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スキャリー - (2014/05/17 (土) 01:38:05) の1つ前との変更点

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<p><strong><span style="color:#993300;"><span style="font-size:medium;"><font size="3"><a target="_blank" href="http://www57.atwiki.jp/sukichara?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=410&amp;file=sukya.jpg"> <img alt="" width="700" height="622" src="http://www57.atwiki.jp/sukichara?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=410&amp;file=sukya.jpg" /></a><br /></font></span></span></strong><span style="font-size:x-small;"><span style="color:#993300;">(画像クリックで原寸大)</span></span><strong><span style="color:#993300;"><span style="font-size:medium;"><font size="3"><br /></font></span></span></strong></p> <p><strong><span style="color:#993300;"><span style="font-size:medium;"><font size="3"><br /></font><span style="font-size:small;">スキャリー</span></span></span></strong><span style="color:#993300;"><span style="font-size:medium;"><br /></span><br /></span><span style="font-size:x-small;"><span style="color:#993300;">性別:女<br /> 身長:150㎝(+ヒール3㎝)</span><span style="color:#993300;"><br /> 体重:すごく軽い</span><br /><span style="color:#993300;">年齢:15歳</span><br /><span style="color:#993300;">誕生日:7月7日</span><br /><span style="color:#993300;">一人称:わたし</span><br /><span style="color:#993300;">二人称:あなた、おまえ、○○さん、同年代~年下はだいたい呼び捨て<br /></span><span style="color:#993300;">口調:普段は~よ、と女性らしい口調。年上や目上の人には敬語(自分の国民や城の臣下は例外)。臣下に命令をするときや王族として政に関わるとき、敵に対しては男性らしい口調になる。(ナウ○カ口調?笑)<br /></span><br /><br /><span style="color:#993300;">正式名はスキャリー・ソニア・セイルーン。セイルーンという国のお姫様。<br /> だったが、補佐である国王の弟君の策略により、王国は何者かの襲撃を受け、王と王妃と多くの国民が殺されてしまう。<br /> 従者と共になんとか逃げ延びたが、王族は売国奴の汚名を着せられ、国を追われた姫は逃亡生活を余儀なくされる。<br /> 各国を転々としながら、王国奪還のため、共に旅をしてくれる仲間や来たるときに力になってくれる協力者を探している。</span><br />  </span></p> <p><span style="font-size:x-small;"><span style="color:#993300;">心優しく国民思いで、正義感が強く間違ったことが許せない。(未熟なために理想や綺麗事ばかりな部分もある)<br /> 人と接することが好きで誰にでも気さくに話しかける。動物と仲良くなることも得意。親とはぐれた鷹の子をウィルジーク(愛称ジーク)と名付けて可愛がっている。呼べばすぐに飛んできて、物を取ってきてくれたり偵察に行ってくれたりとても賢い。<br /> 自分よりも人のことに一生懸命で、暇を見つけては城下におりて民が不自由をしていないか見守っていた。そのために民からの信頼は厚かった。初対面のひとにはおしとやかに振る舞ってみせるけれど、気心が知れてくると割とじゃじゃ馬なことがよく分かる。考えるよりも先に体が動くタイプ。表情豊かでころころ変わるけれど国を追われてからは自身の使命を重く考えるあまり本当の笑顔を見せることが少なくなった。父母が殺された日以来泣くこともなくなった。(とは言いつつ感受性が強いのでひとの感動話や苦労話、動物の死などでちょいちょい泣く)<br /><br /> 王国の一人娘として大切に育てられてきたために世間知らず。また挑発に乗りやすい。異性に対しての免疫がなく、年上の男性には顔を近づけられただけでも真っ赤になる。(従者はほぼ家族なので例外)同年代、年下男性でも恋愛の対象にされると途端に対応が分からなくなる。<br /> 仲睦まじい父母を見てきたため、恋愛に興味がないわけではなく、憧れはある。しかし国を取り戻すまで色恋に現を抜かしている場合ではないと思っている。<br /> 一人でもなんでもできるようにと教育を受けたため、一通りの生活能力はある。掃除、洗濯、炊事、サバイバル訓練も受けたので動物も捌ける(食べるためとは言え毎回泣く)。教えられればなんでも人並み以上にこなせる天才肌。<br /> 城では女中にお世話をされながらお風呂に入っていたので体を見られて恥ずかしいという意識があまりない。(異性は別)無防備な格好のときに襲撃を受けても、身の危険>>>>>>>>羞恥心なので体を隠すより敵の撃退が優先。暖かい国の出身なので、寒さに弱い。<br /> 歌が好きでよく鼻歌を歌っている。特に子守唄が得意で動物や子供を寝かしつけるのに一役かっている。</span><br /><br /><span style="color:#993300;"><br /> 「ありがとう。もう大丈夫よ。いつまでも泣いてはいられないもの。前に進まなくては」<br /> 「わたしが囮になる!おまえはその子を安全なところへ連れて行け!」<br /> 「わたしは無知で何の力もない姫だが、そのままでは居たくない。わたしにはあなたが必要だ。どうか力を貸していただけないだろうか?」<br /> 「ひあっ!?あ、あのっ!初対面の女性に断りもなく触れるなんて失礼ではありませんか!?///」(髪についたごみをはらっただけ)<br /></span><br /><br /><span style="color:#993300;">声のイメージは茅野愛衣さん。</span><br /><br /><br /><br /><span style="color:#993300;"><br /> 製作者:美袋蓮(@<span style="color:#993300;">minagi_ren_sk</span>)<br /> 好き要素:銀髪、超ロングヘア、姫カット、お姫様(亡国の)、歌姫、男勝り口調、主従関係、星、薔薇、フリル、レース、コルセット、ガーターベルト、サイハイソックス、編み上げブーツ(ロング)、大きな武器、戦う女の子、大きすぎず小さすぎない胸(童顔だけど割とある胸)、猫科動物、猛禽類、人外<br /> 使用制限:NL、GL、経度グロ、エロ(未経験なのでお手柔らかに笑)大歓迎!死ネタ、既知設定もOKですがご一報いただけると嬉しいです。過度なグロはご遠慮ください><<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /> ☆見なくても大丈夫な蛇足設定☆</span><br /></span><br /><br /><br /><br /><br /><a target="_blank" href="http://www57.atwiki.jp/sukichara?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=410&amp;file=ruru.jpg"> <img alt="" width="800" height="870" src="http://www57.atwiki.jp/sukichara?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=410&amp;file=ruru.jpg" /></a><br /><span style="color:#993300;"><span style="font-size:x-small;">(画像クリックで原寸大)</span></span><br /><br /><br /><span style="color:#993300;"><strong>ルシエル<br /></strong><span style="font-size:x-small;">(スキャリーはルルと呼んでいる。他の人が呼ぶと怒る)</span></span><strong><br /><br /></strong><span style="font-size:x-small;"><span style="color:#993300;">性別:男<br /> 身長:179㎝(獣化時は座った状態で140㎝くらい)</span><span style="color:#993300;"><br /> 体重:74㎏</span><br /><span style="color:#993300;">年齢:22歳</span><br /><span style="color:#993300;">誕生日:4月23日(名前をもらった日)</span><br /><span style="color:#993300;">一人称:私、俺(友人や同僚相手)</span><br /><span style="color:#993300;">二人称:あなた、おまえ、○○さん、○○様、○○殿、気の置けない友人は呼び捨て</span></span><br /><br /><span style="color:#993300;"><span style="font-size:x-small;">スキャリーの従者。<br /> スキャリーを姫様と呼び、彼女を何よりも大切にしている。<br /> スラムの出身で13歳のときに城へ盗みに入り、兵士に捕まって暴力を受けていたところを助けられた。<br /> 物心つく前にスラムに捨てられたので名前も親からもらったものではなく(クロと呼ばれていたが自分で名乗ったことはない)、スキャリーに付けられたもの。<br /> 城に忍び込む前は王族など気に入らないと思っていたが、幼いのに優しく聡明でスラムの人々を助けたいと真摯に考えている姫に心を打たれ、王に姫の世話係を任されたのをきっかけに傍で守りたいと思うようになる。<br /> 懐いてからは姫様命でそれ以外はどうでもいい。営業スマイルはするけれど(姫様が女性には愛想を良くしろと言うので)あまり表情が崩れることはない。が、姫様の前では緩みっぱなし。始終にこにこである。<br /> 姫様のお世話はなんでもしたいけれど、大体自分ですると言われてしまうのでせめて髪は結わせてもらっている。国を追われてからずっと気を張って気丈に振る舞っておられるのでもっと弱音を吐いてわがままを言って頼って欲しいと思っている。<br /> 真面目で仕事は完璧にこなすけれど、姫様の身に危険が迫ればただの柄の悪いお兄さんになる。(スラム時代の名残)姫様の前ではあくまでいい子。<br /><br /> 猫の亜人で、主に移動手段として姫の騎獣となる際に獣化する。<br /> 訓練して耳は消せるようになったが、尻尾は消せなかった。上手いことズボンの中に隠している。弱点なので。<br /> 耳も油断すると出てくるようである。<br /> 戦い方は拳や足での肉弾戦。猫なので爪を伸ばしたりできる。ときには投げナイフなど隠し武器で応戦。姫様の模擬線の相手も務めていたので剣を使った戦いもできる。<br /><br /> 「私は姫様の物ですから、国は関係ありません。ずっとあなたのお傍に居ます」<br /> 「申し訳ありません。お気持ちは嬉しいですが、私には生涯お仕えすると決めた主が居りますので、あなたのご期待には添えません」<br /> 「俺と姫様は姫と従者だ。それ以下でも以上でもない。そんな期待などするはずないだろう」<br /> 「姫様に何してんだクソ野郎…!噛み殺すぞ」<br /><br /><br /> 声のイメージは鈴村健一さん。<br /></span></span><br /><br /><br /><br /><span style="color:#999999;"><br /><span style="font-size:x-small;">【セイルーン王国】<br /> 人口3万人くらいの小さな国。<br /> 四方は深い森に囲まれていて海はないが湖があり、緑豊かな常春の国。<br /> 動物もたくさん居て植物もよく育つので暮らしには何の不自由も無い。<br /> 動物の遺伝子が入った亜人がごく自然に暮らしている。他国で人体実験をされたり兵器に使われて逃げてきた者も居る。そういう者たちは受け入れてくれた国王に感謝し、力のある者は軍に入る。<br /><br /> 剣はアルクトゥスという名で国の宝剣。国王の証でもある。普段は胸の星飾りに仕舞われている。名を呼ぶか念じれば手の中に現れる。ので投擲してもまた手に戻ってくる。ただし星飾りを身に着けているときに限る。<br /> 王族の正統後継者にしか使用不可能で(政党後継者でないと星飾りから剣が出てこない。また、後継者であっても剣を使いこなすにはかなりの訓練が必要となる)、スキャリーの15歳の誕生日に王から受け継ぐはずだったが、剣を祭壇に戻した継承前夜に無防備な状態の王が殺されてしまう。なんとか剣(星飾り)を持って逃げられたが、スキャリーが死ななければ叔父は剣を継げないため、追っ手を向かわせて殺そうとしている。<br /> 剣は持つべき者が持てば羽のように軽い。片手でも軽々と持てる。それ以外の者にとっては見た目通りの重量で、剣を切り結べば細い剣は重みで押し負ける。剣を奪ったとしても重すぎて扱えない。<br /><br /><br />  【姫様の出自】<br /> 人間の父と妖精の母との間に生まれたハーフ。<br /> 本人はそのことを知らず、また母が妖精だということも知らない。知っているのは父と神官のみ。<br /> 妖精の歌には癒しの力があり、なんとなくみんなが元気になる気がする、という理由で歌っていたが、妖精の力を受け継いでいるからである。<br /> 額の飾りは母の形見で、母の妖精の力が封じ込められている。<br /> 妖精の力を目覚めさせられれば、羽を生やして飛ぶことができる。力を使うと羽と髪が発光する。<br /> 異常に体重が軽いのも妖精だから。寿命も常人より長く、500年くらい(ハーフなので短め)。自己治癒力も高い。<br /><br /><br /> 【反逆の理由】<br /> 国王弟は亜人を汚らわしい者とし、共存することを良く思っていなかった。<br /> 王妃のことが好きだったが、少なからず兄を尊敬していたし、寝取ろうなどとは思っていなかった。<br /> しかしある日王妃が妖精だということを知り、王族に人外の血が流れることが許せなかったため、兄もかつて好きだったひとも殺し、自分が王になろうと決意した。妖精の血肉が万病を治す薬だと信じている国(妖精を宗教の神様のように信仰している)と手を組み、国を襲撃させ、亜人のほとんどを殺した。<br /><br /><br /><br /><br /></span></span></p>
<p><strong><span style="color:#993300;"><span style="font-size:medium;"><font size="3"><a target="_blank" href="http://www57.atwiki.jp/sukichara?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=410&amp;file=sukya.jpg"> <img alt="" width="700" height="622" src="http://www57.atwiki.jp/sukichara?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=410&amp;file=sukya.jpg" /></a><br /></font></span></span></strong><span style="font-size:x-small;"><span style="color:#993300;">(画像クリックで原寸大)</span></span><strong><span style="color:#993300;"><span style="font-size:medium;"><font size="3"><br /></font></span></span></strong></p> <p><strong><span style="color:#993300;"><span style="font-size:medium;"><font size="3"><br /></font><span style="font-size:small;">スキャリー</span></span></span></strong><span style="color:#993300;"><span style="font-size:medium;"><br /></span><br /></span><span style="font-size:small;"><span style="color:#993300;">性別:女<br /> 身長:150㎝(+ヒール3㎝)<br /> 体重:すごく軽い</span><br /><span style="color:#993300;">年齢:15歳</span><br /><span style="color:#993300;">誕生日:7月7日</span><br /><span style="color:#993300;">一人称:わたし</span><br /><span style="color:#993300;">二人称:あなた、おまえ、○○さん、同年代~年下はだいたい呼び捨て<br /></span><span style="color:#993300;">口調:普段は~よ、と女性らしい口調。年上や目上の人には敬語(自分の国民や城の臣下は例外)。臣下に命令をするときや王族として政に関わるとき、敵に対しては男性らしい口調になる。(ナウ○カ口調?笑)<br /></span><br /><br /><span style="color:#993300;">正式名はスキャリー・ソニア・セイルーン。セイルーンという国のお姫様。<br /> だったが、補佐である国王の弟君の策略により、王国は何者かの襲撃を受け、王と王妃と多くの国民が殺されてしまう。<br /> 従者と共になんとか逃げ延びたが、王族は売国奴の汚名を着せられ、国を追われた姫は逃亡生活を余儀なくされる。<br /> 各国を転々としながら、王国奪還のため、共に旅をしてくれる仲間や来たるときに力になってくれる協力者を探している。</span><br />  </span></p> <p><span style="font-size:small;"><span style="color:#993300;">心優しく国民思いで、正義感が強く間違ったことが許せない。(未熟なために理想や綺麗事ばかりな部分もある)<br /> 人と接することが好きで誰にでも気さくに話しかける。動物と仲良くなることも得意。親とはぐれた鷹の子をウィルジーク(愛称ジーク)と名付けて可愛がっている。呼べばすぐに飛んできて、物を取ってきてくれたり偵察に行ってくれたりとても賢い。<br /> 自分よりも人のことに一生懸命で、暇を見つけては城下におりて民が不自由をしていないか見守っていた。そのために民からの信頼は厚かった。初対面のひとにはおしとやかに振る舞ってみせるけれど、気心が知れてくると割とじゃじゃ馬なことがよく分かる。考えるよりも先に体が動くタイプ。表情豊かでころころ変わるけれど国を追われてからは自身の使命を重く考えるあまり本当の笑顔を見せることが少なくなった。父母が殺された日以来泣くこともなくなった。(とは言いつつ感受性が強いのでひとの感動話や苦労話、動物の死などでちょいちょい泣く)<br /><br /> 王国の一人娘として大切に育てられてきたために世間知らず。また挑発に乗りやすい。異性に対しての免疫がなく、年上の男性には顔を近づけられただけでも真っ赤になる。(従者はほぼ家族なので例外)同年代、年下男性でも恋愛の対象にされると途端に対応が分からなくなる。<br /> 仲睦まじい父母を見てきたため、恋愛に興味がないわけではなく、憧れはある。しかし国を取り戻すまで色恋に現を抜かしている場合ではないと思っている。<br /> 一人でもなんでもできるようにと教育を受けたため、一通りの生活能力はある。掃除、洗濯、炊事、サバイバル訓練も受けたので動物も捌ける(食べるためとは言え毎回泣く)。教えられればなんでも人並み以上にこなせる天才肌。<br /> 城では女中にお世話をされながらお風呂に入っていたので体を見られて恥ずかしいという意識があまりない。(異性は別)無防備な格好のときに襲撃を受けても、身の危険>>>>>>>>羞恥心なので体を隠すより敵の撃退が優先。暖かい国の出身なので、寒さに弱い。<br /> 歌が好きでよく鼻歌を歌っている。特に子守唄が得意で動物や子供を寝かしつけるのに一役かっている。</span><br /><br /><span style="color:#993300;"><br /> 「ありがとう。もう大丈夫よ。いつまでも泣いてはいられないもの。前に進まなくては」<br /> 「わたしが囮になる!おまえはその子を安全なところへ連れて行け!」<br /> 「わたしは無知で何の力もない姫だが、そのままでは居たくない。わたしにはあなたが必要だ。どうか力を貸していただけないだろうか?」<br /> 「ひあっ!?あ、あのっ!初対面の女性に断りもなく触れるなんて失礼ではありませんか!?///」(髪についたごみをはらっただけ)<br /></span><br /><br /><span style="color:#993300;">声のイメージは茅野愛衣さん。</span><br /><br /><br /><br /><span style="color:#993300;"><br /> 製作者:美袋蓮(@<span style="color:#993300;">minagi_ren_sk</span>)<br /> 好き要素:銀髪、超ロングヘア、姫カット、お姫様(亡国の)、歌姫、男勝り口調、主従関係、星、薔薇、フリル、レース、コルセット、ガーターベルト、サイハイソックス、編み上げブーツ(ロング)、大きな武器、戦う女の子、大きすぎず小さすぎない胸(童顔だけど割とある胸)、猫科動物、猛禽類、人外<br /> 使用制限:NL、GL、経度グロ、エロ(未経験なのでお手柔らかに笑)大歓迎!死ネタ、既知設定もOKですがご一報いただけると嬉しいです。過度なグロはご遠慮ください><<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /> ☆見なくても大丈夫な蛇足設定☆</span><br /><br /></span><br /><br /><br /><br /><a target="_blank" href="http://www57.atwiki.jp/sukichara?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=410&amp;file=ruru.jpg"> <img alt="" width="800" height="870" src="http://www57.atwiki.jp/sukichara?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=410&amp;file=ruru.jpg" /></a><br /><span style="color:#993300;"><span style="font-size:x-small;">(画像クリックで原寸大)</span></span><br /><br /><br /><span style="color:#993300;"><strong>ルシエル<br /></strong><span style="font-size:x-small;">(スキャリーはルルと呼んでいる。他の人が呼ぶと怒る)</span></span><strong><br /><br /></strong><span style="font-size:small;"><span style="color:#993300;">性別:男<br /> 身長:179㎝(獣化時は座った状態で140㎝くらい)<br /> 体重:74㎏</span><br /><span style="color:#993300;">年齢:22歳</span><br /><span style="color:#993300;">誕生日:4月23日(名前をもらった日)</span><br /><span style="color:#993300;">一人称:私、俺(友人や同僚相手)</span><br /><span style="color:#993300;">二人称:あなた、おまえ、○○さん、○○様、○○殿、気の置けない友人は呼び捨て</span><br /><br /><span style="color:#993300;">スキャリーの従者。<br /> スキャリーを姫様と呼び、彼女を何よりも大切にしている。<br /> スラムの出身で13歳のときに城へ盗みに入り、兵士に捕まって暴力を受けていたところを助けられた。<br /> 物心つく前にスラムに捨てられたので名前も親からもらったものではなく(クロと呼ばれていたが自分で名乗ったことはない)、スキャリーに付けられたもの。<br /> 城に忍び込む前は王族など気に入らないと思っていたが、幼いのに優しく聡明でスラムの人々を助けたいと真摯に考えている姫に心を打たれ、王に姫の世話係を任されたのをきっかけに傍で守りたいと思うようになる。<br /> 懐いてからは姫様命でそれ以外はどうでもいい。営業スマイルはするけれど(姫様が女性には愛想を良くしろと言うので)あまり表情が崩れることはない。が、姫様の前では緩みっぱなし。始終にこにこである。<br /> 姫様のお世話はなんでもしたいけれど、大体自分ですると言われてしまうのでせめて髪は結わせてもらっている。国を追われてからずっと気を張って気丈に振る舞っておられるのでもっと弱音を吐いてわがままを言って頼って欲しいと思っている。<br /> 真面目で仕事は完璧にこなすけれど、姫様の身に危険が迫ればただの柄の悪いお兄さんになる。(スラム時代の名残)姫様の前ではあくまでいい子。<br /><br /> 猫の亜人で、主に移動手段として姫の騎獣となる際に獣化する。<br /> 訓練して耳は消せるようになったが、尻尾は消せなかった。上手いことズボンの中に隠している。弱点なので。<br /> 耳も油断すると出てくるようである。<br /> 戦い方は拳や足での肉弾戦。猫なので爪を伸ばしたりできる。ときには投げナイフなど隠し武器で応戦。姫様の模擬線の相手も務めていたので剣を使った戦いもできる。<br /><br /> 「私は姫様の物ですから、国は関係ありません。ずっとあなたのお傍に居ます」<br /> 「申し訳ありません。お気持ちは嬉しいですが、私には生涯お仕えすると決めた主が居りますので、あなたのご期待には添えません」<br /> 「俺と姫様は姫と従者だ。それ以下でも以上でもない。そんな期待などするはずないだろう」<br /> 「姫様に何してんだクソ野郎…!噛み殺すぞ」<br /><br /><br /> 声のイメージは鈴村健一さん。<br /></span><br /><br /><br /><br /><span style="color:#999999;"><br /> 【セイルーン王国】<br /> 人口3万人くらいの小さな国。<br /> 四方は深い森に囲まれていて海はないが湖があり、緑豊かな常春の国。<br /> 動物もたくさん居て植物もよく育つので暮らしには何の不自由も無い。<br /> 動物の遺伝子が入った亜人がごく自然に暮らしている。他国で人体実験をされたり兵器に使われて逃げてきた者も居る。そういう者たちは受け入れてくれた国王に感謝し、力のある者は軍に入る。<br /><br /> 剣はアルクトゥスという名で国の宝剣。国王の証でもある。普段は胸の星飾りに仕舞われている。名を呼ぶか念じれば手の中に現れる。ので投擲してもまた手に戻ってくる。ただし星飾りを身に着けているときに限る。<br /> 王族の正統後継者にしか使用不可能で(政党後継者でないと星飾りから剣が出てこない。また、後継者であっても剣を使いこなすにはかなりの訓練が必要となる)、スキャリーの15歳の誕生日に王から受け継ぐはずだったが、剣を祭壇に戻した継承前夜に無防備な状態の王が殺されてしまう。なんとか剣(星飾り)を持って逃げられたが、スキャリーが死ななければ叔父は剣を継げないため、追っ手を向かわせて殺そうとしている。<br /> 剣は持つべき者が持てば羽のように軽い。片手でも軽々と持てる。それ以外の者にとっては見た目通りの重量で、剣を切り結べば細い剣は重みで押し負ける。剣を奪ったとしても重すぎて扱えない。<br /><br /><br />  【姫様の出自】<br /> 人間の父と妖精の母との間に生まれたハーフ。<br /> 本人はそのことを知らず、また母が妖精だということも知らない。知っているのは父と神官のみ。<br /> 妖精の歌には癒しの力があり、なんとなくみんなが元気になる気がする、という理由で歌っていたが、妖精の力を受け継いでいるからである。<br /> 額の飾りは母の形見で、母の妖精の力が封じ込められている。<br /> 妖精の力を目覚めさせられれば、羽を生やして飛ぶことができる。力を使うと羽と髪が発光する。<br /> 異常に体重が軽いのも妖精だから。寿命も常人より長く、500年くらい(ハーフなので短め)。自己治癒力も高い。<br /><br /><br /> 【反逆の理由】<br /> 国王弟は亜人を汚らわしい者とし、共存することを良く思っていなかった。<br /> 王妃のことが好きだったが、少なからず兄を尊敬していたし、寝取ろうなどとは思っていなかった。<br /> しかしある日王妃が妖精だということを知り、王族に人外の血が流れることが許せなかったため、兄もかつて好きだったひとも殺し、自分が王になろうと決意した。妖精の血肉が万病を治す薬だと信じている国(妖精を宗教の神様のように信仰している)と手を組み、国を襲撃させ、亜人のほとんどを殺した。<br /></span></span><span style="color:#999999;"><span style="font-size:x-small;"><br /><br /><br /><br /></span></span></p>

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