スキディア
性別：女
身長：155cm
体重：55kg
年齢：16歳
山のふもとの小さな村に住む巫女の少女。
泣き虫だけど、勇敢で一途で努力家。
幼い頃に生き別れた兄の帰りを待ち続けている。
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牛の耳・角・尻尾。鳥の翼。空を飛ぶことはできない。
ポニーテールに結わいている長い銀髪は、おろすとおしりくらいまである長さ。
杖の頭の真ん中の青緑色の石は、不思議な力で浮いている。
生まれつきの褐色肌だが、唇・耳の内側・手のひら・足の裏などは桜色。
お胸はHカップ。
服はブラトップ。袖は腋のところで繋がっている。
手袋は牛革。スニーカーはキャンバス地の底があんまり厚くないやつ。
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泣き虫だが、図太く、一生懸命でがんばり屋。
少しあまのじゃくになってしまうこともあるが、天真爛漫で明るく、女の子らしい性格。
目標のためなら努力を怠らないが、たまにがんばりすぎて疲れちゃう。
涙を浮かべながら、恐怖や大きな敵に立ち向かう勇敢さと根性を持っている。
困っている人を放って置けず、自分を犠牲にしてしまう無鉄砲。
嘘をつくのが下手で、表情や態度に出てしまう。
ドジっ子。鈍感。
動物・歌うこと・食べること・昼寝が大好き。
苦手なのは、虫・お化け・血・お酒など。
誕生日は4月7日。
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職業はシャーマン。小さな村の小さな教会で神に祈りを捧げ、神託を得ている。
村の危機を何度も救っており、自然と村のまとめ役的な存在になった。裏表がない性格もあって、村の者たちから愛されている。
神託の儀式を執り行う際に葡萄酒を飲むが、超絶下戸のため、トランスが解けたあとはフラフラ。
6歳のときに村で起きた山賊事件に巻き込まれ、そのまま行方不明となった兄の帰りを一途に待ち続ける。
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一人称は僕。喋り方も強気な男の子みたい。
「ぼ……僕を食べ物で釣ろうったって、そうはいかないんだからな」
「やめろよ。争ったって、互いに傷を増やすだけだろ」
「神様。どうしてこの質問にだけは、いつも応えてくれないんだい？」
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（細かい設定）
スキディアの住む村の人々は皆、スキディアと同じ種族。
この種族の平均寿命は70～80歳。15歳で成人する。
男女ともに生後4～5か月くらいで角が生え始めるが、通常、物心つくまえに除角し、取り除いた角は万能薬にしたり装飾品にしたりする。
村人たちは神から授かった神聖な角と呼び、神に仕えるスキディアの家系の者は除角しないまま成長する。
貴重な角を狙ってやってきた山賊にスキディアとその兄が捕えられ、スキディアは脱出したが、兄は連れ去られてしまった。
【製作者】ないとんJP（@naitonjp）
【好き要素】
16歳、獣耳・角・尻尾、有翼人、ポニーテール、シュシュ、アホ毛、前髪ぱっつん、長いもみあげ、銀髪褐色肌、露出の多い服、パフスリーブ、つけ襟・リボン、プリーツスカート・ペチコート、ガーターベルト、絶対領域、ルーズソックス、巨乳、乳袋、肉付きのいい女の子、食い込むニーソ、スニーカー、長柄の杖、巫女・憑依、感情豊か、泣き虫、一途、素直、がんばり屋、下戸、妹、僕っ子、よく食べてよく眠る
【使用制限】かわいがってくれればなんでもOKです！
