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スカーレット・ウィッチ (Scarlet Witch), 本名:ワンダ・マキシモフ(Wanda Maximoff)


初出:X-MEN#4(1964年)
種族:ミュータント、女性
所属:ブラザーフッド・オブ・イビル・ミュータンツアベンジャーズなど

(Avengers vs. X-Men #0,2012年5月,Art:Frank cho, color:Jason Keith )


概要

スカーレット・ウィッチはX-MEN系統の作品、及びアベンジャ—ズ系統の作品に登場する女性ミュータント。
X-MENの宿敵、マグニートーの娘で双子の片割れである。弟はクイックシルバー
(最近の展開によりマグニートーとの血縁は否定されたが、今後どうなるかは不明)
最初は悪役として登場するが、後にヒーローとしてアベンジャ—ズの一員となる。
強力な能力を持っているが時にコントロールを失い、たびたび世界を揺るがすレベルの悲劇を引き起こしている。
マーベルユニバースの歴史において重要なキャラクターの一人。

能力

「ヘックス・パワー」物事の起きる確率を操作する能力。
初期はこの能力で対象に不幸を起こすだけだったが、やがて現実を自在に変更するカオス・マジック「現実改変能力」へとパワーアップする。

経歴

初登場時はマグニートーを父とは知らなかった。
ヨーロッパの小さな村に住み、ミュータントパワーのせいで魔女と看做され、迫害を受けていたところをマグニートーに助けられる。このことを恩義に感じてマグニートーに従い、ブラザーフッド・オブ・イビル・ミュータンツの一員となった。
しかし、心からマグニートーの主義ややり方に同意していたわけではなく、彼の危険な行動を止めようとすることもあった。

後にアベンジャーズの一員となる。
チームメイトでアンドロイドのヴィジョンと結婚。

【以下の記述にはネタバレを含みます】

重要な事件

アベンジャーズ・ディスアッセンブルド
アベンジャーズに次々と破滅的な事件が起き、チームは解散に至る。
後にスカーレット・ウィッチの能力が暴走したせいであったと判明する。

ハウス・オブ・M
マーブルユニバース全体を巻き込む大型クロスオーバーストーリー。
スカーレット・ウィッチが世界をミュータントによって統治された世界に変化させる。
改変後の世界を統治するのは、王家となったマグニートーの一族だった。

M-Day
ハウス・オブ・Mの結末で絶望したスカーレット・ウィッチはさらに能力を暴走させ、世界からミュータントを一掃する。
残ったミュータントは数百人となり、その後の展開に大きな影響を与えた。

Avengers vs. X-MEN
スカーレットウィッチはアベンジャーズの元へと戻り、共闘。
そのカオスマジックはフェニックス・フォースに対抗する重要な鍵となる。
最終的にはホープと共に"No more phoenix"と唱えることでフェニックス・フォースは世界中に拡散、消滅する。代わりに世界中で新たなミュータントが誕生を始め、M-Day以来続いた絶滅の危機から脱した。

Uncanny Avengers
2012年から始まったシリーズ"Uncanny Avengersでは、アベンジャーズとミュータントの混成チームに参加。

実写映画

マーベル・シネマティク・ユニバースでは2014年の"キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー"のエンドロールに挿入される場面で初登場。エリザベス・オルセンが演じた。
2015年公開の"Avengers: Age of Ultron"では正式キャストとして登場。
ただしミュータントという設定、及びX-MENやマグニートとの関係はないものとなっている。


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