「参考資料」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
参考資料 - (2008/09/02 (火) 09:34:00) の編集履歴(バックアップ)
サイレントテロ参考資料
- ここではスレッドに書かれた記事をのせたりするためのページです。
情報・ついにサイレントテロの記述がある本が出ました!
個人的なブログやサイレントテロ関係のブログはGoogleで検索するか、概要に書かれているはてなリンクから探してみることをお勧めします。
追記・サイレントテロ3(重複再利用)の過去ログを探しています。お持ちの方は是非御連絡ください。コメントをお待ちしております。
5S-37
●サイテロのごく一面、消費活動に関して、これまでのまとめ。●
1.
サイテロはかつて、所得や資産による参加資格を制限してはいない(例えば貧困層に限るなど)。
入り口も出口も広いのがサイテロ。
更にサイテロは持家や車から携帯電話まで問題視しているが
商品や価格に関わらず、奢侈を否定しているのであって(経団連関連であれば尚更)、
必需として使用せざるを得ない者や所有者も現にいる。
従ってサイテロが「買えない者」・貧乏人のひがみなどとは言いがかり。
たとえ現在、購買力に非常に乏しい者であろうとも、
潜在的には誰しも労働者であり消費者。今後の生き方の問題。
もちろん自称「買えない者」であろうとも参加歓迎。
恨みは活動源。ルサンチマン大歓迎w
2.
GDPの約6割が個人消費。この社会は浪費で成り立っている。
富裕層よりも、それ以下の貧困層までを含む一般大衆の
削減可能な消費支出(可処分所得-生活最低費)は、
富裕層のそれよりも圧倒的に大きい。
富裕層の人口は今だ一部で、最近ようやくマーケットが把握されつつある程度。
塵も積もれば山。大衆消費社会と言われる所以である。
従ってサイテロは金持ちでないと無効などという事は無く
むしろ我々の手にかかっている。
(もちろん同志が金持ちであれば更に効果的)
以上、サイテロにおける反消費、ミニマム消費の有効性は確認できた。
#bf