・」 抑えきれずに漏れて来るエーリカのすすり泣く声に、堪らずバルクホルンは毛布を剥ぎ取った。 「・・・見ないで・・・ぐすっ・・・トゥルーデは宮藤の所に行ってよ・・・」 目を合わせず、ぼろぼろと涙を流すエーリカの肩を持ちバルクホルンは強引に向き合った。 「ハルトマン・・・お前と一緒に・・・二人で空を飛びたいんだ・・・この先も、ずっと・・・」 お互いの絆を繋ぐ様にバルクホルンはエーリカと確かめ合うように唇を何度も重ねた――  ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   O。      _/´  _,_   `丶、    /   ^^  _____   \    ( ,,,r-=ニ@,ニ,,__ ヾ,,   )    `ト,-=7 ̄ ̄  `>ェ=´     Y´ィェ,ャr-=≠ミ| |.|     />イ!::リ`  !::リハ:::リ    ハ;;;;∧  、_   イ:::'' <私とクリスと宮藤、誰がが大事なの!?    \;;;;ミ;゙>,,、, ィヾ!/      `ヾ,〉ヾ∧ノ`i        ノ;;;//;;;;イ;;|       /;;;;;;| !;;;;;|.|;;|       |;;;;;;;| ;;;;;;ハソ、       ト--〉ミ--ソト,,`  .     |  | Y  ',ヾヽ       | .|  .',  ', ゙゙゙  .       | . |   ',. ',       .ト-|   ',ノi        ヒソ   ヾソ }} ---- **ストライクウィッチーズ 第232統合戦闘航空団より ---- ***200 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/09/21(日) 23:05:26 ID:tO2Aw92P #AA{{           〃   /     /     /        ヘ       ヘ          j/  /    ,′   /            |!       ',      ペリーヌさん、私の作った料理どうでしたか?         /   ′   │     /.|    |`ト、,,.,;;},,..リL.._}    ', |      「え?美味しかった?。」ふふふ、嘘でも嬉しいです           /   ,′  { │  /__′| {   | '{"´ヽ| 厂ヽ|     l | .       .′/     | _,.|;;''"l゙~「  リハ   | ヽ _」Lノ,,、 │   l | |      ペリーヌさんは坂本少佐と離れ離れで寂しくないですか?        l / ,{     f゙'"|ハ |_」、   \|  / fて(バヾ|   | リ 丿      私は芳佳ちゃんに会えなくて少し寂しいです・・・・        l / |/ |     |  , ィ7乙,`         {::::::、リ j!   リ/                 ′|l |   { l V/ {:::::、_j            `ー '゙ /  〃         でも、今はペリーヌさんがいてくれて、とても心強です          |l l {   いハ{, 弋ノり             ...../. イ\                        l八  ゙、 ヘ  .......      ,     ""゙ 八  〉         ペリーヌさんは優しくて、とても一生懸命で・・・・その芳佳ちゃんに似ているなって思うんです                                \  Vハ  ""゛               '  `丶、__     「似ていませんわ!」ですか?。ふふふ、ゴメンなさい              rく\| 丶        ‐  ´     /        i:i: \            /  :i:i.   、`  .._          /   _,.    i:i:   ヽ   でも、私・・・・・そんなペリーヌさんの事・・・・・・・好き・・・・・・・ですよ           〃    i:i:.    ` ‐- `ニ._ー-  ‐ ´ _,.:‐'´     .:i:i   │           {     i:i.         `    ´        .:i:j     |   ペリーヌさんは・・・・私の事、その、どう思ってますか? }} ---- **ストライクウィッチーズ 第231統合戦闘航空団より ----

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