&sizex(6){スキヴェーリン} 性別:女 誕生日:3月19日 身長:154cm 体重:38.6kg 年齢:本人曰く「四桁分の歳月を体験した」(見た目と中身は16歳) 好きなもの:スキケレ、愛、綺麗な物、花、動物 嫌いなもの:愛されないこと、孤独 ある花畑の丘に立つ、大きなツリーハウスに住む少女。 四桁分の歳月を経ているが、不老不死でも人外でも老いにくい訳でもなく、ちゃんと成長している、れっきとした人間。 しおらしい子で口数は多くないが、性格は素直かつ天真爛漫で好奇心は強く、何でも知ろうとする。 また、誰かを想い、誰かの為に涙を流すほど慈悲深い、無垢な心の持ち主。 天然ボケ気味でたまに意味不明な事や、ズレてる事を言う、いわゆる不思議ちゃん。 無知さがそれに拍車をかけている。 汚い言葉を知らない(「死ね」とか「消えろ」など、ちょっと重いのは知ってる)。 「愛」に思慕と執着と憧れを抱き、孤独を何より嫌い怯える寂しがり屋。 光の反射でキラキラと光り、刃に変化出来る髪の毛と、零れ落ちると宝石になる血液や涙などの体液を持つ特殊体質。 そのせいか、体温が普通の人より低い。 また、いくら不味い食べ物でも、食べ物には見えない食べ物でも、平気で残さず食べる。 寝込むことも無ければ、吐くことも無い。 ただし味覚音痴な訳ではない。 刃になる長い桜色の髪の毛は、色んな武器や物の形に変形可能。 小型と普通の大きさの物は、直接掴んで使い、大きな物は体を使って振るう。 普通に手足の如く、傷つけずに物を掴んだり人に触れられる。 他に癒しの力を持った光を操る力があり、歌声に乗せることも出来る。 その力は、枯れた植物は蘇り、生き物の病や傷は消え、汚れや悪いものを浄化させるほど。 ただし特殊な病は完全には消せない(緩和は出来る)。 ついでに動植物に好かれやすく、本人も戯れるのが好き。 お姫様のような見た目の割には、振る舞いが野性児のそれに近く、軽々と木を登ったり(登るというより跳んでる)、身軽にぴょんぴょん跳ねたりする。 それを見た人からはよく「お転婆」だと勘違いされることも。 左目の涙腺が壊れてて、常に涙を流しっぱなし。 止めることは無理だが量は調整でき、宝石は緑系の物。 本当に悲しい時は右目からも涙が出る。 こちらは青系の物。 [[スキケレ>スキケレ]]とは恋人の関係にあり、強い信頼と好意、深い愛情を寄せる。 彼の前では自然とよく笑い、いつもより甘えん坊に。 たまに吹聴されたこと(いかがわしいこと)を実践しては、スキケレを慌てさせる。 因みに当人は「スキケレが喜ぶ」と言われたからやっているだけで、あまり意味を分かってない。 ネオン・ストリートや、人混みの多い場所に行く時は悪目立ちしないよう、フード付きの袖なしローブを着る。 綺麗な物が大好きで、それを持ってる人を見るとじっと見つめる癖がある。 よくレジンやアクセサリー等を作っており、それらを店に置いてもらったり、宝石を売ることで生計を立てている。 スキケレのお陰で手先が器用。 意外にもオシャレ好きで、中でもドレスがお気に入り。 頭につけてる物や服は、時々変わる。 歌声はとても美しく、その気になれば半径10kmまで響かせられる。 趣味は歌うこと、眠ること、綺麗な物コレクション、レジン・アクセサリー製作。 特技は子守唄。 一人称:私 二人称:貴方、呼び捨て 例 「貴方は誰? 私はスキヴェーリン」 「綺麗なガラス玉……(キラキラ」 「私、これ初めて見るの」 「スキケレ、大好き」 製作者:字(@AzaNa_Zi) 好き要素(多くなったので分けました) 容姿:桜色、光る髪の毛、くるんとした毛先、細かい睫毛、オッドアイ、エメラルドグリーン、水色、ドレス、白、ボレロ、ギザギザの袖口、フード+ローブ、サークレット、ティアラ、裸足+アンクレット 装飾・アクセサリー:飾り紐、ペンダント、ブローチ、鍵、雪の結晶、雫の形、花、金の装飾、レース、ベール、ひらひら 性格・性質:天真爛漫、一途、天然ボケ、不思議ちゃん、無垢、誰かの為に泣く、好きな人には甘えん坊さんになる、綺麗、儚い美しさ、神秘的、光属性 その他:宝石、涙、静かに泣く、癒しの力、刃になる髪の毛、自然に好かれる、美しい歌声、淡い光、花、野性児的な振る舞い、お姫様、巫女、「ヴ」が入った名前、ツリーハウス &color(#cccccc){裏好き要素:重み+悲哀、鬱くしい、愛されない+ひとりぼっち+ひとりぼっちを嫌う+愛されたい、孤高の存在} 使用制限:特にありません、ご自由にどうぞ! スキケレ以外の方とカップリングしても構いません! 付き合ってない設定は、「ちょっと心配性な兄貴分と兄に懐いてる妹分」って感じでお願いします! &color(#fff0f5){3月19日の誕生花はアザレア、花言葉は「愛されることを知った喜び、あなたに愛される幸せ」。} &color(#fff0f5){スキヴェーリンは、愛されず孤独に生きていた自分を、愛してくれたスキケレといれる今に、大きな喜びと幸せを感じている。}