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スキーニャ - (2013/12/15 (日) 21:45:17) の編集履歴(バックアップ)



スキーニャ


性別:女
誕生日:8月25日
身長:147cm
体重:42kg(うち髪は110gぐらい)
年齢:200歳ぐらい(見た目は13、4歳ぐらい)
好きなもの:友達、両親、魔法や錬金術に関すること、タルト、パンケーキ、パイ
嫌いなもの:特になし(「怖い」か「苦手」に留まる)

スキ美さんと牛男さんの牧場付近の森に住んでいる、魔法使いと錬金術師の女の子。
人間とエルフのハーフで、外見以上に年を食ってる。
また、人間の母親がアルビノだった為、白い髪と赤い目。
純粋かつ温厚でおっとりした性格、押しに弱い。
なので、気の強い人が少し苦手。
困ってる人を放っておけない、心優しい子。
とても勉強熱心で、魔法や錬金術絡みとなると、いつもよりお喋りになっちゃう。
普段は作った薬や魔法の道具などを売って、生活費を得ている。
「○○を作ってほしい」と依頼を受けることもある。
植物に愛されるエルフの特性として、嬉しくなると周りに花が咲き乱れる(ただし半分人間なので、何も起こらないこともある)。
50年ぐらい前までは、エルフの里で暮らしていたが、広い世界を見てみたいと、外へ飛び出す。
しかし、今までずっと里の中で生きてきたことと、内気で人見知りなところが災いして、中々他人と交流出来ないまま、隠れるように森で過ごしていた。
そんなある日、子供時代のスキ美さんとバッタリ遭遇。
突然のことに慌てて逃げかけるが、フレンドリーに接してくるスキ美さんの明るさで打ち解けたと同時に、積極的に森の外へ行くように。
それでもまだ初対面の人に対しては必ず緊張。
いわゆる「コミュ障」というやつで、会話で緊張すると必ず話し方がたどたどしくなり、よく何かを過失してしまったと感じては、涙目で謝りまくる。
ビビリな面もあり、見た目が怖い人だと余計に更に話し方がたどたどしくなってしまう。
スキ美さんは初めての、一番の友達なのでとても信頼していて、凄く懐いている。
一方で彼女に頼りがち・依存しがちな事を自覚してるものの、中々自立できない。
魔法や錬金術などといった知識が豊富な一方、長年の里暮らしもあって、かなりの世間知らずで機械に疎い。
髪にはとても気を使うが、寝癖は常時ボンバー。
趣味は魔法及び錬金術の勉強や研究・実験と読書と箒乗りで、特技は暗記。
因みに他のスキキャラさん達の体の一部(スキ美さんのミルクやスキコさんの羽毛など)は錬金術の材料に使えるそうな。
今でもたまに里帰りする。
目標は「たくさんの友達をつくる事」。

一人称:わたし
二人称:あなた、基本さん付けで敬語、魔法の生き物であるスキメラ君・スキスオウ君・スキリアさん・ためくん・スキドゥラさんだけは君(ためくんは「くん」)かちゃん付けで敬語なし(スキドゥラさんだけ「さん」、敬語入る時もある)スキ美さんは呼び捨てで敬語なし


(普通)
「はっ、初めまして…ス、スキーニャです…っ!」
「あ、あれ? もう夕方ですか? つい、魔法の本を読むのに夢中で……えへへ」
「わあ! 見た事無い植物だ……! 何だろう……?」
「ふえぇぇ……ごめんなさい、ごめんなさい…」

(スキ美さん・スキメラ君・スキスオウ君・スキリアさん・ためくん・スキドゥラさん)
「おはよう(おはようございます)! 今日もいい天気だね!」
「一緒にパンケーキ食べよう!」
「うーん、難しそうな魔法だねー……」
「うぅ、ごめんね(ごめんなさい)……」

製作者:十字メシア(@cross_messiah)
好き要素:魔法使い、錬金術師、トンガリ帽子、月、ケープ+ワンピース、ふんわりスカート、綺麗な幾何学模様、フリル、リボン、サイド三つ編み、長髪+ふわもこ髪、アルビノ、エルフ、ハーフ、おっとり+純粋+ほわほわした雰囲気の女の子、人見知りな女の子、癒し系、ファンタジー、杖、変わった感情表現
裏好き要素:寿命ネタ
使用制限:エロは禁止させていただきます。グロは流血・傷表現程度ならOKです。