「スキリト」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
スキリト」を以下のとおり復元します。
<p><span style="color:#993300;"><strong><img alt="" width="800" height="881" src="http://cdn57.atwikiimg.com/sukichara/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=647&amp;file=%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%83%88.jpg" />スキリト</strong></span></p>
<p><span style="font-size:small;"><span style="color:rgb(153,51,0);">性別:男<br />
身長:138㎝<br />
体重:軽い</span><br /><span style="color:rgb(153,51,0);">年齢:11歳</span><br /><span style="color:rgb(153,51,0);">誕生日:10月31日</span><br /><span style="color:rgb(153,51,0);">一人称:おれ</span><br /><span style="color:rgb(153,51,0);">二人称:あんた、おまえ、お兄サン、お姉サン(人の名前は呼ばないし覚えない。自分が認めた者だけは老若男女身分問わず呼び捨てで呼ぶ)</span></span></p>
<p><span style="font-size:small;"><span style="color:rgb(153,51,0);">とある国の軍事機関に所属する暗殺者の少年。<br />
国家の命により、セイルーンという亜人が多く暮らしている国の大量虐殺に加担しており、現在は逃走した姫君を追っている。</span></span></p>
<p><span style="font-size:small;"><span style="color:rgb(153,51,0);">年の割に落ち着いていて感情の起伏が乏しく、表情が変わることが少ない。人を殺すことに対しても特に何の感情も抱いていないようだ。しかし無感情というわけでもなく、少し気に入らないことを言われただけで殺すなど、気が短い。<br />
口が悪く毒舌で、人の神経を逆撫でするようなことを敢えて選んで発言し、怒りを煽る傾向がある。人を馬鹿にすることや哀れむことは好きだけれど馬鹿にされたり哀れまれることは大嫌い。琴線に触れると珍しく声を荒げて怒ることがある。純粋な好意を向けられるのは苦手。<br />
甘い菓子(特にチョコレート)が大好きで給与はほぼそれによって消える。太らない。</span></span></p>
<p><span style="font-size:small;"><span style="color:rgb(153,51,0);">実の母が暗殺者育成のための研究所の所長であり、生まれたときから母の実験体。大規模な研究所にはスキリト同様たくさんの子どもが居て毎日訓練という名の拷問と人体実験を繰り返している。何百回と脱出を試みたがその度に捕えられ、もう脱出しようという考えは持っていない。兄が2人、妹が1人居たが妹は3年前にスキリトと一緒に脱出を試みたせいで惨殺された。目の前で何日もかけて最愛の妹を嬲り殺され、自身も酷い拷問を受けたせいで薄茶色だった髪は真っ白になった。目も元々は薄紫色だったが薬品を何度も流し込まれた結果、赤色になっている。<br />
妹が死んでからは生きることも人を殺すこともどうでもよくなった。暗殺者としてのセンスと能力と才能が突出しているため死ぬことは許されず、行動は常に監視され、頭に埋め込まれた微小な機械が自殺を阻んでいる。<br />
母親はスキリト含め子どもたちを愛しているが、それは実験体としての歪んだ愛である。お腹を痛めて産んだ子はスキリトだけで、彼が特に有能なこともあり溺愛している。仕事をこなしてきたときは必ず褒めて菓子を与えるなど、傍目には微笑ましい行為もスキリトにはうんざりである。妹を殺した母を憎んでいるが、逆らわないように洗脳され、対峙すると激しい恐怖が襲い何も考えられなくなる。</span></span></p>
<p><span style="font-size:small;"><span style="color:rgb(153,51,0);">髪が赤いのは返り血を浴びてどす黒くなっていたのを見かねた母が染めるように言ったため。こまめに染めるのは面倒で長らく放置されている。</span></span></p>
<p> <img alt="" width="900" height="709" src="http://www57.atwiki.jp/sukichara?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=647&amp;file=%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%83%88%E8%A3%9C%E8%B6%B3.jpg" /></p>
<p><span style="font-size:small;"><span style="color:rgb(153,51,0);">繰り返し行われてきた人体実験で体は強靭に、毒や電気などに耐性がある。並大抵の痛みはほとんど感じない。<br />
右手に嵌められた黒い指輪は特殊な金属でできていて、血液と融合して様々な形状に変化させることができる。剣や斧といった刃物、血を媒体としているので銃などの飛び道具も可能(ただし使い過ぎは禁物)。母の研究の賜物で、これまでに何百人もの人間を犠牲にして実験してきたがいまのところこの金属に適合できる者はスキリトしかいない。自身の血を自在に操るため、いくら痛めつけられても出血で死ぬことはない。<br />
人を哀れむときや気分が高揚したときには笑みを見せることがある。</span></span></p>
<p> </p>
<p><strong><span style="font-size:small;"><span style="color:rgb(153,51,0);">ノア</span></span></strong></p>
<p><span style="font-size:small;"><span style="color:rgb(153,51,0);">性別:女<br />
身長:117㎝<br />
体重:なし<br />
年齢:不明(見た目は6歳~7歳)</span></span></p>
<p><span style="font-size:small;"><span style="color:rgb(153,51,0);">スキリトと常に行動を共にしている死神の少女。出現したのはスキリトの妹が死んでしばらく経った頃。髪や目の色以外は死んだ妹に瓜二つの姿をしている。<br />
スキリトの命令にのみ従い、人を殺す。スキリトが危険なときも彼を護ろうとするようである。普通の人間は目視することも存在を感知することもできない(ただし威圧感や恐怖は感じる)。霊力や魔力の非常に高い人間、天使悪魔や妖精などの上位種族、またはノアに殺される直前の一瞬だけは姿を認識することができる。鎌で首を刈られても切断されることはなく、即死する。他の体の部位を刈られても同様、切断されることはないが機能を永遠に失う。実体がないため触れることはできない。物理攻撃では倒すことは不可能。<br />
言葉を発することはないが言葉は理解している。頷いたり首を振ったり首を傾げたり、ある程度の意思疎通は可能。身振り手振りで何かを伝えようとすることもある。</span></span></p>
<p><span style="color:#993300;"><span style="font-size:small;"><br />
『僕だってもう人殺しは嫌だよ。ノーラ、一緒にここを抜け出そう』</span></span></p>
<p><span style="color:#993300;"><span style="font-size:small;">「こんにちは、お姫サマ。早速だけど死んでもらうね」<br />
「別にいいじゃない。あんた達だって特に害がなくても虫を殺したりするでしょ。それと一緒」<br />
「ノア、殺せ」<br />
「うるせえな…逃げられるワケないんだよ。おまえにおれの何がわかる!」</span></span></p>
<p><span style="color:#993300;"> </span></p>
<p><span style="font-size:small;"><span style="color:rgb(153,51,0);">製作者:美袋蓮(@<span style="color:rgb(153,51,0);">minagi_ren_sk</span>)<br />
好き要素:ショタ、暗殺者、ストレスで白髪、赤髪、変なくせっ毛(獣耳のようなくせっ毛)、赤目、ツリ目、猫目、ハーフパンツ、軍服、長いコート、クソガキ、一人称おれ(僕)、ポケットに手を入れている、黒い爪、実験体、人体改造、無表情、感情の起伏が乏しい、中性的な少年、妹が居るお兄さん、死神使い、死神、幼女、大鎌、<span style="color:#ffffcc;">最初は敵だけど途中から味方になりそうなポジションのキャラ<br /></span>使用制限:ありません</span></span></p>

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