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スキメィディー - (2015/05/26 (火) 15:58:52) の編集履歴(バックアップ)


スキメィディー

性別:男
身長:180cm

おおまかな設定

実年齢からかけ離れた異常なほどの若さを保っている男性。

女性的な顔であり、体系やしぐさもそれらしいが、立派な男性。

一癖二癖あるような連中が集まる、とても大きい医学的な研究組織、という表向きで活動する

闇医者軍団のトップ。

研究員からは「ボス」と呼ばれ、尊敬を抱かれている。


性格は自由で明るい。声が大きくスキンシップも多い。

 

着ている白衣はいつもだらしなく、言動ともにどこか子供っぽい。

しかし高めのテンションから急に覚めた発言をしたり、掴めない人物である。

性格的に滅多にないことだが、怒ると静かになり口調が荒々しくなる。

天才級な脳みそを持っているが、頭のいい馬鹿である。

白衣は長年愛用のもので、ボロボロな箇所もあるが不思議なことに清潔感がある。

右目は生まれつき真っ黒で、視力は左目同様にあるが見た目が不気味であるため髪の毛でかくしている

 

容姿が若いだけでなく、身体能力も高い。

挙動も軽やかで、何しても死なないんじゃないかってくらいタフ。

そのことをいいことに、組織の右腕的存在のグレッグには雑に扱われている。

 

スキモグに直径の血縁関係があるが、どのくらい「ひい」がつくおじいちゃんなのかは分からない。

彼女からは「おじいちゃん」と呼ばれており、溺愛している様子。

彼女の見ているところでは多少幼いもののまともに振舞っているが、見ていないところでは男女構わず節操が無い。

 

 

■過去について■

過去のことは右腕であるグレッグ以外ほとんど知らない。スキモグにも内緒にしている。

大昔、人を食べてしまったことがあるが、それが彼の不老状態の始まり。

彼は人肉を食べることでその人間の寿命分を貰うことができる体質である。

定期的に食べないと発作的に人を襲ってしまうので、分別のあるうちに墓荒らしをして生きていた。

 

ほぼ不老不死状態であり、たとえ体のどこかが欠損しても再生する。

自力で発作をおさえる薬を発明し、それからはそれを服用している。

また闇医者という立場も利用し、定期的に死肉を摂取している。

生きている人は襲わないことがポリシーであるが精神状態により 

稀に人に襲い掛かってまうことがある。発作的なものだがその後数週間は罪悪感で病む。

グレッグはその時の歯止め役のような役割も担っている。

スキモグが両親に捨てられたとき、そのようなことから彼女に被害や負担が及ぶ事を恐れ、

グレッグに預けたことに罪悪感を抱いている。

 

 

「ね!スキモグちょう可愛い~!ぼくにそっくりじゃない!?」

「呼んだあ?うふふ、ぼく耳いいからねえ」

「こんにちはみんな大好きおじいちゃんだよ!!」

 

一人称:ぼく、おじいちゃん

二人称:きみ、~ちゃん(くん) (グレッグに対してのみ「お前」と呼びかける)

三人称:あのこ

 


製作者:のらこいぬ@NORAcoinu)
好き要素:長髪男性、瞳孔の大きい目、真っ黒な目、三白眼、隻眼、ピンクに近い赤、天才肌、白衣、女性的、細身、実年齢と見た目の差、子供っぽい性格、ひらがなの多い喋り方、組織、チートキャラ、闇医者、ハイヒール、白衣、ハイネック、親指だけ出た袖、カニバリズム、「うふふ」、怒ると口調が変わる、荒々しい口調、錠剤、だらしない着こなし、「おじいちゃん」呼び、特殊な体質
使用制限:ご自由にどうぞ