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スキンシー - (2015/07/28 (火) 01:31:52) の編集履歴(バックアップ)



名前:スキンシー・クレスタ
性別:女
年齢:23歳
一人称:ボク
身長:160cm+ヒール6cm
体重:53kg
好きなもの:にぃに、棒付きの飴ちゃん、ラーメン、楽しく遊ぶこと、おうち

特殊警察の一員で、犯人を傷つけずに確保することが仕事。
パルクールで自分を鍛えながらパトロールをしたりもする。
活動は夜。人並み外れた身体能力で、どんな場所・状況でも素早く立ち回れる。
任務の際に特殊な手錠をもらい、それによって確保する。
腰に挿している巨大なハサミは、みねうち・防御・威嚇等に使える。
任務中は必要最低限しか喋らず、犯人の前では決して声を出さない。
家族には、特殊警察に所属していることを秘密にしている。

しかし、本来は明るい性格でよく喋る子。
近所の子供と遊んだり、動物と戯れたり、アリを見つめたり…。
遊ぶことが大好きでとてもお茶目。お前精神年齢いくつだよっていう。
オヤジギャグも言うしイジリネタも平気でいう。
頭は良くない。指を使って計算するも大体間違える。(1~9の計算ならできる)
難しい言葉(四文字熟語とか)はチンプンのカンプン。

(ケヴィン)が一人おり「にぃに」と呼んでる。
喧嘩するけど基本仲良し。わざと辛辣な言葉を浴びせて反応楽しんだりするが仲良し。
スキンシーはケヴィンの事がものッッッッッッッッッ凄い好き。
暇になるとスキンシーのかまって攻撃が炸裂。

落ち込んでいる人を見るとどこからともなく棒付きの飴を出してあげる。
自分でもよく棒付き飴を食べる。
食べるのが好きで大食いだが太らない体質。

たまに親戚の仕立て屋で飛び入りアルバイトをしている。
目にもとまらぬハサミさばき。(例えるなら斬○剣を使う○右衛門のような)
空中で散り散りになった布さえも注文通り綺麗に切れる。
バイトで稼いだお金は自分の事にはあまり使わず
貧しい人々の為に使う。

大怪我をしても、気付くと傷が全く残っていない。
本人もその理由を知らない。


:普段:
「どうしたの?飴ちゃんいる?」
「いつもより余計に切っております!おります!」
「にぃにから醸し出される圧倒的三枚目臭!でもボクはにぃにが一番好き!」

:任務中:
「………わかった…」
「…ボクが…やる……」





名前:キース(スキンシー)
性別:女
年齢:?
一人称:僕
身長・体重:スキンシーと同じ
好きなもの:スキンシー

異世界のスキンシー。名前は同じだが、スキンシーの名前を呼ぶときにややこしいので
勝手にキースと自分で名付けた。

スキンシーの事が大好き、超好きめっちゃ好き。
しかしスキンシー本人はキースの存在に気付いていない。
それもそのはず。キースはスキンシーに気付かれるような形で
干渉することはできず、スキンシーの意識が無い時にだけ
その身体を借りて表の世界で行動することができる。

スキンシーが受けた傷や痛みを全て自分の使う方の身体に移している。
スキンシーが傷ついているのを見たくないらしい。
ただ、心の傷はキースにはどうしようもない。

ケヴィンに関しては「なんか胡散臭い」とのこと。

キースのマフラーはでっかい手になる。キースの主な武器。伸縮・変形自在。
後は体術とかそこら辺にあるものを使って戦う。


「スキンシー…今日も元気そうだね、安心したよ。」
「ケヴィン?ああ、スキンシーの兄か。胡散臭いのは顔だけにしてほしいね」
「君、まさかスキンシーを傷つけようとしたんじゃあないだろうね?なんとか言ってみたらどうだい」



製作者:東夜
好き要素(スキンシー):フード/モコモコ/片目隠し/口隠し/黒手袋/ヘソ出し/包帯/ハイネック/腕まくり/色素薄い/ノースリーブ/ピアス/傷跡/縫い目/ハイヒール/マニキュア/巨大なハサミ/ボクっ娘/怪力/見た目と性格のギャップ/アホの子/痩せの大食い/もう一人の自分に死ぬ程愛されてる/パルクール/無口
好き要素(キース):反転目/隈/ギザ歯/ゲス顔/さらし/マフラー/でっかい手/褐色肌/全身の傷(痣)/全体的に見た目が黒い/ヤンデレに見せかけて実は健気/異世界の同一人物/憑依/変形自在/高飛車な喋り方のボクっ娘
好き要素(共通):自己犠牲(利他的)

使用制限:ご自由にどうぞ!