見つかったものをでたらめに。一応、新しいものが上。順序は、「○月○日号」ではなく、発行日基準。けど、紙ベースを探す方は、多分「○月○日号」を検索キーにする方が多分賢明。

  • トラックバックなどで情報くださった方感謝m(__)m
  • このページの編集歓迎
  • 引用・孫引き歓迎

2007年未整理

GiGAZINE
フリーな百科事典「Wikipedia」誕生秘話
Wikipediaの舞台裏「Wikipediaの管理者」とは?
Wikipediaの荒らしとの戦い「56人の管理者vs人形使い」
Wikipediaを閉鎖させないために必要な金額はいくらなのか?

2007年12月


2007年2月

2007年1月

2006年時期不明

  • e-wordに掲載(3/16)(→実物はこちら

2006年10月

  • 週間アスキー:2006年10月31日号。p.50から4ページにわたって、ウィキペディアの説明、執筆方法などを紹介。koba-chanのインタビュー?もあり。
  • ヤフーインターネットガイド:2006年11月号。p.54。はてなと並んでの紹介。記事は、枕投げ、卵掛けご飯、ゆるキャラなどが取りあげられた
  • 漢字文献情報処理研究:第7号(2006年10月1日発行)。「学術リソースレビュー」の1コンテンツとして、p.171から7ページにわたってウィキペディアの紹介、および、課題や将来について語られた後、漢字文献処理研究会のBBSやmixiコミュでとったアンケートの結果を掲載。(→目次はここ
  • BIG ISSURE:59号(10月15日発売)。「今に何でも「ウィキ」になる―フリーウェブ百科事典「ウィキペディア」の挑戦」というタイトルで、2ページにわたってウィキペディアの記載があるらしい(未確認)。目次は、ここ

2006年9月

  • NHK『クローズアップ現代』:9月4日#2289。「“個人が主役”変貌するインターネット」として、Web2.0の一例として紹介。(→詳しくはクローズアップ現代の放送記録から)
  • 大紀元時報:06/09/20 17:31(→現物はこちら
  • J-CASTニュース:9月4日。「ウィキペディアはマニアックがおもしろい」として、紹介(→詳しくはここ

2006年8月

  • 東洋経済:8月26日号。p.52。「仕事の効率を10倍上げる!超情報整理術」という特集の一部で、『新「3種の神器」を使いこなそう」として「グーグル」「ミクシィ」とともに取り上げられている。「現役管理者が語るウィキペディアの正体」というタイトルで3ページ。ジンボさんの言葉を引いたり、「ジョン・シーゲンソーラーウィキペディア経歴論争」に言及したりしながら、概要を丁寧に解説。
  • CNET-Japan:8月24日のエントリ。「ドイツ語版ウィキペディア、新機能を搭載へ--信頼性の確保を目指す」(→詳しくは当該記事で) 
  • Livedoorニュースにて、web2.0なニュースのひとつとしてWikinewsを採り上げる。(8/2)

2006年7月

  • 朝日新聞7月27日朝刊 1面、2面の「ウェブが変える」というシリーズ記事の初回。 今泉さん含む数人の管理者、学者として関わっているウィキペディアンへのインタビューを含め、試みとして、あるいは共同作業のとしてのウィキペディアの紹介記事。28日の記事にも少し言及あり。
  • 産経新聞?7月13日 「【ネットウォッチング】ウィキペディア雑感」というタイトルの紹介コラム。(→詳しくはこちら

2006年6月

  • asahi.com『ネットで力増す「集団の知恵」考』(6/27)ウィキペディアを始めとする「みんなの知恵」に関して、ジョン・レノンetcを引き合いに出しながら、わりと肯定的なスタンスで書かれたコラム。
  • ビデオリサーチ、ウィキペディア訪問者が200万人増加(今年1月比)と発表。(6/15)ユニークな推定訪問者数は約661万人らしい。詳しくはこちら
  • THE21:2006年7月号。p.74。「Web2.0」って何?という特集にて、Web2.0的なサービスの一つとして言及。
  • ヤフーインターネットガイド:2006年7月号。p.170。ネットのニュースをまぜこぜに紹介しているページで、6分の1ほど。gooがウィキペディア採用って内容。
  • 『VOICE』金曜シリーズ イマ解き 驚きの「インターネット事典」の中身:VOICEは月-金の18:16~に放映している毎日テレビのニュース番組。(→詳しくはVOICE
  • 毎日小学生新聞2006年6月4日(→詳細はここ

2006年5月

  • 毎日新聞:2006.5.22。夕刊か朝刊か未確認。20万記事突破の件??
  • R25:2006.5.18 No.93。p.13に半ぺージほど。「ウィキペディアの記事って
どうして“荒らされ”ないの? 」(→詳細はR25

2006年3月

  • 3月22日夕刊フジ:英語版100万件突破(→詳細
  • 3月20日ラジオ「森本毅郎・スタンバイ!」 http://www.tbs.co.jp/radio/stand-by/attack/20060320.html
  • 3月6日夕刊(大阪版?)日経新聞:ネットナビというコーナーでオンラインの百科事典特集。ジャパンカレッジやエンカルタと比較。普通の百科事典にない項目があると評価する反面、中立性・正確性が必要な場合は自分での確認を薦めるなど、中立的な評価をされている。仕組みについてはちょっとした勘違いがあるかも。
  • 情報の科学と技術:Vol. 56 (2006), No.3。「デジタル・レファレンス・ツールとしてのWikipedia」という論文で言及(→詳しくはKstigarbhaさんの日記、もしくは、情報科学技術協会の会誌バックナンバー)

2006年2月

  • http://www.ipse-m.com/report/report_023.htm
  • ビデオリサーチ社
  • Software Design2006年3月号:p.110。「Wikiつまみぐい」というコーナーで8ページに渡ってウィキペディアの紹介が初心者向けにわかりやすく書かれています。今回はウィキペディアの抱える課題について。書き手はGleamさん。(途中、「内容の正確さを保つために」というタイトルで、suisuiさんのコラムあり)

2006年1月

  • WebSite expert#5:p.2。9ページに渡り、Wikiサイトの例としてウィキペディアの管理についてや、ジンボさんのインタビュー、MediaWikiについてなどが書かれています。WikiTravelなどウィキメディア関連以外のWikiの話も。
  • Software Design2006年2月号:p.128。「Wikiつまみぐい」というコーナーの7ページに渡ってウィキペディアの紹介が初心者向けにわかりやすく書かれています。書き手はGleamさん。2回連続らしく、来月も掲載予定。(→詳しくはGleamさんの日記
  • Web Designing 2006年1月号:p.111。「Web Trend 2005」という記事の中で番外編のような扱いで、画像入りで少しだけ言及。それによると今年は「Wikipediaが知的情報系ポータルサイトの地位を確保した年として記憶されるかもしれない」とのこと。

2005年12月

  • 朝日新聞?2005年12月17日「【インターネット講座】:第321回 ウィキペディア」(→詳細は、asahi.comの記事
  • Newsweek日本版(2005/12/21発売号 (12/28・1/4合併号):p.80。『I Am Not a Thief』というタイトルでジミー・ウェールズのインタビュー記事(→詳細はTomomarusanの日記・目次はここ
  • ウェブ・クリエイターズ 2006年1月号:p.110。Web2.0の例としてウィキペディアを言及
  • 日経BP社の「ドットエンタ!」にちょっとだけ記述。(→詳しくはkahusiさんの日記


2005年11月

  • 百歳万歳 12月号:p.77。おすすめホームページとして紹介

2005年5月



これより古いものを探すときはとりあえず、Wikipedia:報道をどぞ。

2003年12月

カレントアウェアネス:278号。p. 6-8。「オープンコンテンツの百科事典ウィキペディア」という論文で紹介。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2008年07月27日 09:11
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。