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スキアルヒ - (2015/05/09 (土) 23:37:18) の1つ前との変更点

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<h2><span style="color:#ff0099;">スキアルヒ</span></h2> <p> </p> <p><br /> 性別:男型<br /> 年齢:不定<br /> 身長:基準190cm 体重:不定(重めの時が多い)<br /> 一人称:僕<br /> 二人称:君</p> <p>正式名称:<span style="color:#ff0066;">スキアルヒ・ラ・クリストファー・イェド・Y・ハルモニア・タナトス</span><br /> 「Y」はユルと読む。</p> <p> </p> <p><br /> *人型の、死に近い、人ではない何か。</p> <p>*一見人当たりはよく物腰が柔らかい。柔和な笑みの青年。哲学的な話し方をする。独り言が多く1セリフが極端に長いことが多い。<br />  性格は屈折していて冷徹。非情で自分が1番。稀に気に入った物(好意)を2番とし、その他全ては3番にも見たない無。興味は持つが基本好意は持たない。好奇心は旺盛なので誰とでも仲良くしているように見える。殺す壊すは何の躊躇いも無く行うことができる。</p> <p>  基本穏やかでどんなことがあっても常に平常心(興味が無いから)。感情が昂ぶったりすることは滅多に無い。怒ったりすることがあったら相当で、国一つあっという間に潰せる。本当に滅多に怒らないが、実は短気なので、1ミリでも「不快」と思われる物は見つけたらすぐに潰して行くスタイル。虫を見つけて鬱陶しいから殺しておこう、くらいの軽さ。<br />  感情に乱れが出、昂ぶったりした際、人型が崩れこの世の物と思えないような形に変貌することがある。グロテスクで美しく無いので、彼はその姿になることを嫌がる。なのでその姿になってしまう可能性のあるキッカケの芽は早いうちに摘み取る。</p> <p> *体を自由に変形させることができる。鉄のように硬くすることも、液体にすることも可能。武器などは持たず、我が身が武器となる。攻撃などの際は、自身は基本動かず、首の後ろや腰、背中など、体の一部から触手が伸び、その先が刃物のような形に変化、彼の意思とともに動く。服も彼の一部なので、穴が開いたりすることはない。<br />  人のような赤い血は通っておらず、臓器も存在しない。断面は黒く、血のような物も炭のように真っ黒。口の中もまっ黒。<br />  形を構成する粒子のような物一粒一粒が生命体で、例えば腕に値する部位を切り落とされたとしても、腕を構成する物質が自我を持ち、スライムのような形に姿を変え、蠢き、自ら本体に戻ってくる。足元から同化し腕に戻ってくる。気持ち悪い。この世の生命体ではないため何をしても基本死なない。殺しても死なないチート。今の所弱点は見つかっていない。<br />  溶鉱炉などにぶっこんでも「やあやあ…。いやぁ、流石に鉄と一緒に溶けるまで行くと熱いねぇ…そうだね、親指を立てて沈んで見せるべきだったかな?あはは」程度。正真正銘化け物。</p> <p> 体内ブラックホールみたいなものなので、ものを食べたり飲んだりしても排泄はしません。</p> <p> </p> <p>************************</p> <p> 死を司る神で、かつてはきちんと「死神」としての仕事をしていた。<br /> いまや堕ちたものだが、神としての称号を失っただけで他は何ら変わりはない。</p> <p>スキアルヒ・ラ・クリストファー・イェド・Y・ハルモニア・タナトス<br /> という名前は、今まで殺した、あるいはうっかり死んでしまった(殺した)者の中から彼が気に入っていた人の名前を拾ってつなげている。ので、今後増えるかもしれないし、彼が忘れたりしたら減るかも しれない。昔はもっと長かったようだ。</p> <p>************************</p> <p> 「神様とか、悪魔とか、天使とか、そんな大それた存在では無いよ。確かに人間ではないのだけれど。僕を構成している物質が地球に存在している生命体とは異なっているからね。何者なのか、そう聞かれると、そうだなぁ…うん、とても困ってしまうね。僕自身も自分がスキアルヒと言うこと以外は分からないんだ。僕が僕と言う事実だけだと、君と話すことやここに存在することは難しいかな?そんな事実がなくても今君とこんなに素晴らしい時を過ごせている。深く考えなくてもいいんじゃあないかな?僕は、スキアルヒ。それだけさ。」</p> <p> 「名前、ねぇ。スキアルヒ・ラ・クリストファー・イェド・Y・ハルモニア・タナトス。長いよねぇ。タナトス意外だったら、好きに呼んでくれて構わないよ。」</p> <p>************************</p> <p> </p> <p><span style="color:#993300;"><span style="background-color:#ffffff;">制作者:</span></span>りょくや(@kei22m)<br /><span style="color:#993300;">スキ要素:</span>悪役、常識人に見せかけてかなり頭おかしい、女顔の雄、美人なのが勿体無い、ピンク髪、白髪、アシメ、グラデ髪、編み込み、メンズのロングヘア、ショートボブ、癖っ毛、ヘテロクロミア、三つ編み{前に垂らす、一本}、片目髪、からチラチラのぞく片目、まつげ、つけ込んであとあと裏切るタイプ、ピアスたくさん、ちゃらちゃらした大きめのピアス、インダストリアル、自分が一番、ジト目、目尻赤いメイク、一見紳士的なゴミクズ、物腰柔らかい、僕、笑顔がデフォルト、目が笑ってない、目が死んでる、常に笑顔→マジギレで豹変、滅多に怒らないけど短気、「~だねぇ」、「~かい?」、血液が真っ黒、腰に飾り布、チート、敵でも気に入ったらその子だけ優遇する、自虐的、ナルシスト、スキンシップ多め、ボディータッチが多い、たらしっぽい、一言多い、相手を精神的に殺いで行くスタイル、悪趣味、ノリが軽い、キレなくても怖いしキレても怖い、暴走モードが奇形、人型の人外、アンニュイ、高身長、細身、腰が細い、綺麗系、残念系、血が通ってないような白い肌、サイコパス、おちゃめ、黒手袋、黒、原色、蛍光色、狂気、詰襟、首元が開いている服、チャイナ、ヒラヒラ、露出度低め、ギザ歯、ラスボス、奇形、物理攻撃、殺しても死なない、シンプルなアクセサリー、十字、首に傷、色素薄め、七分袖、鎌、死神、「ハルモニア」の単語、<br /><span style="color:#993300;">使用制限:</span>特になし。既知設定はご相談ください。</p>
<h2><span style="color:#ff0099;"><img style="height:1173px;width:801px;" alt="" src="http://cdn57.atwikiimg.com/sukichara/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=629&amp;file=%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%92.png" /></span></h2> <h2><span style="color:#ff0099;">スキアルヒ</span></h2> <p> </p> <p><br /> 性別:男型<br /> 年齢:不定<br /> 身長:基準190cm 体重:不定(重めの時が多い)<br /> 一人称:僕<br /> 二人称:君</p> <p>正式名称:<span style="color:#ff0066;">スキアルヒ・ラ・クリストファー・イェド・Y・ハルモニア・タナトス</span><br /> 「Y」はユルと読む。</p> <p>【詳細:<a href="http://cdn57.atwikiimg.com/sukichara/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=629&amp;file=%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%922.png">★</a>】</p> <p> </p> <p><br /> *人型の、死に近い、人ではない何か。</p> <p>*一見人当たりはよく物腰が柔らかい。柔和な笑みの青年。哲学的な話し方をする。独り言が多く1セリフが極端に長いことが多い。<br />  性格は屈折していて冷徹。非情で自分が1番。稀に気に入った物(好意)を2番とし、その他全ては3番にも見たない無。興味は持つが基本好意は持たない。好奇心は旺盛なので誰とでも仲良くしているように見える。殺す壊すは何の躊躇いも無く行うことができる。</p> <p>  基本穏やかでどんなことがあっても常に平常心(興味が無いから)。感情が昂ぶったりすることは滅多に無い。怒ったりすることがあったら相当で、国一つあっという間に潰せる。本当に滅多に怒らないが、実は短気なので、1ミリでも「不快」と思われる物は見つけたらすぐに潰して行くスタイル。虫を見つけて鬱陶しいから殺しておこう、くらいの軽さ。<br />  感情に乱れが出、昂ぶったりした際、人型が崩れこの世の物と思えないような形に変貌することがある。グロテスクで美しく無いので、彼はその姿になることを嫌がる。なのでその姿になってしまう可能性のあるキッカケの芽は早いうちに摘み取る。</p> <p> *体を自由に変形させることができる。鉄のように硬くすることも、液体にすることも可能。武器などは持たず、我が身が武器となる。攻撃などの際は、自身は基本動かず、首の後ろや腰、背中など、体の一部から触手が伸び、その先が刃物のような形に変化、彼の意思とともに動く。服も彼の一部なので、穴が開いたりすることはない。<br />  人のような赤い血は通っておらず、臓器も存在しない。断面は黒く、血のような物も炭のように真っ黒。口の中もまっ黒。<br />  形を構成する粒子のような物一粒一粒が生命体で、例えば腕に値する部位を切り落とされたとしても、腕を構成する物質が自我を持ち、スライムのような形に姿を変え、蠢き、自ら本体に戻ってくる。足元から同化し腕に戻ってくる。気持ち悪い。この世の生命体ではないため何をしても基本死なない。殺しても死なないチート。今の所弱点は見つかっていない。<br />  溶鉱炉などにぶっこんでも「やあやあ…。いやぁ、流石に鉄と一緒に溶けるまで行くと熱いねぇ…そうだね、親指を立てて沈んで見せるべきだったかな?あはは」程度。正真正銘化け物。</p> <p> 体内ブラックホールみたいなものなので、ものを食べたり飲んだりしても排泄はしません。</p> <p> </p> <p>************************</p> <p> 死を司る神で、かつてはきちんと「死神」としての仕事をしていた。<br /> いまや堕ちたものだが、神としての称号を失っただけで他は何ら変わりはない。</p> <p>スキアルヒ・ラ・クリストファー・イェド・Y・ハルモニア・タナトス<br /> という名前は、今まで殺した、あるいはうっかり死んでしまった(殺した)者の中から彼が気に入っていた人の名前を拾ってつなげている。ので、今後増えるかもしれないし、彼が忘れたりしたら減るかも しれない。昔はもっと長かったようだ。</p> <p>************************</p> <p> 「神様とか、悪魔とか、天使とか、そんな大それた存在では無いよ。確かに人間ではないのだけれど。僕を構成している物質が地球に存在している生命体とは異なっているからね。何者なのか、そう聞かれると、そうだなぁ…うん、とても困ってしまうね。僕自身も自分がスキアルヒと言うこと以外は分からないんだ。僕が僕と言う事実だけだと、君と話すことやここに存在することは難しいかな?そんな事実がなくても今君とこんなに素晴らしい時を過ごせている。深く考えなくてもいいんじゃあないかな?僕は、スキアルヒ。それだけさ。」</p> <p> 「名前、ねぇ。スキアルヒ・ラ・クリストファー・イェド・Y・ハルモニア・タナトス。長いよねぇ。タナトス意外だったら、好きに呼んでくれて構わないよ。」</p> <p>************************</p> <p> </p> <p><span style="color:#993300;"><span style="background-color:#ffffff;">制作者:</span></span>りょくや(@kei22m)<br /><span style="color:#993300;">スキ要素:</span>悪役、常識人に見せかけてかなり頭おかしい、女顔の雄、美人なのが勿体無い、ピンク髪、白髪、アシメ、グラデ髪、編み込み、メンズのロングヘア、ショートボブ、癖っ毛、ヘテロクロミア、三つ編み{前に垂らす、一本}、片目髪、からチラチラのぞく片目、まつげ、つけ込んであとあと裏切るタイプ、ピアスたくさん、ちゃらちゃらした大きめのピアス、インダストリアル、自分が一番、ジト目、目尻赤いメイク、一見紳士的なゴミクズ、物腰柔らかい、僕、笑顔がデフォルト、目が笑ってない、目が死んでる、常に笑顔→マジギレで豹変、滅多に怒らないけど短気、「~だねぇ」、「~かい?」、血液が真っ黒、腰に飾り布、チート、敵でも気に入ったらその子だけ優遇する、自虐的、ナルシスト、スキンシップ多め、ボディータッチが多い、たらしっぽい、一言多い、相手を精神的に殺いで行くスタイル、悪趣味、ノリが軽い、キレなくても怖いしキレても怖い、暴走モードが奇形、人型の人外、アンニュイ、高身長、細身、腰が細い、綺麗系、残念系、血が通ってないような白い肌、サイコパス、おちゃめ、黒手袋、黒、原色、蛍光色、狂気、詰襟、首元が開いている服、チャイナ、ヒラヒラ、露出度低め、ギザ歯、ラスボス、奇形、物理攻撃、殺しても死なない、シンプルなアクセサリー、十字、首に傷、色素薄め、七分袖、鎌、死神、「ハルモニア」の単語、<br /><span style="color:#993300;">使用制限:</span>特になし。既知設定はご相談ください。</p>

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