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イドリス - (2013/12/15 (日) 17:56:36) の１つ前との変更点
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<p><img alt="" src="http://cdn57.atwikiimg.com/sukichara/?cmd=upload&act=open&page=%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%B9&file=%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%B9.png" style="width:700px;height:983px;" /></p>
<p><span style="font-family:verdana, geneva, sans-serif;"><span style="font-size:16px;"> <strong><span style="color:#009999;">イドリス </span></strong></span><br />
-Idrissou-</span></p>
<p><span style="font-family:verdana, geneva, sans-serif;">性別：男<br />
身長：196cm<br />
体重：93kg<br />
年齢：25歳<br />
趣味：鍛錬、ボトルシップ<br />
好きなもの：酒、甘いもの<br />
苦手なもの：辛いもの</span></p>
<p><span style="font-family:verdana, geneva, sans-serif;">一人称：オレ<br />
二人称：◯◯さん・アンタ(年上)、お前</span></p>
<p><br /><span style="font-family:verdana, geneva, sans-serif;">スキッドの部下。<br />
幼少時代、まだ王に即位する前のスキッドに拾われ、現在は彼の右腕に。</span></p>
<p><span style="font-family:verdana, geneva, sans-serif;">基本的に口数は少なく無表情。<br />
元の見た目が不機嫌面のため、普通にしてても睨まれていると勘違いされることもしばしば。<br />
多少面倒くさがりで人との交流をあまり得意とはせず、<br />
自ら誤解を解きに行こうともしないため、周囲の勘違いは加速していく。<br />
本人自身はそのことについてさほど気にしてはいない、というか気づいていない。</span></p>
<p><span style="font-family:verdana, geneva, sans-serif;">自分の体が巨体なため、小さなものに少し興味をひかれる一面もあり、<br />
子供と接するときなどは普段より気を遣うが、<br />
大抵初対面で泣かれたりするので、その時だけは少々落ち込む。<br />
動物には何故か好かれやすい。</span></p>
<p><span style="font-family:verdana, geneva, sans-serif;">与えられた仕事はちゃんとこなす真面目さもあるが、<br />
かなりの怪力の持ち主で、手先の細かい作業などは力で解決させようとする。<br />
そのために、怒られることもしばしば。<span style="color:#696969;">(見た目のせいであまり強く言う人はいない)</span><br />
趣味のボトルシップも、その馬鹿力の抑制のために幼いころから始めているが、<br />
今まで作った作品はどれもうまくいかず船は沈没している。</span></p>
<p><img alt="" src="http://cdn57.atwikiimg.com/sukichara/?cmd=upload&act=open&page=%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%B9&file=%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%B92.png" style="width:700px;height:586px;" /><br /><span style="font-family:verdana, geneva, sans-serif;">とある炎を扱う能力を持つ少数民族の生き残り。<br />
体内で練成した自分の炎を使って操り、様々な技を出せる。<br />
能力を使っている最中は、目の強膜が白から黒に変化する。</span></p>
<p><br /><span style="font-family:verdana, geneva, sans-serif;">「陛下、お呼びです」<span style="color:#696969;">(正式な場)</span><br />
「こんなところで何やってんすか、スキッドさん」<br />
「オレの能力は見世物じゃねぇ、あっち行ってろ」</span></p>
<p> </p>
<p><br /><span style="font-family:verdana, geneva, sans-serif;">製作者：国王(@xxaksuki)<br />
使用制限：グロについては自分でも用途によってセーフ・アウトラインがまだ曖昧なので、<br />
もしそっち方面で使用してくれる方いらっしゃいましたら1度ご相談いただけると有難いです。</span><br />
</p>
<p><img alt="" src="http://cdn57.atwikiimg.com/sukichara/?cmd=upload&act=open&page=%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%B9&file=%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%B9.png" style="width:700px;height:983px;" /></p>
<p><span style="font-family:verdana, geneva, sans-serif;"><span style="font-size:16px;"> <strong><span style="color:#009999;">イドリス </span></strong></span><br />
-Idrissou-</span></p>
<p><span style="font-family:verdana, geneva, sans-serif;">性別：男<br />
身長：196cm<br />
体重：93kg<br />
年齢：25歳<br />
趣味：鍛錬、ボトルシップ<br />
好きなもの：酒、甘いもの<br />
苦手なもの：辛いもの</span></p>
<p><span style="font-family:verdana, geneva, sans-serif;">一人称：オレ<br />
二人称：◯◯さん・アンタ(年上)、お前</span></p>
<p><br /><span style="font-family:verdana, geneva, sans-serif;"><a href="http://www57.atwiki.jp/sukichara/pages/136.html">スキッド</a>の部下。<br />
幼少時代、まだ王に即位する前のスキッドに拾われ、現在は彼の右腕に。</span></p>
<p><span style="font-family:verdana, geneva, sans-serif;">基本的に口数は少なく無表情。<br />
元の見た目が不機嫌面のため、普通にしてても睨まれていると勘違いされることもしばしば。<br />
多少面倒くさがりで人との交流をあまり得意とはせず、<br />
自ら誤解を解きに行こうともしないため、周囲の勘違いは加速していく。<br />
本人自身はそのことについてさほど気にしてはいない、というか気づいていない。</span></p>
<p><span style="font-family:verdana, geneva, sans-serif;">自分の体が巨体なため、小さなものに少し興味をひかれる一面もあり、<br />
子供と接するときなどは普段より気を遣うが、<br />
大抵初対面で泣かれたりするので、その時だけは少々落ち込む。<br />
動物には何故か好かれやすい。</span></p>
<p><span style="font-family:verdana, geneva, sans-serif;">与えられた仕事はちゃんとこなす真面目さもあるが、<br />
かなりの怪力の持ち主で、手先の細かい作業などは力で解決させようとする。<br />
そのために、怒られることもしばしば。<span style="color:#696969;">(見た目のせいであまり強く言う人はいない)</span><br />
趣味のボトルシップも、その馬鹿力の抑制のために幼いころから始めているが、<br />
今まで作った作品はどれもうまくいかず船は沈没している。</span></p>
<p><img alt="" src="http://cdn57.atwikiimg.com/sukichara/?cmd=upload&act=open&page=%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%B9&file=%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%B92.png" style="width:700px;height:586px;" /><br /><span style="font-family:verdana, geneva, sans-serif;">とある炎を扱う能力を持つ少数民族の生き残り。<br />
体内で練成した自分の炎を使って操り、様々な技を出せる。<br />
能力を使っている最中は、目の強膜が白から黒に変化する。</span></p>
<p><br /><span style="font-family:verdana, geneva, sans-serif;">「陛下、お呼びです」<span style="color:#696969;">(正式な場)</span><br />
「こんなところで何やってんすか、スキッドさん」<br />
「オレの能力は見世物じゃねぇ、あっち行ってろ」</span></p>
<p> </p>
<p><br /><span style="font-family:verdana, geneva, sans-serif;">製作者：国王(<a href="https://twitter.com/xxaksuki">@xxaksuki</a>)<br />
使用制限：グロについては自分でも用途によってセーフ・アウトラインがまだ曖昧なので、<br />
もしそっち方面で使用してくれる方いらっしゃいましたら1度ご相談いただけると有難いです。</span><br />
</p>
